藤田 善也 (フジタ ゼンヤ)

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所属

スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

職名

准教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2012年

    早稲田大学大学院   スポーツ科学研究科  

  •  
    -
    2007年

    早稲田大学   スポーツ科学部  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(スポーツ科学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

    国立スポーツ科学センター   スポーツ科学研究部   契約研究員

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本コーチング学会

  •  
     
     

    日本バイオメカニクス学会

  •  
     
     

    日本体育学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学

論文 【 表示 / 非表示

  • クロスカントリースキー競技におけるダイアゴナル走法の機能的経過分析に基づく観察評価基準の検討

    井川純一, 藤田善也, 鈴木典鈴木典, 水落文夫, 青山清英

    桜門体育学研究   56   5 - 18  2021年03月  [査読有り]

  • クロスカントリースキーダイアゴナル走法の滑走技術の評価の検討:-バイオメカニクス的手法とゲーナー運動学における定性的理解の手法の比較-

    井川 純一, 長野 友紀, 藤田 善也, 鈴木 典, 水落 文夫, 関 慶太郎, 青山 清英

    コーチング学研究   34 ( 1 ) 47 - 60  2020年

     概要を見る

    <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;In this study, we reviewed the literature on the gliding technique for diagonal-stride cross-country skiing from the perspectives of biomechanical and functional analysis; both of these assess cross-country skiing "externally". By comparing the results of these analyses, we identified the main focus areas of the gliding technique evaluation using motion analysis. <BR>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;1) The temporal order of the movement processes between the phases was different for the early deceleration phase of biomechanical analysis and the primary functional and preparatory secondary phases of functional analysis. <BR>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;2) The temporal order of the functional phase movement processes was the same in the late deceleration phase of biomechanical analysis and the transitional secondary phases of functional analysis; however, the movement tasks were different. <BR>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;3) The challenges identified in the actions associated with achieving the movement tasks were different in each of the phases. Biomechanical analysis was most important in the analysis of singular movements. On the other hand, functional analysis was more important in the analysis of multiple simultaneous movements. <BR>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;In this study, both biomechanical analysis and function analysis were found to have merits and demerits, however results that compared both analyses were found to be most beneficial. Functional analysis grasped the functional unit of movement, considering movement task as an important step in the movement process. Functional analysis provides important findings on movement affinity for the mastery of the movement. <BR>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;Therefore, functional analysis can be an important finding, as athletes and coaches are concerned with the practicalities of movement. Functional analysis is better than biomechanical analysis, as it can help in the practical aspects of coaching. <BR>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;These findings will make it easier to perform the technicalities of coaching cross-country skiing diagonal strides for both coaches and athletes.</p>

    DOI CiNii

  • クロスカントリースキー競技における用具の長さ情報を利用したクラシカル走法のサイクル特性分析アプリケーションの開発

    藤田善也

    スポーツ科学研究   16   26 - 32  2019年09月  [査読有り]

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    クロスカントリースキー競技において,競技パフォーマンスである滑走速度とサイクル特性との関係は深く,走法によって異なる関係性があることが知られている.本研究の目的は,競技現場で取得可能な用具の長さ情報を用いたサイクル特性の分析アプリケーションを開発し,その精度を検証したうえで,選手のサイクル特性を事例的に明らかにすることであった.その結果,1)簡単なマウス操作とキーボード操作によって,競技現場のコーチや選手が滑走速度,ストライド長,サイクル頻度,ポーリング時間およびスイング時間を容易に取得できること,2)開発したアプリケーションの精度について,従来の DLT 法と同程度であること,が示された.また,今回開発したアプリケーションを用いて日本代表選手と大学生選手のダブルポーリング走法中のサイクル特性を比較した結果,日本代表選手の滑走速度が高いこと,男子日本代表選手はストライド長を長くしてより高い滑走速度を獲得していること,女子日本代表選手はサイクル頻度を高くしてより高い滑走速度を獲得していることが示唆された.

  • Kinematic Characteristics of Curve Skating in a 300 m Time Trial Race Among Top Roller Speed Skaters

    Fumitake Okabe, Chiho Takao, Zenya Fujita, Jun Tsuchiya

    International Journal of Sport and Health Science   17   235 - 242  2019年

    DOI J-GLOBAL

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

受賞 【 表示 / 非表示

  • バイオメカニクス研究最優秀論文賞

    2016年09月   日本バイオメカニクス学会   クロスカントリースキー競技のV2スケーティング走法中の滑走速度とスキー板に対する力の各軸方向成分との関係  

    受賞者: 藤田善也, 吉岡伸輔, 桜井義久, 石毛勇介

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • クロスカントリースキー競技における上肢と下肢による力の貢献度の走法間比較

