2022/11/26 更新

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タバタ ユキツグ
田畑 幸嗣
Scopus 論文情報  
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所属
文学学術院 文化構想学部
職名
教授
プロフィール

1995年国際基督教大学卒、1999年国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了、2004年上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻満期退学。博士(地域研究)。専門は東南アジア考古学。

他学部・他研究科等兼任情報

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    上智大学   大学院外国語学研究科   地域研究専攻 博士後期課程  

  • 1997年04月
    -
    1999年03月

    国際基督教大学   大学院比較文化研究科   博士前期課程  

  • 1991年04月
    -
    1995年03月

    国際基督教大学   教養学部   人文科学科  

学位

  • 2015年   上智大学   博士(地域研究)

経歴

  • 2019年
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   教授

  • 2014年
    -
    2018年

    早稲田大学   文学学術院   准教授

  • 2009年
    -
    2013年

    上智大学特別研究員(PD)

  • 2005年
    -
    2013年

    国際基督教大学 上智短期大学(現上智大学短期大学部) 東海大学 明治学院大学 非常勤講師

  • 2005年
    -
    2008年

    日本学術振興会特別研究員(PD)

所属学協会

  •  
     
     

    東南アジア学会

  •  
     
     

    東南アジア考古学会

  •  
     
     

    日本考古学協会

  •  
     
     

    東洋陶磁学会

 

研究分野

  • 地域研究

  • アジア史、アフリカ史

  • 考古学

  • 文化財科学

研究キーワード

  • 考古学

  • カンボジア

  • 陶磁器

  • 東南アジア

  • 地域研究

  • 文化遺産

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論文

  • Angkorian Khmer stoneware: production and provenance

    Peter Grave, Lisa Kealhofer, Miriam T. Stark, Darith Ea, Rachna Chhay, Ben Marsh, Kaseka Phon, Hiroshi Sugiyama, Yukitsugu Tabata, Yuni Sato, Sok Keo Sovannara, Visoth Chhay, Sutee Veerawan

    Journal of Archaeological Science: Reports   40   103231 - 103231  2021年12月  [査読有り]  [国際誌]  [国際共著]

    担当区分:責任著者

    DOI

    Scopus

  • 前近代カンボジアの社会=宗教変容理解に向けての考古学的アプローチ:アンコール時代と後アンコール時代の『断絶』を超えて(改訂版)

    田畑幸嗣, 佐藤由似

    港市・交流・陶磁器—東南アジア考古学研究— 菊池誠一先生・坂井隆先生退職記念論文集     111 - 123  2021年03月

    担当区分:筆頭著者

  • A RESOURCE MANAGEMENT STRATEGY IN THE ANGKORIAN STONEWARE INDUSTRY

    Yukitsugu TABATA

    Preah Norkor   ( 2 ) 71 - 81  2021年

    担当区分:筆頭著者

  • 祭儀の器としてのクメール陶器

    田畑幸嗣

    アジア仏教美術論集:東南アジア     495 - 530  2019年

    担当区分:筆頭著者

  • 前近代カンボジアにおける陶器生産

    田畑幸嗣

    中近世陶磁器の考古学   第5巻   259 - 296  2017年03月

    担当区分:筆頭著者

  • 京焼登り窯の三次元計測③-河井寬次郎窯の事例-

    ナワビ矢麻, 木立雅朗, 余語琢磨, 田畑幸嗣

    日本文化財科学会第38回大会研究発表要旨集    2021年

    担当区分:責任著者

  • 京焼登り窯の三次元計測②-上田恒次窯の事例-

    ナワビ矢麻, 木立雅朗, 余語琢磨, 田畑幸嗣

    日本文化財科学会第37回大会研究発表要旨集     294 - 295  2020年

    担当区分:責任著者

  • キルギス共和国アク・ベシム遺跡の測量・GPR 調査── ラバト地区を中心に ──

    城倉正祥, 田畑幸嗣, 山藤正敏, 高橋橋亘, 山内和也, バキット アマンバエヴァ

    WASEDA RILAS JOURNAL   ( 8 ) 269 - 281  2020年

    担当区分:責任著者

  • 京焼登り窯の三次元計測①-石黒宗麿窯の事例-

    ナワビ矢麻, 木立雅朗, 余語琢磨, 田畑幸嗣

    日本文化財科学会第36回大会研究発表要旨集     272 - 273  2019年

    担当区分:責任著者

  • 前近代カンボジアの社会=宗教変容理解に向けての考古学的アプローチ:アンコール時代と後アンコール時代の『断絶』を超えて

    田畑幸嗣, 佐藤由似

    2016〜2018年度科学研究費補助金(基盤研究B)東南アジア史の統合的編年プラットフォームの構築〜「長い12・13世紀」を中心に〜研究成果報告書     37 - 50  2019年

    担当区分:筆頭著者

  • ラオス南部ワット・プー遺跡群バン・ノンサ遺跡の発掘調査

    田畑幸嗣, 大坪聖子, 横山未来, 辻角桃子, 川上真那, 梅澤美典, 川部栞里, 梅林千尋, 加藤亜弓

    東南アジア考古学   ( 第38号 ) 63 - 70  2018年12月  [査読有り]

  • カンボジア、サンボー・プレイ・クック遺跡群N1祠堂の発掘調査:2016年8月

    田畑幸嗣, 小岩正樹, 中川武, So Sokuntheary, 成井至, 奥勇介, 川上真那, 横山未来, 堀川洸太朗, 辻角桃子

    早稲田大学大学院 文学研究科紀要   ( 第63輯 ) 645 - 667  2018年03月

    担当区分:筆頭著者

  • 東南アジアの古代都市—カンボジアを中心に—

    田畑幸嗣

    アジアの古代都市・都城の比較考古学-分析の方法論と視点を中心に-     103 - 107  2017年03月

    担当区分:筆頭著者

  • アンコール・ワット、ボロブドゥールにみる宇宙観

    田畑幸嗣

    第10回アジア考古学四学会合同講演会要旨集 アジアの天空     5 - 8  2017年03月

    担当区分:筆頭著者

  • カンボジアの文化遺産調査における三次元計測の取り組み

    田畑幸嗣

    3D考古学の挑戦—考古遺物・遺構の三次元計測における研究の現状と課題—:早稲田大学文化芸術週間2016シンポジウム予稿集     58 - 64  2016年10月

