尾野 嘉邦 (オノ ヨシクニ)

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所属

政治経済学術院 政治経済学部

職名

教授

ホームページ

http://www-personal.umich.edu/~onoy/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 社会科学総合学術院   社会科学部

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年
    -
     

    ミシガン大学   政治学部   博士課程修了  

  • 2001年
    -
     

    東京大学   大学院法学政治学研究科   修士課程修了  

  • 1999年
    -
     

    東京大学   法学部   卒業  

学位 【 表示 / 非表示

  • ミシガン大学   Ph.D.

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年09月
    -
    継続中

    早稲田大学   政治経済学術院   教授

  • 2015年10月
    -
    2020年08月

    東北大学   大学院法学研究科   教授

  • 2013年07月
    -
    2015年09月

    東北大学   大学院法学研究科   准教授

  • 2010年09月
    -
    2013年06月

    国際大学   大学院国際関係学研究科   講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本選挙学会

  •  
     
     

    日本政治学会

  •  
     
     

    Midwest Political Science Association

  •  
     
     

    American Political Science Association

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 政治学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • アメリカ政治

  • 選挙

  • ジェンダー

  • 投票行動

  • 政党

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論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 投票行動研究のフロンティア

    尾野 嘉邦( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 空間理論と投票行動)

    おうふう出版  2009年

  • 現代日本の政治家像

    尾野 嘉邦( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: 議員立法)

    木鐸社  2001年

受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本認知心理学会優秀発表賞

    2021年06月   日本認知心理学会  

    受賞者: 中村航洋, 浅野正彦, 渡邊克巳, 尾野嘉邦

  • 日本選挙学会優秀報告賞

    2019年07月   日本選挙学会  

    受賞者: 尾野嘉邦, 山田恭平

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 政治的ジェンダーバイアスの包括的研究

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2025年03月
     

    尾野 嘉邦

  • 政治における女性の過少代表に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    尾野 嘉邦

     概要を見る

    有権者の女性政治家に対するバイアスとその投票行動への影響について調べるために、これまでリスト実験やコンジョイント実験などの複数のサーベイ実験を行ってきたが、それらの実験の分析結果をもとに論文を執筆し、アメリカ政治学会や中西部政治学会、パリ第7大学などで研究発表を行った。研究成果の一部は、Political BehaviorやPolitical Science Research and Methodsなどの査読付学術雑誌に投稿し、掲載が決まったほか、ワシントン・ポスト紙でも取り上げられた。これまでに実施した実験結果を踏まえて、本年度は候補者が立候補する公職ポストのレベルによって、候補者の性別の影響がどのように異なっているのかを詳しく調べるために、アメリカ人有権者を対象とするコンジョイント実験を新たに実施した。あわせて、政治家を裁判官の事例に置き換えたサーベイ実験も行い、有権者が女性政治家に対して抱くバイアスが、裁判官の場合と比べて、どの程度異なっているのか、あるいは共通性があるのかについて検証を行った。また、候補者に対する印象が、性別によってどのように異なっているのかを調べるために、候補者の顔を実験刺激とするサーベイ実験を行い、データを収集した。これらのサーベイに並行して、国会議事録のテキストデータを分析する作業も新たに開始したが、次年度に開催される研究会やアメリカ政治学会などでそれらの結果を発表する予定である。

  • 日本における政治家の政治活動とキャリア形成に関する実証的研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    尾野 嘉邦

     概要を見る

    政治家の政治活動とキャリア形成について明らかにするために、本研究では、国会議員や地方議員の活動とそれに対する有権者の評価に関するデータを収集し、実証的に分析した。研究の結果、議員の所属政党はもちろんのこと、性別や経歴によって、議会での活動や選挙区での政治活動の内容に大きな差異があることが明らかになった。それに加えて、有権者が候補者を評価する上で、それらの要素がどのように影響しているのかを探るため、日本とアメリカの二カ国でサーベイ実験を行った。その実験結果については、今後さらに分析していく予定である。

  • NPOと立法過程

    特別研究員奨励費

    研究期間:

