経歴
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2020年04月-継続中
早稲田大学 人間科学学術院
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2016年04月-2020年03月
昭和女子大学 人間社会学部 心理学科
2024/12/08 更新
早稲田大学 人間科学学術院
昭和女子大学 人間社会学部 心理学科
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 心理学専攻
博士課程
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 心理学専攻
修士課程
慶應義塾大学
東京都立日比谷高等学校
International Society for Autism Research
Association for Behavior Analysis International
AIoT行動変容学会
日本ロールシャッハ学会
日本心理学会
日本LD学会
日本発達心理学会
日本特殊教育学会
Segment-Unit Reading Comprehension Training for Japanese Students with Autism Spectrum Disorder and Learning Disabilities
Mikimasa Omori, Junichi Yamamoto
BEHAVIOR ANALYSIS IN PRACTICE 2022年02月
Akira Yasumura, Mikimasa Omori, Ayako Fukuda, Junichi Takahashi, Yukiko Yasumura, Eiji Nakagawa, Toshihide Koike, Yushiro Yamashita, Tasuku Miyajima, Tatsuya Koeda, Masao Aihara, Hisateru Tachimori, Masumi Inagaki
Journal of Attention Disorders 24 ( 14 ) 2012 - 2020 2020年12月 [査読有り] [国際誌]
Association of inattention with slow-spindle density in sleep EEG of children with attention deficit-hyperactivity disorder
Yoshihiko Saito, Yoshimi Kaga, Eiji Nakagawa, Mariko Okubo, Kosuke Kohashi, Mikimasa Omori, A. Fukuda, Masumi Inagaki
Brain and Development 41 ( 9 ) 751 - 759 2019年10月 [査読有り] [国際誌]
Age-related differences in frontal lobe function in children with ADHD
Akira Yasumura, Mikimasa Omori, Ayako Fukuda, Junichi Takahashi, Yukiko Yasumura, Eiji Nakagawa, Toshihide Koike, Yushiro Yamashita, Tasuku Miyajima, Tatsuya Koeda, Masao Aihara, Masumi Inagaki
Brain and Development 41 ( 7 ) 577 - 586 2019年08月 [査読有り] [国際誌]
学習支援における行動の計測と制御: 応用行動分析における工学的手法の応用
大森幹真
計測と制御 58 ( 6 ) 415 - 418 2019年06月 [査読有り]
女子大学生・大学院生における書字運動と視線パターンの関連
大森幹真
学苑 ( 940 ) 12 - 21 2019年02月 [査読有り]
奥村 安寿子, 北 洋輔, 大森 幹真, 鈴木 浩太, 福田 亜矢子, 安村 明, 稲垣 真澄
認知神経科学 18 ( 2 ) 86_2 - 86_2 2016年
Clinical utility of an array comparative genomic hybridization analysis for Williams syndrome
Tatsuhiko Yagihashi, Chiharu Torii, Reiko Takahashi, Mikimasa Omori, Rika Kosaki, Hiroshi Yoshihashi, Masahiro Ihara, Yasuyo Minagawa-Kawai, Junichi Yamamoto, Takao Takahashi, Kenjiro Kosaki
Congenital Anomalies 54 ( 4 ) 225 - 227 2014年11月 [査読有り] [国際誌]
知的障害を伴う自閉症のある生徒における文節単位読み訓練の効果
中川浩子, 大森幹真, 菅佐原洋, 山本淳一
特殊教育学研究 51 ( 3 ) 269 - 278 2013年04月 [査読有り]
担当区分:責任著者
実践障害児教育2013年8月号
大森幹真( 担当範囲: 「読む」行動を支援するために必要な、 行動レパートリーの把握)
学研教育出版 2013年
Logic and Sensibility
Shigeru Watanabe (Ed). Yamamoto Jun-ichi, Omori Mikimasa( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Equivalence relations of reading, writing, comprehending and expressing in students with developmental disabilities)
Keio University Press 2012年 ISBN: 9784766419276
発達障害児を対象とした多角的診断支援システムの開発および支援方法の確立
