経歴
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2013年04月-
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授
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2009年10月-2013年03月
西南学院大学 法学部 教授
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2007年04月-2009年09月
西南学院大学 法学部 准教授
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2005年04月-2007年03月
西南学院大学 法学部 助教授
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2004年04月-2005年03月
摂南大学 法学部 助教授
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1999年04月-2004年03月
摂南大学 法学部 専任講師
2024/12/21 更新
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授
西南学院大学 法学部 教授
西南学院大学 法学部 准教授
西南学院大学 法学部 助教授
摂南大学 法学部 助教授
摂南大学 法学部 専任講師
早稲田大学 大学院政治学研究科博士後期課程
早稲田大学 大学院政治学研究科修士課程
早稲田大学 政治経済学部
憲法
衆議院選挙制度と媒介者としての政党
遠藤美奈
有斐閣Onlineロージャーナル 2024年04月
校則――排除しないルールへ
遠藤美奈
法学教室 ( 518 ) 4 - 7 2023年11月
あん摩マッサージ指圧師法19条1項の合憲性(最二小判令和4年2月7日民集76巻2号101頁)
遠藤美奈
早稲田法学 98 ( 2 ) 149 - 166 2023年05月
生存権の射程
遠藤美奈
憲法問題 ( 34 ) 23 - 34 2023年05月
社会権判例理論の課題と展望
遠藤美奈
憲法研究 ( 10 ) 237 - 249 2022年05月
社会国家のゆくえ──グローバル・サウスから考える
遠藤美奈
論究ジュリスト ( 38 ) 86 - 92 2022年04月
年金減額訴訟(仙台地判令和3・5・25)
遠藤美奈
令和3年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1570号) 28 - 29 2022年04月 [招待有り]
支援・被支援の関係性と自律に関する覚書
遠藤美奈
同志社法学 72 ( 4 ) 79 - 106 2020年10月 [査読有り]
【憲法】から見る:暴力団排除条項の合憲性(最判平成27・3・27)──西宮市営住宅条例事件
遠藤 美奈
法学教室 ( 472 ) 25 - 29 2019年12月
外国人労働者の受け入れ拡大と人権保障
遠藤 美奈
法学セミナー 64 ( 5 ) 14 - 17 2019年04月
憲法上の権利とケア
遠藤 美奈
ジェンダーと法 ( 12 ) 24 - 36 2015年07月
永住外国人と生活保護受給権
遠藤 美奈
平成26年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1479号) 28 - 29 2015年04月
住所による個人の把握と人権保障
遠藤 美奈
公法研究 ( 75 ) 129 - 140 2013年10月
社会権:これからの社会を構想するために
遠藤 美奈
法学セミナー 57 ( 5 ) 15 - 17 2012年05月
生存と傍観―─私たちと他者
遠藤 美奈
立命館大学国際言語文化研究所立命館言語文化研究 212 ( 1 ) 115 - 141 2009年08月
消費者契約法9条1号と憲法29条
遠藤 美奈
判例セレクト2007(法学教室330号別冊付録) 9 2008年02月
格差社会と“改憲”問題
遠藤 美奈
法学セミナー ( 634 ) 23 - 27 2007年09月
国民健康保険料と憲法84条
遠藤 美奈
平成18年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1332号) 10 - 11 2007年04月
(翻訳)クオータ・民主主義・平等――フィンランドにおける普通選挙権・女性参政権100年によせて
遠藤 美奈
