伊川 健二 (イガワ ケンジ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1999年04月
    -
    2003年03月

    東京大学   大学院人文社会系研究科   日本文化研究専攻 博士課程  

  • 1997年04月
    -
    1999年03月

    東京大学   大学院人文社会系研究科   日本文化研究専攻 修士課程  

  • 1995年04月
    -
    1997年03月

    東京大学   文学部   歴史文化学科 日本史学専修課程  

  • 1993年04月
    -
    1995年03月

    東京大学   教養学部   文科三類  

学位 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月   東京大学   博士(文学)

  • 1999年03月   東京大学   修士(文学)

  • 1997年03月   東京大学   学士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    国際日本文化研究センター   共同研究員

  • 2013年09月
    -
    2017年03月

    成城大学   共通教育研究センター   非常勤講師

  • 2011年09月
    -
    2012年08月

    ロンドン大学   東洋アフリカ研究学院   客員研究員

  • 2009年08月
    -
    2011年08月

    大阪大学   大学院文学研究科   准教授

  • 2011年02月
    -
    2011年03月

    グローニンゲン大学   客員准教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    継続中

    スペイン史学会

  • 1999年11月
    -
    継続中

    日本古文書学会

  • 1994年11月
    -
    2020年05月

    歴史学研究会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 南蛮

  • 天正遣欧使節

  • 日本中近世対外関係史

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Cruces y áncoras : la influencia de Japón y España en un Siglo de Oro global

    折井, 善果, Zamora Calvo, María Jesús( 担当: 共著,  担当範囲: LA «OBEDIENCIA≫ DE LA PRIMERA EMBAJADA DE JAPÓN EN EUROPA)

    Abada Editores  2020年10月 ISBN: 9788417301743

  • 東西中世のさまざまな地平 : フランスと日本の交差するまなざし

    江川, 温, Smith, Marc H, 田邉, めぐみ, Wijsman, Henri Willem( 担当: 共著,  担当範囲: 中世日本人の異国観)

    知泉書館  2020年06月 ISBN: 9784862853172

  • 東アジア海域から眺望する世界史 : ネットワークと海域

    鈴木, 英明( 担当: 共著,  担当範囲: 16世紀前半における中国島嶼部交易の不安と安定)

    明石書店  2019年10月 ISBN: 9784750349077

  • 近代人文学はいかに形成されたか : 学知・翻訳・蔵書

    甚野, 尚志, 河野, 貴美子, 陣野, 英則( 担当: 共著,  担当範囲: 近代における天正遣欧使節の再発見)

    勉誠出版  2019年02月 ISBN: 9784585200680

  • 世界史のなかの天正遣欧使節

    伊川, 健二( 担当: 単著)

    吉川弘文館  2017年10月 ISBN: 9784642083256

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Misc 【 表示 / 非表示

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本歴史学会賞

    2001年07月   日本歴史学会  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ルイス・フロイスによる日本情報に関する総合的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

    伊川 健二, 岡本 真

    担当区分: 研究代表者

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    初年度の計画は、本研究に関する既存の情報の整理であり、そのため3つに大別される活動をおこなった。
    第1に、国際シンポジウムの実施(共催)である。計画ではより小規模のワークショップを実施する予定であったところ、スーパーグローバル大学創成支援事業(SGU)にもとづく国際シンポジウム等開催助成の交付が確定したため、この予算を主軸として、本研究からも費用の一部を負担する形式でおこなわれた。シンポジウムの名称は「国際シンポジウム 南蛮史料研究の新地平」であり、令和2年1月11日に早稲田大学戸山キャンパス33号館3階 第1会議室にて開催され、ノヴァ大学リスボン(研究計画調書には「リスボン新大学」と記載)をはじめ、登壇者を含めて国内外から89名の参加者を得、本研究が意図する協力関係の起点としての役割として充分な機会となった。
    第2に、フロイス関係書籍のデータベース化である。この作業は、大学院生1名を雇用し、研究代表者において基本となる情報を提供する形式により進められた。データベースの内容は、ルイス・フロイス書簡の刊行状況(未邦訳を含む)、原史料の架蔵状況などであり、それらの刊本の早稲田大学中央図書館における所蔵の有無などをあわせて確認した。これらの内容は、来年度にさらに調査を継続した上で、最終年度に刊行予定の報告書での公開を検討している。
    第3に、東京大学史料編纂所収蔵史料に含まれる、フロイス関係の原本・写本情報の把握・調査である。同所には、日本学士院の依嘱により1954年以降に蒐集した、在外日本関係史料のマイクロフィルムが収蔵されている。そのなかから本研究に関連すると思われるものを、既刊の目録およびデータベースをもとに、ピックアップする作業を実施した。その他、本研究に関係する既刊書籍の収集にも努めた。

  • イタリア史料の収集および整理による中近世移行期日本史像の再検討

    若手研究(B)