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
安村 明, 西川 里織, 小手川 耕平, 大森 幹真, 安村 由希子
つづり字反応の獲得と拡張による英語学習困難児の早期発見・早期支援方法の開発と運用
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
大森 幹真
自閉症スペクトラムの対人社会性の解明-主題統覚検査の物語反応と視覚運動から-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 奈緒子, 木村 あやの, 大森 幹真
発達障がい児における学習・運動・神経基盤の変容過程解明による学習支援科学の構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
研究期間:
大森 幹真
「書き」困難解消に向けた行動・神経基盤評価と板書スキル支援による学習効果の検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
研究期間:
大森 幹真
未就学児を対象としたADHD検査システムの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(A)
研究期間:
安村 明, 稲垣 真澄, 中川 栄二, 山下 裕史郎, 相原 正男, 宮島 祐, 大森 幹真, 福田 亜矢子, 立森 久輝, 安村 由希子
学校適応促進のための「読み書き学習支援」と「社会スキル発達支援」の統合
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
山本 淳一, 大森 貴秀, 大森 幹真, 石川 菜津美, 石塚 祐香, 関根 悟
発達障がい児の学習スキルズ・社会スキルズ獲得のための融合的教育支援研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
大森 幹真
発達障がい児の読み・書き・理解へのコンピュータ支援教育:学習・神経科学による分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
大森 幹真
応用行動分析家の行動形成—Ōyō kōdō bunsekika no kōdō keisei
山本, 淳一, 石塚, 祐香, 大森, 幹真
慶応義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学心理学教育学 : 人間と社会の探究 93 [123] - 127 2022年
Past and future of Dr. Yamamoto
93 [48] - 55 2022年
前頭葉機能計測によるADHD児の診断予測
安村明, 安村明, 大森幹真, 福田亜矢子, 高橋純一, 安村由希子, 中川栄二, 小池敏英, 山下裕史朗, 宮島祐, 小枝達也, 相原正男, 立森久照, 稲垣真澄
臨床神経生理学(Web) 46 ( 5 ) 2018年
2A10 系列刺激ペアリングを用いた知的障がい児における単語の読みと理解の獲得(ポスター発表)
大森 幹真, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 33 ) 80 - 80 2015年
発達障害児への応用行動分析研究の展開 : 基礎から普及まで(公募企画シンポジウム3)
山本 淳一, 井上 雅彦, 原口 英之, 大森 幹真, 熊 仁美, 松崎 敦子
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 33 ) 23 - 23 2015年
P2-23 発達障がい児における刺激ペアリング手続きによる漢字読みの拡張(ポスター発表II)
門屋 ちひろ, 大森 幹真, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 32 ) 89 - 89 2014年
P2-21 聞き上手になろう : 自閉症スペクトラム障害児に対する「共感エコー」訓練の効果(ポスター発表II)
石川 菜津美, 大森 幹真, 石塚 祐香, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 31 ) 94 - 94 2013年
P1-21 発達障がい児における構成刺激ペアリング手続きによる漢字書字の獲得(ポスター発表I)
大森 幹真, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 31 ) 51 - 51 2013年
D-4 発達障がい児におけるローマ字習得のための条件分析 : タイピングの学習過程からの検討(ポスター発表)
大森 幹真, 藤本 亜紀, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 30 ) 72 - 72 2012年
P2-34 刺激ペアリング手続きによる等価関係の獲得と維持 : 発達障がい児の漢字学習過程からの検討(ポスター発表II)
大森 幹真, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 29 ) 107 - 107 2011年
OII-2 Respondent-type trainingによりスペリングが獲得できるか? : 発達障がい児の学習過程の検討(口頭発表セッションII)
大森 幹真, 菅佐原 洋, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 28 ) 33 - 33 2010年
P1-12 発達障害児の英語学習 : タイピングから書字反応への転移(ポスター発表1)
大森 幹真, 菅佐原 洋, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 ( 27 ) 46 - 46 2009年
人間科学学術院 大学院人間科学研究科
人間科学学術院 人間科学部通信課程
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