2022/01/21 更新

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サトミ リュウジュ
里見 龍樹
所属
人間科学学術院 人間科学部
職名
准教授
ホームページ

兼担

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

  • 人間科学学術院   人間科学部通信課程

学歴

  •  
    -
    2007年

    東京大学   総合文化研究科   国際社会科学専攻  

  •  
    -
    2004年

    東京大学   教養学部   総合社会科学科  

学位

  • 東京大学   博士(学術)

所属学協会

  •  
     
     

    日本サンゴ礁学会

  •  
     
     

    Association for Social Anthropology in Oceania

  •  
     
     

    日本オセアニア学会

  •  
     
     

    日本文化人類学会

  •  
     
     

    現代文化人類学会

 

研究分野

  • 文化人類学、民俗学

研究キーワード

  • マライタ島

  • ソロモン諸島

  • メラネシア

  • オセアニア

  • 社会人類学

  • 文化人類学

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論文

  • 変化の中の集団区分:ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民/山の民」(アシ/トロ)関係をめぐって

    里見龍樹

    日本オセアニア学会ニューズレター   120   1 - 14  2018年03月

  • 「沈む島」と「育つ岩」:あるいは、「生き存えること」の人類学

    里見龍樹

    現代思想   46 ( 1 ) 212 - 227  2018年01月

  • 海を渡る生者たちと死者たち:ソロモン諸島マライタ島北部のアシ/ラウにおける葬制、移住と親族関係

    里見龍樹

    文化人類学   81 ( 2 ) 161 - 179  2016年  [査読有り]

  • 人類学/民族誌の「自然」への転回―メラネシアからの素描

    里見龍樹

    現代思想   42 ( 1 ) 148 - 161  2014年01月

  • 想起されるマーシナ・ルール―ソロモン諸島マライタ島における社会運動の記憶と集住の現在

    里見龍樹

    社会人類学年報   39   131 - 149  2013年12月  [査読有り]

  • メラネシア、あるいは交換論とその彼岸

    里見龍樹

    現代思想   41 ( 5 ) 238  2013年04月

  • 身体の産出、概念の延長―マリリン・ストラザーンにおけるメラネシア、民族誌、新生殖技術をめぐって

    里見龍樹, 久保明教

    思想   1066   264 - 282  2013年01月

  • An Unsettling Seascape: Kastom and Shifting Identity among the Lau in North Malaita, Solomon Islands

    People and Culture in Oceania   28   1 - 22  2012年12月  [査読有り]

  • 「カストム」をめぐる生成―ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民」ラウにおける社会文化的動態とアイデンティティ

    里見龍樹

    超域文化科学紀要   17   83 - 103  2012年11月  [査読有り]

  • 「海の民」のトポジェニー―ソロモン諸島マライタ島北部の海上居住民ラウ/アシにおける移住伝承と集団的アイデンティティ―

    里見龍樹

    くにたち人類学研究   6   26 - 53  2011年  [査読有り]

  • 現代メラネシアの「海の民」における居住と移住―ソロモン諸島マライタ島北部のラウ/アシとその人工島をめぐって―

    里見龍樹

    日本オセアニア学会NEWSLETTER   97   1 - 11  2010年

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書籍等出版物

  • 再分配のエスノグラフィー:経済・統治・社会的なもの

    浜田明範( 担当: 分担執筆,  担当範囲: メラネシア人類学における再分配の境界:「集団」と「戦争」をめぐって)

    悠書館  2019年

  • 21世紀の文化人類学:世界の新しい捉え方

    前川啓治, 箭内匡, 深川宏樹, 里見龍樹, 浜田明範, 木村周平, 根本達, 三浦敦( 担当: 共著)

    新曜社  2018年06月

  • はじめて学ぶ文化人類学

    岸上伸啓( 担当: 分担執筆,  担当範囲: マリリン・ストラザーン)

    2018年03月

  • 「海に住まうこと」の民族誌:ソロモン諸島マライタ島北部における社会的動態と自然環境

    里見龍樹( 担当: 単著)

    風響社  2017年02月

  • 景観人類学:身体・政治・マテリアリティ

    河合洋尚( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「問題」としての景観:ソロモン諸島マライタ島のアシ(海の民)の事例から)

    時潮社  2016年03月

  • 衣食住からの発見

    佐藤靖明, 村尾るみこ( 担当: 分担執筆,  担当範囲: サンゴ礁の海に暮らす)

    2014年

  • 世界民族百科事典

    国立民族学博物館( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 時間と空間)

    2014年

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受賞

  • 第45回澁澤賞

    2018年12月  

    受賞者: 里見龍樹

  • 第17回日本オセアニア学会賞

    2018年03月  

    受賞者: 里見龍樹

  • 第15回アジア太平洋研究賞(井植記念賞)