西南学院大学法学論集 39 ( 1 ) 1 - 39 2006年06月
憲法に25条がおかれたことの意味――生存権に関する今日的考察
遠藤 美奈
季刊社会保障研究 41 ( 4 ) 334 - 347 2006年03月
被災者自立支援金の支給における世帯主被災要件の違法性――阪神・淡路大震災被災者自立支援金訴訟・大阪高裁判決(平14.7.3)
遠藤 美奈
賃金と社会保障 ( 1361・1362合併 ) 122 - 128 2004年01月
「健康で文化的な最低限度の生活」再考――シティズンシップの視点から
遠藤 美奈
社会保障法 ( 18 ) 137 - 151 2003年05月
新穀献納行事に対する公金支出の合憲性――近江八幡市献穀祭訴訟控訴審判決
遠藤 美奈
判例セレクト'99(法学教室234号別冊付録) 8 2000年03月
生活保護と自由の制約――憲法学からの検討
遠藤 美奈
摂南法学 ( 23 ) 33 - 60 2000年03月
憲法研究における経験的アプローチ――フィンランド憲法を素材にしたポホヨライネン教授とフサ博士の試論をめぐって(共著)
堤口康博, 遠藤美奈
比較法学 31 ( 1 ) 419 - 442 1997年07月
近年におけるフィンランド基本法体制の変革
遠藤 美奈
早稲田政治公法研究 ( 45 ) 193 - 217 1994年08月
憲法学から見た日本の学校教育
早稲田大学教育総合研究所監修『憲法を学び、教える──教師教育の課題』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 24‐34)
学文社 2024年03月 ISBN: 9784762032974
第1部第2章第2節 憲法
『社会福祉学習双書』編集委員会編『社会福祉学習双書2024 第13巻 権利擁護を支える法制度・刑事司法と福祉』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 20-32)
全国社会福祉協議会 2024年02月 ISBN: 9784793514548
「在る」ことを繕う──憲法と相談支援
菊池馨実編著『相談支援の法的構造:「地域共生社会」構想の理論分析』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 13-31)
信山社 2022年06月 ISBN: 9784797254778
第1部第2章第2節 憲法
『社会福祉学習双書』編集委員会編『社会福祉学習双書2022 第13巻 権利擁護を支える法制度・刑事司法と福祉』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 20-32)
全国社会福祉協議会 2022年02月 ISBN: 9784793513947
雇用の階層化と市民社会
憲法理論研究会編, 市民社会の現在と憲法( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 63-76)
敬文堂 2021年10月
人権と社会的排除──排除過程の法的分析
遠藤美奈, 植木淳, 杉山有沙( 担当: 編集, 担当範囲: 遠藤美奈「生存権と不平等──社会的排除からみえてくるもの」259-285)
成文堂 2021年08月
第1部第2章第2節 憲法
『社会福祉学習双書』編集委員会編『社会福祉学習双書2021 第13巻 権利擁護を支える法制度・刑事司法と福祉』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 20-32)
全国社会福祉協議会 2020年12月
所得税の課税最低限と生存権──総評サラリーマン税金訴訟
長谷部恭男・石川健治・宍戸常寿編『憲法判例百選II』〔第7版〕, 別冊ジュリスト( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 290-291)
有斐閣 2019年11月 ISBN: 9784641115460
希望のかなた
村井誠人・大島美穂・佐藤睦朗・吉武信彦編著『映画の中の北欧』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 156‐159)
小鳥遊書房 2019年11月
トピックからはじめる統治制度:憲法から考える〔第2版〕
遠藤 美奈( 担当: 共著)
有斐閣 2019年09月
生存権論の現況と展開
尾形健編著『福祉権理論の現代的展開』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 15-41)
日本評論社 2018年06月
