片岡 孝介 (カタオカ コウスケ)

写真a

所属

研究院(研究機関) 総合研究機構

職名

次席研究員(研究院講師)

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    2020年09月

    早稲田大学   先進理工学研究科   生命医科学専攻  

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学   先進理工学研究科   生命医科学専攻  

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

    早稲田大学   先進理工学部   生命医科学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 2020年07月   早稲田大学   博士(理学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    2021年09月

    長浜バイオ大学   非常勤講師

  • 2021年04月
    -
     

    早稲田大学   総合研究機構   次席研究員(研究院講師)

  • 2020年09月
    -
    2021年03月

    早稲田大学   理工学術院   助教

  • 2018年04月
    -
    2020年08月

    早稲田大学   理工学術院   助手

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 昆虫科学

  • ゲノム生物学

  • 神経科学一般

  • 細胞生物学

  • 分子生物学

研究シーズ 【 表示 / 非表示

論文 【 表示 / 非表示

  • Edible wild field cricket (Brachytrupes portentosus) trading in Bangladesh

    Md. Mehedi Hasan, Md. Mostafizur Rahman, Kosuke Kataoka, Kei Yura, Md. Omar Faruque, Faysal Rabby Shadhen, Md. Fuad Monda

    Journal of Insects as Food and Feed    2021年  [査読有り]

  • Age-dependent Alteration in Mitochondrial Dynamics and Autophagy in Hippocampal Neuron of Cannabinoid CB1 Receptor-deficient Mice

    Kosuke Kataoka, Andras Bilkei-Gorzo, Chihiro Nozaki, Akinobu Togo, Keiichiro Nakamura, Keisuke Ohta, Andreas Zimmer, Toru Asahi

    Brain Research Bulletin   160   40 - 49  2020年07月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • The Draft Genome Dataset of the Asian Cricket Teleogryllus occipitalis for Molecular Research Toward Entomophagy

    Kosuke Kataoka, Ryuhei Minei, Keigo Ide, Atsushi Ogura, Haruko Takeyama, Makio Takeda, Takeshi Suzuki, Kei Yura, Toru Asahi

    Frontiers in Genetics   11  2020年05月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • Immunohistochemical Characterization of Phosphorylated Ubiquitin in the Mouse Hippocampus

    Kosuke Kataoka, Andras Bilkei-Gorzo, Andreas Zimmer, Toru Asahi

    bioRxiv    2020年01月

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

  • Antioxidant activity of Ge-132, a synthetic organic germanium, on cultured mammalian cells

    Takeyoshi Wada, Takashi Hanyu, Kota Nozaki, Kosuke Kataoka, Tomoro Kawatani, Toru Asahi, Naoya Sawamura

    Biological and Pharmaceutical Bulletin   41 ( 5 ) 749 - 753  2018年  [査読有り]

     概要を見る

    Ge-132 is a synthetic organic germanium that is used as a dietary supplement. The antioxidant activity of Ge-132 on cultured mammalian cells was investigated in this study. First, Ge-132 cytotoxicity on mammalian cultured cells was determined by measuring lactate dehydrogenase (LDH) levels. Ge-132 had no cytotoxic effect on three different cell lines. Second, the cell proliferative effect of Ge-132 was determined by measuring ATP content of whole cells and counting them. Ge-132 treatment of Chinese hamster ovary (CHO-K1) and SH-SY5Y cells promoted cell proliferation in a dose-dependent manner. Finally, antioxidant activity of Ge-132 against hydrogen peroxide-induced oxidative stress was determined by measuring the levels of intracellular reactive oxygen species (ROS) and carbonylated proteins. Pre-incubation of CHO-K1 and SH-SY5Y cells with Ge-132 suppressed intracellular ROS production and carbonylated protein levels induced by hydrogen peroxide. Our results suggest that Ge-132 has antioxidant activity against hydrogen peroxide-induced oxidative stress.

