酒巻 匡 (サカマキ タダシ)

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所属

法学学術院 大学院法務研究科

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 法学学術院   法学部

  • 法学学術院   大学院法学研究科

経歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    京都大学

  •  
     
     

    京都大学

  •  
     
     

    旧所属 上智大学 法学部 法律学科   教授

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 刑事法学

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 有斐閣判例六法

    長谷部, 恭男, 佐伯, 仁志, 酒巻, 匡

    有斐閣  2020年10月 ISBN: 9784641003415

  • 刑事訴訟法(第2版)

    酒巻, 匡

    有斐閣  2020年07月 ISBN: 9784641139428

  • 入門刑事手続法(第8版)

    三井, 誠, 酒巻, 匡

    有斐閣  2020年04月 ISBN: 9784641139435

  • 井上正仁先生古稀祝賀論文集

    酒巻, 匡, 大澤, 裕, 川出, 敏裕

    有斐閣  2019年02月 ISBN: 9784641139312

  • ケースブック刑事訴訟法(第5版)

    井上, 正仁, 酒巻, 匡, 大澤, 裕, 川出, 敏裕, 堀江, 慎司, 池田, 公博, 笹倉, 宏紀

    有斐閣  2018年03月 ISBN: 9784641139336

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 刑事裁判の現状と課題

    酒巻匡

    司法研修所・刑事実務研究会    2010年  [査読有り]

  • 「改正刑事訴訟法における証拠開示の制度趣旨と理論的基礎」

    酒巻匡

    日本弁護士連合会夏期研修講演 (平成22 年7 月)    2010年  [査読有り]

  • 座談会 少年法改正の意義と課題 (特集 少年法改正)

    酒巻 匡, 岩佐 嘉彦, 小田 正二

    ジュリスト   ( 1341 ) 2 - 37  2007年09月  [査読有り]

  • 「座談会・松尾浩也先生に聞く(1)~(9 完)」

    酒巻匡

    法学教室319 号~327 号    2007年  [査読有り]

  • 「犯罪被害者をめぐるこれまでの動き と共同研究の趣旨」

    酒巻匡

    日本刑法学会第85 回大会・共同研究「犯罪被害者と刑事手続」報告 (平成19 年5 月)    2007年  [査読有り]

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 刑事裁判における争点整理・事実認定の指導指針となるべき実体法解釈論の研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

    安田 拓人, 小池 信太郎, 樋口 亮介, 岡田 幸之, 安藤 久美子, 酒巻 匡

  • 犯罪の訴追・予防を目的とする情報の収集と利用に対する法的規制のあり方

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    大澤 裕, 笹倉 宏紀, 田中 開, 井上 正仁, 佐藤 隆之, 稲谷 龍彦, 酒巻 匡, 神田 雅憲, 池田 公博, 川出 敏裕, 大谷 祐毅, 成瀬 剛, 川島 享祐, 朝村 太一

     概要を見る

    本年度は,下記の3つの研究班を構成して,調査研究を進めた。
    ①犯罪訴追目的での情報の継続的収集班(班長:井上,班員:田中,佐藤,成瀬,神田)は,GPS捜査,民間業者に対する特定の個人に関するデータの保存要請,ドイツのオンライン捜索(対象者が使用するコンピュータ等の端末に秘密裡にソフトウェアをインストールし,一定期間にわたり,端末でのデータ処理の状況を監視する手法),スマートフォン・パソコン内に保存されている大量のデジタルデータの解析を主な研究対象とした。研究内容としては,これらの処分によって侵害される利益の内容は何かということとの関係で,プライバシーの利益の内容を再検討するとともに,それを,既存の強制捜査と任意捜査の区別の枠組みにどのように適合させるのかについて考察した。
    ②犯罪訴追目的での情報の蓄積・利用班(班長:酒巻,班員:池田,稻谷,川島)は,指紋やDNA型のデータベース,監視カメラを主な研究対象とした。研究内容としては,個人情報保護法など他の法分野における規律内容も踏まえつつ,そもそも,情報を蓄積し利用することにより,取得とは独立した権利侵害が生じるのか,その内容はいかなるものなのかということを,問題となる情報ごとに検討した。
    ③犯罪予防目的での情報の収集・利用班(班長:川出,班員:笹倉,大谷,朝村)は,諸外国の諜報機関(アメリカのCIAやNSA,ドイツの連邦憲法擁護庁等)がテロ行為の未然防止を目的として行っている膨大なデータの収集・蓄積やテロ対策データベースの作成・利用を主な研究対象とした。研究内容としては,これらの手法の具体的な内容を把握するとともに,犯罪の「予防」という目的の相違が法的規制のあり方に与える影響及びその理論的根拠を考察した。
    そして,年度末に研究代表者の大澤が主催して全体会合を行い,各研究班が獲得した知見を全員で共有し理解を深めた。

  • 刑事証拠開示制度論の包括的再検討

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

    酒巻 匡

     概要を見る

    本研究は、現行刑事訴訟法の施行以来、長年にわたり刑事手続法学及び刑事裁判実務における重要課題のひとつであった「証拠開示」について、代表者自身の基礎研究・刑事訴訟における証拠開示(1988)をも含め、現在までに示された理論的・実務的研究、代表者自身が立案に関与した改正法律の設計思想とその運用状況、及び英米独仏の比較法的素材についての包括的かつ批判的な再検討を行ったものである。
    再考察の結果、現在の日本刑事訴訟手続の基本構造(当事者追行主義)に根本的変更を加えない限り、現行法の段階的証拠開示制度が適切であり、事前全面開示は理論的にも制度論的にも妥当でないとの結論に至った。

  • 精神の障害が一定の影響を及ぼした事案における量刑判断等のあり方に関する学際的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    安田 拓人, 岡田 幸之, 安藤 久美子, 酒巻 匡

     概要を見る

    本研究では、精神の障害が責任能力に著しい影響は及ぼさない事案を念頭に置いて、そうした障害が量刑判断にどのような影響を及ぼすかについての、理論的分析を行った。そこでは、裁判例の分析や、主にドイツ法圏の国々との比較法的検討から、責任能力が著しく減少していなくても、その減少に比例して責任非難の減弱が認められうることが明らかにされるとともに、他方で、それを相殺する諸事情がある場合にどのような判断をすべきかについても、進んだ理論的分析が行われた。また、そうした障害が責任能力の減少とは別の仕方で責任非難の減少に影響しうるのではないかという点についても、検討が深められた。

  • 刑事責任能力の具体的判断枠組みと精神鑑定のあり方に関する学際的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

    安田 拓人, 岡田 幸之, 安藤 久美子, 酒巻 匡

     概要を見る

    本共同研究では、刑事法学者・司法精神医学者・刑事裁判官の密接な意見交換により、裁判員裁判制度の導入を契機とした、精神鑑定のありようの見直し、これを踏まえた責任能力判断のあり方の見直しを念頭に置きながら、精神鑑定で報告されるべき内容、および、これを踏まえた責任能力判断のための判断枠組みを提言した。
    前者については、当該精神症状が犯状に及ぼした影響に関する機序の説明が中心となるべきこと、後者については、正常と異常の力比べモデルによる司法研究・最高裁平成21年決定の枠組みを基本的に妥当としつつ、他行為可能性に基づく責任論の立場から、理論的な基礎付けを試みた。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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