社会保障からの排除と法──フィンランドにおける議論から
浅倉むつ子, 西原博史編著, 平等権と社会的排除, 人権と差別禁止法理の過去, 現在, 未来』( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 203-220)
成文堂 2017年02月
「朝日訴訟」「全農林警職法事件」「小選挙区比例代表並立制の合憲性」「ロッキード事件丸紅ルート」
吉田仁美, 渡辺暁彦編, 憲法判例クロニクル』
ナカニシヤ出版 2016年05月
「国民年金法の国籍要件の合憲性」
岩村正彦編, 社会保障判例百選, 別冊ジュリス( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 10-11)
有斐閣 2016年05月
「24時間365日『全体の奉仕者』?──公務員の不自由」
阿部昌樹, 和田仁孝編, 新入生のためのリーガルトピック』
法律文化社 2016年04月
『憲法[第4版]』
川岸令和, 遠藤美奈, 君塚正臣, 藤井樹也, 高橋義人
青林書院 2016年03月
「食糧管理法事件」「朝日訴訟」「堀木訴訟」「中嶋訴訟」「老齢加算事件」「永住外国人生活保護訴訟」
大沢秀介, 大林啓吾編, 判例アシスト憲法
成文堂 2016年03月
「雇用・社会保障」
佐々木弘通, 宍戸常寿編著, 現代社会と憲法学( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 89-104)
弘文堂 2015年11月
『トピックから始める統治制度:憲法を考える』
笹田栄司, 原田一明, 山崎友也, 遠藤美奈
有斐閣 2015年10月
「所得税の課税最低限と生存権──総評サラリーマン税金訴訟」
長谷部恭男, 石川健治, 宍戸常寿編, 憲法判例百選II, 第6版〕, 別冊ジュリスト( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 296-297)
有斐閣 2013年12月 ISBN: 9784641115187
「『生存』権を超えて――25条へのひとつの視座」
憲法理論研究会編著, 危機的状況と憲法, 憲法理論( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 83-96)
弘文堂 2012年11月
「北欧」(第1章各国憲法史~第14章手続的権利に所収)
君塚正臣編著, 比較憲法
ミネルヴァ書房 2012年10月
「『原理論の語り』と人権――フィンランドの無住居者政策」
石埼学, 遠藤比呂通編, 沈黙する人権( 担当範囲: 139-171)
法律文化社 2012年05月
「演習(ゼミ)ってなに?」「市議会を傍聴しよう」
西南法学基礎教育研究会, 法学部ゼミガイドブック──―ディベートで鍛える論理的思考力
法律文化社 2012年04月
「『健康で文化的な最低限度の生活』とは何か――『生存』権と労働の憲法的再審」
山森亮編, 労働再審, 労働と生存権
大月書店 2012年01月
『憲法[第3版]』
川岸令和, 遠藤美奈, 君塚正臣, 藤井樹也, 高橋義人
青林書院 2011年10月
『新版 社会保障・社会福祉判例大系 第1巻 憲法と社会保障制度』
尾形健, 葛西まゆこ, 遠藤美奈
旬報社 2009年08月
「第10章 フィンランド憲法の歩み――ランド法から『フィンランド基本法』まで」「第11章 フィンランドの地方自治――『住民の共同体』の分権と自立」「第12章 スウェーデン語系住民の地位――二つの『国語』と言語への権利」「第13章 非武装と自治の島々――オーランド諸島」
百瀬宏, 石野裕子編著, フィンランドを知るための
明石書店 2008年07月
「障害福祉年金と児童扶養手当の併給禁止と違憲性――堀木訴訟」
西村健一郎, 岩村正彦編, 社会保障判例百選, 別冊ジュリス
有斐閣 2008年05月
「社会権・生存権」
佐藤進, 小倉襄二監修, 山路克文, 加藤博史編, 現代社会保障, 福祉小事典
法律文化社 2007年02月
『憲法[新版]』
川岸令和, 遠藤美奈, 君塚正臣, 藤井樹也, 高橋義人
青林書院 2005年03月
「人間はみな平等」「憲法の禁止する差別」「男女は平等」「人間らしい生活をする権利」「生存権」「教育をうける権利」「はたらく権利」「はたらく人の権利」「国民の3つの義務」
角替晃監修, 日本国憲法
ポプラ社 2005年03月
「健康で文化的な最低限度の生活」の複眼的理解――自律と関係性の観点から」
齋藤純一編, 講座福祉国家のゆくえ第, 巻 社会的連帯の理由
ミネルヴァ書房 2004年03月
