経歴
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2004年-
早稲田大学大学院法務研究科教授
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1991年-2003年
東京都立大学法学部 教授
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1987年-1991年
東京都立大学法学部 助教授
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1984年-1987年
東京都立大学法学部 講師
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1979年-1984年
東京都立大学法学部 助手
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1978年-1979年
法政大学法学部 非常勤講師
2024/12/01 更新
早稲田大学大学院法務研究科教授
東京都立大学法学部 教授
東京都立大学法学部 助教授
東京都立大学法学部 講師
東京都立大学法学部 助手
法政大学法学部 非常勤講師
東京都立大学 社会科学研究科 基礎法学専攻
東京都立大学 法学部 法律学科
国際人権法学会
ジェンダー法学会
日本法社会学会
日本社会保障法学会
日本労働法学会
労働法、女性労働、ジェンダー、経済・労働
エイボン教育賞
2006年10月
第11回山川菊栄賞
1991年11月
第1回野村賞
1982年07月
包括的差別禁止立法の意義-イギリス2010年平等法が示唆すること
浅倉むつ子
山田省三他編『労働法理論変革への模索-毛塚勝利先生古稀記念』信山社 581 - 608 2015年02月
雇用差別禁止法制は『女性活用』の前提条件
浅倉むつ子
法律時報増刊 改憲を問う-民主主義法学からの視座(日本評論社) 209 - 214 2014年12月
雇用差別禁止法制は「女性活用」の前提条件
浅倉むつ子
『法律時報増刊 改憲を問う-民主主義法学からの視座』 日本評論社 209 - 214 2014年12月
改正障害者雇用促進法に基づく差別禁止
浅倉
部落解放研究 ( 201 ) 89 - 110 2014年10月
連載 雇用とジェンダー⑤ 中国電力の賃金差別
浅倉
生活経済政策 ( 212 ) 32 - 33 2014年09月
連載 雇用とジェンダー④ イギリスの2010年平等法
浅倉むつ子
生活経済政策 ( 209 ) 36 - 37 2014年06月
女性教員ランキング 意識改革、環境改善、採用人事の改革
浅倉むつ子
『2015年版大学ランキング』朝日新聞社 186 - 187 2014年04月
連載 雇用とジェンダー(3) 女性障害者に対する複合差別
浅倉むつ子
生活経済政策 ( 205 ) 4 - 5 2014年02月
書評−『講座ジェンダーと法 全4巻』
浅倉むつ子, 二宮周平
国際女性 ( 27 ) 164 - 167 2013年12月
第三次均等法改正をージェンダー格差の原因は女性にあるのか?
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1804 ) 6 - 8 2013年11月
連載 雇用とジェンダー(2)マタニティ・パタニティ・ハラスメント
浅倉むつ子
生活経済政策 ( 201 ) 32 - 33 2013年10月
書評 富永晃一著『比較対象者の視点からみた労働法上の差別禁止法理ー妊娠差別を題材としてー』
浅倉むつ子
日本労働研究雑誌 ( 639 ) 90 - 93 2013年10月
いま必要な労働法制改革−ジェンダーの視点から
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1800 ) 7 - 14 2013年09月
障害差別禁止をめぐる立法課題ー雇用分野を中心に
浅倉むつ子
広渡清吾・浅倉むつ子・今村与一編『日本社会と市民法学ー清水誠先生追悼論文集』日本評論社 589 - 613 2013年08月
時評・自評 今の均等法で性差別是正は可能か?
