吉永 大祐 (ヨシナガ ダイスケ)

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所属

理工学術院 創造理工学部

職名

助手

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2017年09月

    早稲田大学   大学院政治学研究科  

  • 2007年04月
    -
    2010年03月

    早稲田大学   大学院政治学研究科  

  • 2001年04月
    -
    2006年03月

    九州大学   農学部  

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年12月
    -
    継続中

    早稲田大学   政治経済学術院   次席研究員

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    東京工業大学   大学院工学研究科   産官学連携研究員

  • 2012年02月
    -
    2014年03月

    山形大学   助教

  • 2009年04月
    -
    2010年09月

    理化学研究所   植物科学研究センター   科学技術コミュニケーター

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 図書館情報学、人文社会情報学   メディア

  • 科学社会学、科学技術史

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本におけるSTS研究の展開:科学技術社会論学会予稿集の量的分析から

    吉永 大祐

    科学技術社会論研究   15 ( 0 ) 92 - 106  2018年

    担当区分:筆頭著者

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    <p> 東日本大震災の後,STS研究者たちの間で,STS研究の成果が果たして現実の社会において実効性を持ち得るか,そしてそれはいかにして獲得されるべきかを問う,自己省察の機運が高まっている.それに伴い,日本におけるSTS研究の展開を回顧することで,将来あるべき日本のSTS研究の姿を探求しようという動きがはじまっている.しかしながら,それらの多くは質的検討が中心であり,数量的分析を欠いている面がある.本稿は科学技術社会論学会の年次研究大会予稿集のテキストデータを量的に分析し,これまで質的研究で主張されてきた日本におけるSTS研究動向と比較した.その結果,STSのコミュニケーション化,科学コミュニケーションの教育啓蒙化など,これまでに指摘されてきた傾向が予稿データの分析からも見いだせることが確認され,STS省察に対して量的アプローチが寄与する可能性が示唆された.</p>

    DOI CiNii

  • 日本における分子ロボティクスの責任あるイノベーション

    吉澤 剛, ファン・エスト・ リニー, 吉永 大祐, 田中 幹人, 標葉 隆馬, 小長谷 明彦

    CBIジャーナル   18 ( 0 ) 164 - 172  2018年

     概要を見る

    <p>分子ロボティクスは環境の変化に適応し、自己組織化、進化できる人工的な分子システムの創成を目的とした学術領域である。本稿では分子ロボティクス技術の分野で責任ある研究・イノベーションをどのように促進するかについて検討する。そのためにまず、遺伝子組換え技術やナノテクノロジー、合成生物学やゲノム研究などの先進技術の日本における初期発展段階での社会的反応から教訓を得た。それは《適切な》専門家・ステークホルダーの発見と巻き込み、規制の更新、科学コミュニケーションにおける科学者および市民の巻き込みである。分子ロボティクスの社会的側面に関する学術的・社会的議論の現状として文献レビューや未来ワークショップ、シナリオワークショップを実施した。そこでは幾多の倫理的・社会的・政治的・文化的課題を提起し、次の数十年で起こる望ましい/望ましくないシナリオを描いた。Twitterのテキストマイニング分析では、幅広い市民において分子ロボティクスについての意識や関心、知識がまだ限定的であることを明らかにした。結論として、分子ロボティクスが責任あるイノベーションを可能にするには、分子ロボティクスの発展のスピードを掌握すること、技術的潮流を監視すること、テクノロジーアセスメントのための安定的な知識基盤を確立すること、そして分子ロボティクス研究者と社会科学者との持続可能な相互関係を構築することである。</p>

    DOI CiNii

  • 現在のメディア空間における「人工知能」の語られ方

    吉永 大祐, 小幡 哲士, 田中 幹人

    人工知能   ( 32 ) 943 - 948  2017年11月

    担当区分:筆頭著者

    DOI CiNii

  • デュアルユース政策の誕生と展開―米国の事例を中心に―

    吉永 大祐

    冷戦後の科学技術政策の変容 : 科学技術に関する調査プロジェクト報告書    2017年03月

    担当区分:筆頭著者

  • Influence of researchers’ international mobilities on publication: a comparison of highly cited and uncited papers

