2022/10/01 更新

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チェン ドミニク
チェン ドミニク
所属
文学学術院 文化構想学部
職名
教授
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プロフィール
1981年生まれ。フランス国籍。博士(学際情報学)。

NTT InterCommunication Center[ICC]にて研究員としてオープンライセンス(クリエイティブ・コモンズ)に基づいたメディアアートの映像アーカイブの構築を行った傍ら、日本におけるクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの普及を行うためにNPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現・コモンスフィア)を立ち上げ、理事に就任。
2008年に情報サービスの企画・開発・運営を行う株式会社ディヴィデュアルを創業し、多数のウェブサービスとスマートフォンアプリケーションを開発、2015年度と2016年度のApple Best of AppStoreに選出される。同社は2018年1月にスマートニュース株式会社にM&Aされた。
2017年4月より早稲田大学文化構想学部准教授(表象メディア論系)。デジタル・ウェルビーイングの観点から、人間社会とテクノロジーのより良い関係性の在り方を学際的に研究している。

2008年度IPA(情報処理推進機構)未踏IT人材育成プログラムにおいて、スーパークリエイターに認定される。日本におけるクリエイティブ・コモンズの普及活動によって、2008年度グッドデザイン賞を受賞。

著書に、『作って動かすALife:実装を通した人工生命モデル理論入門』(オライリー・ジャパン、2018年7月、共著)『謎床:思考が発酵する編集術』(晶文社、2017年7月、共著)、『電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる』(NTT出版、2015年)、『インターネットを生命化する:プロクロニズムの思想と実践』(青土社、2013年)、『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック:クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』(フィルムアート社、2012年)など。訳書に『ウェルビーイングの設計論:人がよりよく生きるための情報技術』(BNN新社、監訳)、『シンギュラリティ:人工知能から超知能まで』(NTT出版、監訳)など。

学歴

  • 2006年04月
    -
    2013年03月

    東京大学大学院   学際情報学府   博士課程(先端表現情報学コース)  

  • 2004年04月
    -
    2006年03月

    東京大学大学院   学際情報学府   修士課程(先端表現情報学コース)  

  • 1999年09月
    -
    2003年06月

    University of California in Los Angeles   School of Arts and Architecture   Department of Media Arts  

学位

  • 東京大学   博士(学際情報学)

経歴

  • 2018年09月
    -
    継続中

    公益財団法人Well-being for Planet Earth   理事

  • 2017年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文化構想学部   准教授

  • 2012年04月
    -
    継続中

    国際大学GLOCOM   フェロー

  • 2007年07月
    -
    継続中

    特定非営利活動法人コモンスフィア   理事

  • 2008年04月
    -
    2018年01月

    株式会社ディヴィデュアル   共同創業取締役

  • 2003年11月
    -
    2006年03月

    NTT InterCommunication Center   研究員

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所属学協会

  •  
     
     

    人工知能学会

 

研究分野

  • デザイン学

  • ソフトウェア

  • 芸術実践論

  • ヒューマンインタフェース、インタラクション

  • 感性情報学

  • ウェブ情報学、サービス情報学

  • 認知科学

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研究キーワード

  • 芸術

  • 情報学

  • 情報アーキテクチャ

  • 情報デザイン

  • ネオサイバネティクス

  • ウェブ情報学

  • 人工生命

  • ポジティブコンピューティング

  • ウェルビーイング

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論文

  • NukaBot: Research and Design of a Human-Microbe Interaction Model

    The 2019 Conference on Artificial Life 2019 NO. 31, 48-49   31   48 - 49  2019年07月  [査読有り]

     概要を見る

    We describe the design, implementation and on going evaluation processes of “NukaBot”, a system built to realize Human to Microbe Interaction, aimed to assist production of fermented food. Our system senses, records and analyzes in real time the fermentation process inside a “nukadoko”, a traditional method to produce vegetable pickles in Japan that involves a highly complex network of microbes. The flora of a nukadoko mainly consists of lactic acid bacteria, yeasts and gram-negative bacteria. The novelty of our system lies in providing an intuitive user interface that lets its user chat with a virtual persona attributed to the nukadoko. The NukaBot thus enables non-specialists to discern the complex dynamics of the microbial communities within a nukadoko in daily situations.