浅倉むつ子
労働情報 ( 869/870 ) 3 2013年08月
障害者差別解消法−理想には遠いが、重要な一歩
浅倉むつ子
ヒューライツ大阪ニューズレター国際人権ひろば 8 - 9 2013年07月
連載 雇用とジェンダー 第三次均等法改正
浅倉むつ子
生活経済政策 ( 613 ) 4 - 5 2013年06月
障害者差別禁止立法の課題と展望
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1794 ) 6 - 8 2013年06月
ジェンダー法によって雇用崩壊を防ぐ
浅倉むつ子
学術の動向 ( 206 ) 53 - 58 2013年05月
表紙の顔 赤松良子 紹介
浅倉むつ子
学術の動向 ( 206 ) 3 2013年05月
ジェンダー法からみたワーク・ライフ・バランス政策
浅倉むつ子
ジェンダー研究21 2 62 - 64 2013年02月
障害者差別禁止法に期待する
浅倉むつ子
労働経済春秋 ( 8 ) 1 2012年12月
パワーハラスメントに関するインフォプリント・ソリューションズ・ジャパン事件:東京高裁21民事部あて意見書
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1776 ) 41 - 57 2012年09月
ILO100号条約の不遵守と労基法4条の解釈・運用−−ILO憲章24条に基づく申立審査委員会の結論の検討
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1773 ) 7 - 15 2012年08月
同一価値労働同一賃金原則実施システムの提案
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1767 ) 50 - 60 2012年05月
ジェンダー労働法学
浅倉むつ子
日本労働研究雑誌 ( 621 ) 80 - 83 2012年04月
巻頭言 複合差別
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1735,1736 ) 4 - 5 2011年01月
暫定的特別措置
浅倉むつ子
国際女性 ( 24 ) 127 - 129 2010年12月
最大化するジェンダー・ギャップ
浅倉むつ子
日本労働法学会誌 ( 116 ) 105 - 109 2010年10月
「すてっぷ」館長雇止め事件意見書
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1724 ) 19 - 33 2010年07月
労働法におけるワーク・ライフ・バランスの位置づけ
浅倉むつ子
日本労働研究雑誌 ( 599 ) 41 - 52 2010年06月
女性差別撤廃条約の30年(対談)
浅倉むつ子, 林陽子
労働法律旬報 ( 1711/1712 ) 30 - 37 2010年01月
雇用における性差別撤廃の課題−女性差別撤廃条約とILO100号条約に照らして
浅倉むつ子
国際人権 ( 20 ) 30 - 37 2009年10月
男女共同参画の10年
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1706 ) 4 - 5 2009年10月
救済命令の限界−ネスレ日本(東京・島田)事件
浅倉むつ子
別冊ジュリスト労働判例百選(第8版) ( 197 ) 236 - 237 2009年09月
男女別コース制の下での男女賃金格差の合理性−兼松事件
浅倉むつ子
ジュリスト臨時増刊 平成20年度重要判例解説 ( 1376 ) 250 - 252 2009年04月
書評 原田綾子著『「虐待大国」アメリカの苦闘』
浅倉むつ子
法社会学 ( 70 ) 291 - 296 2009年03月
イギリスにおける男女平等賃金をめぐる最近の動向
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1675 ) 6 - 27 2008年07月
日本における間接差別禁止とポジティブアクション
浅倉むつ子
ジェンダー法学会誌:ジェンダーと法 ( 4 ) 55 - 67 2007年07月
働いて、生きる−均等法の第3ステージ
浅倉むつ子
東北大学21世紀プログラム「男女共同参画社会の法と政策ージェンダー法・政策研究センター」研究年報 ( 4 ) 121 - 131 2007年03月