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

    伊川 健二

    担当区分: 研究代表者

     概要を見る

    本研究は、中近世移行期の日本に関係する文献史料をイタリア各地において捜索し、ローマ(ヴァチカンを含む)、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノにおける調査を実施するなかで、従来の関連研究のなかでは確認されていないと思われる文献を含めた一連の史料を確認した。これらの史料情報の多くは、大英図書館における同様の情報とともに、報告書として刊行した。

  • 中近世日朝交流史の学際的研究

    研究期間:

    2010年07月
    -
    2011年03月
     

    伊川 健二

    担当区分: 研究代表者

  • 15-17世紀の日本における使節・商人・宣教師と国際交渉

    特別研究員奨励費

    研究期間:

    2003年
    -
    2005年
     

    伊川 健二

    担当区分: 研究代表者

     概要を見る

    平成17年度は、前2年間における研究情報の蓄積を前提として、その公表にむけた作業を中心に研究作業をおこなった。
    下記11「研究発表」に記載のほか、スペイン史学会月例会、対外史研究会などにおいて口頭報告をおこなった。12月にはリスボン国立古美術館(Museu Nacional Arte Antiga)における「日本に関するポルトガルシンポジウム(Presenca no Japao)」に出席をし、報告をおこなった。その概要は「研究発表」図書欄に記載の「A Presenca Portuguesano Japao nos seculos XVI e XVII」において英文で公表をしている。
    上記シンポジウム出席のため、ポルトガルに渡航をし、リスボンのトーレ・ド・トンボ国立文書館、ヴィラ・ヴィソーザ(Vila Vicosa)のドン・マヌエル2世図書館において文献調査をおこなった。前者においては香料貿易・初期中葡関係史料の複写、後者においてはイエズス会士書簡の古刊本を閲覧した。このほかミラノにおいても文献調査を予定していたが、調査予定機関がすべて休業中であったため、実施には至らず、関係書籍の購入、ジェノヴァ・パヴィアの踏査に終止した。
    本年度は博士学位申請論文『大航海時代の三国世界』を執筆、提出した。従前から作成を継続してきたアジア関係欧文史料データベースのうち、日本に関係する既刊史料を「日本関係既刊欧文書簡一覧」として末尾に付した。

  • 信仰の世界地図――長崎26聖人信仰の視覚化とその伝播をめぐって――

    研究期間:

    2020年08月
    -
    2022年07月
     

    担当区分: その他

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 国性爺合戦にみる異国観

    伊川健二  [招待有り]

    第十二屆東亞人文學論壇   (國立臺灣大學(遠隔開催))  國立臺灣大學文學院  

    発表年月: 2020年11月

    開催年月:
    2020年11月
     
     

     概要を見る

    『国性爺合戦(Kokusen’ya kassen)』は、正徳5年(1715)に大坂竹本座で初演された浄瑠璃、すなわち人形劇の名称である。その主人公は、国姓爺(Koxinja)とも呼ばれた鄭成功(ZHENG Chenggong)である。本報告では、この作品にみられる異国観について、テキストから読み取れる像と、中国側の歴史史料などとの比較の観点から検討する。従来、ナショナリズムに近い印象で捉えられたこともある世界観は、作品を詳細に読み解くことで、それとは違ったものにみえてくるのではないだろうか。東アジアの激動を、それに近い時期の日本がどのように受け止めたのかについて考えてみたい。

  • 天正遣欧使節の史料学

    伊川 健二

    国際シンポジウム 南蛮史料研究の新地平   (早稲田大学戸山キャンパス33号館3階 第1会議室)  早稲田大学総合人文学研究センター「トランスナショナル社会と日本文化」研究部門  

    発表年月: 2020年01月

  • 寧波とリャンポー

    伊川 健二  [招待有り]

    全球视野下的浙江与日本文化交流史国际学术研讨会   (寧波大学人文与伝媒学院104室)  寧波大学人文与伝媒学院、寧波大学浙東文化研究院、寧波大学浙東文化与海外華人研究院、スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点、早稲田大学総合人文科学研究センター 角田柳作記念国際日本学研究所  

    発表年月: 2019年09月

  • 西村天囚と南蛮の時代

    伊川 健二  [招待有り]

    歴史シンポジウム 種子島と東アジア海域   (種子島あらきホテル)  名桜大学総合研究所, 西之表市  

    発表年月: 2019年03月

  • 地域に生き世界に伸びる 天正遣欧使節

    伊川 健二  [招待有り]

    大阪大学歴史教育研究会 第118回例会   (大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館2階会議室)  大阪大学歴史教育研究会  

    発表年月: 2019年01月

     概要を見る

    天正遣欧使節は、日本の出身者でありながら16世紀のヨーロッパを訪れ、じつはその任をインドで終えた、伊東マンショを中心とした一団である。彼らがはじめてヨーロッパを訪れた日本人であるとの説明があるが、事実ではない。彼らの歴史的意義ははじめてであることではなく、日欧文化の対話の記録をヨーロッパにとどめたことにあるだろう。また、彼らが持ち帰った知識は、当時の日本に若干の影響を与えるとともに、明治以降に南蛮ブームを引き起こすことになる。また、その記憶は禁教の時を経て、各地域の関心を醸成することになる。限られた時間ではあるが、天正遣欧使節のグローバルな側面とローカルな側面を具体的な素材に即して概観し、日本史と世界史の接続について考えてみたい。