    2016年08月  

    受賞者: 里見龍樹

  • 一高記念賞

    2015年03月  

    受賞者: 里見龍樹

  • 一高記念賞

    2004年03月  

    受賞者: 里見龍樹

  • 東京大学総長賞

    2004年03月  

    受賞者: 里見龍樹

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 歴史生態学から見るメラネシアの人間-サンゴ礁関係:ソロモン諸島の海上居住民の事例

    日本学術振興会  科学研究費補助金(研究活動スタート支援)

    研究期間:

    2017年09月
    -
    2019年03月
     

    里見龍樹

  • メラネシアの人間-サンゴ礁関係の人類学的研究:ソロモン諸島の海上居住民を事例に

    日本学術振興会  特別研究員奨励費

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    里見龍樹

  • ソロモン諸島マライタ島の海上居住実践とその現代的動態に関する場所論的比較民族誌

    日本学術振興会  特別研究員奨励費

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2013年03月
     

    里見龍樹

講演・口頭発表等

  • イメージと向きあう人類学

    里見龍樹

    日本文化人類学会50周年記念公開シンポジウム「アートと人類学―いまアートの普遍性を問う」  

    発表年月: 2014年04月

  • 来たるべき景観人類学に向けて:ソロモン諸島マライタ島からの提言と素描

    里見龍樹

    国立民族学博物館共同研究「ランドスケープの人類学的研究―視覚化と身体化の視点から」研究会  

    発表年月: 2013年07月

  • 現代メラネシアの「海の民」における漁撈・居住・「資源」:ソロモン諸島マライタ島北部の事例から

    里見龍樹

    日本オセアニア学会第30回研究大会  

    発表年月: 2013年03月

  • <社会運動>の想起と記述:メラネシア、ソロモン諸島マライタ島における反植民地運動マーシナ・ルールとその現在

    里見龍樹

    日本文化人類学会第46回研究大会  

    発表年月: 2012年06月

  • <海上の墓地>の歴史とマテリアリティ:ソロモン諸島マライタ島北部ラウ語地域のフィールドから

    里見龍樹

    総合地球環境学研究所/JCAS地域研究コンソーシアム:第2回墓場セミナー「墓場から覗く人間世界」(於・総合地球環境学研究所)  

    発表年月: 2012年02月

  • 海を渡る生者たちと死者たち:ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民」ラウにおける移住、親族関係、葬制

    里見龍樹

    2011年度日本オセアニア学会関東地区例会(於・東京大学本郷キャンパス)  

    発表年月: 2012年01月

  • とどまる墓地、たゆたう<われわれ>:ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民」ラウにおける葬制・墓制と社会文化的動態

    里見龍樹

    第795回社会人類学研究会(於・首都大学東京)  

    発表年月: 2012年01月

  • 「カストム」における生成:ソロモン諸島マライタ島北部の海上居住民ラウ/アシにおける社会・文化的動態とアイデンティティ

    第77回現代人類学研究会(於・東京大学駒場キャンパス)  

    発表年月: 2011年05月

  • (非)カストムの形象としての人工島:ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民」ラウ/アシにおける社会・文化変容の現在

    日本オセアニア学会第28回研究大会(於・東京大学本郷キャンパス)  

    発表年月: 2011年03月

  • 「海に住まうこと」への学際的アプローチを構想する:メラネシア、ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民」ラウ/アシとその人工島居住をめぐって

    Fieldnet合宿:フィールドワーカーによる学際的現地ワークショップ@岐阜(於・トヨタ白川郷自然学校)  

    発表年月: 2011年01月

  • メラネシア地域における移住の過去と現在:ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民」ラウとその人工島居住の事例に即して

    日本文化人類学会第44回研究大会(於・立教大学新座キャンパス)  

    発表年月: 2010年06月

  • ソロモン諸島マライタ島北部の「海の民」ラウにおける人工島居住とその現代的動態

    日本オセアニア学会第27回研究大会(於・愛知県犬山市)  

    発表年月: 2010年03月

  • ソロモン諸島マライタ島北部、ラウ語地域からの調査報告

    第1回ソロモン諸島研究懇談会(於・筑波大学東京キャンパス)  

    発表年月: 2009年12月

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特定課題研究

  • 歴史生態学から見るメラネシアの人間-サンゴ礁関係:ソロモン諸島の海上居住民の事例

    2017年  

     概要を見る

    2017年度における研究課題は、メラネシア(南西太平洋)のサンゴ礁で独特の海上生活を営むアシ(海の民)と呼ばれる人々を対象とし、人間生活と自然環境の相互構成の歴史に注目する「歴史生態学」のアプローチをとることで、「人間-サンゴ礁関係の文化人類学」という新領域の開拓を目指すものであった。具体的な研究項目としては、①アシにおけるサンゴ礁の民俗生態学、②メラネシアの歴史の中の人間-サンゴ礁関係、③アシの漁撈活動および慣習的海洋資源管理の歴史と現代的変容、④環境変動や自然災害との関わりにおける、アシの海上居住の歴史と現状、を設定し、それぞれの主題について検討を進めた。

 

現在担当している科目

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