    DOI

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • 最優秀賞

    2015年09月   WASEDA-EDGE 人材育成プログラム  

    受賞者: 片岡 孝介

  • 神経化学教育口演優秀発表賞

    2015年09月   日本神経化学会  

    受賞者: 片岡 孝介

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発

    研究期間:

    2020年12月
    -
    2025年03月
     

    担当区分: 研究分担者

  • 比較トランスクリプトーム解析に基づいたエンマコオロギの卵休眠機構の解明

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    担当区分: 研究分担者

  • カンナビノイド受容体CB1によるマイトファジー調節機構と加齢性記憶障害への関与

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

    片岡 孝介

    担当区分: 研究代表者

  • 廃棄物を起点とした昆虫コオロギを活用した高機能性原料の開発

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2021年09月
     

    担当区分: 研究分担者

  • 有用生物資源のゲノムワイド解析

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

    片岡孝介

    担当区分: 研究代表者

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • カンナビノイドCB1受容体が制御するミトコンドリアダイナミクス・オートファジーの分子基盤

    2020年  

     概要を見る

    カンナビノイド受容体CB1をノックアウトしたCB1-KOマウスは海馬において成熟期特異的にマイトファジーが減少していることが分かった。また、分裂と融合によって制御されるミトコンドリアの2D&3D形態を調べたところ、成熟期のCB1-KOではミトコンドリアの伸長性・相互接続性が顕著に増加していることが示唆された。以上より、CB1受容体は加齢依存的にミトコンドリア品質を管理していることが示唆された。本成果は2020年7月にBrain Research bulletin誌に報告した。さらに、見出された現象の分子メカニズムを調べるため、ヒト神経芽細胞腫細胞SH-SY5Yを用いたin vitro実験系を立ち上げた。その結果、CB1受容体の抑制はミトコンドリアの形態を制御することが明らかとなった。

  • タイワンエンマコオロギの全ゲノム塩基配列解読と水圏生産に向けた応用

    2019年  

     概要を見る

    今後急増する人口を支える代替動物性タンパク質源として、国連は昆虫の利用を強く推奨している。コオロギは、(1)雑食性であり、(2)逆遺伝学的手法が確立され、(3)多くの動物の嗜好に合い、その成長に重要な栄養素を豊富に含むため、特に有望な生物資源として注目を集めている。本研究では、東南アジアで食用として飼育されているタイワンエンマコオロギ(Teleogryllus occipitalis)に着目し、そのゲノム全塩基配列解読を試みた。次世代シーケンサー(イルミナ社NovaSeq 6000およびナノポア社MinION)を用いて得た配列データをde novoアセンブル後、スキャフォールディングした。その結果、遺伝子の高い網羅性を有するアセンブリゲノムおよび遺伝子セットが完成した。本成果は、DDBJやfigshareなどのデータレポジトリに公開登録され、国際論文誌に査読中である。

  • カンナビノイド受容体CB1のマイトファジーへの関与

    2019年  

     概要を見る

    先進国で高齢化が加速度的に進む中で、老化研究の重要性は高まりつつある。本研究では、加齢に伴う記憶能力の低下に焦点を当てて、その機構の解明を目指している。脳内で最も発現しているGタンパク質共役型受容体である1型カンナビノイド受容体(CB1受容体)は、脳の老化を抑制することが知られているが、その機構は不明である。また2016年、CB1受容体が海馬神経細胞のミトコンドリアにも発現していることや、ミトコンドリア局在CB1受容体が記憶に重要な役割を果たすことが示された。そこで本研究では、CB1受容体のミトコンドリア品質管理における役割を解析した。その結果、CB1受容体は、成熟期特異的にマウス海馬神経細胞におけるミトコンドリアのオートファジーおよびダイナミクス(分裂と融合による形態調節)を制御していることが明らかとなった。本研究成果は、Brain Research Bulletin誌に採択された(Kataoka et al., in press)。

  • 内在性カンナビノイド受容体CB1によるミトコンドリア品質管理機構の解明

    2018年   Andreas Zimmer, Andras Bilkei-Gorzo

     概要を見る

    本研究では、加齢に伴い急速に記憶・学習能力が低下するカンナビノイド受容体CB1ノックアウトマウスを用いて、CB1が関与する記憶・学習能力の加齢変化のメカニズムを調べた。CB1は海馬神経細胞で機能不全ミトコンドリアの分解(マイトファジー)を促進することで細胞内のエネルギー恒常性を保っていると仮説を立てているため、マイトファジーに関連するタンパク質を生化学・細胞生物学的手法を用いて解析した。その結果、CB1は海馬の神経細胞でマイトファジーの引き金となるリン酸化ユビキチン量の増加に寄与していることが示唆されたが、詳しい分子メカニズムの解明までには至らなかった。本成果は、国内外の学会・シンポジウムにて発表した。

 

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 資源生物創製科学特論

    東京農工大学  

  • 理工学基礎実験2B

    早稲田大学  

  • 理工学基礎実験1A

    早稲田大学