    DOI

  • 集団性と自律性:間主観的ウェルビーイングに向けて

    チェン ドミニク

    サービソロジー   5 ( 4 ) 4 - 8  2019年01月  [招待有り]

    DOI

  • 対談 科学技術は良い生活にいかに貢献するか

    芦名定道, ドミニク・チェン

    現代宗教2019     7 - 44  2019年  [招待有り]

  • コンヴィヴィアリティを促す「共話」の力

    チェン ドミニク, 若林恵

    現代思想   2018年 ( 11月 )  2018年10月  [招待有り]

  • 行政におけるウェルビーイングの設計(No.2): 痛みの可視化

    チェン ドミニク

    行政&情報システム   54 ( 5 ) 72 - 77  2018年10月  [招待有り]

  • 学校内学校を作ることから始める――大学はひとつではない

    谷口暁彦, チェン ドミニク

    現代思想   2018年 ( 10月号 )  2018年09月  [招待有り]

  • ALife as a Tool for Cooperative Society Between People and Machines

    Mizuki Oka, Dominique Chen, Ryuta Aoki, Takashi Ikegami

    The 2018 Conference on Artificial Life     103 - 104  2018年07月  [査読有り]

  • 行政におけるウェルビーイングの設計(No.1)社会の痛覚系を構想する

    チェン ドミニク

    行政&情報システム   54 ( 3 ) 76 - 79  2018年06月

    CiNii

  • インターネットにおけるwell-beingの問題と日本社会における対応可能性について

    チェン ドミニク

    VR学会論文誌   23 ( 1 ) 19 - 25  2018年03月  [招待有り]

  • 早稲田大学演劇博物館「大テレビドラマ博覧会」展レビュー

    チェン ドミニク

    表象・メディア研究   ( 8 ) 87 - 90  2018年03月

    CiNii

  • Everything is a Remix Remastered(2015 HD) : 言語と映像の共進化 (総特集 現代を生きるための映像ガイド51)

    チェン ドミニク

    現代思想   46 ( 4 ) 168 - 172  2018年03月

    CiNii

  • 執筆記録情報を用いた行為主体性を持つコミュニケーション場のデザイン

    チェン ドミニク, 小島 大樹, 岡 瑞起, 池上 高志

    JSAI大会論文集   2018 ( 0 ) 2D2OS21a04 - 2D2OS21a04  2018年

     概要を見る

    オンライン空間での静的なテキストによるコミュニケーションには実世界の対面型コミュニケーションにおける身体化された情報に欠けている.本研究では,タイプトレースという執筆プロセスの記録と再生を可能し,そのプロセスの中の時間的なゆらぎを可視化するウェブソフトウェアを用いることで,デジタルな文章のコミュニケーションに生命性を実装しようとするものである.本稿では予備実験の設計と結果について説明し,今後の展望について議論する.

    CiNii

  • サイエンスアゴラ2017 トークセッション 人工知能(AI)との共生:人間の仕事はどう変化していくのか

    安宅 和人, チェン ドミニク, 山口 高平, 山本 勲

    情報管理   60 ( 12 ) 865 - 881  2018年

     概要を見る

    人工知能に関して第一線で活躍している4人をパネリストに招いて,トークセッションを開催した。セッションのテーマは「AIとは何か」「AIによって人間の仕事はどう変化するのか」「これから身に付けたい能力」「若者への提言」などである。パネリストの発言はAIの真実やAIの現状を知り,AIとの付き合い方を考える大きな手がかりとなる。

    DOI CiNii

  • 生成的倫理とその広告への適用について (特集 広告とAI)

    チェン ドミニク

    人工知能 : 人工知能学会誌 : journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence   32 ( 4 ) 509 - 516  2017年07月  [招待有り]

    CiNii

  • スキナー箱の枯山水 : ゲームの超越について(3) (特集 ソーシャルゲームの現在 : 『Pokemon GO』のその先)

