折田 奈甫 (オリタ ナホ)

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所属

理工学術院 創造理工学部

職名

准教授

プロフィール

人間はどのようにして言葉を学び、理解し、話すのでしょうか。このような問題の根底にある原理の解明に興味があります。計算機モデルを用いた実験、人を対象にした実験、言語データの統計解析など、文理問わず様々な方法で研究しています。

計算心理言語学の研究会 Computational Psycholinguistics Tokyo大関洋平氏と共同で主催しています。

教育面では、主に理工系の学生のための英語の授業を担当しています。科学者として英語を実践的に使ってきた経験を生かし、理系の学生の英語学習をサポートすることにやりがいを感じています。大学院生向けの計算心理言語学入門や留学生のためのデータ科学入門を担当した経験もあります。

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年09月
    -
    2015年08月

    メリーランド大学   言語学科(PhD program)  

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    神戸松蔭女子学院大学   大学院 文学研究科   英語学(修士課程)  

学位 【 表示 / 非表示

  • 2015年   University of Maryland   Ph.D. in Linguistics

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   理工学術院   准教授

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    東京理科大学   理工学部 教養   講師

  • 2016年09月
    -
    2018年03月

    東北大学   大学院情報科学研究科 データ科学国際共同大学院   特任助教

  • 2015年09月
    -
    2016年08月

    東北大学   大学院情報科学研究科   特任助教

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    人工知能学会

  •  
     
     

    日本言語学会

  •  
     
     

    Cognitive Science Society

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 言語学   計算心理言語学

  • 言語学   第一言語獲得

論文 【 表示 / 非表示

  • Informativity, topicality, and speech cost: Comparing models of speakers’ choices of referring expressions

    Naho Orita, Eliana Vornov, Naomi H. Feldman

    Discourse Processes    2021年06月  [査読有り]  [国際誌]  [国際共著]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • Japanese children’s knowledge of the locality of zibun and kare

    Naho Orita, Hajime Ono, Naomi H. Feldman, Jeffrey Lidz

    Language Acquisition     1 - 17  2021年05月  [査読有り]  [国際誌]  [国際共著]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • The input to verb learning in Japanese: picture books for syntactic bootstrapping

    Naho Orita, Asumi Suzuki, Yuichiro Matsubayashi

    Proceedings of 44th Boston University Conference on Language Development    2020年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • 絵本述語項構造コーパスの設計と構築

    折田奈甫, 石井啓太, 鈴木あすみ, 松林優一郎

    言語処理学会第24回年次大会     432 - 435  2018年03月

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • Predicting Japanese scrambling in the wild

    Naho Orita

    Workshop on Cognitive Modeling and Computational Linguistics (EACL-CMCL)    2017年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • [to appear] Computational modeling. In Key Concepts of Experimental Pragmatics. (ed.) Yoichi Miyamoto, Masatoshi Koizumi, Hajime Ono, Uli Sauerland, and Kazuko Yatsushiro.

    折田 奈甫( 担当: 分担執筆)

    2021年

  • "3-year-olds' understanding of 'know' and 'think'" In Experimental Perspectives on Presuppositions

    Rachel Dudley, Naho Orita, V. Hacquard, J. Lidz( 担当: 共著)

    Springer  2014年

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日英語の省略構造の統合的解明に基づく理論横断的オープンアクセスデータベースの創生

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2026年03月
     

    成田 広樹, 松林 優一郎, 瀧田 健介, 窪田 悠介, 折田 奈甫

    担当区分: 研究分担者

  • 人工言語を用いた項省略の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

    折田 奈甫, 高橋 大厚, 酒井 弘

    担当区分: 研究代表者

  • 左方周辺部における意味と語用のインターフェイス:脳科学的アプローチ

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    原由理枝

  • 項省略を考慮した日本語の統語的ブートストラッピング

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    折田奈甫

    担当区分: 研究代表者

  • 脳はどのように文法を生み出すのか—東アジア言語比較認知神経科学からの探求—

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2020年03月
     

    酒井弘

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Interpretation of a null argument in semi-artificial Japanese is affected by the presence of agreement

    折田 奈甫, 高橋大厚, 酒井弘

    The Third International Conference on Theoretical East Asian Psycholinguistics  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 日本語の一人称空目的語の生起制限について ─コーパスを用いた定量的分析─

    宮崎真奈, 折田奈甫, 高橋大厚

    日本言語学会第 163 回大会  

    発表年月: 2021年11月

  • 日本語数量表現の語順選択にみられる聞き手志向デザインと話し手志向デザインの影響 ~トピックモデリングに基づく日本語書き言葉均衡コーパスの分析~

    岩野夏樹, 折田奈甫, 能地宏, 酒井弘

    電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL)  

    発表年月: 2021年09月

  • 心理言語学における計算論的転回

    折田奈甫, 大関洋平  [招待有り]

    計算言語学の現在(国語研究所「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」共同研究発表会)  

    発表年月: 2019年12月

  • 計算モデルを用いた第一言語獲得研究 −統語的・意味的言語知識の獲得を例に−

    折田奈甫  [招待有り]

    情報処理学会 自然言語処理研究会(NL研)  

    発表年月: 2019年12月

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • Special Topics in Functional English: Introduction to Computational Psycholinguistics

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • Academic Lecture Comprehension 1 & 2

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • Academic Reading 1 & 2

    早稲田大学理工学術院  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • Reading and Writing

    東京理科大学  

  • Integrated Skills in English

    東京理科大学  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    日本言語学会  倫理委員会 委員

  • 2021年
    -
    継続中

    Cognitive Science  査読委員

  • 2020年08月
    -
    継続中

    言語処理学会 運営委員

  • 2017年06月
    -
    2021年06月

    人工知能学会  編集委員

学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • Board of Reviewers, Cognitive Science

    査読等

    2021年
    -
    2022年