宮川 健 (ミヤカワ タケシ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

ホームページ

https://www.f.waseda.jp/tmiyakawa/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年10月
    -
    2005年12月

    フランス・グルノーブル大学大学院   数学情報科学技術研究科  

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   教育・総合科学学術院   教授

  • 2009年04月
    -
    2019年03月

    上越教育大学   学校教育研究科(研究院)   准教授

  • 2006年08月
    -
    2009年03月

    米国ミシガン大学   教育学部   研究員

  • 2003年07月
    -
    2006年08月

    筑波大学   教育開発国際協力研究センター   特別研究員,産学官連携研究員,研究員

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 教科教育学、初等中等教育学   数学教育学

  • 科学教育   数学教育学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 教授学的状況理論

  • 中学校

  • コンセプション

  • 日本の算数・数学授業

  • 関数グラフソフト

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論文 【 表示 / 非表示

  • Implementing multidisciplinary study and research paths in Japanese lower secondary school teaching

    Kenji Kuzuoka, Takeshi Miyakawa

    Educação Matemática Pesquisa : Revista do Programa de Estudos Pós-Graduados em Educação Matemática   22 ( 4 ) 173 - 188  2020年09月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

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    AbstractThis paper reports on results of teaching experiments with a study and research path carried out in Japanese lower secondary school classrooms. The generating question relates to the change of world population. Based on these results, we discuss the conditions and constraints for implementing inquiry in ordinary teaching in.Keyword: ATD, Study and Research Course, Questioning the world.RésuméDans cet article, nous présentons quelques résultats de l’expérimentation de parcours d’étude et de recherche qui est conduite dans les classes d’un établissement secondaire au collège au Japon. La question concernant le changement de population mondiale est utilisée. Nous discutons, en nous appuyant sur ces résultats, les conditions et les contraintes pour la mise en place d’une enquête dans une classe ordinaire au Japon.Mots-clés : TAD, Parcours d´Études et de Recherche, Questionnement du monde.

    DOI

  • The effects of culture on mathematics lessons: an international comparative study of a collaboratively designed lesson

    Stéphane Clivaz, Takeshi Miyakawa

    Educational Studies in Mathematics    2020年08月  [査読有り]  [国際誌]  [国際共著]

    担当区分:責任著者

    DOI

  • 教授人間学理論による授業に関わる教師の実践的営みの特徴づけ

    宮川健, 大滝孝治

    日本数学教育学会第8回春期研究大会論文集     45 - 52  2020年06月

  • 世界探究パラダイムに基づく教科横断型探究活動の可能性―中等教育段階での授業実践を通して―

    根津雄一, 葛岡賢二, 宮川健

    日本数学教育学会第8回春期研究大会論文集     37 - 44  2020年06月

  • 算数教育における主体的な探究型学習ー研究者の活動をモデルにしたSRPの授業実践を通してー

    柳民範, 宮川健

    日本科学教育学会研究報告   34 ( 5 ) 41 - 44  2020年03月

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 新しい算数教育の理論と実践

    宮川 健( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第3章第3節 問題解決型授業に代わる新しい考え方としての「探究」)

    ミネルヴァ書房  2021年03月 ISBN: 9784623091072

  • 新しい数学教育の理論と実践

    宮川健( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第6章第1節 初等幾何学の性格)

    ミネルヴァ書房  2019年03月 ISBN: 9784623084296

  • Proceedings of the Re(s)sources 2018 international conference

    Gitirana, V, Miyakawa, T, Rafalska, M, Soury-Lavergne, S, Trouche, L( 担当: 共編者(共編著者))

    ENS de Lyon  2018年05月

     概要を見る

    https://hal.archives-ouvertes.fr/hal-01764563

  • 中学校数学科 つまずき指導事典

    礒田 正美, 小原 豊, 宮川 健, 松嵜 昭雄( 担当: 共著)

    明治図書出版  2014年02月 ISBN: 4181151174

    ASIN

Misc 【 表示 / 非表示

  • 「数学をする」ということ-近年の数学教育学研究の動向から-

    宮川健

    みんなで創る愉しい算数・数学の授業     30 - 31  2017年06月

  • 科学としての数学教育学

    宮川健

    教科内容構成特論「算数・数学」     127 - 152  2017年03月

  • 教授学的転置の25年

    M. ボスク, J. ガスコン, 大滝孝治, 宮川健

    上越数学教育研究   32   105 - 118  2017年03月

  • 明日の社会における数学指導-来たるべきカウンタ-パラダイムの弁護-

    Y. シュバラール, 大滝孝治, 宮川健

    上越数学教育研究   31   73 - 87  2016年03月

  • 「数学の国」フランス(!?)における数学教育

    宮川健

    数研出版 チャート.Info No. 6     1 - 4  2014年08月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 学会奨励賞

