小長谷 英代 (コナガヤ ヒデヨ)

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所属

社会科学総合学術院 社会科学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 社会科学総合学術院   大学院社会科学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2007年05月

    ペンシルヴァニア大学大学院   人文科学科   Folklore and Folklife  

学位 【 表示 / 非表示

  • ペンシルヴァニア大学   博士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    アメリカ学会

  •  
     
     

    早稲田文化人類学会

  •  
     
     

    Association for Asian Studies

  •  
     
     

    Society of Americanists

  •  
     
     

    American Folklore Society

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学、民俗学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 文化批判、アートと文化人類学/民俗学、パブリック・カルチャー

  • 文化批判、パブリック・カルチャー

論文 【 表示 / 非表示

  • Heritage Production in National and Global Policies--Folkloristics, Politics, and Cultural Economy in Ryukyuan/Okinawan Performance

    Hideyo Konagaya

    Asian Ethnology   79 ( 1 ) 45 - 66  2020年07月

  • Art, Folk, and Performance in the Emerging Discourse on Japanese Modernity

    Hideyo Konagaya

    Western Folklore   79 ( 1 ) 59 - 78  2020年01月

  • 「アート」における「フォーク」と「プリミティヴ」ー近代の展示、学術領域、社会運動の考察からー

    小長谷英代

    早稲田大学社会科学総合研究   17 ( 1 ) 75 - 96  2016年10月

  • 「ヴァナキュラー」ー民俗学の超領域的視点ー

    小長谷英代

    日本民俗学   285   1 - 30  2016年02月

  • 「フェスティヴァル」におけるアメリカ的「公共文化」の系譜とスミソニアン

    小長谷英代

    東洋文化研究所紀要(東京大学)   162   121 - 152  2012年12月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 「<ヴァナキュラー の実践>ーアメリカのアーツ・アンド・クラフツ運動」『ヴァナキュラー 文化と現代社会』第3章

    小長谷英代, ウェルズ恵子編( 担当: 単著)

    思文閣出版  2018年04月

  • <フォーク>からの転回ー文化批判と領域史ー

    小長谷英代( 担当: 単著)

    春風社  2017年04月

  • "American Studies in Japan" IN Encyclopedia of Amerian Studies Online

    Hideyo Konagaya(American, Studies Associatio

    Johns Hopkins University(Baltimore, ML)  2013年04月

  • アメリカ民俗学ー歴史と方法の批判的考察—

    小長谷英代, 平山美雪, 編訳

    岩田書院  2012年03月

  • "Taiko Performance" IN Encyclopedia of Asian American Folklore

    Hideyo Konagaya, H.X.Lee &amp, K.Nadeau

    ABC-CLO(Santa Barbara, CA)  2010年12月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • Dean's Scholar Award, Universisty of Pennsylvania

    2005年04月  

  • Richard Reuss Prize, American Folklore Society

    2003年09月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 「アート」の理論と政策の相互的展開の考察ー研究と実践の批判的協働へのアプローチー

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

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    今日、アメリカの文化人類学・民俗学において「アート」は学術研究と社会実践を繋ぐ主要な論点となっている。かつて両領域はアートを歴史遺物と捉え、その集団的伝統性に主眼を置いたが、20世紀後半以降、創造的プロセスや主体的観点を強調し、今日特にアートの実践者と研究者の協働に関心を高めている。注目すべきは、このアート研究における理論的転換が、多様性・公正性の文化政策と連動し、民主的参加のプログラムに実践されてきたことである。本研究はアートの理論と政策の作用、およびアートの定義、表象、言説の変化を考察しながら、研究と実践の相互関係を批判的・歴史的観点から再考し、アート研究への新たな視点を探る試みである

  • 「野の芸術」論―ヴァナキュラー概念を用いた民俗学的アート研究の視座の構築

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    本研究では、日本の民俗学では十分に取り組まれてこなかった重要な研究ジャンルである芸術=アートを研究対象とする。具体的には、芸術の専門教育を受けておらず、そして自分のことを「芸術家」だと認識していない「芸術家」たちによって制作されるアート、すなわち市井のどこにでもいる、表舞台で脚光を浴びない普通の人びとの、ありきたりな日常生活における創作である「ヴァナキュラー・アート」を題材に、民俗学的アート論の方法や理論を検討することによって、日本の民俗学に欠如しているアート研究の視座を構築する

