外山 紀子 (トヤマ ノリコ)

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所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    お茶の水女子大学   家政学研究科   児童学専攻修士課程  

  •  
     
     

    東京工業大学   総合理工学研究科   システム科学専攻博士課程  

  •  
     
     

    お茶の水女子大学   家政学部   児童学科  

  •  
     
     

    お茶の水女子大学   家政学部   児童学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学   博士(学術)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年10月
    -
     

    早稲田大学   人間科学学術院   教授

  • 2000年04月
    -
    2013年09月

    津田塾大学   学芸学部国際関係学科   専任講師・助教授・准教授・教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    法と心理学会

  •  
     
     

    乳幼児医学・心理学会

  •  
     
     

    認知心理学会

  •  
     
     

    教育心理学会

  •  
     
     

    日本心理学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 教育心理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 認知発達

論文 【 表示 / 非表示

  • 食の社会性

    外山紀子

    子ども学    2021年05月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Social exchanges with objects across the transition from crawling to walking

    Noriko Toyama

    Early Child Development and Care   190   1031 - 1041  2020年08月  [査読有り]

  • Developmental changes in infants’ object interactions across the transitional period from crawling to walking

    Toyama, N

    European Journal of Developmental Psychology    2020年  [査読有り]

  • 「手作り料理」に関する認識の世代差

    外山紀子, 吉留里乃

    日本食生活学会    2020年  [査読有り]

  • 手づかみ食べに対する母親の環境調整的働きかけ

    鹿田みくに, 外山紀子, 青木洋子

    乳幼児医学・心理学会誌    2019年12月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 生命を理解する心の発達

    外山紀子( 担当: 単著)

    2020年07月

  • 生活のなかの発達

    外山紀子・安藤智子・本山方子(編)( 担当: 編集,  担当範囲: 1章 身体から始まる世界の探索)

    新曜社  2019年03月

  • 「食に関する理解の発達」今田純雄・和田有史(編)『食行動の科学』

    外山紀子( 担当: 分担執筆)

    朝倉書店  2017年04月

  • 若者たちの食卓

    外山紀子, 長谷川智子, 佐藤康一郎( 担当: 共編者(共編著者))

    ナカニシヤ出版  2017年03月

  • Young Children's Cross Mind-Body Awareness. Japan Society of Developmental Psychology (Ed.) Frontiers in Developmental Psychology Research: Japanese Perspectives.

    Noriko Toyama( 担当: 分担執筆)

    Hituzi Shobo  2016年07月

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Misc 【 表示 / 非表示

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 生物領域における科学的知識と素朴信念の共存

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    子どもの頃の未熟な理解が,論理的で抽象的,科学的な理解に置き換わるという発達観ではなく,未熟で素朴な信念と科学的知識が生涯を通じて共存するという発達モデル(共存モデル)にたち生物領域の理解を検討する。生物の成長,食物摂取,病気,死等の生物現象について生気論的因果がどのように使われるかを,日本・中国・オーストラリアにおいて検討する。具体的には,素朴信念と科学的知識との共存形態の発達的変化をみる実験,素朴信念の文化普遍性と固有性の分析,各文化における生活・衛生習慣の実践状況の観察を行う。種としてのヒトに本来的に備わった認知の傾向と文化的信念の伝承について示唆を得ることをめざす

  • 離島と都市部の保育園新入園児における保育場面への移行に関する縦断研究

    研究期間:

    2019年06月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    保育園は地域における重要なアロマザリング(母親以外による養育)の場であり,保育園への入園は子どもにとって生まれて初めて家庭から離れてアロマザーのもとに長時間身を置く体験である。その移行は親子関係のみならず,子どもの地域適応を考える貴重な場面である。本研究は,アロマザリングの発達した離島(沖縄県宮古郡多良間村)と都市部(東京都及び埼玉県)における新入園の場面を連日行動観察し,あわせて顔面皮膚温から分離時の子どものストレスを測定することによって,子どもの場面移行における適応過程を比較しようとするものである