    チェン ドミニク

    ユリイカ   49 ( 3 ) 195 - 202  2017年02月

    CiNii

  • Blockchainの重重帝網 (特集 ビットコインとブロックチェーンの思想 : 中心なき社会のゆくえ)

    チェン ドミニク

    現代思想   45 ( 3 ) 105 - 111  2017年02月

    CiNii

  • 人間と情報技術の共進化を目指す共創コミュニティALife Lab.の構築

    岡 瑞起, 池上 高志, 青木 竜太, チェン ドミニク

    JSAI大会論文集   2017 ( 0 ) 3L2OS12b2 - 3L2OS12b2  2017年

     概要を見る

    本プエロジェクトでは、人の創造的行為を支援するIAAL( Intelligence Amplifier by Artificial Life)をテーマに、ALifeのパターン生成技術を知性の補完と増幅に活用しアイディア創出や試作を継続的におこなう共創コミュニティを構築する。

    CiNii

  • この本! おすすめします アルスエレクトロニカ:芸術と社会の関係性の再定義に向けて

    チェン ドミニク

    情報管理   60 ( 7 ) 534 - 536  2017年  [招待有り]

    DOI CiNii

  • Interview ビッグデータに映る世論解析の可能性 (特集 世論をめぐる困難) -- (困難から生まれる世論の未来,社会の可能性)

    チェン ドミニク

    放送メディア研究 = Studies of broadcasting and media   ( 13 ) 354 - 368  2016年  [招待有り]

    CiNii

  • Cybernetic Serendipity再考 (特集 人工知能 : ポスト・シンギュラリティ)

    チェン ドミニク

    現代思想   43 ( 18 ) 72 - 77  2015年12月

    CiNii

  • インターネットは私たちの何を変えたのか? (特集 ポスト・インターネット : デジタル・ネイティブ世代の新しい知覚) -- (「世界制作のプロトタイプ」展)

    チェン ドミニク, gnck, 上妻 世海

    美術手帖   67 ( 1022 ) 74 - 81  2015年06月  [招待有り]

    CiNii

  • 「学習」に固執する

    チェン ドミニク

    情報科学芸術大学院大学紀要   ( 6 ) 25 - 27  2015年03月

  • リアルタイムの創作情報に基づいた作家の執筆スタイルと推敲過程の分析

    工藤 彰, 岡田 猛, ドミニク チェン

    認知科学   22 ( 4 ) 573 - 590  2015年

     概要を見る

    The purpose of this study is to investigate the writing style and revision process ofa contemporary fiction writer from a cognitive science perspective. We focus on the work of Mishima Prize winning author, Otaro Maijo. Using Type Trace, a text editor devised by Dividual Inc., as an analysis tool for observing the writing process, we con-sider features that have not been detected by creative experiment, protocol analysis or manuscript research. Based on observations of Maijo's writing process, firstly revisions are categorized as additions, deletions, substitutions, distributions, or consolidations. Secondly, revisions are further classified as "revisions at a generative point", "revisions in a generative sentence", "revisions in a generative paragraph", or "revisions beyond the generative paragraph", according to the remoteness of the revision from the point of composition. The results reveal that revisions such as the substitution of words and adjustments in sentence length were mostly performed together with text generation. All revisions that were made after an interlude took the form of revisions far removed from sentence generation. We find that Maijo's writing style tends to be maintained for several weeks to months and then changes substantially.

    DOI CiNii

  • ビッグデータ以降における思想の社会実装について (特集 現代思想の論点21)

    チェン ドミニク

    現代思想   41 ( 17 ) 136 - 140  2013年12月

    CiNii

  • 初音ミク現象をインターネットの構造から分析 生きる作品のために (特集 初音ミク : 日本の文化の鏡像か? それとも世界の未来か?) -- (ストラクチャー編)

    チェン ドミニク

    美術手帖   65 ( 985 ) 102 - 109  2013年06月

    CiNii

  • 〈創造〉を循環させるコミュニケーションとは (特集 「継承」を哲学する)

