Updated on 2022/05/21

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PAN, Zhenni
 
Affiliation
Faculty of Science and Engineering, Global Center for Science and Engineering
Job title
Assistant Professor(without tenure)

Concurrent Post

  • Faculty of Political Science and Economics   School of Political Science and Economics

Research Institute

  • 2020
    -
    2022

    国際情報通信研究センター   兼任研究員

Research Experience

  •  
     
     

    Waseda University Faculty of Science and Engineering

 

Research Projects

  • -

Specific Research

  • 安定化長距離短波通信構築を目指したリアルタイム電離圏電子密度分布推定

    2021   嶋本薫, 吉井一駿

     View Summary

    電離層状態の変化は短波長距離通信に影響を及ぼし、電離層フェージングの原因のひとつとなっている。本研究は、電離層フェージング低減手法を提案し、定期的な受信波データのフィードバックもしくは電離層状態の適切な推定を行い、電子密度異常をシミュレーション内で発生させ伝搬状況の変化を再現することで、電子密度分布の推定誤差がフェージング低減効果を大きく減少させる事が判明した。また、フェージング発生タイミングの推定や短波帯の伝搬状況を調査するため、基礎データが蓄積される短波通信のモニタリングシステムの構築を進めた。一部の成果は国際学会のIEEE 2021 Wireless Daysに発表された。

  • 低軌道衛星を用いたリアルタイム電離圏電子密度分布推定方式の開発

    2020   嶋本薫, 吉井一駿

     View Summary

    短波帯の電波を安定的に運用することで今まで以上に広範囲かつ安定的な電波インフラを構築することが期待されている。本研究は、低軌道衛星網を活用することで、航空通信の安定運用に重要な電離層の電子密度プロファイルを3次元リアルタイムに把握できる観測システムの構築に取り込んだ。レイトレーシングを用いた電波伝搬シミュレーションを行い、送信局で適切な位相操作を行った場合の受信電力の時間変動について推定を行った。さらに、位相操作に遅延を付加して電波伝搬シミュレーションを実施し、位相操作を行わない場合と比較してフェージングの低減、受信電力の改善を明らかに検証した。成果を国際学会のIEEE WD’21に投稿した。

 

Syllabus

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