Updated on 2022/05/24

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MATSUDA, Eri
 
Affiliation
Affiliated organization, Waseda University Honjo Senior High School
Job title
Teacher (Affiliated Senior High School)
Mail Address
メールアドレス

Education

  • 2009.04
    -
    2016.07

    Hitotsubashi University   Graduate School, Division of Sociology  

  • 2007.04
    -
    2009.03

    一橋大学大学院社会学研究科 修士課程  

Degree

  • 一橋大学   博士

Research Experience

  • 2020.04
    -
    Now

    Waseda University

  • 2016.04
    -
    Now

    共愛学園前橋国際大学   非常勤講師

  • 2019.09
    -
    2020.03

    Waseda University   School of Culture, Media and Society

  • 2016.04
    -
    2020.03

    Tokyo Gakugei University

  • 2017.04
    -
    2019.03

    Hitotsubashi University   Graduate School of Social Sciences   Adjunct Assistant Professor (Junior Fellow)

 

Research Areas

  • Japanese history

Research Interests

  • 空襲被災者

  • 傷痍軍人

  • war experiences

  • army

  • war

  • the history of modern Japan

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Papers

  • 「戦傷病者をめぐる国家と社会」

    松田英里

    歴史評論   ( 854 ) 48 - 61  2021.05

  • What are "Honored Disabled Veterans"?

      ( 711 ) 51 - 63  2018.01  [Refereed]

    DOI CiNii

  • 「近代日本の戦傷病者と戦争体験」

    松田英里

    博士論文     1 - 119  2016.07

  • 「1920年代における「癈兵」運動の展開過程」

    松田英里

    『人民の歴史学』   ( 202 ) 14 - 25  2014.09  [Refereed]

  • 「慰霊旅行記にみる「癈兵」の戦争体験」

    松田英里

    『季刊戦争責任研究』   ( 81 ) 47 - 60  2013.12  [Refereed]

  • War Experiences and the Japanese Movement for Veteran Pensions

      5   47 - 59,中付2p  2013  [Refereed]

    DOI CiNii

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Books and Other Publications

  • 戦争と軍隊の政治社会史

    吉田, 裕(「戦傷/戦病の差異に見る「傷痍軍人」」)

    大月書店  2021.07 ISBN: 9784272521173

  • 『近代日本の戦傷病者と戦争体験』

    松田, 英里

    日本経済評論社  2019.11 ISBN: 9784818825444

  • 『知っておきたい歴史の新常識』

    歴史科学協議会( Part: Edit, 「軍隊と学歴社会」)

    勉誠社  2017.05

  • 『新八王子市史 通史編近現代(上)』

    八王子市史編集委員会( Part: Edit, 日清戦争~日中戦争までの軍隊と地域社会に関する分野)

    八王子市史編集委員会  2016.03

  • 『アジア・太平洋戦争辞典』

    吉田裕, 森武麿, 伊香俊哉, 高岡裕之( Part: Edit, 「赤紙」・「徴兵制」・「在郷軍人」など27項目)

    吉川弘文館  2015.10

  • 『新八王子市史資料編5近現代1』

    八王子市史編集委員会( Part: Edit, 日清戦争~日中戦争までの軍隊と地域社会に関する資料解説)

    八王子市史編集委員会  2012.03

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Misc

Research Projects

  • 「日韓相互認識」研究の新展開

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    Project Year :

    2018.04
    -
    2023.03
     

    吉田 裕, 若尾 政希, 石居 人也, 加藤 圭木, 小川 和也, 糟谷 憲一, 池 享, 木村 元, 三ツ井 崇, 辻 弘範, 高柳 友彦, 松田 英里, 山内 民博, 佐藤 宏之, 小関 悠一郎, 酒井 裕美, 木村 直也, クォン ヨンソク, 林 雄介, 鄭 栄桓, ベ ヨンミ, 李 成市, 松園 潤一朗, 山口 公一, 矢島 桂, 芹口 真結子, 渡邊 治

