Education Background
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-1979
Waseda University Graduate School, Division of Letters
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-1973
Waseda University Faculty of Literature
Details of a Researcher
Updated on 2024/10/06
Waseda University Graduate School, Division of Letters
Waseda University Faculty of Literature
早稲田大学ドイツ語学・文学会
日本独文学会
独語・独文学
矢野久美子著『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』(書評)
ワセダ・ブレッター ( 22 ) 79 - 84 2015.03
マッシモ・カッチャーリ著(上村忠男訳)『死後に生きる者たち』(書評)
図書新聞 ( 3130 ) 3 2013.10
寺尾格著『ウィーン演劇あるいはブルク劇場』(書評)
図書新聞 ( 3093 ) 8 2013.01
Literarische Hintergründe von Arnold Schönbergs Streichsextett "Verklärte Nacht"
Masaki AIZAWA
inter. Festschrift für Eberhard Scheiffele zum Siebzigsten. 316 - 325 2012.11
黒田晴之『クレズマーの文化史—東欧からアメリカに渡ったユダヤの音楽』(書評)
ワセダ・ブレッター ( 19 ) 89 - 94 2012.03
シェーンベルク:弦楽六重奏曲《浄夜》の文学的背景
人文論集 ( 50 ) 73 - 90 2012.02
クリストファー・スモール著『ミュージッキング』(書評)
図書新聞 ( 3041 ) 5 2011.12
ケーゲルとベートーヴェン、そして東独の崩壊
NEW PARTISAN REVIEW 批判から創造へ ( 1 ) 150 - 159 2011.05
カンディンスキー『芸術における精神的なものについて』精読(2)
人文論集 ( 49 ) 165 - 174 2011.02
カンディンスキー『芸術における精神的なものについて』精読(1)
人文論集 ( 48 ) 274 - 308 2010.02
シュニッツラーの私家版『輪舞』——公刊版との比較(1)
人文論集 ( 46 ) 1 - 22 2008.02
ローベルト・ムージル著『ムージル・エッセンス—魂と厳密性』
人文論集 ( 43 ) 127 - 133 2005.02
大川勇著『可能性感覚—中欧におけるもうひとつの精神史』
ワセダ・ブレッター ( 11 ) 159 - 166 2004.03
『母』をめぐる言説—バールのロリス「発見」—
人文論集 ( 39 ) 59 - 85 2001.02
ハプスブルク帝国のカリカチュア—カフカの『皇帝の綸旨』—
人文論集 ( 38 ) 55 - 69 2000.02
「父親」としての皇帝フランツ・ヨーゼフ一世
人文論集 ( 37 ) 35 - 66 1999.02
ドイツとオーストリア マンとホーフマンスタールの第一次世界大戦擁護論
大木健一郎先生追悼論文集/早大政経学部岩井研究室 1 - 10 1998.11
大西・酒井編『オーストリア』
人文論集 ( 36 ) 241 - 243 1998.02
久山,常俊,丹治編著『世紀末は動く—ヨーロッパ十九世紀転換期の生の諸相』
ワセダ・ブレッター ( 3 ) 215 - 219 1996.03
オーストリア・ユダヤ性という多極の磁場
人文論集 ( 33 ) 85 - 97 1995.02
反ユダヤ主義の「克服」—バールとユダヤ人問題—
ワセダ・ブレッター ( 1 ) 160 - 168 1994.03
ユディトの主題による変奏
人文論集 ( 31 ) 167 - 186 1993.02
ヘルマン・バールとマルクス主義
人文論集 ( 31 ) 67 - 87 1993.02
Hofmannsthals》Vorfruehling《 und 》Erlebnis《
Humanitas ( 29 ) 27 - 34 1991.02
マーラー、ベルク/アルテンベルク、そしてWelcome in Vienna
人文論集 ( 28 ) 35 - 52 1990.02
シュニッツラーの》Der Weg ins Freie《
人文論集 ( 26 ) 55 - 71 1988.02
ペーター・ヴァイス『抵抗の美学』
ヨーロッパ文学研究 ( 36 ) 245 - 249 1988
世紀転換期ウィーンのユダヤ系著作家たち
人文論集 ( 25 ) 35 - 59 1987.02
ヨーゼフ・ロートの父親幻想
ドイツ文学 ( 75 ) 97 - 106 1985.10
奪われた揺籠 — ヨーゼフ・ロートの幼年期のある思い出 —
人文論集 ( 23 ) 111 - 122 1985.02
《家族小説》としての「ヨーゼフ・ロート伝説」
人文論集 ( 22 ) 67 - 95 1984.02
『夢遊病者たち』とヘルマン・ブロッホのユダヤ性
ヨーロッパ文学研究 ( 28 ) 57 - 74 1980.12
青騎士
カンディンスキー/マルク編
白水社 2007.06
ノルベルト・エリアスの『ドイツ人論』
大平章編著『ノルベルト・エリアスと21世紀』 成文堂 2003.12
ようこそドイツ語の世界へ!—ドイツ語基礎文法—
三修社 1997.02
ヘレンガッセの作家たち
『20世紀・都市と思想 ウィーン』PARCO出版 1993.04
輪舞する街
『20世紀・都市と思想 ウィーン』PARCO出版 1993.04