野村 亮太 (ノムラ リョウタ)

写真a

所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

准教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/nomuraryota/index.html

プロフィール

私はこれまで噺家の熟達化過程を研究してきました。

今後はさらに研究分野を広げ、劇場でのライブパフォーマンスを対象にして、心理学・工学・認知科学を

バックグラウンドにした科学的研究を進めようとしています。

 

2020年01月01日に、ライブサイエンスという学問分野を立ち上げました。

どんな分野なのかについて、こちらに紹介していますので、興味がある方はご覧ください。

 

 

兼担 【 表示 / 非表示

  • 人間科学学術院   人間科学部通信課程

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    2019年03月

    東京理科大学   大学院工学研究科   博士後期課程  

  • 2006年04月
    -
    2008年04月

    九州大学   大学院人間環境学府   博士後期課程  

  • 2004年04月
    -
    2006年03月

    九州大学   大学院人間環境学府   修士課程  

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    九州大学   教育学部  

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京理科大学   博士(工学)

  • 九州大学   博士(心理学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   人間科学学術院   准教授

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    鹿児島純心女子大学   人間教育学部   講師

  • 2016年04月
    -
    2019年03月

    東京大学大学院   教育学研究科   特任助教

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

    日本学術振興会特別研究員(PD)

  • 2009年04月
    -
    2012年03月

    九州大学   大学院人間環境学研究院   助教

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本教育心理学会

  •  
     
     

    日本笑い学会

  •  
     
     

    日本認知科学会

  •  
     
     

    日本心理学会

  •  
     
     

    日本数理生物学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 感性情報学

  • 学習支援システム

  • 実験心理学

  • 教育工学

  • 教育心理学

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 非線形科学

  • 認知科学

  • 教育方法学

  • 落語

  • 認識論

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論文 【 表示 / 非表示

  • Rapid serial blinks: An index of temporally increased cognitive load

    野村 亮太, 丸野俊一

    PLoS ONE   14 ( 12 ) e0225897  2019年12月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

     概要を見る

    認知負荷の増加を特定する指標―瞬目の急速増加 瞬目群発は、認知負荷の高い課題が終了した直後に生じることが知られているが、瞬目群発には個人差が大きく、指標として用いるのは容易でなかった。そこで本研究では、瞬目間間隔の経験分布から個人の統計的基準値を定め、Rapid Serial Blinks(RSB)を定義した。ビデオレクチャーを視聴する参加者のRSBを用いて、数学の問題(log(x)の微分)の理解度を3段階(不正解、自信のない正解、自信のある正解)で予測することができた。

  • Interactions among Collective Spectators Facilitate Eyeblink Synchronization

    Ryota Nomura, Yingzong Liang, Takeshi Okada

    PLOS ONE   10 ( 10 ) 1 - 9  2015年10月  [査読有り]

     概要を見る

    Whereas the entrainment of movements and aspirations among audience members has been known as a basis of collective excitement in the theater, the role of the entrainment of cognitive processes among audience members is still unclear. In the current study, temporal patterns of the audience's attention were observed using eyeblink responses. To determine the effect of interactions among audience members on cognitive entrainment, as well as its direction (attractive or repulsive), the eyeblink synchronization of the following two groups were compared: (1) the experimental condition, where the audience members (seven frequent viewers and seven first-time viewers) viewed live performances in situ, and (2) the control condition, where the audience members (15 frequent viewers and 15 first-time viewers) viewed videotaped performances in individual experimental settings (results reported in previous study.) The results of this study demonstrated that the mean values of a measure of asynchrony (i.e., D-interval) were much lower for the experimental condition than for the control condition. Frequent viewers had a moderate attractive effect that increased as the story progressed, while a strong attractive effect was observed throughout the story for first-time viewers. The attractive effect of interactions among a group of spectators was discussed from the viewpoint of cognitive and somatic entrainment in live performances.

    DOI

  • Emotionally excited eyeblink-rate variability predicts an experience of transportation into the narrative world

    Ryota Nomura, Kojun Hino, Makoto Shimazu, Yingzong Liang, Takeshi Okada

    Frontiers in Psychology   6  2015年04月  [査読有り]

     概要を見る

    Collective spectator communications such as oral presentations, movies, and storytelling performances are ubiquitous in human culture. This study investigated the effects of past viewing experiences and differences in expressive performance on an audience's transportive experience into a created world of a storytelling performance. In the experiment, 60 participants (mean age = 34.12 years, SD = 13.18 years, range 18-63 years) were assigned to watch one of two videotaped performances that were played (1) in an orthodox way for frequent viewers and (2) in a modified way aimed at easier comprehension for first-time viewers. Eyeblink synchronization among participants was quantified by employing distance-based measurements of spike trains, D-spike and D-interval (Victor and Purpura, 1997). The results indicated that even non-familiar participants' eyeblinks were synchronized as the story progressed and that the effect of the viewing experience on transportation was weak. Rather, the results of a multiple regression analysis demonstrated that the degrees of transportation could be predicted by a retrospectively reported humor experience and higher real-time variability (i.e., logarithmic transformed SD) of inter blink intervals during a performance viewing. The results are discussed from the viewpoint in which the extent of eyeblink synchronization and eyeblink-rate variability acts as an index of the inner experience of audience members.