  • Chronological Framework of Ceramic Trading in Angkorian Cambodia

    Tabata, Yukitsugu

    Multidisciplinary research in the ancient history of Southeast Asia     37 - 49  2016年03月

  • Preliminary Report of the Excavation of the Veal Svay Kiln in Cambodia: December2014

    TABATA, Yukitsugu, Yuni SATO, SOK Keo Sovannara, Hiroshi SUGIYAMA

    Bulletin of the Graduate Division of Letters, Arts and Sciences of Waseda University   61 ( IV ) 19 - 35  2016年02月

    CiNii

  • Recent Developments in Southeast Asian Archaeology

    TABATA, Yukitsugu

    Asian Research Trends New Series   10 ( 10 ) 59 - 75  2015年12月

    CiNii

  • クメール古代都市イーシャナプラの都城区における活性期

    下田一太, 菅澤由希, 米延仁志, 田畑幸嗣

    東南アジア考古学   ( 第35号 ) 1 - 14  2015年12月

  • Preliminary Report of the Excavation of the Veal Svay Kiln in Cambodia: Feb 2013-Dec2013

    TABATA, Yukitsugu, Yuni SATO, SOK Keo Sovannara, Hiroshi SUGIYAMA

    Bulletin of the Graduate Division of Letters, Arts and Sciences of Waseda University   60 ( IV ) 57 - 68  2015年02月

    CiNii

  • アンコール朝の交易と産業—陶磁器研究の視点から—

    田畑幸嗣

    佛教藝術   ( 337号 ) 100 - 123  2014年11月

    CiNii

  • カンボジア、アンコール時代からポスト・アンコール時代にかけての輸入陶磁器編年試案

    田畑幸嗣

    新田栄治先生退職記念論集     79 - 90  2014年05月

  • 文化遺産の調査と保護—カンボジアでの取り組み

    田畑幸嗣

    ソフィア   第60巻 ( 2号 ) 87 - 105  2012年12月

  • カンボジアにおける近年の考古学調査について

    田畑幸嗣

    インド考古研究   ( 33 ) 51 - 60  2012年07月

    CiNii

  • クメール陶器の起源と終焉に関する予備的考察

    田畑幸嗣

    上智アジア学   第28号 ( 28 ) 103 - 116  2010年12月

     概要を見る

    〈特集〉カンボジア研究 (Sophia Cambodia Studies)

    CiNii

  • Preliminary Report of the Excavation at Banteay Kdei temple

    Tabata, Yukitsugu

    Investigation of the Angkor Monuments     55 - 80  2010年11月

  • カンボジアにおける若手研究者の養成 ― 陶磁器研究の実践を通して

    田畑幸嗣

    文化遺産教育戦略に資する国際連携の推進 ― 熱帯アジアにおける保存官・研究者等の国際教育プログラム ― 平成18~21年度報告書     88 - 94  2010年03月

  • Preliminary report of the excavation at Banteay Kdei, 2009

    Masako MARUI, Yukitsugu TABATA, Tetsuo HISHIDA, Yasuharu MIYAMOTO, Cie ABE, Minako KANO, Mariko IKEGAMI, MAO Sokny, SENG Chantha, SOM Visoth, CHOEUN Vuthy, SAKHOEUN Sakada

    La Renaissance Culturelle du Cambodge   25   105 - 113  2010年03月

  • Preliminary report of the excavation at Banteay Kdei, February 2007

    Masako MARUI, Yukitsugu TABATA, Mariko IKEGAMI, SOK Kimsan, CHOEUN Vuthy

    La Renaissance Culturelle du Cambodge   25   91 - 96  2010年03月

  • カンボジア王国、アンロン・トム窯発掘調査報告

    田畑幸嗣

    東洋陶磁   39号   55 - 73  2010年03月

  • 東南アジアの窯業成立過程に関する考古学的研究 ― アンコール朝初期を中心に ―

    田畑幸嗣

    高梨学術奨励基金年報 平成20年度研究成果概要報告     69 - 75  2009年11月

  • Preliminary report of the archaeological survey at Banteay Kdei, 49th mission, August – September 2008

    Kunikazu Ueno, Tetsuo Hishida, Yasuharu Miyamoto, Masako Marui, Yukitsugu Tabata, Sok Kimsan, Choeun Vuthy, Phin Phakdey, Minako Kano, Rina Tanaka

    La Renaissance Culturelle du Cambodge   ( 24 ) 195 - 214  2009年03月

    CiNii

  • Some Aspects of the Anglong Thom Kiln, Cambodia

    Yukitsugu TABATA

    Journal of Southeast Asian Archaeology   No.28 ( 28 ) 61 - 74  2008年11月

    CiNii

  • Preliminary Report of the Excavation of the Anglong Thom Kiln Site, Cambodia

    Tabata, Yukitsugu

    Journal of Southeast Asian Archaeology   ( 27 ) 55 - 69  2007年06月

    CiNii

  • Preliminary Report of the Excavation of the Anglong Thom Kiln Site, Cambodia

    Yukitsugu Tabata, Chay Visoth

    Journal of Southeast Asian Archaeology   No.27 ( 23 ) 63 - 69  2007年06月

    CiNii

  • 古代カンボジアにおけるクメール陶器の成立に関する一考察

    田畑幸嗣

    地域の多様性と考古学     117 - 138  2007年03月

  • In the 46th Mission Archaelogical Investigation at Banteay Kdei, 2006

    Kunikazu Ueno, Tetsuo Hishida, Masako Marui, Yasuharu Miyamoto, Yukitsugu Tabata

    La Renaissance Culturelle du Cambodge   ( 22 ) 201 - 210  2006年12月

  • In the 45th Mission Archaelogical Investigation at Banteay Kdei, 2005

    Kunikazu Ueno, Tetsuo Hishida, Masako Marui, Yasuharu Miyamoto, Yukitsugu Tabata

    La Renaissance Culturelle du Cambodge   ( 22 ) 183 - 200  2006年12月

    CiNii

  • Technical aspects on Khmer stoneware ceramics from the Tani kiln site

    Yukitsugu TABATA

    La Renaissance Culturelle du Cambodge   22   171 - 182  2006年12月

  • カンボジア、アンコール地域における灰釉陶器の生産 — タニ、アンロン・トム、ソサイ窯跡資料の比較研究

    田畑幸嗣

    上智アジア学   ( 第23号 ) 7 - 35  2005年12月  [査読有り]