     View Summary

    1.研究項目班それぞれが、計画に応じて史料調査・収集を行った。
    2.研究分担者・研究協力者が集う研究会議第30回「日韓相互認識研究会」を開催した(2019年3月31日)。金誠明(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)が「解放後の国籍をめぐる在日朝鮮人運動」、米津篤八(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)が「朝鮮戦争における米軍の言論統制」というタイトルで研究報告を行うとともに、2019年夏にソウル大学で開催予定のシンポジウムについて議論した。
    3.韓国の歴史研究者と連携して第1回日韓歴史共同研究シンポジウム・共同踏査(通算21回)を、8月19~22日の日程で開催した。シンポジウム(8月20日、会場一橋大学インテリジェントホール)では、日韓両国の歴史研究の現状と課題に関して相互に認識を深めるため、日本史、朝鮮史、日朝関係上の重要な論点を取り上げて、率直に議論していくことを課題とし、日本側2本・韓国側3本の報告を準備した。日本側が準備した報告は次の通りである。木村直也「明治維新と日朝関係」、石居人也「東京西郊地域の近代」。8月21~22日には、北関東をフィールドに日光東照宮と足尾鉱毒事件をテーマに踏査した。主な踏査先を列挙すれば次の通りである。朝鮮通信使今市客館跡、日光街道杉並木、日光東照宮、輪王寺、二荒山神社、足尾銅山、田中霊祠、渡良瀬遊水、等々。
    4.第1回シンポジウムの報告及び討論を収載した報告書を作成すべく、テープ起こしを行った。あわせて、第19、20回シンポジウムの報告及び討論を収載して『日韓歴史共同研究プロジェクト第19・20回シンポジウム報告書』を印刷した。
    5.雑誌『日韓相互認識』第9号を刊行し、一橋大学機関リポジトリで公開した。

  • For Growing and Developing the Study of Japan-Korea Mutual Recognition: In the International Situation in East Asia

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A)

    Project Year :

    2014.04
    -
    2019.03
     

    Yoshida Yutaka

     View Summary

    The purpose of this study is intended to make clear concretely the problem that how the recognition toward Korea in the Japanese side is formed historically while connecting to the formation of the recognition toward Japan in the Korean side with focusing on the relations between Japan and Korea in the East Asian world. We call this kind of study which attempt to elucidate the historical formation of mutual foreign recognition the study of “Japan-Korea mutual recognition,” and it could be done through the study exchange (joint research, joint exploration on the historic sites and symposium and others) with historical scholars in Korea, mainly in Seoul National University. Taking account of the study exchange for 20 years, we would like to develop it and realize the true “Japan-Korea mutual recognition”.

Presentations

  • 「戦傷病者をめぐる国家と社会」

    松田英里  [Invited]

    一般財団法人歴史科学協議会第54回大会報告 

    Presentation date: 2020.11

  • 「戦傷病者からみる戦争体験と 日本の国家補償制度の特質」

    松田英里  [Invited]

    公益財団法人政治経済研究所定例研究会 

    Presentation date: 2020.09

    Event date:
    2020.09
    -
     

Specific Research

  • 総力戦体制期における「傷痍軍人」の銃後体験

    2021  

     View Summary

    本研究は総力戦大戦下における「傷痍軍人」の銃後体験を解明するものである。本研究の遂行により得られた分析は以下の二点である。 一点目は、戦傷者と戦病者の差異である。刊行されている「傷痍軍人」の戦争体験記、戦時中の官製団体である大日本傷痍軍人会の機関誌、大日本傷痍軍人会や軍事保護院が各地で開催した講演会やなどを収集し、分析を行った。 二点目は、「傷痍軍人」の戦争体験の位置づけである。 また、今後の課題として、「傷痍軍人」をはじめ戦争犠牲者をめぐる戦争の記憶が、戦後日本の政治史・社会史に与えた影響を分析ことがあると考えられる。