    DOI

  • 話芸鑑賞時の自発的まばたきの同期

    野村 亮太, 岡田 猛

    認知科学   21 ( 2 ) 226 - 244  2014年06月  [査読有り]

  • 個人の認識論から批判的思考を問い直す

    野村 亮太, 丸野 俊一

    認知科学   19 ( 1 ) 9 - 21  2012年06月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 舞台と客席の近接学 ライブを支配する距離の法則

    野村亮太( 担当: 単著)

    dZERO  2021年02月

  • やわらかな知性 認知科学が挑む落語の神秘

    野村亮太( 担当: 単著)

    dZERO  2020年07月 ISBN: 9784907623296

  • プログラミング思考のレッスン

    野村 亮太( 担当: 単著)

    集英社  2019年06月

  • 落語の入り口—想像と創造のコミュニケーション

    野村 亮太( 担当: 共著,  担当範囲: 認知科学で読み解く(pp.118-125))

    フィルムアート社  2017年06月

  • 落語でつかむ話し方の極意―自己紹介に! スピーチに! プレゼンに!

    野村 亮太, 立川こはる( 担当: 共著)

    NHK出版  2017年03月

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その他 【 表示 / 非表示

  • 落語に学ぶ教師のための話し方

    2020年03月
    -
     

     概要を見る

    人前で話すことは、教師の基本的職能です。一斉授業で話に引き込むスキルは、児童・生徒の知的好奇心を刺激し、関心を持って授業に参加してもらうために役立ちます。そこで、2019年12月に「落語に学ぶ表現技法と立ち居振る舞い」というワークショップを行いました。本小冊子は、熟達初期(教員養成課程の学生や着任から3年目程度)の者が、ワークショップの要点を気軽に復習し、実践を日々省察するためのものです。

  • プログラミング思考のレッスン

    2017年10月
     
     

     概要を見る

    小説すばる(集英社)にて、プログラミング思考について、4回の連載を行った。

  • やわらかな知性~認知科学から視た落語~

     概要を見る

    実証科学の視点から落語を捉え、様々な話題を提供するウェブコラム。全24回.
    https://dze.ro/archives/series/yawaraka

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第14回学術奨励賞

    2019年12月   東京理科大学 理窓博士会  

    受賞者: 野村 亮太

  • 最優秀発表賞

    2017年09月   非線形ワークショップ   自発性瞬目モデルによる瞬目間間隔(IBI)分布の再現  

    受賞者: 野村 亮太

  • 最優秀発表賞

    2016年09月   非線形問題勉強会   ヒトの自発性瞬目モデル  

    受賞者: 野村 亮太

  • 日本認知科学会2014年論文賞

    2015年10月   日本認知科学会   話芸鑑賞時の自発的なまばたきの同期  

    受賞者: 野村 亮太, 岡田 猛

  • 特別優秀発表賞

    2014年12月   日本心理学会  

    受賞者: 野村 亮太, 岡田 猛

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 観客の集合行動を引き起こす共通入力の再構成

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2025年03月
     

    野村 亮太

    担当区分: 研究代表者

  • 数理的アプローチによる劇場コミュニケーションの統合的理解

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    野村 亮太

    担当区分: 研究代表者

  • 対話を取り入れた授業を実現する熟練教師の「わざ」の可視化と修練方法の確立

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2012年03月
     

    野村 亮太

    担当区分: 研究代表者

  • 落語の表現技法を活用した教師力育成・研修プログラムの開発

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

    野村 亮太

    担当区分: 研究代表者

  • 動的な「演者-観客-観客系」の視点から捉えた噺家熟達化過程の解明

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    野村 亮太

    担当区分: 研究代表者

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Recurrence-based reconstruction of performer's input with using audience's blink responses

    Nomura, R  [招待有り]

    Online liveness symposium: Conceptualising, practicing, and measuring liveness. Goldsmiths, University of London, UK.  

    発表年月: 2021年03月

    開催年月:
    2021年03月
     
     
  • 演者の熟達を定量化する―集団-交差信頼性 (cross-population reliability) の提案―

    野村亮太

    計算社会科学ワークショップ  

    発表年月: 2021年02月

  • 新たな学術領域「ライブ・パフォーマンスの科学」の創出を目指して

    野村亮太  [招待有り]

    電子情報通信学会データ工学研究会  

    発表年月: 2020年12月

  • 人と人の「あいだ」に立ち現れる落語の「間」~ 認知科学から見た話術の世界 ~

    野村 亮太

    産業カウンセラー協会 特別講演会  

    発表年月: 2018年03月

  • 集合行動からみた感性センシング:心が動く瞬間の同期

    野村 亮太

    電子技術産業協会(JEITA)感性センシング応用ロードマップ技術分科会  

    発表年月: 2017年11月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 集合的感情の簡便な計測・解析手法の開発

    2020年  

     概要を見る

    本研究課題は,市販されているビデオカメラで一方向から撮影した映像を用いて,観客の集合的感情を簡便に測定・解析する手法を開発することを目的としていた.本年度は,ハイビジョンカメラで撮影した映像について,1フレームごとに複数の観客の顔を認識し,検出された顔ごとに特徴量を抽出するプログラムを作成した.新型コロナウィルス感染症の影響受ける2019年以前に撮影していた観客(会場にいる90名程度のうち60名程度)の動画について,作成したプログラムを適用した.その結果,本プログラムを用いて現実的な時間内に顔特徴量を抽出できることを確認した.この成果の一部は,電子情報通信学会データ工学研究会での招待公演にて発表された.

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 劇場認知科学

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 学校教育心理学

    宮崎大学  

  • 心理統計法特論

    鹿児島純心女子大学  

  • 子ども理解の心理学

    福岡教育大学  

  • 心理学実験法

    放送大学  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    継続中

    知識共創フォーラム  実行委員