労働法と家族生活−「仕事と生活の調和」政策に必要な観点
浅倉むつ子
法律時報 78 ( 1 ) 25 - 30 2006年10月
均等法の20年ー間接性差別の立法化をめぐる論議
浅倉むつ子
東北大学21世紀COEプログラム「男女共同参画社会の法と政策ージェンダー法・政策研究センター」研究年報 ( 3 ) 131 - 138 2006年04月
労働世界における『男性規範』への挑戦−間接性差別概念の意義
浅倉むつ子
法律時報 78 ( 1 ) 21 - 25 2006年01月
雇用平等をめぐる20年−労働法はどこへ向かっているのか−
浅倉むつ子
国際女性 ( 19 ) 70 - 75 2005年12月
少子化対策の批判的分析−妊娠・出産・育児・介護の権利保障の観点から
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1609 ) 4 - 14 2005年10月
ジョアン・コナハン「女性、労働、家族:英国の革命か?」
訳者 浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1609 ) 53 - 69 2005年10月
難関に取り組むチャレンジングな学会
浅倉むつ子
ジェンダーと法 ( 2 ) 1 - 2 2005年07月
確かな第三ステージを築くために
浅倉むつ子
日本労働研究雑誌 ( 538 ) 1 2005年05月
雇用平等の立法課題
浅倉むつ子
労働調査/労働調査協議会 ( 426 ) 4 - 8 2004年12月
間接性差別禁止の立法化は実現するか
浅倉むつ子
国際女性/尚学社 ( 18 ) 60 - 63 2004年12月
境界を超えて−INTELL京都大会とジェンダー
浅倉むつ子
書斎の窓/有斐閣 503 2004年11月
三省堂新六法2005年版
永井憲一他
三省堂 2004年10月
書評:野崎綾子著『正義・家族・法の構造変換−リベラル・フェミニズムの再定位』
浅倉むつ子
ジェンダーと法(ジェンダー法学会学会誌、日本加除出版) 1号 139 - 140 2004年07月
男女共同参画施策の法的課題
浅倉むつ子
大原社会問題研究所雑誌 546 1 - 10 2004年05月
法科大学院におけるジェンダー法教育
浅倉むつ子
ジュリスト 1266 102 - 106 2004年04月
職場のセクシュアル・ハラスメントを防止するために
浅倉むつ子
地方公務員月報 2004年4月号 2 - 11 2004年04月
ジェンダー法学−司法におけるジェンダー・バイアス
浅倉むつ子
学術の動向 2004年4月号 12 - 15 2004年04月
ジェンダー法学の現状と課題
浅倉むつ子
世界の労働 54;3 44 - 55 2004年03月
女性差別撤廃条約〜CEDAWコメントをめぐって〜
浅倉むつ子
労働の科学 59;2 5 - 8 2004年01月
少子化対策をめぐる法政策とジェンダー
浅倉むつ子
法学セミナー 588 68 - 71 2003年12月
間接性差別禁止の立法化を−CEDAWからのメッセージ
浅倉むつ子
国際女性 17 190 - 193 2003年12月
労働基準法改正−「附帯決議」事項の検討こそが重要
浅倉むつ子
ジュリスト 1255 57 - 58 2003年11月
女性差別撤廃条約と企業の是正義務−男女昇格差別判例を素材に
浅倉むつ子
国際人権 14 28 - 37 2003年10月
労働形態の多様化とジェンダー
浅倉むつ子
法律時報 75;5 41 - 45 2003年05月
労働法のジェンダー分析とは何か
浅倉むつ子
労働法律旬報 1543=44合併号 10 - 19 2003年01月
男女別採用区分と処遇格差の違法性・住友電工事件判決
浅倉むつ子
国際人権 ( 12 ) 97 - 99 2001年07月
男女共同参画社会と地方条例−東京都条例と埼玉県条例を比較する
浅倉むつ子
女性施設ジャーナル ( 6 ) 22 - 29 2001年06月
司法におけるジェンダー・バイアス
浅倉むつ子
法律時報 73 ( 7 ) 87 - 90 2001年06月
ILO条約−働く女性の権利を守るために
浅倉むつ子
女たちの21世紀 ( 26 ) 32 - 34 2001年05月
社員・パートの賃金平等法理は「同一労働同一賃金原則」によるべきか?