    チェン ドミニク

    春秋   ( 549 ) 5 - 8  2013年06月

    CiNii

  • コミュニケーションの発生と継承

    チェン ドミニク

    現代思想   ( 2012年11月臨時増刊号 総特集=チューリング )  2012年11月

  • 創造の循環システムとしてのメディアアート観

    チェン ハンロン ドミニク

    映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers   66 ( 9 ) 780 - 784  2012年09月

    DOI CiNii

  • 心の相互ケアのためのWebコミュニティ「リグレト」の設計と運営

    チェン ドミニク

    情報処理学会論文誌   53 ( 3 ) 1022 - 1029  2012年03月  [査読有り]

  • インターネット時間と自然時間の調停 (特集 Googleの思想)

    チェン ドミニク

    現代思想   39 ( 1 ) 86 - 97  2011年01月

    CiNii

  • いきるためのメディアの創成 : 株式会社ディヴィデュアル

    チェン ハン ロン ドミニク

    映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers   64 ( 2 ) 205 - 207  2010年02月  [招待有り]

    DOI CiNii

  • 胡蝶の夢 : 生態映像メディアを巡る創造性

    チェン ハンロン ドミニク

    映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers   64 ( 1 ) 33 - 35  2010年

    DOI CiNii

  • ピュア(Pure)・プロセス(Process)・ペルソナエ(Personae) (特集 RPGの冒険)

    チェン ドミニク

    ユリイカ   41 ( 4 ) 162 - 167  2009年04月

    CiNii

  • 標本と召還--sample and summon (総特集 初音ミク--ネットに舞い降りた天使)

    チェン ドミニク

    ユリイカ   40 ( 15 ) 166 - 170  2008年12月

    CiNii

  • バーチャルとリアルの連動を支える基盤技術

    苗村 健, 木田 巧, チェン ドミニク

    日本バーチャルリアリティ学会誌 = Journal of the Virtual Reality Society of Japan   13 ( 1 ) 20 - 24  2008年03月

    CiNii

  • コミュニケーションの未来--ゼロ年代のメディアの風景 (特集 コミュニケーションの未来)

    荻上 チキ, Chen Dominick, 濱野 智史

    インターコミュニケーション   17 ( 3 ) 102 - 117  2008年

    CiNii

  • ネット公正論--データの逆襲(3)情報生態論--いきるためのメディア

    チェン ドミニク

    10+1   ( 50 ) 25 - 32  2008年

    CiNii

  • ネット公正論--データの逆襲(2)表現の領土性、その生と死の相補性

    チェン ドミニク

    10+1   ( 49 ) 28 - 34  2007年12月

    CiNii

  • HIVE : 多次創造性基盤としてのメディア・アート・アーカイヴ(「アート&エンタテインメント」特集)

    チェン ドミニク, 陰山 直樹, 苗村 健

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   12 ( 3 ) 365 - 374  2007年09月  [査読有り]

     概要を見る

    Recently on the Internet, with such phenomena as Consumer Generated Media and mash-ups, various derivative creation services for a diverse range of modalities have appeared. However, even in the midst of massive growth of contents resulting from these derivative creations, individual service providers have not yet started to collaborate beyond corporate borders in order to attain multi-derivative creations. The authors implemented and evaluated the HIVE model that leads to multi-derivative creation through exploitation of digital rights licensing, from the viewpoint of Media Art Archives.

    DOI CiNii

  • ネット公正論--データの逆襲(1)プロクロニスト・マニフェステーション

    チェン ドミニク

    10+1   ( 48 ) 30 - 38  2007年09月

    CiNii

  • クリエイティブ・コモンズの進化と変容 ビジネスモデルとWeb2.0を巡って:ビジネスモデルとWeb2.0を巡って

    生貝 直人, チェン ドミニク, 松本 昴, 野口 祐子

    情報管理   49 ( 10 ) 576 - 585  2007年

     概要を見る

    2002年に最初のライセンスが公開されて以来,クリエイティブ・コモンズ(CC)は急速に活動を拡大し,現在では約1億4,000万以上のコンテンツと50か国以上のノードを数える広がりを見せている。そうした中で,ライセンスの活用方法やクリエイティブ・コモンズの組織のあり方は進化と変容を続け,当初の「法律家による」「無償コンテンツの流通促進」といったイメージからは大きく変化している。本稿では,「ビジネスモデル」と「Web2.0」という2つの観点から,多様性を増すCCライセンスの現在形と,今後の展開の可能性を紹介する。

