内藤 順子 (ナイトウ ジュンコ)

写真a

所属

理工学術院 創造理工学部

職名

教授

ホームページ

http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50567295.ja.html

プロフィール

2015年4月-2020年3月 早稲田大学理工学術院准教授
2013年4月-2015年3月 早稲田大学理工学術院専任講師
2011年4月-2013年3月 立教大学観光学部助教
2007年4月-2010年3月 日本学術振興会特別研究員(PD)

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   大学院先進理工学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学位 【 表示 / 非表示

  • 2020年01月   早稲田大学   博士(人間科学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    立教大学   観光学部   助教

  • 2007年04月
    -
    2010年03月

    日本学術振興会   特別研究員PD

  • 2000年04月
    -
    2007年03月

    九州大学大学院   人間環境学府   博士課程

  • 1998年04月
    -
    2000年03月

    九州大学大学院   人間環境学研究科   修士課程

  • 1996年04月
    -
    1998年03月

    筑波大学大学院修士課程   地域研究研究科

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    現代文化人類学会

  •  
     
     

    国際開発学会

  •  
     
     

    日本文化人類学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学、民俗学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 専門知

  • カンボジア

  • 予防医療

  • 地域リハビリテーション

  • チリ

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • 開発支援の実践をめぐる文化人類学的研究:専門知のリハビリテーションへ向けて

    内藤順子

    早稲田大学学位論文    2020年01月

    担当区分:筆頭著者

  • 「地域社会を創る:人から描く街の民俗誌」

    内藤順子

    文化人類学研究   16   2 - 3  2015年09月

  • スラム観光をめぐる感情的葛藤のフィールドノート

    内藤順子

    実践と感情     184 - 206  2015年09月

  • 小さき人びとたちのプロジェクト:様ざまな他者の価値観のあいだで生きること

    内藤順子

    人文社会科学研究   ( 55 ) 215 - 232  2015年03月

  • 「貧困」概念の悪循環と暴力性について:チリにおける文化人類学的考察

    内藤順子

    人文社会科学研究   54   79 - 94  2014年03月

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ジェンダー暴力の文化人類学 : 家族・国家・ディアスポラ社会

    内藤順子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 痛みと記憶―チリ・軍政下を生き抜く女性たち)

    昭和堂  2021年02月 ISBN: 9784812220184

  • 職場・学校で活かす現場グラフィー : ダイバーシティ時代の可能性をひらくために

    内藤順子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: はじまりはテイクノーツから)

    明石書店  2021年02月 ISBN: 9784750351445

  • 実践と感情

    内藤順子( 担当: 分担執筆,  担当範囲: スラム観光をめぐる感情的葛藤のフィールドノート)

    春風社  2015年09月

  • 支援のフィールドワーク―開発と福祉の現場から

    小國 和子, 亀井 伸孝, 飯嶋 秀治( 担当: 共著,  担当範囲: 「チリの開発プロジェクトでの偶然の出会い」)

    世界思想社  2011年03月 ISBN: 4790715221

    ASIN

  • 「境界」の今を生きる : 身体から世界空間へ・若手一五人の視点

    荒川 歩, 川喜田 敦子, 谷川 竜一, 内藤 順子, 柴田 晃芳

    東信堂  2009年 ISBN: 9784887139046

全件表示 >>

Misc 【 表示 / 非表示

  • コロナ禍前夜

    内藤順子

    感性と対話   3 ( 1 ) 53 - 58  2020年06月

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

  • 支援における「受動的差し控え」という心得について

    内藤順子

    感性と対話=Senses & Narratives   2 ( 1 ) 46 - 52  2019年01月

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

    DOI

  • 専門知のリハビリテーション<強者>の論理をひらく

    内藤順子

    感性と対話   1 ( 1 ) 21 - 31  2018年06月

  • プロプアー・ツーリズムの可能性 : チリにおける「スラム観光」から考える (特集 「観光」の可能性)

    内藤 順子

    交流文化   12 ( - ) 22 - 33  2012年02月

    CiNii

  • 第8回オータム・セミナー「フィールドワークの原液」 関根康正氏の報告記録

    内藤 順子

    九州人類学会報   ( 37 ) 88 - 94  2010年

    CiNii

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ラテンアメリカにおける政治的カタストロフ後の日常的位相

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2023年03月
     

    石田智恵

  • 応答の人類学:フィールド、ホーム、エデュケーションにおける学理と技法の探求

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2021年03月
     

    清水展

  • <ジェンダーに基づく暴力複合>の文化人類学的研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

    田中雅一

  • カンボジアにおける障害児地域リハビリテーション展開にむけた人類学的調査研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

    内藤順子

    担当区分: 研究代表者

  • カンボジアにおける文化人類学的開発支援のための基礎研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    内藤順子

    担当区分: 研究代表者

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • チリの軍政下を生き抜く女性たち:拷問からの生還と、終わらない痛み

    内藤順子  [招待有り]

    立教大学ラテンア メリカ研究所公開講演第50回現代のラテンアメリカ  

    発表年月: 2020年01月

  • 軍政後の日常と抵抗 社会運動:<抵抗>の表現

    内藤順子

    科研共同研究会「ラテンアメリカ社会における政治的カタストロフ後の日常的位相」  

    発表年月: 2019年02月

  • 開発の人類学:しあわせの描きかた

    内藤順子

    NPO法人ウエルビーイング附属研究所公開講座  

    発表年月: 2018年09月

  • はじまらなかったスラムツーリズム:観光開発の成功と失敗の条件について考える

    内藤順子  [招待有り]