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 天正遣欧使節のパンフレット情報収集にむけての基礎的研究

    2018年  

     概要を見る

    2018年8月26日から9月6日におこなわれたヴェネツィアおよびミラノ出張に際しては、関連パンフレットの調査を実施し、複写を入手した。ヴェネツィアでは、8月27日から29日の3日間、マルチャーナ国立図書館(Biblioteca Nazionale Marciana)およびコッレール美術館(Museo Correr)(図書館部門)においてパンフレットの調査をおこない、8月30日、31日の両日はヴェネツィア国立公文書館(Archivio di Stato di Venezia)において天正・慶長両遣欧使節関係の古文書の調査を実施した。同館での調査成果の一部は、論文「近代における天正遣欧使節の再発見」、とりわけ68頁の図版などに反映させた。ミラノでは、9月3日にミラノ国立公文書館(Archivio di Stato di Milano)で天正遣欧使節に関する古文書調査を、ブライデンセ国立図書館(Biblioteca Nazionale Braidense)ではパンフレットの調査をおこなった。9月4日にはトリヴルツィアーナ図書館(Biblioteca Trivulziana)において1件のパンフレットの調査をおこなった。

  • 16-17世紀日本に関する南欧語書籍情報の系統化にむけての研究

    2018年  

     概要を見る

    2018年7月7日の研究発表「フロイス史料研究事始」(多元文化学会)では、先行研究、あるいはポルトガルなどで刊行された目録などの関係情報を整理し、写本、翻刻、邦訳を対照させる際の問題点を指摘した。2018年8月16日から8月26日におこなわれたリスボン出張に際しては、ルイス・フロイス『日本史』の写本を所蔵するポルトガル国立図書館(Biblioteca Nacional de Portugal)、アジュダ図書館(Biblioteca da Ajuda)、海外領土史文書館(Arquivo Historico Ultramarino)における調査を実施し、複写を入手した。また、ポルトガル国立図書館では、上記のほか2冊の天正遣欧使節に関わるパンフレットを調査し、複写を入手した。論文「フロイス史料研究事始」(『多元文化』8)は、上記の現地調査の内容を踏まえ、リスボン所在の6件の写本と翻刻本、そして邦訳の対応関係を表にして、多くの研究者に理解可能な形式で提示したはじめての成果とすることができた。

  • グローバリゼーションの史的起源に関する国際的研究

    2017年  

     概要を見る

    The main purpose of this research was toattend 15th International Conference of the European Association for JapaneseStudies at the New University of Lisbon (30 Aug. – 2 Sep. 2017,) and exchangeopinion about the origin of ‘globalization.’ My topic was ‘Simplifieddiscussion about “Tanegashima”, where is the place of the encounter between thePortuguese and the Japanese,’ in a panel entitled ‘Interconnecting (hi)stories:Reconsidering Japan and Maritime Asia in Sixteenth and Seventeenth Centuries,’organised by KAWATO Takashi. The ‘the encounter between the Portuguese and theJapanese’ happened in the middle of 1550’s. The Portuguese maritime expansion tothe Orient confronted the final stage with this connection. In this sense, itcan be considered as the origin of ‘globalization.’ However some problems arestill left without solving. Can we really interprete it in this way? How wasthe concrete image of their encounter? As issues for the future, I intended toshare knowldge about this topic.A small literature search at ArquivoNacional Torre do Tombo followed the attendance to the Conference. Althoughthis archives open great amout of document in public on their internet site,some documents about the seedtime of Macao are not yet.

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 文化構想学部 選択基礎演習 2 南蛮史料学へのいざない

    早稲田大学・文化構想学部  

    2021年09月
    -
    継続中
     

  • 日本文化史ゼミ

    早稲田大学・文化構想学部  

    2017年04月
    -
    継続中
     

  • 日本史学演習1-1 近世日本と対外交流

    早稲田大学・大学院文学研究科  

    2020年05月
    -
    2020年07月
     

  • 日本列島の人類史 天正遣欧使節とその時代

    早稲田大学・文学部  

    2018年10月
    -
    2019年01月
     

  • 多元文化論系演習(海域文化交流史) ルイス・フロイス『日本史』を日本語でよむ・第1期

    早稲田大学・文化構想学部  

    2018年06月
    -
    2018年07月
     

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    日本古文書学会  理事・運営委員長(事務局長)

  • 2020年03月
    -
    継続中

    西之表市史 中世史部会  専門部会員

  • 2012年10月
    -
    2014年09月

    スペイン史学会  委員

  • 2001年05月
    -
    2002年05月

    歴史学研究会  中世史部会運営委員会 副委員長

  • 2000年04月
    -
    2002年03月

    茨城県伊奈町(現:つくばみらい市)  町史編纂協力員

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メディア報道 【 表示 / 非表示

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

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