田辺 俊介 (タナベ シュンスケ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京都立大学   社会学(博士)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    早稲田大学文学学術院   教授

  • 2013年04月
    -
    2017年03月

    早稲田大学文学学術院   准教授

  • 2009年
    -
    2013年

    東京大学 社会科学研究所 附属社会調査・データアーカイブ研究センター   准教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    数理社会学会

  •  
     
     

    日本社会学会

  •  
     
     

    International Sociological Association

  •  
     
     

    American Sociological Association

  •  
     
     

    早稲田社会学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 政治社会学

  • 政治行動

  • 排外主義

  • 計量社会学

  • ナショナリズム

論文 【 表示 / 非表示

  • 沖縄における「ナショナル」・アイデンティティ── その担い手と政治意識との関連の実証分析

    田辺俊介

    WASEDA RILAS JOURNAL   9   123 - 136  2021年10月  [査読有り]

  • Sociological studies on nationalism in Japan

    Shunsuke Tanabe

    International Sociology     026858092110053 - 026858092110053  2021年04月

     概要を見る

    Issues regarding nationalism have been increasing since the 1990s on an international scale. This article reviews and summarizes the current state of sociological studies concerning Japanese nationalism and the changes therein, as many sociologists in Japan have focused on nationalism and its related problems. The first half of the article examines historical sociological studies about the emergence and development of nationalism in Japan, which demystify the fictions concerning Japan’s ethnic and cultural homogeneity and describe the specific historical roots of this myth. The latter half of the article reviews various aspects of modern sociological works on Japanese nationalism. While some studies empirically show various forms of nationalism, others demonstrate political components of Japanese nationalism or inquire about this recent phenomenon and related issues that have arisen since the 2010s.

    DOI

  • 現代日本社会におけるナショナリズムの類型とその担い手:時点間の差異に着目した計量分

    田辺俊介

    社会学年誌   62   127 - 142  2021年03月  [招待有り]

  • 「差別」の計量分析 ――日本の排外主義を事例にして

    田辺 俊介

    社会学年報   48   45 - 61  2019年09月  [招待有り]

  • 「嫌韓」の担い手と要因──2009年と2013年の2時点のデータ分析による解明

    田辺 俊介

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   63   67 - 82  2018年03月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ネット社会と民主主義

    ( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第4章 ネットは自民党支持を固定化させるのか――3時点にわたる追跡ウェブ調査データからの検証)

    有斐閣  2021年11月 ISBN: 4641174725

    ASIN

  • 人生中期の階層構造

    渡邊, 勉, 吉川, 徹, 佐藤, 嘉倫( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 社会階層は政党支持といかに関わっているのか?)

    東京大学出版会  2021年10月 ISBN: 9784130551427

  • 人生の歩みを追跡する : 東大社研パネル調査でみる現代日本社会

    石田, 浩, 有田, 伸, 藤原, 翔, 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 希望と満足は政治を動かしたか?――社会・政治意識と政治状況の相互作用の解明)

    勁草書房  2020年01月 ISBN: 9784326603268

  • 日本人は右傾化したのか : データ分析で実像を読み解く

    田辺 俊介( 担当: 編集)

    勁草書房  2019年09月 ISBN: 9784326351794

  • 排外主義の国際比較――先進諸国における外国人移民の実態

    田辺 俊介( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 現代日本社会における排外主義の現状―計量分析による整理と規定要因の検討)

    ミネルヴァ書房  2018年09月 ISBN: 9784623083633

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 書評 『移民と日本社会:データで読み 解く実態と将来像』 永吉希久子著

    田辺俊介

    理論と方法   36 ( 1 ) 121 - 122  2021年11月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 社会調査の視点から考える厚生労働省の抗体保有調査の意味と問題点:今後の抗体調査の改善に向けて