  • 現代市民社会に対応する公共民俗学創成のための基礎研究

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    本研究では、海外の民俗学で主流となりつつある公共民俗学というコンセプトを日本の民俗学研究に導入し、日本民俗学が現代市民社会に対応するための転回点を生み出すことに成功した。これにより、従来、アカデミック民俗学者や公共部門民俗学者、アカデミックの外の民俗学者などに分断されていた民俗学の多様なアクターが、協働して社会における実践に携わる際に利用可能な、基礎的方法と理論、テーマを明らかにすることができた

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • The Conceptualization of Folkloristic Performance, Modernity, and the Nation-State in the Early Twentieth Century Japan

    Hideyo Konagaya

    Association for Asian Studies in Asia   (Bangkok)  Association for Asian Studies in Asia  

    発表年月: 2019年07月

  • The Artistic, the Folkloristic, and the Vernacular in the Conceptualization of Performance Genres in Modern Japan

    Hideyo Konagaya

    American Folklore Society Annual Meeting   (Buffalo, NY)  American Folklore Society  

    発表年月: 2018年10月

  • Crossing Genres in Okinawan Performance: Art, Folk, and Power in the Cultural Protection System

    Hideyo Konagaya

    Association for Asian Studies Annual Conference   (Washington, DC)  Association for Asian Studies  

    発表年月: 2018年03月

  • 「アート」への視点ー「フォーク」の文化政策から

    早稲田文化人類学会シンポジウム   (東京) 

    発表年月: 2017年01月

  • The Politics of Performing the Native Other in National and Transnational Cultural Policy

    Asian Studies Conference Japan   (Tokyo) 

    発表年月: 2016年07月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 「アート」の理論と実践に関する人類学的研究ー芸能の美学化への視点から

    2018年  

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    本研究は、文化人類学における「アート」の概念と研究の位置を批判的に考察し、アートへの理論的•実践的視座を開いていくことを目的とする。特に20世紀前半まで、「プリミティヴ•アート」や「フォーク•アート」の概念の下、非西欧の伝統的社会に位置づけられてきた文化人類学的アートの意味を、西欧の「アート」とその美学的思考との関係性に問い直し、「アート」を成す階層的構造とその概念化における文化人類学的研究の関わりを考察した。また、今日のフェスティヴァルにおける「芸能」の美学化に焦点をあてながら、アートを実践的に検証することによって、文化人類学における新たなアートへの問題意識とアプローチの可能性を探った。

  • 文化的実践による市民的組織化とネットワーク化―沖縄系アメリカ人の芸能の意義

    2015年  

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    本研究は、市民的な組織化やそのネットワーク化における文化的実践の意義を考察する。現代社会の都市的生活環境でのコミュニティの形成•維持においては、地域的な因襲や義務等、受動的な動機ではなく、個々の市民の自発的、積極的な参加意識の成熟が望まれる。またその自発的コミュニティの発展には、ソーシャル•メディア等による組織化だけではなく、実際の身体的、物理的体験が重要な意味を持つ。本研究では文化的資源としての、伝統芸能や祭り等の意義に注目し、それら文化的実践が市民の参加、身体的体験を媒介するコミュニティの「場」を形成する可能性に注目する。本年度は欧米の文化政策研究における主要な理論・実践を中心に考察を深めた。

  • 「公共文化」をめぐる人類学的研究:アジア太平洋系アメリカ人の越境と文化の実践

    2014年  

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    本研究ではアメリカの民族的文化的カテゴリーにおけるアジア太平洋系という新たな枠組みを沖縄系アメリカ人の市民組織と文化的実践との関係に考察し、沖縄人移民の市民化のプロセスを公共文化の観点から探求する。本年度の研究では沖縄から海外への移民の歴史を辿り、沖縄系アメリカ人が沖縄へのアイデンティフィケーションを維持、継承する一方、移民第一世代からの組織的基盤である県人会をアメリカ的慈善組織へと変容させていることをとらえた。また近年アメリカ社会でアジア太平洋系というアジア系マイノリティのカテゴリーが政治的に存在感を増す中で、彼らが民主主義への意識を高め、市民的参加を進めていることを確認した。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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