友添 太貴 (トモゾエ タイキ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

助手

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    早稲田大学文化構想学部   文芸・ジャーナリズム論系   助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    横光利一文学会

  •  
     
     

    早稲田大学国文学会

  •  
     
     

    昭和文学会

  •  
     
     

    日本文学協会

  •  
     
     

    日本近代文学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学   日本近代文学

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 転形期のメディオロジー : 一九五〇年代日本の芸術とメディアの再編成

    鳥羽耕史, 山本直樹( 担当: 共訳,  担当範囲: ナミコ・クニモト「田中敦子と《電気服》──女性の主体性の回路をめぐって」)

    森話社  2019年09月 ISBN: 9784864051415

  • 東京百年物語3 一九四一~一九六七 (岩波文庫)

    ロバート キャンベル, 十重田裕一, 宗像和重( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 森茉莉「街の故郷」,三島由紀夫「橋づくし」, 山川方夫「お守り」, 吉行淳之介「廃墟の眺め」)

    岩波書店  2018年12月 ISBN: 9784003121719

  • 東京百年物語2 一九一〇~一九四〇 (岩波文庫)

    ロバート キャンベル,十重田裕一,宗像和重( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 佐藤春夫「滅びたる東京」, 中原中也「除夜の鐘・正午」)

    岩波書店  2018年11月 ISBN: 9784003121719

  • 東京百年物語1 一八六八~一九〇九 (岩波文庫)

    ロバート キャンベル, 十重田裕一, 宗像和重( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 樋口一葉「十三夜」,正岡子規「車上所見」)

    岩波書店  2018年10月 ISBN: 9784003121719

  • 岩波茂雄文集 第3巻 1942-1946年

    植田康夫, 紅野謙介, 十重田裕一編( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 注・解題)

    岩波書店  2017年03月 ISBN: 9784000270885

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Misc 【 表示 / 非表示

その他 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学歴史館 「聳ゆる甍」エリア テーマ展示「早稲田の文学者たち―明治から平成まで―」

    2019年03月
    -
    2019年09月

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    監修:宗像和重、堀江敏幸、十重田裕一/監修協力:古矢篤史、塩野加織、佐藤未央子、友添太貴/企画編集:早稲田大学文化推進部文化企画課/展示期間:2019年3月22日~9月17日

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • The Potential of Economic Novels: The Case of Yokomitsu Riichi

    Taiki Tomozoe

    The International Symposium/Workshop in Japanese Literary and Visual Studies  

    発表年月: 2020年03月

  • 小説に描かれる株式市場ー横光利一「家族会議」論ー

    友添太貴

    早稲田文芸・ジャーナリズム学会  

    発表年月: 2019年12月

  • 横光利一『寝園』と経済学

    友添太貴

    横光利一文学会  

    発表年月: 2019年03月

  • 横光利一と平林初之輔

    友添太貴

    横光利一文学会  

    発表年月: 2017年08月

  • 横光利一「花園の思想」論ー同時代フランス映画との関わりからー

    友添太貴

    日本文学協会  

    発表年月: 2017年07月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 「新感覚派」における映画受容の総合的研究

    2020年  

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    本研究では、1920年代欧米の前衛芸術の影響下に出発した文学グループ「新感覚派」における映画受容の問題を分析した。とりわけ本研究では、新感覚派映画聯盟の活動とそこで製作された映画「狂つた一頁」に焦点をあて研究を行なった。これまでにも「狂つた一頁」については、その脚本からの分析をはじめ多くの先行研究が存在した。しかしそれらの研究では、今日的に名声を獲得している横光利一・川端康成らの功績ばかりに注目が向けられ、実際中心的な役割を果たしていた片岡鉄兵の功績がこれまで無視され続けてきた。とりわけ、片岡鉄兵は「狂つた一頁」が公開された当初、小説家としての活動に合わせて、旺盛に映画評論を発表しており、片岡はその映画評論の活動を通じて自身の映画観を醸成し、実作である「狂つた一頁」に応用していた。本研究では、片岡の映画評論の網羅的な調査を行い、その資料の分析結果を公表に向けて現在準備中である。

  • 横光利一の経済学受容に関する総合的研究

    2019年  

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    本研究では、これまでほとんど指摘されてこなかった横光利一の経済学受容を長編小説「寝園」「家族会議」の分析を通して明らかにした。従来、横光の経済学受容はマルクスに限られたものとされてきたが、横光が京都帝国大学経済学会の学術雑誌『経済論叢』を定期的に目にしていたことを明らかにし、その経済学受容が1930〜35年頃までのプロレタリア文学と新興芸術派(とりわけ久野豊彦)に象徴される、文学に経済学を取り込むことが盛んに議論されていた時代相に対する批評性を持つものであったことを明らかにした。