上杉 勇司 (ウエスギ ユウジ)

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所属

国際学術院 国際教養学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

  • 社会科学総合学術院   大学院社会科学研究科

学位 【 表示 / 非表示

  • University of Kent   Ph.D.

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 国際関係論   紛争研究

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 治安部門改革

  • 民軍連携

  • 紛争分析

  • 国連平和維持活動

  • 平和構築

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論文 【 表示 / 非表示

  • 西洋的国際平和アーキテクチャと東洋的平和の台頭

    上杉勇司, オリバーP. リッチモンド

    Global Society     1 - 21  2021年06月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • 東ティモールにおける治安部門改革の評価:3つの折衷交錯点

    上杉勇司

    Asian Journal of Peacebuilding   9 ( 1 ) 111 - 138  2021年05月  [招待有り]

    担当区分:責任著者

    DOI

  • 特集号序論 東ティモール国家建設20年の軌跡

    上杉勇司

    Asian Journal of Peacebuilding   9 ( 1 ) 1 - 17  2021年05月

    DOI

  • 安倍政権下の日本の平和構築:変化と継続、2012-2020年

    上杉勇司, 小林主茂, 本多倫彬

    East Asian Policy   13 ( 1 )  2021年03月  [査読有り]  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Japanese Perspective on Korean Reunification: An Analysis of Interrelations between Social Identity and Power

    Karina Korostelina, Yuji Uesugi

    Asian International Studies Review   21 ( 1 ) 47 - 72  2020年10月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • アジアにおけるハイブリッド平和構築の実用化:理論から実践へ

    上杉勇司( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: Chapter 1: Introduction: Operationalisation of Hybrid Peacebuilding in Asia; Chapter 2: A Brief Sketch of Hybrid Peacebuilding; Chapter 8: Japan's Peacebuilding and Mid-Space Actors: A Bridge Between the West and the Rest; Chapter 9: Conclusion: Alternative Theory and Practice of Peacebuilding in Asia)

    Palgrave Macmillan  2021年  [査読有り]

     概要を見る

    This open access book explores common critiques in the literature of hybrid peacebuilding, especially the lack of connection between hybridity in theory and practice. Through using a complexity-informed framework, the foundation for introducing the mid-space actor typology is established. Mid-space actors as insider-partial mediators are perceived to be vital agents for peace processes in conflict-affected areas and thus can be important power brokers and focal points for outside actors. In this book, two insider views are examined through analysing mid-space actors in the peacebuilding process in Cambodia and in Mindanao, the Philippines. First, it explores the process of identity-building of Cambodian monks and how such a process enables or hinders the monks to bridge existing cleavages. Then, in the case study of Mindanao, the roles of civil society actors are considered. The next step is to introduce the outsider’s perspective on hybrid peacebuilding and how Asian peacebuilding actors such as China and Japan are engaging with mid-space actors who provide key bridges in peacebuilding.

  • アジアにおける予防外交の事例研究

    上杉勇司( 担当: 分担執筆)

    World Scientific  2021年

  • 国連ガヴァナンス:カンボジアと東ティモールにおける平和と人間の安全保障

    上杉勇司( 担当: 共著)

    Palgrave Macmillan  2021年 ISBN: 9783030545727

    DOI

  • アジアにおけるハイブリッド平和構築

    上杉 勇司( 担当: 編集,  担当範囲: Chapter 1 Introduction; Chapter 3 A Typology of Mid-Space Local Bridge-Builders)

    Palgrave Macmillan  2020年 ISBN: 9783030188658  [査読有り]

    DOI

  • ハイブリッドな国家建設

    上杉 勇司( 担当: 共編者(共編著者))

    ナカニシヤ出版  2019年03月 ISBN: 9784779513763

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 現地調査報告 モルディブ・東ティモール

    上杉勇司

    ワセダアジアレビュー   ( 23 ) 10 - 15  2021年02月

    担当区分:筆頭著者

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 激変する国連PKOを支える国際分業体制の研究:日本の比較優位を活かす貢献策の検証

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2024年03月
     

    藤重 博美, キハラハント 愛, 上杉 勇司, 本多 倫彬

    担当区分: 研究分担者

  • 移行期正義論・紛争解決学を応用した東アジア歴史認識問題解決の思想基盤構築

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    梅森 直之

  • 折衷的平和構築論の発展に向けたアジア地域研究との共振と相互作用の推進

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

    上杉 勇司

    担当区分: 研究代表者

  • 日本の南洋群島委任統治から学ぶ戦争責任と折衷的平和構築への教訓

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    上杉 勇司

    担当区分: 研究代表者

  • グローバル化の理念的・規範的評価によるグローバル・イシューの解決策

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    太田 宏

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 欧米を超えたグローバル・パートナーシップ:ミンダナオでの折衷的平和構築における中間ゲートキーパーの考察