  • 東北タイにおけるクメール陶器窯跡群とアンコール地域におけるクメール陶器窯跡群との比較研究

    田畑幸嗣

    高梨学術奨励基金年報   平成16年度   35 - 38  2005年11月

  • アンコールの都城

    田畑幸嗣

    東南アジア考古学会研究報告   第3号 ( 3 ) 65 - 71  2005年06月

    CiNii

  • クメール陶器の型式学的研究 — アンコール地域におけるクメール灰釉陶器の分類 —

    田畑幸嗣

    東南アジア考古学   25号 ( 25 ) 51 - 79  2005年06月

    CiNii

  • アンコール王朝における窯業技術の成立と展開 — タニ窯跡群出土資料の技術論 —

    田畑幸嗣

    上智大学提出学位請求論文(博士号)   ( 200p )  2004年11月

  • クメール陶器の製陶技術に関する一考察 — タニ窯出土資料を中心に —

    田畑幸嗣

    東南アジア考古学   第23号   1 - 21  2003年06月  [査読有り]

  • カンボジア・タニ窯跡出土クメール陶器の研究

    田畑幸嗣

    高梨学術奨励基金年報   平成13年度   65 - 83  2002年11月

  • 琉球諸島における貿易陶磁器の受容に関して

    田畑幸嗣

    人類史研究   vol12   33 - 45  2000年10月  [査読有り]

    CiNii

  • 沖縄本島における貿易陶磁器の諸様相—産地、型式、変遷の検討—

    田畑幸嗣

    国際基督教大学提出学位請求論文(修士号)   ( 156p )  1999年01月

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書籍等出版物

  • 南アジアと東南アジア : 〜一五世紀

    三田, 昌彦, 弘末, 雅士, 古井, 龍介, 青山, 亨, 鈴木, 恒之, 馬場, 紀寿, 二宮, 文子, 小磯, 学, 山形, 眞理子, 田畑, 幸嗣, 横地, 優子, 松浦, 史明, 和田, 郁子, 宮治, 昭, 応地, 利明, 伊東, 利勝, 石沢, 良昭, 鎌田, 由美子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 東南アジアの古代国家)

    岩波書店  2022年05月 ISBN: 9784000114141

  • 論点・東洋史学 : アジア・アフリカへの問い158

    石川, 博樹, 太田, 淳, 太田, 信宏, 小笠原, 弘幸, 宮宅, 潔, 四日市, 康博, 吉沢, 誠一郎( 担当: 分担執筆,  担当範囲: アンコール 帝国の連続性と経済基盤をどう考えるか)

    ミネルヴァ書房  2022年01月 ISBN: 9784623092178

  • The Veal Kok Treas Kilns I, An Archaeological Investigation at a Brown-Glazed Stoneware Production Center in Cambodia

    Yukitsugu TABATA( 担当: 編集)

    Institute for Cultural Heritage, Waseda University  2021年05月

  • Archaeological Investigation at the Bang Nongsa Site in Southern Laos

    Yukitsutu TABATA( 担当: 編集)

    Institute for Cultural Heritage, Waseda University  2020年03月

  • Mekong Cultural Diversity Beyond Borders: Proceedings for the International Seminar & Symposium on Southeast Asian Cultural Heritage Studies Today

    Yukitsutu TABATA, Katsura SATO( 担当: 編集)

    Institute for Cultural Heritage, Waseda University  2020年03月

  • 日本考古学・最前線

    田畑幸嗣( 担当: 分担執筆)

    雄山閣  2018年11月

  • やきもの : つくる・うごく・つかう

    佐々木, 幹雄, 齋藤, 正憲( 担当範囲: 海をわたるやきもの)

    近代文藝社  2018年05月 ISBN: 9784773380491

  • グローバル/ローカル:文化遺産

    石澤良昭, 遠藤宣雄, 坪井善明, ラオ・キム・リアン, 宮本康治, 丸井雅子, 田畑幸嗣, 田代亜紀子

    上智大学出版  2010年06月 ISBN: 9784324087954

  • クメール陶器の研究

    田畑, 幸嗣( 担当: 単著)

    雄山閣  2008年11月 ISBN: 9784639020677

  • タニ窯跡の研究—カンボジアにおける古窯の調査

    青柳洋治, 佐々木達夫, 田畑幸嗣, 野上建紀, 田中和彦, 丸井雅子ほか( 担当: 共著)

    連合出版  2007年09月 ISBN: 9784897722238

  • Cultural Heritage, Natural environment and Tourism. AGLOS Working Papers No.9

    Ishizawa Yoshiaki, Tabata Yukitsugu( 担当: 共編者(共編著者))

    AGLOS Program Office  2006年12月

  • Autonomous Development in Cambodia. AGLOS Working Papers No.9

    Ishizawa Yoshiaki, Tabata Yukitsugu( 担当: 共編者(共編著者))

    AGLOS Program Office  2005年12月

  • アンコール・ワットを読む

    石澤良昭, 上野邦一, 田畑幸嗣ほか

    連合出版  2005年12月 ISBN: 9784897722030

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Misc

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Works(作品等)

  • カンボジア王国バンテアイ・クデイ寺院発掘調査

    その他 

    2002年08月
    -
    2013年09月

  • カンボジア王国ヴィール・スヴァイ窯跡発掘調査

    その他 

    2013年06月
    -
     

  • カンボジア王国コッコン沖沈船資料調査

    その他 

    2012年06月
     
     

  • カンボジア王国ソサイ窯跡発掘調査

    その他 

    2005年06月
    -
    2008年02月

  • カンボジア王国アンロン・トム窯跡調査

    その他 

    2005年12月
    -
    2006年01月

  • 東京都三鷹市ICU 構内遺跡発掘調査

    その他 

    2005年10月
     
     

  • カンボジア王国ピニヤー・ルー日本人町発掘調査

    その他 

    2005年06月
     
     

  • 東京都杉並区釜寺東近隣第一遺跡発掘調査

    その他 

    2004年11月
    -
    2005年03月

  • タイ王国ブリラム県・スリン県窯跡踏査

    その他 

    2004年08月
     
     

  • 東京都杉並区向方南遺跡C地点発掘調査

    その他 

    2003年01月
    -
    2003年03月

  • カンボジア王国タニ窯跡群発掘調査

    その他 

    2000年08月
    -
    2002年08月

  • ベトナム社会主義共和国バッチャン窯踏査

    その他 

    2001年09月
     
     

