Updated on 2024/05/16

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SHIMIZU, Kenta
 
Affiliation
Faculty of Social Sciences, School of Social Sciences
Job title
Assistant Professor(non-tenure-track)
Degree
Ph.D. in Social Sciences ( 2023.02 Waseda University )

Professional Memberships

  •  
     
     

    日本建築学会

  •  
     
     

    日本生活学会

 

Papers

  • The Rationale for Voluntary Community Building Efforts in Modern Society : The Case of Voluntary Community Associations in Japan's Hachi Village

    Shimizu Kenta

    Journal of Lifology   ( 38 ) 16 - 30  2020  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • The Spaces Bringing Neighbors into Contact : A Study on the Reconsideration of Living Spaces Using Oral Histories in Sumida, Tokyo

    Shimizu Kenta

    Journal of Lifology   ( 33 ) 30 - 44  2018  [Refereed]

    Authorship:Lead author

Presentations

  • 記録/記憶としてのヴァナキュラーな映像の活用に関する実践的研究―新潟県十日町市鉢集落を事例としてー

    清水健太

    第47回日本生活学会総会・シンポジウム・研究発表大会(大会中止のため梗概集への梗概掲載による発表) 

    Presentation date: 2020.06

  • Sustainable Collaborative Efforts of an Elementary School and the Local Community: As a Case of Trust-based, Informal Community Management

    Shimizu Kenta

    Social Innovation and Community Development in Asia: From the Context of Global History and Governance 

    Presentation date: 2019.12

  • 「その場所」で暮らすことの現代的諸相―少年時代の経験が持つ意味を理解する―

    清水健太

    日本生活学会第46回研究発表大会 

    Presentation date: 2019.06

  • 「その場所」で暮らすことの現代的諸相―新潟県十日町市鉢集落におけるエスノグラフィー―

    清水健太

    日本生活学会第45回研究発表大会 

    Presentation date: 2018.05

Misc

  • 「生きられる空間」についての一考察-アレグザンダー「都市はツリーではない」を議論の手がかりとして-

    清水健太

    日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2019  2019

    J-GLOBAL

  • 大正期の東京市隣接地域における市街地の形成過程に関する研究 -関東大震災以前の向島地区(東京都墨田区)を事例として-

    清水健太

    日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2018  2018

    J-GLOBAL

  • 場所に対する人の主体的な関わりについての研究 その1-屋外に私的に設置された腰掛けを手がかりとして-

    清水健太

    日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2016  2016

    J-GLOBAL

 

Syllabus

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Sub-affiliation

  • Affiliated organization   Global Education Center

Internal Special Research Projects

  • 有志による地域づくりに関する民族誌的研究:映像を活用した相互享受的実践の探究

    2021  

     View Summary

    新潟県十日町市鉢集落をフィールドに、映像(動画)による集落行事の記録(撮影、分析、編集、上映)を行うことで、鉢集落の人々が有志として地域づくりに取り組む合理性に対する理解の深化と、学術的成果のフィールドへの還元とを相乗的に実現することを目的とした。一つ目の研究課題については、撮影した映像の分析によって、地域づくりにおける共同作業を笑いながら行うことの実践的意義を明らかにした。二つ目の研究課題に関して、撮影した動画を記録映像へと編集し、それを集落内で開催された展覧会で展示上映した。集落内外の来場者から、今後さらなる成果還元の機会と方法を探究する手がかりとなるような反響を得ることができた。

  • 豪雪中山間地域集落における生活史の探究と継承の実践的研究

    2021  

     View Summary

    日本有数の豪雪地帯・新潟県十日町市の中山間地域に位置する鉢集落では、1963年から2007年にかけて地域の女性たちを中心として生活記録文集『らくがき』が制作されていた。鉢集落やその近隣に在住の在野の研究者らとの共同作業で『らくがき』全44号を精読した。それにより、『らくがき』を資料として用いることで、豪雪山間集落における暮らしの変容を生活者の視点から理解する可能性が明らかになった。また精読した成果に基づき、2021年11月に鉢集落で開催された展覧会に際して、『らくがき』について紹介するパネル展示を共同で製作した。集落内外からの来場者に『らくがき』の魅力を知れる・再確認できる機会を提供できた。

  • 地域を地域社会として生きる人々の「今」を理解する —映像を活用した民族誌的研究—

    2020  

     View Summary

    新潟県十日町市のある中山間地域集落において、地域住民による「祭り」を通じた地域づくり活動の様子をビデオカメラを用いて動画で記録した。その映像をこれまでに実施したフィールドワークの成果と照らし合わせながら分析することで、地域住民が地域づくりにおいて繰り広げる即興的な活動の合理性への理解を深めた。具体的には、地域づくり活動が即興的な方法で行われることは、活動それ自体が労苦を伴いつつも「楽しさ」を有するものになること、個々人の主体性や自律性を尊重ながらも集団として一定水準の質の活動を実現すること、活動の質を追求しつつもその過度な追求は抑制されること、などと関連していることが明らかになった。