中澤 篤史 (ナカザワ アツシ)

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所属

スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

職名

准教授

プロフィール

専門:スポーツ社会学・身体教育学・社会福祉学。1979年大阪生まれ。東京大学教育学部卒業。東京大学大学院教育学研究科修了。博士(教育学、東京大学)。一橋大学講師・准教授を経て現職。スポーツ・身体・人間に関連する社会現象を、社会学を中心とした社会科学的アプローチから探究しています。とくに、運動部活動のあり方や問題などを専門的に研究しています。主著は『運動部活動の戦後と現在:なぜスポーツは学校教育に結び付けられるのか』(青弓社、2014)、『そろそろ、部活のこれからを話しませんか:未来のための部活講義』(大月書店、2017年)。近著に『「ハッピーな部活」のつくり方』(内田良との共著、岩波ジュニア新書、2019年)。趣味はコーヒーと囲碁。Twitter:@naka_AT_sushi

兼担 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学学術院   大学院スポーツ科学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2012年09月

    東京大学   大学院教育学研究科   総合教育科学専攻博士課程  

  • 2002年04月
    -
    2004年03月

    東京大学   大学院教育学研究科   総合教育科学専攻修士課程  

  • 2000年04月
    -
    2002年03月

    東京大学   教育学部   総合教育科学科  

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    東京大学   理科Ⅰ類  

  • 1995年04月
    -
    1998年03月

    東大寺学園高等学校  

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
     

    早稲田大学   スポーツ科学学術院   准教授(専任)

  • 2015年04月
    -
    2016年03月

    一橋大学   大学院社会学研究科   准教授(専任)

  • 2009年04月
    -
    2015年03月

    一橋大学   大学院社会学研究科   講師(専任)

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 体育、身体教育学

  • 社会学

  • スポーツ科学

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 「部活動に期待する"チカラ"」『新教育ライブラリ PremierⅡ』3

    中澤篤史

    ぎょうせい  2021年

  • 「新型コロナウィルスをきっかけに運動部活動は変わるのか?」『笹川スポーツ財団スポーツアカデミー2020報告書』

    中澤篤史, 内田良

    笹川スポーツ財団  2021年

  • 「部活クラスター」『現代思想』49(4)

    中澤篤史

    青土社  2021年

  • 「特別ニーズ教育・インクルーシヴ教育」木村元編『教育学(第8版)』

    中澤篤史

    医学書院  2021年

  • 書評「新刊ドラフト会議『グリーンカード』(山崎美和子著)」『Number』1009

    中澤篤史

    文藝春秋  2020年08月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成24年度学会奨励賞

    2012年   日本体育学会   論文「なぜ教師は運動部活動へ積極的にかかわり続けるのか:指導上の困難に対する意味づけ方に関する社会学的研究」  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 学校体育連盟の歴史社会学:運動部活動の過熱化に与えた影響の考察

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    日本のスポーツ文化は、地域社会のクラブではなく、学校の運動部活動によって支えられてきた。諸外国と比較して、運動部活動がこれほど大規模に成立し、活発に展開する日本は特殊な国である。なぜ日本では「部活」がこれほど盛んなのか。それを明らかにするため本研究は、学校体育連盟が運営する競技大会に注目し、その成立と展開のプロセスを歴史社会学的に分析し、それらが運動部活動の拡大と過熱化に与えた影響を考察する

  • 20世紀日英米における学校運動部活動の展開に関する比較史的研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    これまで研究代表者は、日本の運動部活動の形成・拡大・維持プロセスを分析してきた。本研究は、それを国際的なスケールに発展させて、日本・英国・米国の運動部活動の歴史を比較した。具体的には、20世紀の三カ国の中等教育機関の運動部活動の展開を分析し、それぞれどのような歴史的・社会的要因が各国の運動部活動の特徴に影響を与えたかを考察し、日本の運動部活動が持つ国際的な特殊性を明らかにすることをめざした。本研究は、運動部活動の比較史的な記述という実証的分析の上で、スポーツと教育の関係のあり方およびそれを生み出す背景についての理論的考察を、国際的なスケールで行おうとした点で、運動部活動研究領域、体育学領域、スポーツ科学領域に対する学術的意義がある。また近年、解決が迫られている多様な運動部活動問題に対して、歴史的かつ国際的な視野からアプローチする可能性を与えた点で社会的意義がある

  • 学校運動部活動の歴史的展開に関する総合的研究

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    日本のスポーツ文化は、欧州のそれが地域社会のクラブによって支えられてきたのとは対照的に、学校の運動部活動によって支えられてきた。では、この日本固有のスポーツのあり方である学校運動部活動は、いかにして形成・拡大・維持されてきたのか。この問いに研究代表者は継続的に取り組んでいる。その一環として本研究では、学校運動部活動の歴史的展開を、a)明治20年代から現在までの、b)中等教育機関を対象に、c)実態・政策・言説の視点から、d)事例分析による個別史と、e)米・英との比較も加えて、総合的に考察した

  • 「学校運動部活動の歴史的展開に関する総合的研究」

    若手研究B

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2015年03月
     

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 中学生・高校生年代の競技大会の展開:1946年から2001年まで

    中澤篤史, 星野映

    日本体育・スポーツ・健康学会  

    発表年月: 2021年

  • 中学生・高校生年代の競技大会の変遷に関する資料検討

    中澤篤史、星野映

    日本スポーツ社会学会  

    発表年月: 2021年

  • 戦後の中学校・高校競技大会に関する資料検討

    中澤篤史, 星野映

    日本スポーツ社会学会  

    発表年月: 2020年

  • 戦前日本における中等学校競技大会の展開

    中澤篤史, 鈴木楓太

    日本スポーツ社会学会  

    発表年月: 2019年

  • Toward a global history of school sport: A socio-cultural examination of its development in the United States of America in the early 20th century

    Atsushi Nakazawa

    World congress of sociology of sport  

    発表年月: 2019年

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 「(祭典の後で 2020+1:下)競技人口、止まらぬ減少 厳しさ敬遠、指導者の工夫頼み」解説コメント解説コメント

    朝日新聞 

    2021年08月
    -
     

  • 「コロナで「不戦敗」米子松蔭、一転出場へ…「必死に練習した」主将の訴え実る」解説コメント

    読売新聞 

    2021年07月
    -
     

  • 「野球部だけ学ラン!? 文武両道象徴か 同調圧力懸念も」解説コメント

    信濃毎日新聞 

    2021年07月
    -
     

  • 「部活と勉強 両立するか 学校での部活動が盛んなのは世界的に珍しい」インタビュー

    朝日新聞Edua 

    2021年05月
    -
     

  • 「部活の惑星 特別編・下 楽しく続ける極意!」インタビュー

    読売中高生新聞 

    2021年04月
    -
     

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