  • パラオ共和国バベルダオブ島ボーリング調査

    その他 

    2000年09月
     
     

  • タイ王国シーサッチャナライ窯跡踏査

    その他 

    2000年08月
     
     

  • 沖縄県伊是名島伊是名元島遺跡発掘調査

    その他 

    1997年08月
    -
    1999年01月

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受賞

  • 東南アジア考古学会奨励賞

    2011年11月  

  • サハメトレイ勲章

    2011年10月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • クメール王朝の都市構造と社会基盤の解明-高精度地形情報を利用した実査より

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2026年03月
     

    下田 一太, 本村 充保, 内田 悦生, 田畑 幸嗣, 原口 強, 佐藤 由似

  • 出土陶磁器と交易関連文書に基づく前近代日本=カンボジア間交易・交流史の復元研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2025年03月
     

    田畑 幸嗣, 高野 香子, 佐藤 由似

  • 東南アジア「古代史」の下限としての14・15世紀に関する地域・分野横断的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    青山 亨, 原田 あゆみ, 田畑 幸嗣, 佐藤 桂

     概要を見る

    まず、東南アジア史の14・15世紀を対象に、刻文・文献・考古学・美術史・建築史の各分野で編年を作成するための基礎データを集成する。基礎データ集成のために、毎年、現地での調査を行い、調査成果を研究会で報告する。次に、基礎データに基づき各分野ごとに編年を作成する。刻文・文献からは絶対年代による編年を作成する一方、美術史・建築史・考古学については相対年代による編年を作成し、両者を統合した編年を作成する。最終的に、統合された編年は、すでに作成済みの7~13世紀の編年と統合し、全体として東南アジアにおける古代史全体を地域・分野横断的に俯瞰できる統合的編年を作成する

  • 五条坂の窯業考古学的研究-多様性と「伝統」の現在-

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    木立 雅朗, 余語 琢磨, ナワビ アハマッド矢麻, 田畑 幸嗣

     概要を見る

    コロナ禍により、当初予定していた登り窯の3D写真測量調査ができなかった。また、聞き取り調査も一部にとどまった。
    そのため、昨年度までに実施した調査成果をまとめる作業に集中し、研究成果の摺り合わせを行った。対面での摺り合わせができなかったが、zoomを活用することで、相応の進展をみた。
    その結果、上田恒次窯の3D写真測量成果をまとめ、ナワビが日本文化財科学会大会(WEB)で報告した。さらに、3D写真測量の成果と聞き取り調査・文献調査の成果をまとめ、余語・木立が令和2年度京都市埋蔵文化財研究所文化財講演会で報告した。余語は文化人類学的なアプローチをとり、これまでの「京焼」や「登り窯」の認識を新たにした。木立は澤野久雄の短編小説に描かれた五条坂や清水焼の描写から、登り窯の歴史に迫るとともに、インバウンドとコロナ禍で大きく疲弊しつつある五条坂の現状と課題について報告した。また、木立は京都府立京都学歴彩館の共同研究会報告書に道仙化学製陶所をはじめとする窯元の近現代文書を紹介し分析した。そして、五条坂の地元インテリアデザイナーが記録した強制疎開前後の五条坂の町並みを詳細に記録した屏風絵を分析し、その中間報告を紹介することができた。ナワビがまとめた3D測量記録、余語の聞き取り調査、木立の近現代文書や小説の分析は、従来の京焼研究や登り窯研究にはなかったデータであり、京焼研究の新しい研究方法を示すものだと考えている。

  • クメール黒褐釉陶器の生産と流通に関する考古学研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)

    研究期間:

    2018年
    -
    2021年
     

    田畑 幸嗣

     概要を見る

    本研究は陶器窯の構造分析と消費地出土遺物の産地同定という二つの側面をから、クメール黒褐釉陶器の生産=流通システムの解明を目的とする。カンボジアで新たに発見された黒褐釉陶器窯を発掘し、長期滞在による出土遺物の徹底的な調査を実施することで、1)窯体構造に関する疑義解明とクメール黒褐釉陶器窯の窯体構造のモデルを明確にし、さらに2)消費地遺跡出土遺物の産地同定が計画されている。具体的な計画は次の通り。【1】発掘調査に基づく遺構研究・・・新発見の窯跡発掘調査による窯体構造の確認と解析を行う。空撮や3D計測による構造解析(必要機器はすでに所有)、14C年代測定、燃料材の樹種同定などの自然科学分析も行い、これまでの疑義に答えるとともにクメール黒褐釉陶器窯の基本構造を確定する。【2】窯跡・消費地出土遺物の型式学的研究と自然科学的分析・・・遺物の基礎整理・図化、データベース化を通じ、出土クメール黒褐釉陶器の形態および製陶技術を明らかにする。また、研究協力者に依頼し、窯跡出土遺物と消費地遺跡(寺院)出土遺物の蛍光X線分析を行う。消費地出土遺物は共同研究者から提供を受ける。【3】生産=流通モデルの構築・・・これらの分析結果に基づき、消費地遺跡(寺院)出土遺物の産地同定を行い、どのような窯がどのような寺院へ製品を供給していたのか、クメール黒褐釉陶器の生産=流通体制を解明する。<BR>2018年度は、2020年度に予定されている発掘調査にむけた予備調査年度と位置づけた。過去の窯後調査データをもとに3Dモデルを構築し、クメールの横炎式窯の基本構造を再解析した。さらに、調査予定地の空撮データから窯体マウンドの3Dモデルを構築し、座標値とともに3D点群データ化した。これをGISにより、TIN、DEMデータ処理を行うことで、高精度な窯体マウンドの地形測量図を作成、窯体の埋没位置を特定した。国際共同研究者との連携も順調であり、2020年度に予定されている現地調査のための基礎データも十分な量が集成できた。具体的には、発掘前の遺跡解析として、3Dデータ作成とそれによる地形モデルを作成した。まず、調査区には局地座標を設定し、対空標識に座標値をのせたうえで、これらが映り込んだドローンによる連続空撮写真(約300前)を撮影した。撮影した写真をSfM-MVS技術により処理し、遺跡地の3Dモデルを解析したが、これにはagi社のmetashapeを用いた。さらに3Dモデルから地形の3D点群データ(100×100mに約一千万点)を抽出し、これをGISで解析した。ESRI社のArcGISを用い、点群データから遺跡地の不整三角形網(TIN)モデルを構築し、点群を地形に即した面の集合体とした。そのうえで、TINモデルをから数値標高モデル(DEM)へと変換し、5cmコンターの詳細な地形測量図を作成した。図面の解析により、調査予定の窯跡は、南北軸で北に開口部をもつ単室窯である可能性が非常に高くなった。本年度の事前調査により、来年度に予定されている発掘調査がスムーズに行えることとなった。遺物については、図化、データベース化が進行中であり、蛍光X分析についても、消費地出土もものの選定が完了している。計画通り、次の3項目についての研究を推進する。【1】発掘調査に基づく遺構研究・・・新発見の窯跡発掘調査による窯体構造の確認と解析を行う。空撮や3D計測による構造解析(必要機器はすでに所有)、14C年代測定、燃料材の樹種同定などの自然科学分析も行い、これまでの疑義に答えるとともにクメール黒褐釉陶器窯の基本構造を確定する。【2】窯跡・消費地出土遺物の型式学的研究と自然科学的分析・・・遺物の基礎整理・図化、データベース化を通じ、出土クメール黒褐釉陶器の形態および製陶技術を明らかにする。また、研究協力者に依頼し、窯跡出土遺物と消費地遺跡(寺院)出土遺物の蛍光X線分析を行う。消費地出土遺物は共同研究者から提供を受ける。【3】生産=流通モデルの構築・・・これらの分析結果に基づき、消費地遺跡(寺院)出土遺物の産地同定を行い、どのような窯がどのような寺院へ製品を供給していたのか、クメール黒褐釉陶器の生産=流通体制を解明する