    DOI CiNii

  • 知ったかぶりのあなたのための「Web Xキーワード事典」 (特集 Web X--来たるべき世界)

    大向 一輝, 黄川田 光国, Chen Dominick

    インターコミュニケーション   16 ( 1 ) 94 - 120  2007年

    CiNii

  • 混交都市TOKYO--都市の優生学に抗うために (特集 東京スキャニング)

    チェン ドミニク

    インターコミュニケーション   16 ( 3 ) 64 - 71  2007年

    CiNii

  • プロクロニズムとその都市への適用について (東京をどのように記述するか?)

    チェン ドミニク

    10+1   ( 47 ) 129 - 135  2007年

    CiNii

  • 可塑性・批評性・対称性について--ネットワーク=実世界環境の往復に向けた試論 (特集 Web X--来たるべき世界)

    チェン ドミニク

    インターコミュニケーション   16 ( 1 ) 24 - 37  2007年

    CiNii

  • 「社会」のベンディング--可塑性の構築とリアリティの学習を巡って (特集 ベンディング・カルチャー)

    チェン ドミニク

    春秋   ( 485 ) 13 - 16  2007年01月

    CiNii

  • クリエイティブ・コモンズの理念と実践:Web2.0における権利表現という文化について

    チェン ドミニク

    情報管理   49 ( 7 ) 387 - 391  2006年10月  [招待有り]

     概要を見る

    昨今のWeb2.0と呼ばれるユーザーの参加性が高い情報サービスのネットワークの隆盛は,オープンソースとオープンコンテントが交差することによって生じた結果であると考えられる。この稿では,オープンソースからいかにオープンコンテントの概念が生まれ,そしてクリエイティブ・コモンズというシステムが開発され,展開しているかということについて,基礎的な紹介と解説を行う。

    DOI CiNii

  • ゲームの超越について (特集 任天堂/Nintendo--遊びの哲学)

    チェン ドミニク

    ユリイカ   38 ( 6 ) 159 - 165  2006年06月

    CiNii

  • パネルディスカッション アート×エンジニアリング×社会

    チェン・ドミニク, 久保田晃弘, 渡邊淳司, 田中浩也

    情報処理学会研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC)   2006 ( 39 ) 61 - 61  2006年05月

    CiNii

  • ICC presents HIVE公開/Open Salon

    Chen Dominick

    インターコミュニケーション   15 ( 4 ) 206 - 209  2006年

    CiNii

  • Architecture的/Archive的(4)物理=情報空間の享楽的な統合について

    チェン ドミニク

    10+1   ( 43 ) 55 - 57  2006年

    CiNii

  • ICC presents メディア・アート・センター進化試論(3)アート・センターの制度更新--コモンズの設計として

    チェン ドミニク, 住友 文彦

    インターコミュニケーション   15 ( 1 ) 172 - 175  2006年

    CiNii

  • This Is Not A Reality--孤人複合体(S.A.C.)という代替現実群 (特集 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX) -- (虚実の彼岸)

    チェン ドミニク

    ユリイカ   37 ( 11 ) 75 - 80  2005年10月

    CiNii

  • 物質の記述から行為の表現へ : 年次大会報告 第19回講演会報告 桂英史氏

    ドミニク チェン, NTTインターコミュニケーション・センター

    アート・ドキュメンテーション通信 = Newsletter of Japan Art Documentation Society   66 ( 66 ) 16 - 17  2005年07月