    若手研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

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    本研究の目的は,力センサを内蔵したポールとスキーを独自に開発し,上肢および下肢で発揮される力の滑走速度への貢献度を走法間で比較することである.当該年度には,ポールとローラースキーから発揮される力の検出のためのセンサシステムの開発を実施した.センサスキーは,クラシカル種目用に新たに開発し,競技用ローラースキー(Alutech, Swenor)のフレームの底面にひずみゲージを貼付し,ローラースキーの底面へとかかる力を電圧の変化から検出できるようにした.さらに推進力となるローラースキーの水平方向へとかかる力を力センサ(9103A,Kistler)から検出できるようにした.これらのセンサから出力される電圧データは小型データロガーに取り込むことで,記録できるようにした.センサポールは1成分高感度力センサ(9217A, Kistler)をポールのグリップ部に内蔵し,ポールの圧縮方向の力を検出できるようにした.その際,ポールのたわみによる力の誤検出を防ぐために,先行研究をもとにテレスコープ式のシステムを構成した.先行研究で採用されているテレスコープ式のセンサシステムは検出精度が高く,ポール反力を高い精度で測定するために不可欠な構造である.しかしながらこれまで国内では同方式の検出システムの開発は行われておらず,また詳細なシステム構造も明らかにされていなかった.このシステムを当該年度内に開発できた意義は大きい.当該年度に実施されたセンサポールおよびセンサスキーの開発は,本研究の目的を達成するために不可欠なものであり,これらの開発が当該年度内に完了した点,新規性および検出精度の高いシステムを採用できた点において,高い実績を上げることができたといえる.当該年度内に計画していたセンサポールとセンサスキーの開発が完了していることから,研究はおおむね順調に進展しているといえる.特にセンサスキーにおいて,ひずみゲージと力センサの両方をシステム内に組み込むことはクロスカントリースキー競技を対象とした反力測定において新規的であり,これが完成したことは本研究において大きな進展であるといえる.今後は,開発されたセンサポールおよびセンサスキーを用いて,クロスカントリースキー滑走中のポールおよびローラースキーから発揮された力を収集し,各走法の特徴を明らかにする.さらにポール(上肢)とローラースキー(下肢)のそれぞれで発揮された力を走法間で比較することで,各走法の力学的特徴を明らかにする.クロスカントリースキー滑走中の力発揮特性の解明については,ヨーロッパを中心に研究が進められてきているため,当該分野の研究の進捗状況についてチェックをするとともに,新規性および独創性の高い研究成果を獲得していく

  • バイオメカニクス的手法を用いたクロスカントリースキー競技の滑走技術の評価

    若手研究(B)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

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    本研究ではクロスカントリースキー競技において、バイオメカニクス的手法を用いて滑走技術を評価した。その結果、(1)V2スケーティング走法中の滑走速度の増加は、ポールおよびローラースキーを用いた短時間での大きな力発揮と関係があること、(2)世界一流選手は日本人選手と比較して平地と下り坂のパフォーマンスに優れること、(3)最大努力のダブルポーリング走法でのタイムトライアルは、選手のパフォーマンスを評価するために有効であることが示唆された。

  • センシング技術を用いたクロスカントリースキー競技における滑走技術の検討 ~GNSS・慣性センサを用いたスケーティング走法の自動識別と評価~

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    クロスカントリースキー競技のスケーティング種目では,選手はコースの斜度や滑走速度に合わせて3種類のサブ走法 (V1スケーティング走法, V2スケーティング走法, V2オルタイネトスケーティング走法) を切り替えて滑走する.これらのサブ走法は,生理学的およびバイオメカニクス的観点でいくつかの違いが報告されており,選手は各サブ走法の利点を活かすことで,合理的に滑走速度を増加あるいは維持させていることが予想されるが,実際の滑走においてサブ走法の良し悪しとパフォーマンスとの関連を明らかにした研究は見当たらない.これらは,実際の滑走中の滑走速度の測定や,各サブ走法の評価方法が確立されていないためである.一方で,近年開発が進められている各種の小型センサを用いることにより,滑走中の速度や高度,選手の動きの同定が可能であることが明らかとなってきている.そこで本研究の目的は,全地球航法衛星システム (GNSS) と四肢に取り付けた慣性センサを用いて,クロスカントリースキー競技のスケーティング種目における3種類のサブ走法を自動識別し,滑走中のパフォーマンスを評価することとした.

    本研究では,(1)各サブ走法を自動で識別するためのプログラム開発とそのデータ取得のための実験,(2)開発されたプログラムを用いた評価実験の2つの実験を実施した.まず,1名の対象の両前腕およびローラースキーに慣性センサを取り付け,3種類のサブ走法中の角速度を記録した.記録された角速度の特徴をもとに各サブ走法を自動で識別するプログラムを開発した.次に自動識別プログラムの精度を評価するために,対象の胸部にビデオカメラを下向きに取り付け,実際に行ったサブ走法を記録した.対象の滑走速度および高度を評価するためにGNSSを対象に取り付け,滑走速度と高度を記録した.対象には,3.45 kmのローラースキー専用コースを最大努力で滑走させ,滑走中の各データを取得した.得られたデータに対して自動識別プログラムを実行し,識別結果を得た.自動識別プログラムによって得られた識別結果とビデオカメラから得られた結果より,プログラムの精度と正解率を算出した.