    高橋義明, 田辺俊介

       2020年07月

    記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 多文化主義の現在と今後の日本

    田辺 俊介

    寛容社会 多文化共生のために<住>ができること     34 - 40  2017年04月  [招待有り]

  • アジアからの観光客急増と日本人の意識 (特集 観光客急増と日本社会)

    田辺 俊介

    都市問題   106 ( 6 ) 9 - 13  2015年06月

    CiNii

  • 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査(JLPS)2012」にみる「不安社会」日本と「大人になること」の難しさ

    石田 浩, 有田 伸, 田辺 俊介

    中央調査報   ( 667 ) 5867 - 5871  2013年05月

    CiNii

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀研究活動賞

    2020年11月   社会調査協会  

  • JGSS公募論文優秀論文賞

    2003年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 偏見の顕在化にもとづく排外意識高揚メカニズムの検証

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    永吉 希久子, 田辺 俊介, 瀧川 裕貴

  • 情報環境の構造転換にともなう世論の〈極性化〉―― その実態とプロセスの解明

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    辻 大介, 田辺 俊介, 三浦 麻子, 小笠原 盛浩

     概要を見る

    本年度は、2019年4月から6月にかけて、全国18~69歳を対象とした質問紙調査(以下、本調査)の調査票確定作業および住民基本台帳にもとづく調査対象者の層化2段無作為抽出作業を進め、7月の参議院選挙後から9月にかけて実査を行なった。計画標本数2160ケース(120地点×各18人)に対して回収数は1098ケース、データクリーニング後の有効回収数としては1094ケース(有効回収率50.6%)を得た。
    また、ウェブ質問紙による同一対象者へのパネル調査の3回目(第3波)を12月3日~15日にかけて実施し、フレッシュサンプル含めて3695ケースを回収、データクリーニング後の有効回収数としては3558ケースを得た。
    対面会合としては、本調査実施のための最終打合せと昨年度のウェブ調査データにもとづく日本社会学会での報告準備の打合せを兼ねた第4回研究会を6月22日に開催。11月3日と2020年3月7日には、共同研究メンバーが本調査データおよび3回分のウェブパネル調査データを各自で分析した結果を持ち寄り、研究成果の公刊に向けた第5回・第6回の研究会を行なった。それをもとに3月中に出版企画書を作成し、出版社と交渉に入った(コロナ問題のため出版社側での検討が長引いており、現在も交渉継続中)。
    研究成果の公表としては、10月6日に日本社会学会で共同研究メンバーとともに6名で連携報告を、11月10日には日本社会心理学会で共同研究メンバーとともに3名でポスター発表を行ない、また、11月30日には情報通信学会で研究代表者の辻が単独報告を行なった。その他、研究成果の一部は朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、テレビ朝日CS、ウェブメディア(SYNODOS)などで取材記事・論説として報道され、大阪府の職員研修や東大阪市・豊中市などでの市民講座でも、ポイントを紹介した。

  • ナショナリズムの可変性と不変性-継続的全国調査に基づく実証研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2021年03月
     

