古川 敏明 (フルカワ トシアキ)

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所属

社会科学総合学術院 社会科学部

職名

准教授

ホームページ

http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90609372.ja.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 社会科学総合学術院   大学院社会科学研究科

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    2019年03月

    大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    大阪大学   言語文化研究科(研究院)   講師

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 言語学

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ハワイ語で話そう

    古川敏明, 土肥麻衣子( 担当: 共著)

    白水社  2021年06月

  • 制度的会話におけるスタンスの構築と役割

    大阪大学大学院言語文化研究科, 岡田, 悠佑, 古川, 敏明, シーゲル, 亜紀, 勝部, 三奈子, 久次, 優子

    大阪大学大学院言語文化研究科  2020年07月

  • 制度的会話におけるカテゴリー化と連鎖構造

    大阪大学大学院言語文化研究科, 古川, 敏明, 岡田, 悠佑, 渡邉, 綾, 勝部, 三奈子, 久次, 優子, 中野, 三紀

    大阪大学大学院言語文化研究科  2019年05月

  • 制度的会話での質問-応答連鎖

    大阪大学大学院言語文化研究科, 古川, 敏明, 岡田, 悠佑, 渡邉, 綾, 石野, 未架

    大阪大学大学院言語文化研究科  2018年05月

  • 言語と貧困 : 負の連鎖の中で生きる世界の言語的マイノリティ

    松原, 好次, 山本, 忠行, 石原, 忠佳, 井上, 恵子(言語学), 岡戸, 浩子, 柿原, 武史, Carreira Matsuzaki, Junko, 河原, 俊昭, 江田, 優子ペギー, 近藤, 功(日本語教育), 杉野, 俊子, 砂野, 幸稔, 田中, 富士美, 長谷川, 瑞穂, 八田, 洋子, 原, 隆幸, 樋口, 謙一郎, 福島, 知枝子, 古川, 敏明, 山川, 智子

    明石書店  2012年08月 ISBN: 9784750336466

Misc 【 表示 / 非表示

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ハワイ語新聞を一次資料とする危機言語の復活とメディア利用に関する談話分析的研究

    国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))

    研究期間:

    2019年
     
     
     

    古川 敏明

  • ハワイ語ラジオ番組を事例とする危機言語の復活とメディア利用に関する会話分析的研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    古川 敏明

     概要を見る

    消滅の危機に瀕した言語(危機言語)の記述研究は,文法書や辞書の作成に重きが置かれ,話者間の相互行為という視点が十分でなかった.本研究は相互行為という視点から,危機言語の話し言葉データを収集・分析し,従来の危機言語研究を補完・発展させる.以上の全体構想に基づく,具体的な目的は以下の通りである.危機言語を復活させる試みの成功例としてハワイ語がある。しかし、ハワイ語の場合も話者間の相互行為という視点が十分でなかった。本研究はハワイ語ラジオ番組の会話分析を通じて従来の記述研究を補完し、ハワイ語の復活とメディアの関係性を明らかにする。
    研究実施計画としては,ハワイ語ラジオ番組カ・レオ・ハワイ(KLH) の第一期及び第二期の録音データの文字起こし
    を継続し, 文字起こししたデータの分析、詳細な記号化を行うということであった.ハワイ語の再活性化運動の進展状況を考慮すると,第二期を対象とする研究を拡充する必要性が高まっているため,前年度と同様,研究協力者からの協力を得て,第二期の音声ファイルを中心に文字起こしを進め,2020年度は4番組分(約4時間)の文字起こしを完了した.
    一方,第二期の文字起こし資料は,ハワイ語再活性化の活動に利用してもらえるよう,ハワイ大学の研究者とも共有することで,コミュニティとの連携を深めることを目指した.

  • ハワイ語ラジオ番組の相互行為分析

    若手研究(B)

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2017年03月
     

    古川 敏明, 土肥 麻衣子

     概要を見る

    本研究はアメリカ合衆国ハワイ州におけるラジオ番組カ・レオ・ハワイを分析対象としている。1970~80年代にホノルルで放送された400を越える番組の録音に基づき、番組の全体像を描き出すことを目指した。カ・レオ・ハワイは、ハワイ先住民の言語文化の記録を通じてコミュニティの形成と維持を行うメディア実践であった。

  • ハワイ語を含む多言語データの相互行為分析

    研究活動スタート支援

    研究期間:

    2011年
    -
    2012年
     

    古川 敏明, 土肥 麻衣子

     概要を見る

    本研究の目的は危機言語の再活性化運動の成功例として論じられてきたハワイ語研究に相互行為の視座を導入することである。ハワイ語あるいは英語中心に展開する多言語会話を対象にして、会話の参加者が何を成し遂げたか分析した。その結果、分析者の視点からすると、複数の言語の要素を含んでいるように思われる発話行為であっても、会話の参加者は言語要素の切り替えに毎回、意味づけを与えるわけではなかった。つまり、主にハワイ語に帰属する資源を用いて話し続けて英語の要素を織り交ぜることも、その逆も、混淆した言語実践であり、参加者の視点からするとどちらも「ハワイ語する」ことであると結論づけられる。

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • ハワイ語ラジオ番組を事例とする危機言語の復活とメディア利用に関する会話分析的研究

    2020年  

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    本研究は,ハワイ語の記録を目指して1970〜90年代に収録されたハワイ語ラジオ番組Ka Leo Hawaiʻiにおけるハワイ語を含む多言語な相互行為を分析するプロジェクトである.特にKa Leo Hawai'iの第二期に着目し,研究協力者数名から支援を受け,ハワイ語の第二言語使用者が多く登場する放送回の音声ファイルを文字起こしし,多言語なやりとりやメンバーシップカテゴリーの使用場面を検証した.その結果,今年度は,先住民言語の獲得・維持・喪失と言語政策をテーマとする論文集に,これまでの成果を一部発表することができた.

  • ハワイ語ラジオ番組を事例とする危機言語の復活とメディア利用に関する会話分析的研究

    2019年  

     概要を見る

    研究協力者からの協力を得て、ハワイ語ラジオ番組カ・レオ・ハワイ(ハワイの声)の文字起こし作業を進め、特にハワイ語の第二言語話者が参与者として登場する相互行為の分析を行った。予備的な分析結果については、6月にシンポジウム(愛知大学)と国際学会(香港理工大学)で、8月に研究会で発表し、それぞれ有益なコメントを得ることができた。また、11月には国際学会(ハワイ)期間中に、研究協力者と面談を実施し、ハワイ語の再活性化運動やハワイ社会の情勢について情報収集を行った。さらに、ラジオにおける言語実践に加え、メディアにおけるハワイ語の特徴を探求することを目的として、ハワイ語新聞の調査も実施した。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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