浅倉むつ子
日本労働研究雑誌 486 42 - 43 2001年04月
間接性差別をめぐる法的課題-日本とイギリス
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1489・1490合併号 ) 6 - 25 2000年10月
男女共同参画社会基本法と条例-労働法へのインプリケーション
浅倉むつ子
労働法律旬報 ( 1487 ) 7 - 18 2000年09月
セクハラ概念整理法-セクシュアル・ハラスメントを正しく理解するために
浅倉むつ子
化学と工業 53 ( 9 ) 1033 - 1037 2000年09月
日本における同一価値労働同一賃金原則実施システムの提案
浅倉むつ子
西谷敏・和田肇・朴洪圭編著『日韓比較労働法1 労働法の基本概念』旬報社 2014年01月 ISBN: 9784845113422
イギリス2010年平等法における賃金の性平等原則
浅倉むつ子
根本到・奥田香子・緒方桂子・米津孝司編著『労働法と現代法の理論−西谷敏先生古希記念論集〔下)』日本評論社 2013年11月 ISBN: 9784535518537
日本女性差別事件資料集成9 母性保護事件資料1 別冊解題・資料 タケダシステム事件と日本航空深夜業免除事件の今日的意義について
浅倉むつ子
すいれん舎 2013年09月
日本社会と市民法学−清水誠先生追悼論集
広渡清吾, 浅倉むつ子, 今村与一編著
日本評論社 2013年08月
労働法と男女雇用機会均等法
浅倉むつ子
木村涼子・伊田久美子・熊安貴美江編著『よくわかるジェンダー・スタディーズ』/ミネルヴァ書房/142〜143頁 2013年03月 ISBN: 9784623065165
男女雇用機会均等法とポジティブアクション
浅倉むつ子
WIN WIN編著『クォータ制の実現をめざす』/パド・ウィメンズ・オフィス/26〜30頁 2013年03月 ISBN: 9784864620468
第1章 日本的雇用慣行と性差別禁止法理
浅倉むつ子
ジェンダー法学会編『講座ジェンダーと法第2巻 固定された性役割からの解放』/有斐閣/3〜17頁 2012年09月
バックラッシュの生贄−−フェミニスト館長解雇事件
三井マリ子, 浅倉むつ子
旬報社 2012年04月 ISBN: 9784845112616
労働法(第4版)
浅倉むつ子, 島田陽一, 盛誠吾
有斐閣 2011年09月 ISBN: 9784641124455
第2章 労働法の再検討−女性中心アプローチ
浅倉むつ子
大沢真理編『ジェンダー社会科学の可能性第2巻 承認と包摂へ−労働と生活の保障』/岩波書店/43〜62頁 2011年08月 ISBN: 9784000284721
ジェンダー六法
山下泰子, 辻村みよ子, 浅倉むつ子, 二宮周平, 戒能民江
信山社 2011年04月 ISBN: 9784797259315
女性の権利
浅倉むつ子
早稲田大学大学院法学研究科組織的な大学院教育改革プログラム編『法学研究の基礎 法と権利』/成文堂/189〜212頁 2011年03月
同一価値労働同一賃金原則の実施システム−公正な賃金の実現に向けて
森ます美, 浅倉むつ子
有斐閣 2010年12月 ISBN: 9784641173743
ジェンダー視点の意義と労働法
浅倉むつ子
荒木・桑原編『社会保障法・福祉と労働法の新展開』/信山社/409〜427頁 2010年07月
ジェンダー研究の有用性を証明する法史学ー三成報告へのコメント
浅倉むつ子
『早稲田大学比較法研究所叢書37号 比較法と法律学』/成文堂/229〜235頁 2010年03月
労働分野における性差別撤廃の現状と課題
浅倉むつ子
国際女性の地位協会編『コンメンタール女性差別撤廃条約』/尚学社/33〜46頁 2010年03月
「性の平等」をめぐって−女性労働者保護のゆくえ
浅倉むつ子
フランシス・オルセン著・寺尾美子編訳『性の平等』/東京大学出版会/137〜146頁 2009年09月
労働法学とジェンダー
浅倉むつ子
天野正子他『新編 日本のフェミニズム4 権力と労働』/岩波書店/245〜257頁 2009年08月
男女間賃金格差縮小政策と企業の取組み−イギリスの場合
浅倉むつ子
石田眞・大塚直編『早稲田大学21世紀COE叢書第6巻 労働と環境』/日本評論社/123〜146頁 2008年08月