  • 東南アジア史の統合的編年プラットフォームの構築:「長い12・13世紀」を中心に

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    青山 亨, 田畑 幸嗣, 原田 あゆみ, 佐藤 桂, 肥塚 隆

     概要を見る

    東南アジア史の12・13世紀前後の時代は、「インド化」した諸国家が最盛期を迎える一方で、上座仏教やイスラームを奉じる王国が出現し、現在の東南アジア地域の文化的な特徴や国民国家の原型が出揃った歴史的な転換期である。考古学、美術史、建築史で利用できる物質文化的な資料も飛躍的に増加した。本研究では、物質文化研究の専門家と史料(現地の刻文・写本及び域外の漢籍等)研究の専門家からなる研究チームを構成し、地域横断的な臨地調査に基づき、分野横断的な専門的知見の交換を行い、得られたデータを議論するための共通の編年プラットフォームを構築したうえで、具体的な事例分析を行った。物質文化の研究とテキストに基づく史料研究との間での対話が不十分であり、研究が十分に進展してこなかった大きな要因は、相対年代を主とする物質文化研究と絶対年代を主とする史料研究の間での対話を可能とする共通の編年プラットフォームが存在していなかったからである。本研究では、数次の共同の臨地調査を積み重ねるなかで具体的な遺跡や遺物を対象として、研究者が分野横断的な知見を交換することで、相対年代と絶対年代にあるギャップを架構する方策を工夫し、議論のための対話を可能とする共通の編年プラットフォームの構築を行ったところに意義がある

  • 東南アジアにおける黒褐釉陶器の成立と展開に関する考古学研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    田畑 幸嗣, 佐藤 由似

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    カンボジアでの窯跡発掘を実施し、窯体構造と製品の技術上の特徴から、クメール黒褐釉陶器窯は先行する灰釉陶器窯から派生したものであることを確認した。出土遺物の検討から、カンボジア産黒褐釉陶器の特色として、コンテナー陶器と瓦の瓦陶兼業窯であった事が明らかになった。また、カンボジアからタイ陶器生産技術の影響関係の検証では、現在のところ、カンボジアとタイの黒褐釉陶器の生産技術では、窯体構造や窯詰め法に大きな相違がみられ、クメール→タイという単線的な東南アジア産黒褐釉陶器の伝統ではなく、クメール系、タイ系の黒褐釉陶器の消長という複線的な黒褐釉陶器の伝統を描き出すことができた

  • 東南アジア史における絶対年代と相対年代の統合に関する研究:7-10世紀を中心に

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    深見 純生, 青山 亨, 佐藤 桂, 田畑 幸嗣, 原田 あゆみ, 向井 亙, 肥塚 隆, 渡辺 佳成, 淺湫 毅, 西村 昌也

     概要を見る

    7-10世紀の東南アジア史についての多分野・多地域横断的な編年の統合という最終目的には到達できなかったが、そのための基盤はかなり整った。第一に歴史学・刻文学・美術史学・建築史学・考古学という異分野の研究者間で問題意識の共有が進み、方法論および体系の相互理解が進んだ。第二に、編年統合のために必須の研究工具である2種の年表を作成した。紙版で1~2頁のもの9件と、その根拠となる資史料の提示を含む、非常に詳細なウェブ版年表である

  • 検証アンコール・ワットへの道

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    石澤 良昭, 丸井 雅子, ヴェリヤト シリル, 田畑 幸嗣, 三輪 悟, ニム ソティーブン, 松浦 史明, 佐藤 恵子, ピン パクダイ

     概要を見る

    アンコール王朝期に完成をみた東南アジア大陸部のネットワークを、史料(碑文)・考古資料・図像・建築様式や技術に基づき、アンコール王朝の中央と周縁の関係性を分析した。具体的な調査対象遺跡はアンコール王朝を起点とした場合の西限にあたるムアン・シン遺跡Muang Singh(タイ)、北東限のワット・プー遺跡Wat Phu(ラオス)、そして南東のバヤン遺跡Bayan(カンボジア)である。碑文によって寄進と下賜の関係がより具体的に明らかになり、踏査によって現実的に可能な経路を提案できた。それらに加え現存する儀礼や伝承の収集と分析から、文化圏の認識に関わる領域・境界性を検証するための材料を得ることが出来た

  • カンボジア、アンコール王朝期における窯業技術の成立と展開に関する考古学的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2005年
    -
    2007年
     