  • 感覚モダリティ変換を応用した小児がん患児の食意欲の心理量測定ツールの開発

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    本研究の目的は,小児がん患児の「食への意欲」の心理量を物理量に変換し,それを実装した意欲評価ツールを開発することを目的とする.同時に,小児がん患児の食欲の表現と,それを保護者がどのように捉えているかの差も明確にする.1.小児がん患児(男子4名,女子4名,平均6.3歳(範囲4-10歳))とその保護者9組に対して,食前と食後に空腹の具合,満腹状態について,開発した木製カード型の心理量測定ツール(5段階,数値が大きいほど満腹度高)およびVAS(13.5cm幅,数値が高いほど満腹度高))を使用して対応するt検定により,前後比較ならびに子どもと保護者比較を実施した.心理量測定ツールを用いた結果,有意に満腹度の上昇を認めた(t=-3.5,p=.009).しかし,母親は有意差を認めなかった(t=-1.4,p=.195).一方VASでは患児は前後比較で有意差を認め(t=-5.2,p=.001),母親も同様に有意差を認めた(t=-2.63,p=.006).この結果から,子ども自身の空腹―満腹感覚については,どちらの尺度でも測定できる可能性が示唆された.一方,母親の観察と判断は,子ども自身が感じていることと異なることが示唆された.2.小児がん児の晩期症状に関する養護教諭の支援と認識:新潟県内の小学校・中学校で,慢性疾患児童生徒の支援経験を有する養護教諭129人は,支援の中で困難に感じていることとして「本人の病気への理解不足」24.8%,「保護者との連絡調整」18.6%,「他の教員の理解不足」14.0%,「周囲の児童生徒の理解不足」14.0%と回答があった.小児がん児を含む,慢性疾患患児への退院支援として,症状や晩期合併症だけでなく,子どもの疾患についての表現方法について支援する必要性が示された.小児がん患児を対象としたデータ収集を進めていたが,COVID-19の感染拡大により,病院内の立ち入りができなくなったことによりデータ収集ができなくなったため.最終年度であることから,現在までの実験的データを収集し,空腹度や満腹度を測定できる心理量測定ツールの信頼性と妥当性確認を行う.さらに,看護職の食欲不振を有する小児へのケアを行なっているのか調査範囲を広げてデータ収集を行い,それらをまとめた「小児がん患児への食支援への看護指針」の完成を目指す

  • 共存モデルにたった病気理解の検討

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    2019年度は,次の2つの研究を行った。(1)内在的正義・公正世界信念と科学的病因論の共存:前年度は内在的正義・公正世界信念に関する素朴信念と,西洋近代的な病気治癒に関する理解とが幼児から大人の年齢範囲でいかに共存しているかを検討した。その結果,病気が「とても深刻」だった場合,その病気にかかった二人の登場人物のうち,努力あるいは痛みを伴う治療に取り組んだ者の方が,努力あるいは痛みをほとんど伴わない治療に取り組んだ者よりも,早く治るだろうという判断が大人になるにつれ認められるようになった。また,努力する人が患者本人でない場合には,治療の効果が得られにくいだろうという判断も,大人になるにつれ顕著になった。2019年度は,病気の重症度を「とても深刻」な場合と「少し具合が悪い」場合における判断の相違を検討した。幼児・小学生・大学生を対象とした個別インタビュー実験を行った結果,病気が深刻な場合には,努力した方が早く治るという判断が大人になるにつれ多くなったが,軽症な場合には努力による影響はほとんど認められなかった。大人は文脈に応じて,素朴信念と科学的理解とを使いわけることが示唆された。以上を論文にまとめた(Toyama, N. (in press). The development of implicit links between effort, pain, and recovery. Child Development. )。(2) 病気に関する社会的情報の収集と分析:保育園での縦断観察調査を実施し,食事や朝の会などでの病気の予防と治療に関する発話を収集・分析した。社会的情報の文化差,とりわけ生気論的信念に関する実践を観察するために,中国の幼稚園での観察調査を計画していたが,新型肺炎の影響により実施できなかった。事業期間の延期を申請し,2020年度秋に実施予定である。素朴信念と科学的理解との共存を調べる実験調査については,予定通り進めることができた。一方,病気予防や治癒,衛生習慣に関する社会的情報を検討するための観察調査については,中国での観察を実施することができず,2020年度に実施を遅らせることにした。2020年度は, 2017年度から継続して実施している観察研究のデータ分析を行い,投稿論文にまとめたい。保育園での日常的な場面において,保育者が手洗いやうがい,栄養,睡眠と健康との関係をどのようなことばを用いて説明しているか,日常的な生活習慣の中に素朴信念がどのように織り込まれているかという観点から分析する。また,中国での観察調査を行い,保育者の子どもに対する働きかけ,保育室や園環境,生活ルーティンの相違を分析する

  • 病気やケガに関する子どもの理解・表現と大人の対応に関する研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    これまで相互に知見を共有することのなかった発達心理、小児看護、学校保健、看護情報、といった異分野の研究者が相互に連携し、下記6点について実証研究を行い、小児医療や学校保健に活用しうる成果を得た。小児医療環境に関する(4)~(6)の成果を冊子としてまとめ、全国の小児医療関連施設に配布した。(1)病気やケガに関する理解の発達(2)病気やケガに関する子どもの表現と大人の対応(3)子どもの病気理解についての大人の推定 (4)小児医療従事者の発達観(5)全国の小児医療施設における環境整備状況(6)小児医療施設における説明と同意に関するガイドラインの整備状

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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