    CiNii

  • Architecture的/Archive的(1)序説・MMO現実感の誕生

    Chen Dominick

    10+1   ( 40 ) 19 - 21  2005年

    CiNii

  • ICC presents 「情報の海」における「海賊」という倫理性--Kingdom of Piracyの活動をめぐって

    Chen Dominick

    インターコミュニケーション   14 ( 3 ) 170 - 176  2005年

    CiNii

  • Architecture的/Archive的(2)第2回・MMO現実感の接続面(インターフエース)としての建築物

    チェン ドミニク

    10+1   ( 41 ) 15 - 17  2005年

    CiNii

  • ICC presents メディア・アート・センター進化試論(1)ICCに見るメディア・アート・センターの変容

    チェン ドミニク, 畠中 実

    インターコミュニケーション   14 ( 3 ) 187 - 190  2005年

    CiNii

  • 動く城の系譜学--心的ネットワークのトポスとして (特集 宮崎駿とスタジオジブリ) -- (『ハウルの動く城』解読)

    チェン ドミニク

    ユリイカ   36 ( 13 ) 84 - 93  2004年12月

    CiNii

  • NHK放送博物館

    西貝 吉晃, ドミニク チェン

    映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers   58 ( 10 ) 1396 - 1399  2004年10月

    CiNii

  • DiVA展2004

    チェン ドミニク

    日本バーチャルリアリティ学会誌 = Journal of the Virtual Reality Society of Japan   9 ( 3 ) 172 - 172  2004年09月

    CiNii

  • [DA++]:代理表象システムから代替現実群へ--ネットワーク視覚試論 (特集 デジカメ以前/以後 フォトグラフィから「デジグラフィ」へ--デジタルがヴィジュアルを変える!…………絵画⇔写真⇔映像の現在)

    チェン ドミニク

    美術手帖   56 ( 850 ) 100 - 107  2004年06月

    CiNii

  • 展覧会 パトリシア・ピッチニーニ"WE ARE FAMILY" 詩は細胞/ピクセルの如く

    チェン ドミニク

    美術手帖   56 ( 845 ) 15 - 30  2004年02月

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  • 「ノー・ゴースト・ジャスト・ア・シェル」展--憂い顔のメタ少女たち

    チェン ドミニク

    美術手帖   55 ( 833 ) 154 - 159,12〜13  2003年04月

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  • 横尾忠則「迎術」論--あるいはアーカイブ・ウィーバーとしてのアーティスト像 (横尾忠則という迷宮--「森羅万象」展から)

    チェン ドミニク

    美術手帖   54 ( 825 ) 88 - 91  2002年09月

    CiNii

  • 日韓アート・リポート--未来・アジア・表現/または形式と身体性の融和に向かって (特集 日韓アート新世紀--コリアン・アート・パワー!!)

    チェン ドミニク

    美術手帖   54 ( 824 ) 118 - 120  2002年08月

    CiNii

  • 三人の来日アーティストにみるコリアン・アートの現在 シン・イチョル+キム・ソラ+ソ・ヘヨン--「建築・性・交換」へのポータル (特集 日韓アート新世紀--コリアン・アート・パワー!!)

    チェン ドミニク

    美術手帖   54 ( 824 ) 108 - 112  2002年08月

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  • 宇川直宏--カオス・メディエーター (特集 VIDEOHEAD?)

    チェン ドミニク

    美術手帖   54 ( 817 ) 41 - 53  2002年03月

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  • テキスト 局地性から世界言語へ向けて--The Ghost Out Of The Shell (特集 Takashi Murakami 村上隆--召喚するかドアを開けるか回復するか全滅するか)

    チェン ドミニク

    美術手帖   53 ( 812 ) 92 - 97  2001年11月

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書籍等出版物

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Misc

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Works(作品等)