    田畑 幸嗣

     概要を見る

    今年度の研究では、前年度の継続調査として、カンボジアでの窯跡調査とデータベース構築、自然科学分析をおこなった。前年度の成果をもとに、出土遺物の整理作業、分析、データベース化をおこない、アンコールにおける窯業技術の成立課程解明につとめた。
    現地調査は平成19年8月を中心とする約一ケ月間、カンボジアでおこなった。現地調査の主な内容は1)前年度発掘区の補足調査、2)遺物の図化、3)写真撮影、4)観察表作成である。
    帰国後は、データベース入力、自然科学分析を含むデータ解析と発掘調査報告書を作成した。
    自然科学分析は、専門のラボである、パリノ・サーヴェイ株式会社考古学研究室に委託し、炭素十四年代測定法による窯跡出土炭化材の年代測定、および樹種同定分析をおこなった。分析の結果、発掘された窯跡の年代が9世紀末から10世紀初頭である可能性が高まり、また樹種同定から、単一の森林資源を重視した窯業ではない、東南アジア独自の資源管理による窯業の展開の可能性を指摘できた。
    また出土遺物を分類・整理し、基本的なデータベースの構築もおこなった。さらにこれまでの研究成果と比較、検討を行い、アンコール地域における陶器生産モデルを構築した。研究の結果、アンコール朝における窯業の成立と展開は、従来欧米の研究者によって指摘されてきたような、中国人陶工の直接的関与のもとに行われたと見なすことは難しく、むしろアンコール朝による自立的、独自的な窯業の成立の可能性が高いことが明らかとなった。

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講演・口頭発表等

  • Ancient Sotneware Production at the Koh Ker:Archaeological Investigation at the Kok Dei Chhnang Kiln from Jan. to Feb. 2022

    Yukitsugu TABATA

    The 7th Technical Session of the International Coordinating Committee for Preah Vihear  

    発表年月: 2022年09月

  • メコン中・下流域の古代国家

    田畑幸嗣

    2021年度東南アジア考古学会大会『扶南・林邑・真臘:編年の比較』  

    発表年月: 2021年12月

  • 扶南・真臘・アンコールをどのように捉えるか

    田畑幸嗣

    第15回日本カンボジア研究会  

    発表年月: 2021年11月

  • 扶南の成立から真臘へ

    田畑幸嗣

    東南アジア古代史科研研究会  

    発表年月: 2021年09月

  • Changing Angkorian Stoneware Production Mode: Bang Kong Kiln and Thnal Mrech Kiln

    Chhay, Rachna Heng, Piphal Chhay, Visoth, TABATA, Yukitsugu

    Society for American Archaeology 83rd Annual Meeting   (Washington Marriott Wardman Park, Washington D.C., U.S.A)  Society for American Archaeology  

    発表年月: 2018年04月

  • Techno-morphological Approach to the Stoneware Production in Angkor

    TABATA, Yukitsugu

    Society for American Archaeology 83rd Annual Meeting   (Washington Marriott Wardman Park, Washington D.C., U.S.A)  Society for American Archaeology  

    発表年月: 2018年04月

  • Excavation of the Veal Svay Kiln and Veal Kok Treas Kiln: Research of the Khmer Brown Glazed Stoneware

    TABATA, Yukitsugu SATO, Yuni SUGIYAMA, Hiroshi SOK Keo Sovannara

    The 16th International Conference of the European Association of Southeast Asian Archaeologists   (Adam Mickiewicz University, Poznań, Poland,)  European Association of Southeast Asian Archaeologists  

    発表年月: 2017年07月

  • Ceramics Trading Network in Angkorian and Post-Angkorian Cambodia

    TABATA, Yukitsugu

    The Eight World Archaeological Congress   (Doshisha University, Japan)  World Archaeological Congress  

    発表年月: 2016年08月

  • Pyrotechnology on the Phnom Kulen- Excavation of the Anglong Thom (Thnal Mrech) Kiln

    TABATA, Yukitsugu

    Phnom Kulen Seminar Archaeology, Environment and Population: Recent Advances and Issues   (APSARA Authority’s Conference Hall, Cambodia) 

    発表年月: 2016年06月

  • Excavation of the Veal Svay Kiln No1: Research of the Khmer Brown Glazed Stoneware

    TABATA, Yukitsugu SATO, Yuni SUGIYAMA, Hiroshi SOK Keo Sovannara

    The 15th International Conference of the European Association of Southeast Asian Archaeologists   (Université Paris Ouest Nanterre la Défense, France,)  European Association of Southeast Asian Archaeologists  

    発表年月: 2015年07月

  • Technical Aspects of Khmer Ash-glazed Stoneware in Angkor Region

    Tabata, Yukitsugu

    The 5th Annual Conference on Special Topics in Khmer Studies: People, Pots and Places: New Research on Ceramics in Cambodia   (APSARA Conference Hall, Siem Reap, Cambodia) 

    発表年月: 2014年12月

  • Indigenous Stoneware Production and Trade Ceramics Network in Angkor

    The 20th Congress of the Indo-Pacific Prehistory Association  

    発表年月: 2014年01月

  • Ceramic Archaeology in Cambodia

    International Symposium on Khmerology: from Cambodia to the World  

    発表年月: 2012年01月

  • Global Connection of The Trade Ceramics From the Angkor Period to Post-Angkor Period: A Case Study on the Result of the Excavation of the Banteay Kdei Temple

    International Conference on Angkor and Its Global Connections  

    発表年月: 2011年06月

  • Archaeological investigation at the Banteay Kdei temple 2010: New discovery of six Buddha images

    INTERNATIONAL CO-ORDINATING COMMITTEE FOR THE SAFEGUARDING AND DEVELOPMENT OF THE HISTORIC SITE OF ANGKOR  

    発表年月: 2011年06月

  • Production and Distribution of Khmer Stoneware Ceramics

    International Workshop on Ceramic Archaeology  

    発表年月: 2010年11月

  • カンボジアにおける若手研究者の養成—陶磁器研究の実践を通して

    国際シンポジウム『カンボジアにおける文化遺産教育: 現地教育の実践から』  

    発表年月: 2010年01月

  • Excavation of the Anglong Thom Kiln site

    International Symposium “Early Settlements in the Neolithic period and the Production of Khmer ceramics”  

    発表年月: 2007年01月

  • Technical aspects on Khmer stoneware ceramics from the Tani kiln site (reading by proxy)

    International Coordinating Committee for Safeguarding Angkor Historical Monuments  

    発表年月: 2006年12月

  • The Excavation and Conservation of Tani Kiln Site

    World Archaeological Congress Inter-Congress: Osaka  

    発表年月: 2006年01月

  • クメール陶器に関する幾つかの技術的知見 —タニ窯跡群出土資料から —

    公開国際シンポジウム「クメール陶器の新見解」  

    発表年月: 2005年03月

  • Three dimensional shape measurement as an IT tool at the Angkor monuments

    21st century COE International Symposium "Cultural Heritage, Identity, and Information technology"  