    2016年01月   全国数学教育学会   中等教育を一貫する数学的活動に基づく論証指導の理論的基盤  

    受賞者: 宮川健, 真野祐輔, 岩崎秀樹, 國宗進, 溝口達也, 石井英真, 阿部好貴

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 学校数学における協働型探究活動を促進する教材の開発原理の構築と検証

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    小松 孝太郎, 中川 裕之, 真野 祐輔, 辻山 洋介, 宮川 健, 濱中 裕明

  • 中等教育を一貫する論証能力の形成に関する文化論的・人間学的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    溝口 達也, 熊倉 啓之, 濱中 裕明, 宮川 健, 石井 英真, 阿部 好貴, 真野 祐輔, 大滝 孝治, 岩崎 秀樹

     概要を見る

    初年度となる2018年度の研究の目標は,本研究における「論証能力」の概念規定を行い,それを研究メンバー間で共有することであり,「論証能力」は本研究課題の最重要概念であるため,国内外の数学教育学研究の文献調査だけでなく,数学や論理学,教育方法学,及び関連教科・領域の文献を精査し,概念規定の妥当性や独自性を複数の研究者によって検討することであった。
    そのために2018年9月に研究集会を開催し,上記目標の達成のために研究メンバーの相互の発表を基に当該概念の共有を図った。
    また,これをベースに,メンバーが個別に研究を進め,2019年2月に開催された欧州数学教育学会(CERME11)に参加し,研究成果を発表した。なお,この場において,2020年に招聘予定のBerta Barquero博士(バルセロナ大学,スペイン)との招聘に関わる打合せも行った。
    また,2019年3月には,外国人研究者(David reid博士,ブレーメン大学,ドイツ)を招聘して,証明の学習と指導に関する国際研究集会を開催し,本科研のメンバーの多くが参加して準備や運営を行った。国際研究集会では,研究セミナー,講演会,ワークショップを通して,本科研の研究課題に関わる研究活動の国際化を推進した。

  • 教科教育学の学力論における,教科の内容・活動に固有な非認知的スキルの評価法の開発

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    清水 静海, 吉川 厚, 中川 裕之, 佐々 祐之, 宮川 健, 岩田 耕司, 青山 和裕

     概要を見る

    J. Heckman のノーベル経済学賞受賞により非認知的スキル育成の重要性が注目され,我が国では学校教育法に学力「主体的に学習に取り組む態度」が明記された。学校教育では,認知的スキルと非認知的スキルをバランスよく育成することが意図されているが,現状では認知的スキルが偏重がちである。この学力観を変革するため,各教科の内容・活動で育成される非認知的スキルを評価する方法の開発が求められている。そこで,本研究は,教科の内容・活動に固有な非認知的スキルの評価法を開発することを目的とする。
    本研究の目的「教科の内容・活動に固有な非認知的スキルの評価法の開発」の達成は,次の2ステップで進める。
    目的Ⅰ:教科の内容・活動に固有な非認知的スキルを子どもの姿から測定する尺度の開発
    目的Ⅱ:尺度による測定値に基づいて非認知的スキルの評価を階層化する方法の開発
    2018年度は,目的1「教科の内容・活動に固有な非認知的スキルを子どもの姿から測定する尺度の開発」に関して,非認知的スキルの育成や評価に関する課題の多い「中学校数学科」に着目し,その内容・活動に固有な非認知的スキルの尺度開発計画を立て,その計画にそって,中学校数学科の内容(「正の数・負の数」)に固有な非認知的スキルについて中学校教員を対象とする調査を実施し,その結果に関する統計的な分析に基づいて尺度を試作するとともに,次年度に向けて,質問項目の選定・追加・改善など,改善すべき課題を特定した。

  • 中等数学教育における「世界探究パラダイム」に基づいた開かれた前向きの学習の可能性

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    宮川 健, 濱中 裕明, 高橋 聡, 袴田 綾斗, 大滝 孝治

     概要を見る

    本研究は,問いに対する答えを作り上げるために,インターネットなど利用できるものは何でも利用し必要な知識・技能は必要に応じて学ぶといった,研究者の活動をモデルとする開かれた前向きの数学の指導・学習 (SRPと呼ばれる) の実際と仕組みを明らかにすること,また,そうした指導・学習がわが国の中等学校段階においてどの程度実現可能であるのか,その実現のための条件とそれを妨げる制約を特定することを目的とする.
    平成30 (2018) 年度は,おおむね事前に計画していたとおりに研究を進めることができた.まず,前年度より進めてきた教授実験を継続し,今年度は小学校と大学まで学校段階を広げデータを収集した.研究対象を広げた理由は,研究者の探究を進める上で,どの程度の最低限の知識・技能が存在するのか,学校段階により探究活動がどのように変化するのか,などについて考察することが可能になると考えたことにある.例えば,わが国では小学校で「探究」という語がしばしば用いられ教育活動がなされているが,それが今回の研究者の探究とどのような関係にあるのか,それが小学校の場合の研究者の探究なのか,などといったことは必ずしも明確でない.
    教授実験については,具体的には,高等学校では数学科と情報科の教科横断型の探究,小学校では第3学年における「長さ」にかかわる探究,大学では数学専門の探究型ゼミ,などの実験を実施しデータを収集してきた.また,データの分析については今後多く進める必要があるものの,現在得られた結果に関して学会で発表するとともに,2019年度に開催される国際会議で発表するための準備を進めた.