    立命館大学公開国際シンポジウム「スラムツーリズムの展開――その多様性と創造性」  

    発表年月: 2018年08月

  • 「ふつうとは何か・しあわせとは何か:「境界」をめぐる問題について考える」

    内藤順子  [招待有り]

    王立プノンペン大学講演  

    発表年月: 2018年03月

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • チリにおける地域基盤型医療の展開にむけた人類学的実践研究:大学と地域の連携を軸に

    2020年  

     概要を見る

    本研究は、チリにおける実効性のある地域基盤型リハビリテーション展開にむけた人類学的実践研究の一端を担うものである。リハビリテーションとは医療機関での診療だけで完結するものではなく、むしろ日常的な継続を必要とするが、地域生活にはその継続を阻害する要因も多い。そこで、地域・病院・阻害要因それぞれの事情に寄り添う人類学的視点によるファシリテーションのもと、「大学と地域の連携を軸とした地域基盤型リハモデル」を試行することを目的として、必要な資源(地域における人材資源、組織、インフラ)についてフィールドワークを通して把握し、必要に応じて創造・再構築・活用(転用)する予定であった。しかしパンデミックの影響により渡航を断念することとなった。かわりに、オンラインによりチリ・サンチャゴ市の聖トマス大学保健学部の地域実習についてのプランニングについてできる範囲の意見交換を行った。

  • チリの医療職専門教育における地域指向型カリキュラムの提案に向けた人類学的研究

    2019年  

     概要を見る

    本研究は、チリにおけるリハビリテーション専門職教育について、地域指向性を重視したシステムに構築しなおすことを目的とする実践的調査研究の、一端を担う。リハビリテーション(以下、リハ)とは医療機関での診療で完結するものではなく、むしろ日常的な継続を必要とするが、地域生活には継続を阻害する要因も多い。専門職者はそうした問題への対応力が求められるものの、チリにおける従来のリハ専門職教育は、医療機関での診療を前提とした病院主体カリキュラムとなっている。高齢社会にむかうチリでよりいっそう地域主体のリハが望まれるいま、地域指向性をもつ専門職者とそれを育てるシステムつまり地域指向性教育の導入は急務である。そこで本研究では、研究期間と資金額に鑑み、このカリキュラムのパイロットモデルの考案に必要なフィールド科学的視点からの調査のうち、人的・物的資源の有無と利用可能性についての調査を実施する計画であった。そのための準備としてチリ国立ペドロ・アギレ・セルダ・リハビリテーション研究所理学療法士および地域リハ推進室、チリサント・トマス大学とともにオンラインでの会合を実施して年度末のチリ渡航にむけて準備をすすめていた。しかし新型コロナウイルスの感染拡大により急遽渡航を中止せざるを得なくなった。渡航先がチリであり、その段階では研究費の繰り越し不可であったため、これまで蓄積してきた動画及び画像資料等保存と、オンラインでの会議を実施するための端末モバイルPC購入費用に充てた。計画は順調に進んでおり、渡航調査において対面でのカリキュラムの詰め作業および対象となる学生や地域の専門職者への聞き取りを実施しラポールを築く予定であったので、コロナ収束後にそれを実現する考えである。

  • カンボジアにおける文化人類学的開発支援のための基礎研究

    2018年  

     概要を見る

    本研究はカンボジアの身体障害児に対する地域リハビリテーション展開にむけた、理学療法学との協働による文化人類学的調査研究である。しかし、カンボジアのあらゆる分野が支援で成り立っているということ、障害者の人権が必ずしも保護されていないことをはじめ、この目的達成には課題が山積しており、すぐに辿り着けるものではないため、本研究では「地域リハ展開の道筋を企図する」というところまでを研究期間に達成することを目標とし、概ね達成できたと考えてる。

  • カンボジアにおける障害児地域リハビリテーション展開にむけた人類学的調査研究

    2018年   潮見泰藏

     概要を見る

    カンボジアにおけるリハビリテーション分野に焦点を当てた地域医療展開を目指すにあたり、人類学的視点による現地調査を実施し、まずはリハビリテーション分野の現状・障害観念等の把握につとめた。各国援助機関・組織による機関・資金限定の単発的なプロジェクトは過去にあるものの、国家としての医療体制は未整備であることが明らかとなった。障害分類もきわめて大雑把かつ統一されておらず、そもそも人権も与えられていないに等しい扱いも散見され、地域医療展開にいたるまでの道のりの遠さを認識した一方、しなければならないことがまた明確となった。

  • 予防医療活動による地域づくりの可能性にかんする人類学的調査研究

    2017年  

     概要を見る

    日本では1970年代終盤から「健康日本21」というスローガンのもと健康増進活動が行われてきた。しかし多くは官主体で予算がある限りで実施されるにすぎず、地域住民の主体性的ムーヴメントにはなっておらず、市民の健康活動参加意欲向上に結びつく働きかけともなっていない。民主体というと、ワンコインのスポーツジムなど、意欲ある個人が健康の維持向上を目指せる施設は登場したが、無料で、個人の健康行動を促すような地域の仕組みづくりとはなっていなかった。本研究対象の千歳市での実践例は、予算がなくても実現できる「高齢化時代の健康日本とその環境づくり」として可能性があることをフィールドワークから明らかにすることができた。

全件表示 >>

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年01月
    -
     

    現代文化人類学会(旧早稲田文化人類学会)  理事

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

    日本文化人類学会  関東地区研究懇談会幹事

  • 2011年04月
    -
    2012年03月

    日本文化人類学会  第25期選挙管理委員