    発表年月: 2004年03月

  • Ceramic Production in Angkor Period

    International Symposium setting in motion the COE Program, at Sophia Center for Research and Human Development  

    発表年月: 2000年12月

  • Tani Kiln Site Investigation

    International Coordinating Committee for the safeguarding and development of the historic site of Angkor  

    発表年月: 2000年12月

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学内研究費(特定課題)

  • 前近代カンボジア=日本間交易・交流史の基礎的研究

    2021年  

     概要を見る

    &nbsp;本研究の目的は、前近代(15〜18世紀)日本=カンボジア間の交易・交流史の復元にむけた、日本、カンボジア両国出土陶磁器の産地・年代の解明にある。近年、これまで13世紀以降は消滅し、輸出はされなかったと考えられていたカンボジアのクメール陶器が、鹿児島県で出土していることや、中近世日本と密接な関係のあった琉球王国の首里城からも出土していることが判明しつつある。また、鎖国直前の日本が最大の取引相手だったとされるカンボジアでも、日本産陶磁器が内陸のアンコール地域で多量に確認され、本格的な研究が可能となってきた。本年度は、本格的な日本=カンボジア間の交易・交流史の復元研究のための基盤形成として、両国での出土資料調査を実施していたが、コロナ禍によって予定の変更を余儀なくされた。そこで、研究会を組織し、これまでの予備的な調査・研究成果を考古・文献・美術・建築の方面から再検討するとともいに、これまでに収集した史資料を整備し、将来の生産=流通=消費システムのモデル化に向けた基盤を形成するとともに、これまでの調査成果と考察を、報告書・論文の形で刊行し、また学会でも発表した。

  • 出土貿易陶磁器に基づく琉球王国と南海諸国の交易・交流史の基礎研究

    2020年  

     概要を見る

     コロナ禍により、予定していた首里城出土資料の調査が実施できなかったため、前年度までに収集したカンボジア窯跡出土陶器の分析を実施した。具体的には、カンボジアのVeal Kok Treas窯から出土した炭化材について、加速器質量分析法(AMS法)による放射性炭素年代測定と樹種同定を実施した。窯から出土した炭化材(Charcoal No.4:試料No.3)は、2σ暦年代範囲(確率95.4%)で1186-1264 cal AD (95.4%)であった。12世紀後半~13世紀後半であり、これまでの型式学的年代観に整合する。樹種同定の結果、試料はすべてフタバガキ科のHopea属-Shorea属であった。

  • 考古学・文献史学の協働による前近代日本=カンボジア間交流・交易史研究の創出

    2020年   北川香子, 佐藤由似

     概要を見る

     コロナ禍のため、現地調査は行わず、文献調査、資料調査を中心に実施した。 文献調査担当の北川はこれまで、資料の読解を中心に研究を実施してきた。この読解成果に基づき、往時のカンボジア国内情勢、日本向け国書の体裁、カンボジアが日本をどのように見、日本との通交に何を期待していたのかについて今後研究を進める予定である。資料調査については、これまでの調査で得られたデータを精査した。首里城京ノ内地点出土東南アジア産陶磁器で、報告書ではタイ産とされていたもののなかに、クメール陶器が含まれていることが確実となった。

  • 首里城出土クメール陶器の考古学的基礎研究:窯跡出土資料との比較から

    2019年  

     概要を見る

    本研究の目的は、沖縄県首里城出土資料と、カンボジアの窯跡群出土資料との考古学的比較研究である。2019年度の成果は次のとおり。 アンコール地域東方で発見された窯跡の製品は全て黒褐釉か無釉であり、灰釉が存在しない。製品の種類は基本的に長胴甕であり、肩部に圏線文と波状沈線文が施されている。型式学的には首里城京の内地点出土資料と同種といってよい。14Cの結果は14世紀代の年代だが、首里城出土資料は基本定期に15世紀中葉と考えられているため、年代に齟齬がある。しかし、アンコール地域東方窯跡群は東側の窯ほど新しい年代がでているため、現状では、首里城京の内地点出土資料は、この巨大窯跡群の製品と考えられる。

  • 考古学・文献史学の協働による前近代日本=カンボジア間交流・交易史の創出

    2018年  

     概要を見る

     ①日本出土クメール陶器資料・カンボジア出土日本産陶磁器資料の確認調査、②日本出土資料の生産地調査、③ラオスでのクメール陶器・日本産陶磁器資料調査を実施した。 まず日本出土クメール陶器であるが、首里城京ノ内地点出土東南アジア産陶磁器で、報告書ではタイ産とされていたもののなかに、クメール陶器が含まれていることが確実となった。琉球王国の版図だけでなく、今後予定されている大友氏関連遺跡出土資料からクメール陶器が検出できれば、より具体的な交易品、ルートの推定が可能となろう。 また、こうした日本出土クメール陶器の産地をさぐるべく、カンボジア・ラオスでのクメール陶器窯跡調査を実施した。カンボジアでは、アンコール遺跡の東方に広がるクメール黒褐釉陶器窯跡群と出土資料調査を行い、ヴィール・コック・トレア窯跡出土資料が、首里城出土資料と同類であることが判明した。産地同定が可能となったことは、本研究の大きな成果のひとつとなろう。 ラオスでの調査では、窯体は発見できなかったものの、豊富なクメール陶器資料を入手し、今後の基礎資料を構築することができた。 

  • アンコール朝末期の陶器生産に関する考古学的研究:15世紀以降の基準資料構築に向けて

    2018年  

     概要を見る

    成果は次の通りである。【1】窯跡調査 Veal Svay 窯マウンドをUAV空撮し、連続写真を撮影するとともに、SfM-MVS技術を用い、マウンドの3Dモデルを構築した。空撮時には座標(局地座標)値を与えたマーカーを移し込み、一千万点ほどの地形測量の点群データを入試した。これをGISで処理し、TINデータ、DEMデータに基づき、5cmと20cmの等高線によるマウンドの構造解析を実施した。 結果として、同窯はこれまでの調査事例に合致する、南北軸の単室地上式横炎窯であることが明らかになった。【2】窯跡出土試料の14C年代測定 これまでに得た窯跡(焚口付近、灰原層)出土の炭化材を試料とし、14C年代測定を実施した。パレオ・ラボに委託し、大凡14世紀代の年代値と、、樹種同定結果を得ることができた。【3】型式学的研究に基づく基準資料の構築 遺物の分類・図化、データベース化を実施し、クメール黒褐釉陶器の基準試料を構築した。