    2001年
    -
    2002年
     

    尾野 嘉邦

     概要を見る

    1.政治学関係図書・資料を収集し、それをもとにして政治理論の研究及び既存の立法過程研究・利益集団研究の分析を行った。
    2.NPOが立法過程に影響を及ぼしているいくつかの事例について、昨年に引き続き、資料の収集や情報の収集を行うとともに、複数の政治家をはじめ政党スタッフ、NPO関係者などに対してヒアリング調査を行い、詳細に記録した。
    3.それらの一部をもとにした研究成果を、紀要(『国家学会雑誌』)に寄稿した。
    4.これまで集めたNPOや利益集団等に関する各種資料について、統計ソフト等を用いた計量分析を行うために、デジタルデータ化を行うとともに、コード化及びデータベース化を行った。
    5.統計ソフトなどを用いて、以前のプロジェクトで作成したデータベースと、新たに作成したデータベースとの整合性について検討した。
    6.重回帰分析やゲーム理論、複雑系モデルといった計量分析や数理モデルの研究手法についての関連図書及び資料を収集した。
    7.アメリカ国内のいくつかの都市及び研究機関に赴き、NPOや利益集団などの実態の調査や関係資料・文献の収集を行うとともに、関係者へのインタビューを実施した。あわせて計量分析や数理モデルなどの研究手法について、現地の研究者と意見交換を行い、立法過程研究への適応可能性について検討した。
    8.海外における調査を踏まえて、国内のNPOや利益集団などの実態の調査を行うとともに、関係者へのインタビューを実施した。

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Candidate Appearance and Electoral Success: Who Can Get Away from Facial Influence in Elections?

    尾野 嘉邦  [招待有り]

    Interdisciplinary Workshop on Politics and Policy, Center for Political Studies, University of Michigan  

    発表年月: 2019年12月

  • Candidates' Facial Attractivenss and Electoral Success

    尾野 嘉邦, 浅野 正彦  [招待有り]

    Terasaki Center for Japanese Studies Colloquium, University of California, Los Angeles  

    発表年月: 2019年11月

  • Gender Differences in Candidate Election Manifestos: A Context Analysis of Election Pledges among Candidates in Japan

    尾野 嘉邦, 三輪 洋文

    POLTEXT 2019, 3rd International Interdisciplinary Symposium on the Quantitative Analysis of Textual Data  

    発表年月: 2019年11月

  • Candidate Appearance and Electoral Success: Evidence from Japan’s Upper House Elections

    尾野 嘉邦, 浅野 正彦

    2019 Toronto Political Behavior Workshop  

    発表年月: 2019年11月

  • Legislative Networks and Ministerial Turnover: Analyzing the Impact of Social Ties on Ministerial Dismissal

    村岡 大志, 尾野 嘉邦

    The Northeast Workshop in Japanese Politics  

    発表年月: 2019年08月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 政治的ジェンダーバイアスの包括的研究

    2020年   Barry Burden, Michael A. Zilis

     概要を見る

    大多数の有権者は、議会で何人の女性が当選したかを過大に評価しており、そうした誤った認識を持つ有権者の割合は、若い世代ほど多いことを明らかにした研究が、Public Opinion Quarterly誌に掲載されることが決まった。このほか、裁判官の性別や人種といった属性が、司法の公平性に対する人々の認識に与える影響についてサーベイ実験を行い、その研究成果がAmerican Journal of Political Science誌に掲載されることが決まった。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年10月
    -
    継続中

    東京財団政策研究所  研究主幹

  • 2021年01月
    -
    継続中

    Political Behavior  Editorial board member

  • 2020年02月
    -
    継続中

    早稲田大学現代政治経済研究所  特別研究員

  • 2019年12月
    -
    継続中

    V-Dem東アジアセンター  リサーチフェロー

  • 2019年01月
    -
    継続中

    Japanese Journal of Political Science  Associate Editor

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 女性は議員になりたくても…半数近く「家事・育児と両立困難」で断念 内閣府調査

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人以外  

    東京新聞  

    社会  

    2021年04月

  • 国際女性デー2021/4 「女性議員少ない」 事実正しく認識を

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人以外  

    毎日新聞  

    愛知版  

    2021年03月

  • 米 女性議員増加も全体の26% G7では日本に次いで低い水準

    テレビ・ラジオ番組

    執筆者: 本人以外  

    NHK   News Web  

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210127/k10012834651000.html  

    2021年01月

  • Why do we still distrust women leaders?

    インターネットメディア

    執筆者: 本人以外  

    BBC Worklife  

    https://www.bbc.com/worklife/article/20210108-why-do-we-still-distrust-women-leaders  

    2021年01月

  • The record number of women running in Democratic primaries will likely outperform their Republican peers

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人以外  

    The Washington Post  

    2018年04月