    Yasuhiro Yamashita, Daisuke Yoshinaga

    Scientometrics   101 ( 2 ) 1475 - 1489  2014年11月

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • リスク学事典

    日本リスク研究学会( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第4章15項 対話とマスメディア)

    丸善出版  2019年06月 ISBN: 9784621303818

Misc 【 表示 / 非表示

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 若手奨励賞

    2014年   日本デジタルゲーム学会   専門分野で用いられている様々な手法を駆使することでデジタルゲーム学会の研究分野の地平を拡げたこと  

    受賞者: 吉永大祐

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 宇宙科学技術の社会的インパクトと社会的課題に関する学際的研究

    挑戦的研究(開拓)

    研究期間:

    2018年06月
    -
    2022年03月
     

    呉羽 真, 近藤 圭介, 一方井 祐子, 稲葉 振一郎, 神崎 宣次, 寺薗 淳也, 吉永 大祐, 伊勢田 哲治, 磯部 洋明, 玉澤 春史

     概要を見る

    第1年度に当たる本年度は、まず、京都大学大学院文学研究科応用哲学・倫理学教育研究センター内にコーディネート・オフィスを設置し、またウェブサイトを設置した。
    また、計3回の全体ミーティングを開催し、研究グループの各メンバーがこれまでに行ってきた研究の内容を互いに紹介し、関連分野の専門的知識とおよび宇宙科学技術と社会の関係を巡る現状認識の共有、グループ全体の問題意識と各メンバーの役割分担の明確化を行った。さらに、本課題の主要成果となる書籍に関して、全体の構成と各章の内容に関する相談を行った。
    加えて、第3回全体ミーティングでは、科学技術史の専門家である佐藤靖氏(新潟大学)を招聘して講演会「米国の宇宙開発の歴史と米国社会の変容」を開催し、本課題遂行に必要な海外の宇宙開発史に関する基礎知識の収集と共有を行った。
    研究発表としては、第62回宇宙科学技術連合講演会にて「宇宙と持続可能性」および「宇宙科学技術コミュニケーション」に関わる4つの講演、The 11th International Conference on Applied Ethicsにて「宇宙と持続可能性」および「宇宙開発に関する社会的意思決定」に関わる2つの講演、International Astronautical Congress 2018にて「宇宙科学技術コミュニケーション」に関わる講演、Dutch-Japanese Workshop in Philosophy of Technologyにて「宇宙開発に関する社会的意思決定」に関わる講演を行った。
    この他に、「宇宙科学技術コミュニケーション」班にて、対論型サイエンスカフェ「宇宙資源は誰のもの?」を開催し、今後の宇宙資源開発のあり方を巡って一般市民を交えた議論を行った。

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • クソゲーとユーザー評価をめぐるメディア

    吉永大祐  [招待有り]

    第2回Zooming Media Research研究会  

    発表年月: 2020年07月

  • 対論型サイエンスカフェ「ロマンは公的有人月探査を推進 する理由になるか?」

    吉永大祐, 一方井 祐子, 呉羽 真, 磯部 洋明, 玉澤 春史

    第18回科学技術社会論学会年次研究大会  

    発表年月: 2019年11月

  • ゲノム編集の社会応用に対する公衆の態度と意見―ウェブニュースのコメントの内容分析から―

    吉永大祐

    社会情報学会 学会大会2019  

    発表年月: 2019年09月

  • Imaginaries of Emerging Technologies on Social Media: An Empirical Analysis

    Mikihito Tanaka, Yoshinaga Daisuke

    Annual Meeting of Society for Social Studies of Science 2018  

    発表年月: 2019年09月

  • 分析実施上におけるトピックモデルとフレーム分析の比較―ナノテク新聞報道分析を例に―

    吉永大祐

    CPPE EBBセミナー  

    発表年月: 2018年07月

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 情報処理2(アプリケーション)(Python)

    立教大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 社会調査法入門3

    立教大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 情報処理入門

    立教大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • マスコミデータ解析実習II(SPSS)

    成城大学  

    2017年10月
    -
    継続中
     

  • 情報とメディアのリテラシー

    フェリス女学院大学  

    2015年04月
    -
    2017年03月