  • クメール黒褐釉陶器の成立と展開に関する考古学的研究

    2017年  

     概要を見る

    本研究の目的は、カンボジアで新たに発見されたクメール黒褐釉陶器窯を発掘し、窯体構造と製品の特徴を明らかにするとともに、東北タイのクメール陶器窯の構造・製品と比較することで、クメール黒褐釉陶器窯の成立と展開を東南アジア窯業史上に位置づけることにある。具体的には、新たに発見されたクメール陶器窯の発掘調査を行い、窯体構造の分析と製品の型式学的分析を行った後、東北タイの調査事例と比較検討する。 近年、カンボジアのアンコール地域では、これまで未発見のクメール黒褐釉陶器窯跡が相次いで発見されるようになった。申請者はこの窯跡群の調査研究を開始し、小型の黒褐釉陶器窯の構造が、先行する灰釉陶器窯から派生したことを明らかにしつつある。2016年度の発掘調査により、この窯には東北タイのクメール陶器窯と同様の焼成室構造をもつことが明らかになっているが、窯体構造理解のために一番重要な燃焼室の確認・検出ができていないため、2017年度は再度発掘調査を行い、完掘した。これを発掘した。調査の結果明らかになった燃焼室の構造は、通風口を2口もちながらも、これまでの窯体構造とことなり、燃焼室と焼成室の障壁が明瞭ではなかった。 出土遺物の図化、写真撮影、データベース化も行い、東北タイ窯および製品と比較したところ、同じ黒褐釉の製品でありながら、両者には明瞭な際があり、カンボジアのものはよりコンテナー陶器に特化した生産であることが明らかとなった。また、窯体構造については、従来の仮説である、先行する灰釉陶器窯から派生したとの考えを補強するデータが得られたが、障壁の有無の検討やその機能解明など、あらたな課題も浮上した。

  • 東南アジアにおける古代国家の形成と都市出現に関する考古学的研究

    2016年  

     概要を見る

     サンボー・プレイ・クック遺跡群N1塔中央テラス東面縁辺部で発掘調査を行い、伽藍の構成要素となる建築構造を確認できた他、中央テラス東面でのみ見られる柱穴列を検出し、出土遺物に関しては土器の壺に新たな口縁形態を確認することができた。 中央テラス東面縁辺部における建築構造は主に、中央テラス、テラス基部、下部煉瓦敷きで構成されることが再確認された。これらに加え、テラス基部と下部煉瓦敷きとの間には階段状煉瓦敷きが検出されたが、配置法がことなるため、時期差があると考えられる。また、テラス東面中央階段の両脇には内側・外側の二種類の柱穴列がみられ、位置や柱間距離が異なることから、参道に沿って建造されていた木造構造物が一度改築されていることが理解できた。 遺物分布の状況から、Ⅱ-a層とⅢ層は原位置が異なり、この両者に含まれる遺物もそれぞれ原位置が異なる可能性がうかがえた。それぞれの土層に含まれる遺物をみると、両者ともに玉縁状口縁土器(a類)を含んでおり、a類の中で明瞭な型式的差異が認められないことから、時期的な差異がほとんどないことが理解できる。また、Ⅱ-a層に含まれる土器の方が、より多様な口縁形態を含んでいるが、これは時期的差異ではなく、むしろN1塔に近い中央テラス上の方に多様な種類があるという地点間の差異であると認識する方が妥当と考えられる。よって、テラス基部と中央テラスとの間に建築上の大きな時期的差異はないことが想定される。

  • 東南アジアに伝播したインド瓦の現地化に関する基礎研究

    2014年  

     概要を見る

    東南アジアの「インド式瓦」、すなわちメコン下流域での「インド式瓦」は、オケオやアンコール・ボレイなどの出土例から、4〜6世紀の頃に出現すると考えられる。これに先立つ時代には、瓦の出土はメコン下流域では認められない。 ベトナム南部では、オケオ遺跡や同時期のゴートゥーチャム遺跡からはこうした「インド式瓦」が出土しており、その形態は大谷が報告するインド出土のそれと同種のものである。またオケオ文化後半期以降からポストオケオ文化期に属するとされる、ゴータップ遺跡、ゴーチュア遺跡、ゴータイン遺跡、ベンディン遺跡、カウハン遺跡、ベンカウ遺跡、カッティエン遺跡などでは、こうしたインド式瓦から派生・変化したと思われる木葉形の瓦や、後のクメール様式を思わせる瓦当のついた軒丸瓦が出土している。 オケオより内陸にはいったアンコール・ボレイの「インド式瓦」はその細かい年代が不明であるが、アンコール・ボレイ博物館に所蔵されている瓦(土地改編の際に出土)は比較的上層より出土しているようであり、共伴する土器群はアンコール・ボレイIII期(A.D. 300/200-600)の遺物と考えられるため、やはり6世紀前後のものと考えたほうが良いだろう。また、アンコール・ボレイよりもさらに内陸のサンボール・プレイ・クックについては、6〜8世紀頃と考えられる。 したがって、メコン下流域のインド瓦は、今のところ、オケオ文化期からサンボール・プレイ・クックの下限、すなわち4〜8世紀のものであると考えられる。また、インド方面へのアクセスや遺跡の年代観からいっても、メコンデルタのオケオおよび関連遺跡のほうが古く、内陸へ伝播したもののほうがより新しい段階のものであるとも考えられる。 この前提に立つと、現段階では層位学的な裏付けに欠けるものの、「インド式瓦」の東南アジアでの受容は、恐らく紀元4世紀前後にメコンデルタで開始され、初期には比較的インド亜大陸のオリジナルに忠実に作成されていったものが、内陸へとその分布域を広げるにつれ、型式変化を起こし、板状で平面形が長方形という器形を保ちながら、初期の板面に施された何条もの溝が、中央の一本への溝へと収斂していったと考えられる。また、ゴートゥーチャム遺跡などにみられる木葉形の瓦は、板状で板面に数条の溝を保っていながら、平面形のみ木葉形という形態へと変化している。

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現在担当している科目

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