    上杉勇司

    14th Pan European Conference on International Relations  

    発表年月: 2021年09月

    開催年月:
    2021年09月
     
     
  • ミンダナオにおける中間ゲートキーパー:折衷的平和構築における「市民社会」の役割の再検討

    上杉勇司

    International Studies Association  

    発表年月: 2021年04月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 日本と中国による平和構築支援が国際平和秩序維持の理念と手法に及ぼす影響の研究

    2019年   大門毅, 渡辺紫乃, 廣野美和

     概要を見る

    研究チームと日本政府関係者や専門者による研究会を開催し、中国の「一帯一路政策」の現状と日本外交との関係について意見交換をした。研究チームは、インド洋の環礁国家モルジブに現地調査に赴いた。モルジブにおいては、同国の政府・関係省庁への聞き取り、日本大使館、JICAモルジブ事務所、インド大使館、中国大使館への聞き取り調査を実施した。シンガポールも訪問し、シンガポール国立大学や南洋工科大学の専門家と意見交換を行った。国際開発と国際海洋秩序維持における日中協調の実績と課題を把握し、途上国の開発援助や海賊対処の分野における日中協力の可能性を確認した。

  • アジアにおける多層的紛争解決・社会変革学の形成と発展に向けた基礎研究

    2017年  

     概要を見る

    「アジアにおける多層的紛争解決・社会変革学の形成と発展に向けた基礎研究」と題し、研究を進め、以下のような成果が得られた。アジアにおける紛争地域となっているミャンマーを中心に、民主化移行に伴う課題や少数民族武装勢力と政府との停戦交渉、あるいはイスラム系住民のロヒンギャに対する迫害と言った諸問題に関する資料収集、整理、分析を実施した。本課題は基礎研究であり、研究の成果を直接用いて論文などの形で公刊するまでには至っていない。しかしながら、現在執筆中のの英語書籍(仮題:Post-Liberal Peacebuilding)の章(仮題:Mid-Space Dynamism in Asian Peacebuilding: Bridge-builders and Relational Dialogue Platforms)の一部で用いる予定である。さらには、別件の研究プロジェクトで執筆中の英語書籍(仮題:Complex Emeregencies and Humanitarian Response)の章(仮題:Bridge Building Across Boundaries: A Study of Dialogue Platforms in Southeast Asia)の一部でも用いる。

  • 南スーダンの平和構築に向けた日本の国際平和協力支援:和平・開発・治安の連携の検証

    2016年  

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    実務家と研究者の意見交換の場として、南スーダン・オールジャパン研究会を開催した。その成果を、冊子『省庁間・官民連携を通じた日本の国際平和協力を考える:日本の対アフリカ戦略のなかの南スーダン支援』にまとめた。さらに、1月22日には早稲田大学にて南スーダンからAbraham Awolich氏、国連南スーダン・ミッションの平原弘子氏、大阪大学の栗本英世教授、東京外国語大学の篠田英朗教授を招き国際シンポジウムを開催した。

  • 日本の国際平和協力政策と実践の軌跡~ODAと自衛隊による活動の連携の問題点~

    2015年  

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    日本の国際平和協力政策の観点から、国家安全保障戦略、ODA大綱(開発協力大綱)、防衛大綱などの政策文書を分析した。そのなかでPKOとODAの連携に着目し、これまでの日本の国際平和協力政策の実践形態として、国連PKOに派遣されている自衛隊(施設部隊)と開発協力や人道支援として提供される日本のODA事業との連携を横断的に分析した。東ティモール、イラク、ハイチ、南スーダンといった国際平和協力の事例における日本外交、人道・開発援助、自衛隊による協力の特徴として、開発に偏重した取り組みであったことを明らかにした。

  • 混成的平和構築―アジア太平洋における紛争後の国家建設と共同体形成の相互作用と融合

    2014年  

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     本特定課題に関連する研究課題を取り上げた科研費申請と連動させる形で、本特定課題に取り組んだ。具体的な成果としてスリランカへのフィールド調査を実施したことが挙げられる。フィールド調査では、コロンボ大学および紛争地であったスリランカ北部一帯を訪問し、反政府武装勢力(タミル・イーラム解放の虎)元幹部と社会復帰した元兵士、タミル系有識者、戦災によって家を追われた国内避難民等への聞き取り調査を実施した。同時に激戦地だった地域を視察することで、紛争の傷跡および復興状況を確認した。紛争終結に伴い、政府の方針でシンハラ系の北部移住が推進され、タミル系との新たな軋轢が生じ始めていることも確認できた。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 折衷的平和構築論の発展に向けたアジア地域研究との共振と相互作用の推進

    2019年03月
    -
    2020年03月

    Canada   Ryerson University

    New Zealand   University of Otago

    United Kingdom   University of Kent

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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