SAWAZAKI, Fumi

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Affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Humanities and Social Sciences

Job title

Associate Professor

Education 【 display / non-display

  • 2010.04
    -
    2015.03

    Waseda University  

  • 2008.04
    -
    2010.03

    Waseda University  

  • 2004.04
    -
    2008.03

    Waseda University   School of Letters, Arts and Sciences I  

Degree 【 display / non-display

  • 早稲田大学   博士(文学)

Research Experience 【 display / non-display

  • 2021.04
    -
    Now

    早稲田大学文学学術院   准教授

  • 2019.04
    -
    2021.03

    Waseda University   Faculty of Letters, Arts and Sciences

  • 2016.04
    -
    2019.03

    Utsunomiya University   School Teacher Training Course, Faculty of Education

  • 2013.04
    -
    2015.03

    Waseda University   School of Culture, Media and Society

  • 2017.04
    -
    2020.03

    Japan Women's University   Faculty of Humanities

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Professional Memberships 【 display / non-display

  •  
     
     

    宇都宮大学国語教育学会

  •  
     
     

    早稲田大学日本語学会

  •  
     
     

    早稲田大学国文学会

  •  
     
     

    THE SOCIETY FOR JAPANESE LINGUISTICS

  •  
     
     

    上代文学会

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Research Areas 【 display / non-display

  • Japanese linguistics

Research Interests 【 display / non-display

  • 国語学

  • 表記

  • 上代

  • 文字

  • 日本語学

Papers 【 display / non-display

  • 音仮名の訓仮名化―清濁を書き分けない表記システムをめぐって―

    澤崎 文

    国文学研究   189   100 - 112  2019.10  [Refereed]

  • 漢字の表意性から見た「かな」の成立

    澤崎 文

    万葉仮名と平仮名:その連続・不連続     154 - 174  2019.03

  • 四国史宣命の清濁書き分けと表記の踏襲について

    澤崎 文

    論集   14   (1) - (14)  2019.02

  • 『新撰万葉集』から見た『万葉集』の表記

    澤崎 文

    宇大国語論究   28   16 - 31  2017.12

  • 『萬葉集』における漢字の複用法と文字選択の背景

    澤崎 文

    萬葉語文研究   12  2017.03  [Refereed]

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Books and Other Publications 【 display / non-display

Misc 【 display / non-display

Awards 【 display / non-display

  • 第14回 日本古典文学学術賞

    2021.10   国文学研究資料館賛助会   『古代日本語における万葉仮名表記の研究』

    Winner: 澤崎文

  • 第38回 上代文学会賞

    2021.05   上代文学会   『古代日本語における万葉仮名表記の研究』

    Winner: 澤崎文

  • 漢検漢字文化研究奨励賞 優秀賞

    2013.03   日本漢字検定協会   『万葉集』の訓字主体表記に見える二種の仮名―表記環境による字母の違い―

    Winner: 澤崎 文

Research Projects 【 display / non-display

  • 古代日本語における万葉仮名表記の研究

    研究成果公開促進費(学術図書)

    Project Year :

    2019.04
    -
    2020.03
     

    澤崎文

    Authorship: Principal investigator

  • 古代日本語における『古事記』の万葉仮名とその表記意識についての研究

    Project Year :

    2013.08
    -
    2015.03
     

    澤崎 文

    Authorship: Principal investigator

Presentations 【 display / non-display

  • 対談「上代語の表記をめぐって」

    乾善彦, 今野真二, 澤崎文(司会)

    表記研究会 

    Presentation date: 2021.07

  • 四国史宣命の清濁書き分けと表記の踏襲について

    澤崎 文

    アクセント史資料研究会 

    Presentation date: 2018.09

  • 漢字の表語性から見た「かな」の成立

    澤崎 文

    科研合同研究集会 万葉仮名と平仮名―その連続と不連続― 

    Presentation date: 2017.08

  • 『万葉集』らしさについて―『新撰万葉集』の表記との比較から―

    澤崎 文

    宇大国語教育学会 

    Presentation date: 2017.03

  • 上代日本語の漢字万葉仮名交じり表記と表記意識

    澤崎 文

    アクセント史資料研究会 

    Presentation date: 2015.09

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Specific Research 【 display / non-display

  • 『新撰万葉集』の仮名文字データベースの作成とその分析

    2013  

     View Summary

     本研究課題では、平安時代の漢字万葉仮名交じり資料である『新撰万葉集』について、そこに使用される万葉仮名のデータベースを作成し、分析をおこなった。底本には寛永七年版本(増田繁夫監修・杜鳳剛編『新撰万葉集総索引』に所収の影印)を用い、主に次のような項目を情報として確認し、整理した。  ①仮名の使用箇所(巻・丁・歌番号)  ②使用字母  ③あらわす音節  ④音仮名か訓仮名かの区別  ⑤その仮名の前後の文字がどのような用法であるか 平安時代においては、すでに平仮名や片仮名が成立していたが、『新撰万葉集』では漢字万葉仮名交じり表記が採用されている。平安時代の平仮名表記や、例えば『日本紀竟宴和歌』のような一字一音の万葉仮名表記では、その字母に音仮名出自のものと訓仮名出自のものが交え用いられており、特にそれらを区別する意識は見られない。しかし、『新撰万葉集』においては音仮名と訓仮名とで用いられる箇所が異なり、明らかに区別する表記意識が確認できた。具体的には、訓仮名は音仮名よりも訓用法の文字(正訓字もしくは訓仮名)の直後に用いられる割合が高く、音仮名は訓仮名よりも音用法の文字(音仮名)の直後に用いられる割合が高い結果となった。これは、訓用法の文字の直後に置かれる文字はそれも同様に訓よみされやすく、反対に音仮名の直後に置かれる文字は音よみされやすいため、文字の音訓を表記する箇所によって示し、よみ間違えないようにする工夫であると考えられる。 このような表記の傾向は、上代資料の『万葉集』における漢字万葉仮名交じり表記である訓字主体表記にも同様に見られる。両者を比較することによって、上代、平安時代を問わず、また平仮名の成立の有無に関わらず、漢字万葉仮名交じり表記には文字を音よみで用いるか訓よみで用いるかという表記意識があることが明らかとなった。漢字万葉仮名交じり表記は一見して漢字ばかりが並んでおり、その文字が正訓字か訓仮名か音仮名かといった文字の用法や、音よみすべきか訓よみすべきかといったよみかたについて、指標となるような記号が付いているわけではない。文字を使用する際にその表記環境に配慮することが、それらを見分ける一種の指標となっていることを確かめることができた。 なお、作成したデータベースは整理の上、何らかの形で公開することを検討している。

 

Syllabus 【 display / non-display

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Committee Memberships 【 display / non-display

  • 2016.06
    -
    2019.05

    日本語学会  広報委員