経歴
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2023年04月-継続中
早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター 助教
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2020年04月-2023年03月
早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター 助手
2024/12/21 更新
早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター 助教
早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター 助手
早稲田大学 大学院日本語教育研究科博士後期課程
早稲田大学 大学院日本語教育研究科修士課程
待遇コミュニケーション学会 大会委員長
待遇コミュニケーション学会 研究会幹事
待遇コミュニケーション学会 大会委員
日本語学研究と資料の会 編集委員
早稲田大学日本語教育学会 大会運営委員長
日本高等教育学会
大学教育学会
質的心理学会
ビジネス日本語研究会
早稲田日本語学会
日本語教育学会
日本語学研究と資料の会
待遇コミュニケーション学会
早稲田大学日本語教育学会
コミュニケーション教育
日本語教育
ライティング教育
アカデミック・ライティング
修了生副総代
2016年09月 早稲田大学大学院日本語教育研究科
コミュニケーション行為としての日本語ビジネスメールに関する研究
平松友紀
早稲田大学日本語教育研究科博士論文 2023年02月 [査読有り]
コミュニケーション行為における主体の認識に関する一考察
平松 友紀
日本語学研究と資料 ( 45 ) 1 - 14 2022年04月
ビジネス従事者のコミュニケーション観の様相:メール作成を通した意識調査から
BJジャーナル ( 4 ) 16 - 29 2021年01月 [査読有り]
蒲谷 宏, 任 ジェヒ, 曺 旼永, 唐 暁詩, 平松 友紀, 溝井 真人, 柳 東汶
日本語学研究と資料 ( 42 ) 1 - 17 2019年04月
メールにおけるコミュニケーション行為の共通性と個別性:ビジネスメールの事例から日本語教育における扱いを探る
平松 友紀
待遇コミュニケーション研究 16 ( 0 ) 19 - 35 2019年 [査読有り]
日本語教育におけるコミュニケーション教育の現状と目指すべきもの
任 ジェヒ, 平松 友紀, 蒲谷 宏
早稲田日本語教育学 = Waseda studies in Japanese language education ( 25 ) 1 - 20 2018年12月 [査読有り]
待遇コミュニケーション教育のあり方(Ⅱ):待遇コミュニケーション教育における今後の課題とは何か
任 ジェヒ, 平松 友紀, 蒲谷 宏
待遇コミュニケーション研究 ( 15 ) 186 - 201 2018年02月
待遇コミュニケーション教育のあり方(Ⅰ):待遇コミュニケーション教育はどのように捉えられてきたのか
平松 友紀, 任 ジェヒ, 蒲谷 宏
待遇コミュニケーション研究 ( 15 ) 170 - 185 2018年02月
待遇コミュニケーション教育のあり方
蒲谷宏, 任ジェヒ, 平松友紀
待遇コミュニケーション研究 ( 15 ) 168 - 169 2018年
日本語のビジネスメールでの状況推測表現に対する受け手の解釈 (思考と言語)
平松 友紀
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116 ( 368 ) 31 - 36 2016年12月
大学院生の文章指導者としての経験は、 書き手としての学びにどう寄与したか
千仙永, 平松友紀, 後藤大輔, 坂本麻裕子, 佐渡島紗織
日本質的心理学会第21回大会
発表年月: 2024年10月
待遇コミュニケーションにおける意識をどう捉え、研究するか
平松友紀, 柳東汶
待遇コミュニケーション学会第12回研究会
発表年月: 2024年08月
JSセッションにおけるライティング支援――書き直した文章からの検討
平松友紀, 竹上順子, 高橋伸明
第11回早稲田大学ライティング・フォーラム
発表年月: 2024年04月
ビジネスメールにおける日本語話者の認識と表現との連動 ――送り手による工夫と受け手が得た印象に着目して
Yuki Hiramatsu
JSAA-ICNTJ2023 (豪州日本研究学会研究大会 / 国際繋生語大会)
発表年月: 2023年09月
大学院生のアカデミック・ライティングの実態――文章作成におけるプロセスと留意点
後藤大輔, 平松友紀, 千仙永, 坂本麻裕子, 佐渡島紗織
大学教育学会第 45 回(2023 年)大会
発表年月: 2023年06月
大学1年生のレポートへの 文章チュータリング――学生の不安とライティング・センターにおける支援
工藤瞳, 西角美咲, 平松友紀
第10回早稲田大学ライティング・フォーラム
発表年月: 2023年04月
コミュニケーション行為への主体の意識化について考える
待遇コミュニケーション学会第9回研究会
発表年月: 2023年02月
How to Meet the Writers’ Needs: Waseda University Writing Center’s Case
HIRAMATSU, Yuki, KITAMURA, Shoko, KUDO, Hitomi, NISHIKADO, Misaki, TANAKA, Hiroaki
The 12th Symposium on Writing Centers in Asia.