    田辺 俊介, 松谷 満, 阪口 祐介, 永吉 希久子, 濱田 国佑

     概要を見る

    2019年度は、代表者と分担者4名に加えて研究協力者4名の協力を得て『日本人は右傾化したのか―データ分析で実像を読み解く』というタイトルの学術図書を、勁草書房より刊行した。その図書の全体的な結論としては、中国と韓国への排外主義や民族的純化主義は強まり、また愛国主義が自民党への支持や投票への影響力を強めるなど、一部ナショナリズムの下位概念と政治との関連は強まっていた。一方、安倍政権が長期化する中でも愛国主義の平均値は微減ではあるが低下し、また一般に「左」と見なされる脱原発の世論が維持され、さらに若者も権威主義以外は「右傾化」していなかった。つまり、いわゆる「右傾化」という傾向が、あくまで一部に限られていたことが確認された。
    その上で個別の成果としては、外国人増加への否定的評価が現実的な脅威の正確な反映ではなく(3章)、排外主義的傾向も生活圏の外国人比率などとは関連が弱い(4章)など、それらがナショナリズムの一部として形成される意識であることが確認された。また2009年の民主党政権期と比べ、13年と17年の自民党政権期では愛国主義や民族的純化主義が強い人ほど自民党を支持する傾向が示され(6章)、投票行動についても(2012年衆院選に比べて)2017年の選挙においては純化主義と排外主義、また外国人一般排外主義の自民党投票への影響力が強まっていた(7章)。そのようにナショナリズムが政党間対立に強く影響するようになってきた様相が示された。さらに「若者の右傾化論」についても実証的に検討した結果、2010年代の日本の「若者」の特徴として明確に指摘できるのは権威あるものには従ったほうがよいという権威主義的傾向が(以前の世代よりも)強まっていることのみであり、他の意識には特に右傾化の傾向は見られず、いわば「右傾化なき保守化」という状況であった。

  • 雇用多様化社会における社会的地位の測定

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    元治 恵子, 辻 竜平, 太郎丸 博, 三輪 哲, 田辺 俊介, 長松 奈美江, 脇田 彩, 斉藤 知洋

     概要を見る

    本研究では、「職業に関する意識調査」を実施し、従来の職業威信スコアのバージョンアップを行うとともに、職業構造の変化に対応する、職種に加え、性別、雇用形態、企業規模などを反映した社会的地位尺度を作成した。職業威信スコアは、性、年代、学歴別では、グループ間に高い相関が見られ、時点間でも変化は見られず、スコアの頑健性と信頼性が改めて強調されることになった。しかし、性別、雇用形態、企業規模の情報が評定職業に付与されていた場合には、同じ職業であっても人々の評定に違いが見られた。多元的地位尺度を測定した職業以外に拡張し、さらに精緻化していくことが喫緊の課題である。

  • 日系南米人集住地域における外国人受け入れ意識の変容に関する実証的研究

    若手研究(B)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

    濱田 国佑, 田辺 俊介, 新藤 慶

     概要を見る

    2008年以後の景気の低迷の中で、日本に在留するブラジル人の数は大きく減少し、日系南米人をめぐる状況は大きく変化しているものの、日本人がブラジル人に対して抱くイメージや態度は必ずしも改善されてはいない。ブラジル人に対する排外的な意識は、居住地域に対する評価や近隣との交流と関連しており、日系南米人をはじめとする外国人に対する排外的な意識やイメージを改善するためには、日本人住民を含めた地域コミュニティの強化、地域社会への包摂の促進が必要だと言える。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • データ(量的調査)から語る『日本人』――人々の抱く『日本人』像の検討

    田辺俊介  [招待有り]

    第94回日本社会学会シンポジウム2  

    発表年月: 2021年11月

  • An Intertemporal Comparative Analysis of Japanese xenophobia between 2009 and 2013

    田辺 俊介

    International Sociological Association (ISA) 18th Meeting  

    発表年月: 2014年07月

  • 日本社会における嫌韓と外国人嫌悪の共通点と相違点

    田辺 俊介  [招待有り]

    韓国社会学会  

    発表年月: 2019年12月

  • 政党支持の安定性と情報行動─政治・社会意識と情報行動に関する共同実証研究(4)

    田辺 俊介

    第92回日本社会学会大会  

    発表年月: 2019年10月

  • 日本におけるナショナリズムの時点間比較─『国際化と市民の政治参加に関する世論調査2017』の分析(1)

    田辺 俊介

    第91回日本社会学会大会  

    発表年月: 2018年09月

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年09月
    -
    継続中

    社会調査協会  編集委員会委員

  • 2018年09月
    -
    2020年09月

    早稲田社会学会  編集委員会委員長

  • 2016年09月
    -
    2018年09月

    早稲田社会学会  研究活動委員会委員長

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    数理社会学会  研究活動委員会委員