比較判例ジェンダー法
浅倉むつ子, 角田由紀子編著
不磨書房 2007年11月 ISBN: 9784797291278
均等法の20年−間接性差別禁止の立法化をめぐる議論
浅倉むつ子
東北大学21世紀COEプログラム ジェンダー法・政策研究叢書第9巻 雇用・社会保障とジェンダー(東北大学出版会) 2007年05月
女性と法を見る目に確かさを
植野妙実子, 浅倉むつ子, 山崎文夫, 関哲夫
成文堂 2007年03月
女性差別撤廃条約と企業の差別是正義務
浅倉むつ子
芹田健太郎他編『講座国際人権法2 国際人権規範の形成と展開』信山社 2006年11月
業務命令権の根拠と限界
浅倉むつ子
西谷・金子編『基本法コンメンタール 労働基準法あ(第5版)』/日本評論社 2006年05月
非典型雇用と法
浅倉むつ子
『21世紀の女性と仕事』/日本放送出版協会 2006年03月
男女の雇用機会と法
浅倉むつ子
『21世紀の女性と仕事』/日本放送出版協会 2006年03月
職場のセクシュアル・ハラスメント防止と法
浅倉むつ子
『21世紀の女性と仕事』/日本放送出版協会 2006年03月
Gender and Diversification of Labour Forms in Japan
Mutsuko ASAKURA
J.Conaghan & K.Rittich ed., Labour Law, Work, and Family: Critical and Comparative Perspectives, Oxford University Press 2005年12月
モチベーションを大切に
浅倉むつ子
柏木惠子編『キャリアを拓く 女性研究者のあゆみ』/ドメス出版 2005年08月
労働法学とジェンダー
浅倉むつ子
辻村みよ子・山元一編『ジェンダー法学・政治学の可能性』/東北大学出版会 2005年04月
労働法(第2版)
浅倉むつ子, 島田陽一, 盛誠吾
有斐閣 2005年04月
導入対話によるジェンダー法学(第2版)
監修 浅倉むつ子
不磨書房 2005年04月
ジェンダー視点による労働法の再構築
浅倉むつ子
姫岡とし子他編『労働のジェンダー化』/平凡社 2005年03月
労働法の争点(第3版)
角田邦重, 毛塚勝利, 浅倉むつ子編
有斐閣 2004年12月
セクシュアル・ハラスメント
浅倉むつ子
角田邦重・毛塚勝利・浅倉むつ子編「労働法の争点(第3版)」/有斐閣 2004年12月
労働法とジェンダー
浅倉むつ子
勁草書房 2004年09月
国際機関
浅倉むつ子
山下泰子・植野妙実子編著『フェミニズム国際法学の構築』中央大学出版部 2004年06月
学問としての法学 労働法
浅倉むつ子
別冊法学セミナー法学入門2004 2004年04月
変容する労働法の必要なジェンダー視点
浅倉むつ子
北九州市立男女共同参画センタームーブ編『ジェンダー白書2 女性と労働』明石書店 2004年03月
フェミニズム法学−生活と法の新しい関係
浅倉むつ子, 戒能民江, 若尾典子
明石書店 2004年01月
新六法2004年版
永井憲一他
三省堂 2003年10月
学問としての法学「労働法」
浅倉むつ子
別冊法学セミナー法学入門2003/日本評論社 2003年04月
導入対話によるジェンダー法学
監修 浅倉むつ子
不磨書房 2003年03月
日本的雇用慣行の変容とジェンダー
浅倉むつ子
『21世紀における社会保障とその周辺領域』/法律文化社 2003年01月
新六法2003年版
永井憲一他
三省堂 2002年10月
正規・非正規従業員の賃金格差—丸子警報器事件
浅倉むつ子
別冊ジュリスト・労働判例百選〔第7版〕 2002年05月
労働法
浅倉むつ子, 島田陽一, 盛誠吾
有斐閣 2002年04月
新六法2002年版
永井憲一他
三省堂 2001年10月
社会保障とジェンダー
浅倉むつ子
『講座 社会保障法第1巻 21世紀の社会保障法』法律文化社 2001年10月
性別役割分業を考える
浅倉むつ子
『いま日本の法は〔第3版〕』 日本評論社 2001年04月
労働とジェンダーの法律学
浅倉むつ子
有斐閣 2000年11月
就労形態の多様化と労働者概念-労働者と事業者との間
浅倉むつ子
『市民法学の課題と展望』 日本評論社 2000年11月