「第3章日本国憲法はどのように運用されてきたか」「第7章家族と憲法」「第8章思想・良心の自由」「第20章憲法解釈とは何か」
市川正人編著, プリメール憲法
法律文化社 2004年03月
「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」「原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律」「戦傷病者戦没者遺族等援護法」「戦傷病者特別援護法」
佐藤幸治他編, コンサイス法律学用語辞典
三省堂 2003年12月
「『健康で文化的な最低限度の生活』再考――困窮者のシティズンシップをめぐって」
飯島昇蔵, 川岸令和編, 憲法と政治思想の対話――デモクラシーの広がりと深まりのために
新評論 2002年07月
『憲法』
川岸令和, 遠藤美奈, 君塚正臣, 藤井樹也, 高橋義人
青林書院 2002年04月
「カッリオ」「カレヴァラ」「シベリウス」「スネルマン」「タンネル」「パーシキヴィ」「フィンランド大公国」「マンネルヘイム」「リュティ」
西川正雄他編, 角川世界史辞典
角川書店 2001年10月
(翻訳)「永住市民の政治的権利――1945年~1987年」
トーマス・ハンマー著, 近藤敦監, 永住市民と国民国家
明石書店 1999年04月
"Oikeusvertailu Japanissa (valtiossääntöoikeuden tutkimuksen valossa)"
Markku Suksi, Jämförande Juridik, vad, varför, hur? Oikeusvertailu, mitä, miksi, miten?
Åbo Akademi 1996年
On Poverty: Its Implication to the Interpretation of Constitutional Rights in Japan
Mina ENDO [招待有り]
Workshop with Professer Ruth Lister (Doshisha University) Graduate School of Global Studies (Doshisha University), Feminist Gender, Sexuality Studies Center (Doshisha University) and Asian Research Center for the Intimate and Public Spheres (Kyoto University)
発表年月: 2023年11月
憲法学から見た日本の学校教育
遠藤美奈
早稲田大学教育総合研究所 教育最前線講演会 シリーズ36『憲法を学び、教える──教師教育の課題」(於:早稲田大学)
発表年月: 2023年07月
生存権の射程
遠藤美奈
2022年全国憲法研究会春季研究集会 (明治大学)
発表年月: 2022年05月
雇用の階層化と市民社会
憲法理論研究会春季研究総会
発表年月: 2021年05月
コメント──憲法学の視点から
日本法社会学会2015年度学術大会・企画関連ミニシンポジウムⅠ「平等のジェンダー法理論」 (首都大学東京)
発表年月: 2015年05月
憲法上の権利とケア
ジェンダー法学会第12回学術大会 シンポジウムⅠ「ケアとジェンダー」 (奈良女子大学)
発表年月: 2014年12月
基調講演:憲法25条と労働の規制緩和
福岡弁護士会(主催)無料労働相談窓口一周年記念シンポジウム・貧困対策シンポジウム 日本弁護士連合会(共催)第56回人権擁護大会プレシンポジウム「労働の規制緩和が日本を壊す!?」 (福岡・天神ビル)
発表年月: 2013年08月
住所による個人の把握と人権保障
日本公法学会第77回総会 (法政大学)
発表年月: 2012年10月
「生存」権を超えて――25条へのひとつの視座
憲法理論研究会第4回ミニ・シンポジウム (早稲田大学)
発表年月: 2011年07月
佐々木惣一の帝国憲法改正案における「最低生活保障への権利」
九州法学会第116回学術大会 (宮崎産業経営大学)
発表年月: 2011年06月
生存と傍観――「私たち」と他者
2008年度立命館大学国際言語文化研究所秋季企画 連続講座「国民国家と多文化社会」第19シリーズ 格差拡大社会とグローバリズム (立命館大学)
発表年月: 2008年11月
福祉国家の憲法枠組み――フィンランドにおける社会保障の権利・平等・デモクラシー
全国憲法研究会秋季研究総会 (國學院大學)
発表年月: 2008年10月
Law and Abortion in Japan: Crime or Right?