  • 課題解決型説明カリキュラムと評価法のユニバーサルデザイン化

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

    岩永 恭雄, 佐々 祐之, 中川 裕之, 榎本 哲士, 茅野 公穗, 宮川 健, 岩田 耕司, 牧野 智彦, 宮崎 樹夫, 永田 潤一郎, 青山 和裕, 辻山 洋介, 小松 孝太郎, 吉川 厚

     概要を見る

    次世代に持続・発展可能な社会を形成するために,資質・能力としての課題解決力の育成を意図するカリキュラム開発がOECD等で国際的に進展しており,育成された資質・能力を捉える評価法の開発が求められている。我が国でも,課題探究力を育むための優れたカリキュラム/指導と評価の開発が推進されており,これらを,できるだけ多くの国々で適用可能かつ資質・能力の育成に対し実効性の高いものとしてデザインすることが教育界での国際貢献となる。そこで,本研究では,中学校数学科の課題解決型説明カリキュラムで育成される資質・能力の評価法を開発し,カリキュラムと評価法をユニバーサルデザイン化する。
    本研究の目的を達成するために,次の二つの下位目標を設定する。
    目標Ⅰ:課題解決型説明カリキュラムで育成される資質・能力の評価法を作成する。
    目標Ⅱ: 開発されたカリキュラムと評価法をユニバーサルデザイン化する。
    このうち,本年度は,目標Ⅰ「課題解決型説明カリキュラムで育成される資質・能力の評価法を作成する」に関して,改善された,課題解決型説明カリキュラムで育成される資質・能力の評価法を実施するとともに,中学校数学科における他の内容の特性に応じた評価法を試作し,中学校の教員に対して実施した。また,目標Ⅱに関して,評価法を海外の研究者(University of Exeter,UK)との協働により,英国の教育内容や方法に即して質問項目を評価・改善・翻訳した上で実施した。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 教授人間学理論における論証と探究

    宮川健, 濵中裕明, 大滝孝治

    日本科学教育学会第44回年会  

    発表年月: 2020年08月

  • わが国の数学授業における証明活動の特徴付け

    宮川健

    日本科学教育学会第43回年会   (宇都宮) 

    発表年月: 2019年08月

  • Teacher learning in collaborative settings: analysis of an open lesson

    Takeshi Miyakawa, Francisco J. García  [招待有り]

    Intensive Research Programme: Advances in the Anthropological Theory of the Didactic and their consequences in curricula and in teacher education   (Spain)  Centre de Recerca Matemàtica  

    発表年月: 2019年06月

  • Paradidactic infrastructure for mathematics teachers’ collective work

    Takeshi Miyakawa  [招待有り]

    Intensive Research Programme: Advances in the Anthropological Theory of the Didactic and their consequences in curricula and in teacher education   (Spain)  Centre de Recerca Matemàtica  

    発表年月: 2019年06月

  • How does the teacher manage inquiry-based learning during the neriage phase of problem solving lessons?

    Batteau, V, Ryu, M, Miyakawa, T

    全国数学教育学会第49回研究発表会   (広島大学) 

    発表年月: 2019年02月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • リソースを通して国際比較の視点から算数・数学教師の仕事を問い直す

    2019年  

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    本研究の目的は,算数・数学教師が授業の準備や教員研修の活動などで用いる様々な資料(リソース)を通して,国際比較の視点から教師の仕事を理解し問い直すことである.これは,これまでにフランス・リヨン高等師範学校と進めてきた国際共同研究をさらに発展させようとするものである.2019年度は,これまでに進めてきた共同研究を継続すること,本研究テーマに関わって新たな方向性を見いだすことを主眼とした.具体的には,共同研究者の進めるリソースに関する多国語プロジェクトに参加するとともに,ポルトガル・リスボンで開催された「数学教師の協働」をテーマとしたICMI Study 25という国際会議に参加し,研究を進める上での理論的枠組みについて検討した.

  • 数学授業の国際共同デザインにおける学生教員のリソース

    2019年   Stephane CLIVAZ

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    本研究は,以前より実施してきたスイス・ローザンヌとの国際共同研究をさらに発展させたものである.2019年度は,2017年度に実施した国際交流プログラムで収集したデータの分析をさらに進め,ドイツで開催された「数学教科書研究開発国際会議(ICMT3)」のシンポジウムでその成果を発表するとともに,国際学術誌への論文投稿の準備を進めた.具体的には,教師を志望するスイスと日本の学生による共同での算数の教材開発と授業実践のデータを,学生らが授業の準備等で用いる様々な資料(リソース)という視点から分析し,授業の背後に潜む文化的な要素を明らかにした.

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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