労働法とジェンダー : 「女性中心アプローチ」の試み
浅倉むつ子
日本労働法学会編『講座21世紀の労働法第6巻 労働者の人格と平等』 有斐閣 2000年10月
新六法2001年版
永井憲一他
三省堂 2000年10月
割当雇用制度と差別禁止法(指定討論)、特例子会社制度について(指定討論)
障害者雇用政策をめぐる日米比較・東京カンファレンス
発表年月: 2013年07月
ジェンダー法の観点からみた労働・社会保障の諸問題
日中労働と社会保障比較法研究会および第5回中国社会法フォーラム
発表年月: 2013年03月
東アジアにおけるジェンダー法学の展開と課題 日本側からのコメント
ジェンダー法学会第10回学術大会
発表年月: 2012年12月
ジェンダー法からみたワーク・ライフ・バランス政策
日本性差医学・医療学会第5回 学術大会
発表年月: 2012年02月
雇用における性差別撤廃の課題
第20回 国際人権法学会
発表年月: 2008年11月
日本における間接差別禁止とポジティブ・アクション
第4回 ジェンダー法学会
発表年月: 2006年12月
gender analysis of labour law
international network of transformative employment and labor law
発表年月: 2004年03月
賃金・昇格にかかわる性差別−−判例動向と国際条約
第14回国際人権法学会
発表年月: 2002年11月
企業社会の変化と法
日本法社会学会
発表年月: 2002年06月
同一価値労働同一賃金原則に基づく新たな賃金制度と法の研究―男女賃金格差の解消へ
研究期間:
間接差別禁止法理と社会的排除における権利侵害の特定方法に関する比較法的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
西原 博史, 浅倉 むつ子, 遠藤 美奈, 植木 淳, 白水 隆, 杉山 有沙
雇用領域における複合差別法理の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
浅倉 むつ子
日本における同一価値労働同一賃金原則の実施システムの構築−男女平等賃金について
研究期間:
日本における同一価値労働同一賃金原則の実施システムの構築-男女平等賃金に向けて-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
森 ます美, 浅倉 むつ子, 遠藤 公嗣, 木下 武男, 大槻 奈巳, 山田 和代, 禿 あや美, 小倉 祥子, 浅倉 むつ子, 遠藤 公嗣, 木下 武男, 大槻 奈巳, 山田 和代
労働法のジェンダー分析-ジェンダーの視点からの労働法の再構築に向けて-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
浅倉 むつ子, 大久保 史郎, 林 弘子, 石田 眞, 中窪 裕也, 小宮 文人
労働法のジェンダー分析
研究期間:
フェミニズム国際法学の構築―女性差別撤廃条約選択議定書の研究―
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
山下 泰子, 有澤 知子, 阿部 浩己, 浅倉 むつ子, 金城 清子, 今井 雅子, 西立野 園子, 申 恵ぼん
フェミニズム国際法学の構築
研究期間:
女性研究者のキャリア形成
研究期間:
大学におけるセクシュアル・ハラスメントと性差別の実態調査
研究期間:
科学研究者の環境に関する調査研究…男女比較を中心に…
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
原 ひろ子, 馬場 房子, 直井 道子, 加藤 春恵子, 浅倉 むつ子
芸能出演契約の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
本田 純一, 大村 泰樹, 浅倉 むつ子, 小賀野 晶一, 浅野 直人, 野村 好弘
NHKテレビ「視点・論点」(2007)
NHKテレビ「視点・論点」
NHKテレビ「視点・論点」(2006)
NHKテレビ「視点・論点」
NHKテレビ「視点・論点」(2005)
NHKテレビ「視点・論点」