  • LastWords / TypeTrace

    dividual inc, Takumi Endo, Dominique Che  芸術活動 

    2019年08月
    -
    2019年10月

     概要を見る

    整然と並んだ24枚のモニターには、インターネットを通じて集まってきた10分遺言が次々と表示されています。中央のテーブルでは、無人のキーボードが 自動的に動作して文字入力が進んでいきます。
    この作品は、2006年よりdividual.incが開発してきた「TypeTrace」と いうソフトウェアが元になっています。これはキーボード入力のタイミングや文字の削除などの執筆のプロセスを全て記録し、再生することができるソフトです。入力の際に次の言葉を入れるまでの時間に応じて文字のサイズが変化します。
    書籍やディスプレイの上で一般的に目にする、統一されたサイズの活字とは異なり、ここでは書き手の逡巡や勢いが生々しく記録されています。文学館などで展示されている文筆家の生原稿や、編集作業中に入れられた校正記号などから、文章そのもの以上の情報が読み取れるのと同様に、この作品からはその背後にいる書き手の存在が意識させられます。
    遺言を書くという経験は、大切な人への思い、また自分自身の来し方行く末を改めて整理することでもあります。今回の展示に際して、遺言を募集しているスペシャルサイトには、現在も多くの10分遺言が集まってきています。

  • Nukabot

    チェン ドミニク, 小倉ヒラク, 守屋輝一, ソン ヨンア  芸術活動 

    2019年03月
    -
    2019年09月

  • ナシーム・スレイマンプール × ブッシュシアター 『NASSIM』(ナシーム)

    ナシーム・スレイマンプール, ドミニク・チェン  芸術活動 

    2018年11月
    -
     

     概要を見る

    ペルシア語演劇出演。
    11/09(Fri) 19:30 塙 宣之(ナイツ)
    11/10(Sat) 14:00 丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
    11/11(Sun) 14:00 ドミニク・チェン,18:00 森山未來 ※追加公演

  • 「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」テキスト執筆

    ドミニク・チェン  芸術活動 

    2018年06月
    -
    2018年10月

     概要を見る

    企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」会場配布パンフレットにテキスト執筆

受賞

  • Best of AppStore 2016

    2016年12月   Apple   シンクル  

    受賞者: 株式会社ディヴィデュアル

  • Best of AppStore 2015

    2015年12月   Apple   Picsee  

    受賞者: 株式会社ディヴィデュアル

  • 学際情報学府長賞

    2013年03月   東京大学大学院   博士論文:“インターネットにおけるコミュニティの活性化デザインに関する学際的研究”  

    受賞者: チェン ドミニク

  • エンターテインメント部門審査委員会推薦作品

    2013年02月   第16回文化庁メディア芸術祭   Creative Commands Compilation Data  

    受賞者: 分解系レコーズ, 萩原 俊矢, ドミニク・チェン

  • 特別賞

    2010年01月   映像情報メディア学会   「胡蝶の夢」——生態映像メディアを巡る創造性  

    受賞者: チェン ドミニク

  • 未踏IT人材育成プログラム・スーパークリエイター認定

    2009年04月   情報処理推進機構   「ThoughtTrace」:Recording, Analyzing, Expressing the History of Thought Process  

    受賞者: チェン ドミニク

  • アート部門審査委員会推薦作品

    2009年02月   平成20年度文化庁メディア芸術祭   “タイプトレース道――舞城王太郎之巻”  

    受賞者: dividual(遠藤拓己, ドミニク・チェン

  • グッドデザイン賞

    2008年09月   公益財団法人日本デザイン振興会   クリエイティブ・コモンズ  

    受賞者: 特定非営利活動法人クリエイティブ, コモンズ・ジャパン

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本的 Wellbeing を促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及

    JST RISTEX  Human Information Technology Ecosystem

    安藤英由樹

講演・口頭発表等

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特定課題研究

  • 共話概念に基づくデジタルウェルビーイングに資するインタフェースの研究開発

    2020年  

     概要を見る

    コロナ禍でリモートワークが普及し、オンラインが主流なコミュニケーションの場になる中、デジタル環境を介した社会的存在感(Social Presence)や共在感覚の重要性が高まった。そこでは、主観性を対置するのではなく重ね合わせる共話の構造が注目される。今年度は昨年度に引き続き、TypeTraceを用いた実験に関する論文を精査しながら、その他でも教育や研究の現場において共話の構成要素である「あいづち」を擬似的に共有する実験装置を開発した。また、Ars Electronica 2020 Tokyo Gardenプログラム(2020年9月)にて、あいちトリエンナーレ2019に出展した作品『Last Words / TypeTrace』(dividual inc.)の国際版を展開した。そして、ウェルビーイング概念を個人ではなく間主観的に捉えるための国際的な議論の論文も刊行された。