発表年月: 2023年02月
コミュニケーション行為における意識を捉える質的調査方法――メールのやりとりを通した主体の語りに着目して
平松友紀
日本質的心理学会 第19回大会
発表年月: 2022年10月
書き手の満足につながるチュータリングの特徴
後藤大輔, 白皓, 平松友紀, 村上輝
第9回早稲田大学ライティング・フォーラム
発表年月: 2022年03月
学術的文章の書き直しにつながるチュータリングでのやりとりとは
川太悠史, 後藤大輔, 田部井滉平, 中島宏治, 白皓, 平松友紀
第8回 早稲田大学ライティング・フォーラム
発表年月: 2021年03月
文章支援を通した学びを 大学院生チューターはどう活かすか――早稲田大学ライティング・センターの事例
白皓, 平松友紀
The 12th Symposium on Writing Centers in Asia
発表年月: 2020年02月
ビジネス従事者の「コミュニケーション観」に関する一考察
日本語学研究と資料の会 研究発表会
発表年月: 2019年07月
メールのやりとりにおける主体の認識を考える
待遇コミュニケーション学会第1回研究会
発表年月: 2019年05月
文章チュータリングを通した学びをチューターはどう活かすか
白皓, 平松友紀
第7回 早稲田大学ライティング・フォーラム
発表年月: 2019年03月
外的場面の変化に対する主体の場面認識とコミュニケーション行為の一考察――日本語のビジネスメールの事例から
『「具体的な状況設定」から出発する日本語ライティング教材の開発』公開研究会
発表年月: 2019年02月
日本語教育における待遇コミュニケーション教育のあり方
平松友紀, 任ジェヒ, 蒲谷宏
2018年度日本語教育学会春季大会
発表年月: 2018年05月
日本語教育においてコミュニケーション教育が目指すもの
任ジェヒ, 平松友紀, 蒲谷宏, 李婷, 李址遠
早稲田大学日本語教育学会2018年春季大会
発表年月: 2018年03月
メールに対する受け手の『受け止め判断』の結果とその観点に関する一考察――ビジネス上の案内メールの事例から
待遇コミュニケーション学会2017年秋季大会
発表年月: 2017年10月
待遇コミュニケーション教育のありかた
蒲谷宏, 任ジェヒ, 平松友紀
待遇コミュニケーション学会2017年秋季大会
発表年月: 2017年10月
一斉送信メールにおける対人配慮の考察――ビジネス上の案内メール事例から
2017年日本語学研究と資料の会 研究発表会
発表年月: 2017年07月
提出締切日から見た書き手の傾向とチューターの評価――早稲田大学ライティング・センターの事例
嶼田大海, 中島宏治, 平松友紀
The 9th Symposium on Writing Centers in Asia
発表年月: 2017年03月
日本語のビジネスメールでの状況推測表現に対する受け手の解釈
思考と言語研究会
発表年月: 2016年12月
文章チュータリングにおける論点整理の支援法――JSセッション事例を参考に
早稲田大学 ライティング・フォーラム
発表年月: 2016年09月
日本語のビジネスメールにおける『場面』の変容に対する書き手の表現行為とその意識
早稲田日本語教育学会 2016年秋季大会
発表年月: 2016年09月
ベトナムの大学での就職のための日本語教育実践の試み
第120回次世代大学教育研究会
発表年月: 2016年08月
ライティングセンターの理念と実践――NNSへの文法語彙セッション
押谷健, 平松友紀, 福本泰起
早稲田大学 ライティング・フォーラム
発表年月: 2016年02月
海外SEND派遣プログラムの報告――長期・短期の「研修生」という立場から
鳥居萌, 平松友紀, 三井一巳
発表年月: 2015年09月
SEND海外派遣プログラム日本語研修報告――コミュニカティブアプローチによる実践を考える
三井一巳, 平松友紀
発表年月: 2015年08月
大学の日本語アカデミック・ライティング教育における学部留学生への支援
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
平松 友紀
ビジネス日本語教育のための主体の認識に着目したフレームワークの構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
平松 友紀
大学アカデミック・ライティングによる大学生および大学院生の書き手としての成長
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
佐渡島 紗織, 中島 宏治, 嶼田 大海, 渡 寛法, 宇都 伸之, 坂本 麻裕子, 千 仙永, 後藤 大輔, 田部井 滉平, 平松 友紀
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