    その結果,開発された自動識別プログラムは,平均では92.3 %の高精度で各サブ走法を自動で識別できることが明らかとなった.また対象は,最大努力の滑走において,平地ではV2スケーティング走法あるいはV2オルタネイト走法が用い,上り坂では,V1スケーティング走法あるいはV2走法を用いることが明らかとなった.さらに,競技パフォーマンスの異なる2名の対象の滑走速度を比較したところ,コース前半の平地において,V2スケーティング走法中の滑走速度に違いがみられた.これらの結果より,競技パフォーマンスの低かった対象Bは,コース前半の平地において,V2スケーティング走法を用いて滑走速度をより高められるようなトレーニングを行うことが競技パフォーマンスの向上に寄与する可能性があることが示唆された.本研究によって開発された自動識別プログラムを用いることで,滑走速度と高度,サブ走法を対象ごとに比較することにより,競技パフォーマンスを高めるための具体的な方策を検討することが可能となった.

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 招待講演 富山県高等学校体育保健学会主催 「平成28年度富山県高等学校保健体育研究協議会」

    藤田善也  [招待有り]

    平成28年度富山県高等学校保健体育研究協議会   (富山県)  富山県高等学校体育保健学会  

    発表年月: 2016年11月

  • 招待講演 新潟県スキー連盟主催 「平成28年度クロスカントリー部コーチセミナー」

    藤田善也  [招待有り]

    平成28年度(公財)新潟県スキー連盟クロスカントリー部コーチセミナー   (新潟県)  公益財団法人 新潟県スキー連盟  

    発表年月: 2016年07月

  • 招待講演 青森県教育委員会主催 「平成27年度第2回トップ指導者招聘事業」

    藤田善也  [招待有り]

    平成27年度第2回トップ指導者招聘事業   (北海道)  青森県教育委員会  

    発表年月: 2015年11月

  • 招待講演 青森県教育委員会主催 「平成27年度第1回トップ指導者招聘事業」

    藤田善也  [招待有り]

    平成27年度第1回トップ指導者招聘事業   (青森県)  青森県教育委員会  

    発表年月: 2015年08月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 世界一流障がい者クロスカントリースキー選手のバイオメカニクス的分析

    2017年  

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    本研究の目的は,クロスカントリースキー競技を対象に(1)競技コースの詳細な距離および標高データを取得すること,(2)片腕に障害をもつ世界一流クロスカントリースキー選手のスプリント種目中の滑走速度および心拍数の変化を明らかにすることであった.(1)の目的を明らかにするために競技コース内に基地局を設置し,さらに被験者の頭部および背部にGNSSデータロガーを装着させて距離および標高データを取得した.その結果,従来は困難であった山間部でのミリ単位のデータ取得が可能であることが示唆された.(2)の目的を明らかにするために,競技中の滑走速度および心拍数を計測した.その結果,雪のコンディションによって滑走速度が変化すること,一流選手ではスプリント種目の決勝において最も高い心拍数で競技が行われることが示された.

  • バイオメカニクス的手法を用いた障がい者クロスカントリースキー競技の滑走技術の評価

    2016年  

     概要を見る

    片腕に障害をもつアスリートが行うサイクリックな運動を対象とした非対称性が運動の遂行に及ぼす影響に着目した研究は少ない.本研究の目的は,片腕に障害をもつクロスカントリースキー選手を対象に,滑走中のバイオメカニクス的特徴を明らかにすることであった.片腕に障害をもつ世界一流クロスカントリースキー選手を対象に上り坂におけるダイアゴナル走法中の動作分析を実施した.その結果,ポールを持つ側のプッシュオフ局面では滑走速度の立ち上がりが早いこと,同局面中の平均速度が高いこと,およびその後のグライド局面中の平均速度が高い傾向にあることが示唆された.

  • クロスカントリースキー競技における競技中の滑走動作と競技パフォーマンスとの関係

    2015年   土屋 純

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    本研究の目的は,クロスカントリースキー競技において,競技パフォーマンスの高い選手の優れた滑走動作を明らかにすることであった.対象となる滑走動作は第94回全日本スキー選手権男子15kmクラシカル競技における7.0km地点の上り坂のダイアゴナル走法とした.競技成績の上位9名の選手を上位群,上位群の所要時間より10%程度上回る所要時間であった10名を下位群とした.選手の滑走動作を分析した結果,競技パフォーマンスに優れた選手のダイアゴナル走法は,(1)滑走速度が高く,ストライド長が長い,(2)ポールプッシュ局面およびポールリカバリ局面の肘関節角度がより伸展位である,(3)スキー板接地前の足関節角度がより屈曲位であることが示された.

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学スキー部 助監督 兼 コーチ(クロスカントリー部門)

    2016年06月
    -
     

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    2007- 早稲田大学スキー部 コーチ(クロスカントリー部門)

  • 特定非営利法人日本障がい者スキー連盟クロスカントリー委員会 フィジカルコーチ

    2015年04月
    -