3rd Japanese Law Seminar, “Human Life and Law in Japan: Health Law Aspect” (The University of Alberta)
発表年月: 2003年09月
「健康で文化的な最低限度の生活」再考――シティズンシップの視点から
日本社会保障法学会第42回大会 (山口大学)
発表年月: 2002年10月
Oikeusvertailu Japanissa (valtiossääntöoikeuden tutkimuksen valossa)
Symposiet i serien 'Offentligrättslig forskning i Finland - Julkisoikeudellinen tutkimus Suomessa' (Åbo Akademi) Rättsvetenskapliga institionen, Åbo Akademi
発表年月: 1996年06月
「人としての扱い」の憲法的定位とその実現──公私を包摂するガバナンス構想の試み
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
遠藤 美奈
フェミニズム理論による新たな国家論の構築ー-ケア概念と安全保障概念の再構想から
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
岡野 八代, 申 キヨン, 丸山 里美, 武田 宏子, 和田 昌也, 遠藤 美奈, 元橋 利恵, 田中 智子, 三牧 聖子, 本山 央子, 三浦 まり, 秋林 こずえ
生存権の実現における「関係性」──自律を促進する構造転換の可能性
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
遠藤 美奈
地域の再生を通した持続可能な社会保障制度の再構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
菊池 馨実, 清水 晶紀, 西村 淳, 岡田 正則, 遠藤 美奈, 長谷川 珠子, 棟居 徳子, 池谷 秀登, 鈴木 典夫, 猪飼 周平, 川久保 寛, 秋元 美世, 上山 泰, 尾形 健, 大部 令絵
間接差別禁止法理と社会的排除における権利侵害の特定方法に関する比較法的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
西原 博史, 浅倉 むつ子, 遠藤 美奈, 植木 淳, 白水 隆, 杉山 有沙
科学研究費助成事業(同志社大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
竹中 勲, 堤 修三, 服部 高宏, 須藤 陽子, 遠藤 美奈, 松本 哲治, 尾形 健, 稲森 公嘉, 小野 博司, 玉川 淳
ジェンダー論とシティズンシップ論の実践的架橋を求めて:変容する親密圏を手がかりに
科学研究費助成事業(京都女子大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
澤 敬子, 南野 佳代, 毛利 康俊, 手嶋 昭子, 三輪 敦子, 内藤 葉子, 岡野 八代, 藤本 亮, 遠藤 美奈
科学研究費助成事業(同志社大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
竹中 勲, 米澤 広一, 横田 守弘, 遠藤 美奈, 藤澤 宏樹, 豊島 明子, 大沢 光, 山崎 栄一, 尾形 健, 神野 礼斉
高齢社会の法理論-高齢社会における法現象に対する法理論的省察の可能性-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
高田 篤, 高井 裕之, 中山 竜一, 遠藤 美奈, 尾形 健, 津田 小百合, 村上 武則, 高橋 明男, 服部 高宏
フィンランド憲法関連法案を素材にした憲法政策形成モデル構成の試み
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
遠藤 美奈
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 531 ) 80 - 81 2024年12月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 530 ) 88 - 89 2024年11月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 529 ) 104 - 105 2024年10月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 528 ) 96 - 97 2024年09月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 527 ) 92 - 93 2024年08月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 526 ) 86 - 87 2024年07月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 525 ) 106 - 107 2024年06月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 524 ) 90 - 91 2024年05月
演習 憲法
遠藤美奈
法学教室 ( 523 ) 84 - 85 2024年04月
2015年安保関連法強行採決事件・私の意見(9)──憲法破毀の立憲的運用をめぐって
遠藤 美奈
判例時報 ( 2292 ) 146 2016年06月
Oikeusvertailu Japanissa
Mina ENDO
Markku Suksi(red), Jämförande Juridik vad, varför, hur? Oikeusvertailu : mitä, miksi, miten? (Åbo Akademi) 67 - 72 1996年
Muutama lisäys ”Japanin valtiosääntöjärjestelmään”
Mina ENDO
Oikeus 1995 ( 1 ) 75 - 76 1995年03月
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
政治経済学術院 政治経済学部
法学学術院 大学院法務研究科