  • 共話概念に基づくデジタルウェルビーイングに資するインタフェースの研究開発

    2019年  

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    執筆記録を記録するTypeTraceを用いたオンライン・コミュニケーション・システムを開発し、被験者実験を行い、結果を分析した。東京大学と筑波大学の共同研究者たちと論文を執筆し、現在はNature Scientific Reportsに投稿予定である。同システムは2019年8月から10月に開催された国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019に出展した作品『Last Words / TypeTrace』(dividual inc.)でも用いられ、各種メディア、SNSでも多く取り上げられた。また、2020年1月には書籍『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために』(新潮社)を上梓し、その中で本研究の背景や社会的意義について言及している。

  • 「糠床ロボット」の研究開発を通した日本的ウェルビーイング因子分析と理論化

    2019年  

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    本年度は、本研究で提案しているHuman-Microbe Interactionモデルのさらなる検証を行い、ぬか床ロボット「ヌカボット」の精緻化と機能改善を継続した。2019年3月から9月まではイタリア・ミラノで開催されたMilano Triennale "Broken Nature"展に招待展示を行い、東京の渋谷ヒカリエで4月から6月まで開催された展示「Fermentation Tourism Nippon 発酵から再発見する日本の旅」においては第2世代のバージョンを制作、展示した。また、The 2019 Conference on Artificial Life 2019にヌカボットの設計についてまとめた論文が採択され、口頭発表を行ってきた他、本研究の哲学的な側面についての論考が雑誌『ゲンロン10』(株式会社ゲンロン)に掲載された。

  • 「共話」概念に基づいたデジタルコミュニケーションインタフェースの基礎的研究

    2018年  

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    本課題で提案する執筆記録システムの新たなリアルタイムチャットのバージョンを開発し、その研究成果を人工知能学会全国大会にて発表した。またその後、追加実験を行い、現在は海外論文誌への投稿を準備している。芸術祭あいちトリエンナーレ2019には本システムを用いたアート作品の出展が発表された。

  • 執筆過程記録再生システムTypeTraceのWeb版開発とユーザーデータ解析

    2017年  

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    執筆過程記録再生システムTypeTraceのWeb版を開発し、オンラインでの被験者実験を行い、その分析結果をまとめた論文を2018年度人工知能学会全国大会(第32回)のオーガナイズドセッションオーガナイズドセッション「人工生命の新展開: 進化・創発・ウェブ計算」にて発表予定である。また、本研究について口頭で東京大学大学院情報学環ヒューマンオーグメンテーション学(ソニー寄付講座)2018年シンポジウム(東京大学)、JST RISTEX「人とAIが共進化する社会のデザイン~人文・社会科学の自然科学への関与」シンポジウム(東京大学)、国際シンポジウム「人文知の明日を見つめて —メディアの刷新と知の変貌—」(早稲田大学)で発表を行った。

 

現在担当している科目

担当経験のある科目(授業)

  • メディア論

    早稲田大学文化構想学部  

  • デザイン・フィクション・ワークショップ

    早稲田大学文化構想学部  

  • メディアアートとデジタル表現

    早稲田大学文化構想学部  

  • 消費社会とメディア

    早稲田大学文化構想学部  

  • 情報社会特論

    情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]  

 

委員歴

  • 2019年09月
    -
    継続中

    公益財団法人上廣倫理財団  AIロボット倫理研究会プロジェクト委員

  • 2018年02月
    -
    2018年09月

    Ars Electronica  International Advisory Board, Digital Communities category

  • 2016年09月
    -
    2017年05月

    経済産業省  「今後の日本」に関する検討委員会

  • 2014年01月
    -
    2014年05月

    総務省情報通信政策研究所  「ファブ社会」の展望に関する検討会

  • 2008年01月
     
     

    一般財団法人デジタルコンテンツ協会  日本コンテンツ産業のグローバル化に資する環境整備に関する調査研究

  • 2007年02月
    -
    2007年09月

    Ars Electronica  International Advisory Board, Digital Communities category

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メディア報道

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