小塩 真司 (オシオ アツシ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/oshio.at/index.html

プロフィール

名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程 修了,博士(教育心理学) (名古屋大学)
2001(平成13)年10月より中部大学人文学部講師
2003(平成15)年4月より 同 助教授
2007(平成19)年4月より 同 准教授
2012(平成24)年4月より 早稲田大学文学学術院(文化構想学部) 准教授
2014(平成26)年4月より 同 教授

専門:パーソナリティ心理学,発達心理学

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    2000年03月

    名古屋大学   大学院教育学研究科   博士課程後期課程  

  • 1995年04月
    -
    1997年03月

    名古屋大学   大学院教育学研究科   博士課程前期課程  

  • 1991年04月
    -
    1995年03月

    名古屋大学   教育学部   教育心理学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学   博士(教育心理学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院

  • 2001年10月
    -
    2012年03月

    中部大学

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本応用心理学会

  •  
     
     

    日本教育心理学会

  •  
     
     

    日本発達心理学会

  •  
     
     

    日本心理学会

  •  
     
     

    日本青年心理学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 教育心理学   パーソナリティ心理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 発達心理学

  • パーソナリティ心理学

  • 対人関係

  • パーソナリティ

論文 【 表示 / 非表示

  • Seeing Things in Black‐and‐White : A Scoping Review on Dichotomous Thinking Style

    Bruno Bonfá‐Araujo, Atsushi Oshio, Nelson Hauck‐Filho

    Japanese Psychological Research    2021年02月

    DOI

  • Dichotomous thinking and cognitive ability

    Takahiro Mieda, Kanako Taku, Atsushi Oshio

    Personality and Individual Differences   169   110008 - 110008  2021年02月

    DOI

  • 青年心理学研究への投稿のすすめ

    小塩 真司

    青年心理学研究   32 ( 2 ) 127 - 129  2021年

    DOI CiNii

  • 病理的自己愛目録日本語版(PNI-J)の作成

    川崎 直樹, 小塩 真司

    心理学研究   92 ( 1 ) 21 - 30  2021年

     概要を見る

    <p>The Pathological Narcissism Inventory (PNI), consisting of 7 sub-scales, was developed to comprehensively assess the components of narcissism, including not only grandiose but also vulnerable aspects. The purpose of this study was to develop the Japanese version of the Pathological Narcissism Inventory (PNI-J) and to examine its factor structure, reliability, and validity in the Japanese population. The results from 402 participants showed that the PNI-J has a factor structure that is nearly equivalent to the original PNI. Furthermore, the PNI-J had good test-retest reliability, and had a theoretically reasonable correlation with self-, interpersonal-, and personality-related variables. Additionally, the Japanese version of the Brief-Pathological Narcissism Inventory (B-PNI-J) was constructed based on previous research, demonstrating nearly the same properties as the full version. Thus, the PNI-J and the B-PNI-J can reflect the pathological features of narcissistic people in the Japanese population more comprehensively than other conventional measurement scales of narcissism. </p>

    DOI CiNii

  • パーソナリティ特性と社会指標の関連:──時系列分析による検討──

    小塩 真司, 岡田 涼

    心理学研究   92 ( 1 ) 46 - 51  2021年

     概要を見る

    <p>A previous study revealed curvilinear changes over time in 12 traits of the Yatabe-Guilford Personality Inventory in Japan (Oshio et al., 2019). The purpose of the present study was to examine relationships between the survey-year change of the inventory and social indices. A cross-temporal meta-analysis was conducted on 171 to 181 samples (68 to 74 papers) of Japanese undergraduates who completed the inventory from 1957 to 2012 (total N = 29,524–29,847). The dataset was partially identical to the previous study. Partial correlation with previous control scores of personality traits indicated that mean scores for seven personality traits are associated with changes in social indices. Results of time series analyses indicated that the change of social indices has significant associations with the following mean score changes of personality traits. Implications of the results are discussed. </p>

    DOI CiNii

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

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Misc 【 表示 / 非表示

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本パーソナリティ心理学会奨励論文賞

    2016年09月   日本パーソナリティ心理学会  

    受賞者: 上野雄己, 小塩真司

  • 優秀大会発表賞

    2009年01月   日本パーソナリティ心理学会  

    受賞者: 小塩真司

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • パーソナリティの生涯発達に関する総合的研究

    研究期間:

    2017年
    -
    2019年
     

    小塩真司

    担当区分: 研究代表者

  • 二分法的思考が社会的適応に及ぼす影響の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2013年
    -
    2016年
     

    小塩 真司

    担当区分: 研究代表者

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    本研究は,ものごとを「白と黒」「善と悪」「勝者と敗者」のように中間を排除した二種類のいずれかとして二項対立でとらえる二分法的思考が適応・不適応にどのように関わるかを解明することを目的としている。平成25年度においては,二分法的思考と適応・不適応の指標となる諸変数との関連を探索的に検討した。特に,外的な問題行動として敵意や攻撃行動との関連を検討した。全国の大学生を対象としたインターネット調査を行い,男性371名,女性429名,計800名から回答を得た。平均年齢は20.0歳であった。使用した尺度は,二分法的思考とBuss-Perry攻撃性質問紙であった。分析結果から,二分法的思考と短気,敵意,身体的攻撃,言語的攻撃との間に中程度の正の相関が見られることが明らかにされた。二分法的思考のうち「二分法の選好」は短気や言語的攻撃に,「二分法的信念」は身体的攻撃に比較的大きな関連をすることが示された。また,二分法的思考と自尊感情が身体的攻撃や言語的攻撃に及ぼす影響について重回帰分析によって検討した。結果から,二分法的思考のうち「二分法的信念」が身体的攻撃に正の影響を及ぼしており,二分法的思考のうち「二分法の選好」と自尊感情の高さが言語的攻撃に正の影響を及ぼしていることが示された。二分法的思考と自尊感情がともに高いほど,言語的攻撃を行う傾向が示されており,今後はこの背後にあるプロセスに焦点を当てていくことも有用であると考えられた。また平成25年度においては,二分法的思考と特権意識やDark Triad(自己愛,マキャベリアニズム,サイコパシー)といった望ましくない心理的特性との関連も確認された。これらの関係性も考慮に入れながら,二分法的思考と外在化問題との関係性を明確化していく必要性が示唆された。

  • 多面的な思考を導くための効果的な教育プログラム開発の試み

    若手研究(B)

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

    小塩 真司

    担当区分: 研究代表者

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    二分法的思考とは,ものごとを白と黒,善と悪など極端な二項対立として捉える思考態度である。本研究では,この二分法的思考の基本的な性質を明らかにし,変容の可能性を探ることを目的とした。二分法的思考の持ち主は能力を固定的なものととらえ,歪んだ身体イメージや摂食障害傾向に関連し,パーソナリティ障害傾向に関連することが明らかにされた。また,ディベートの授業において二分法的思考の変容の可能性が検討された。

  • 自己愛的人格を中心とした青年期発達プロセスの検討

    若手研究(B)

    研究期間:

    2004年
    -
    2006年
     

    小塩 真司

    担当区分: 研究代表者

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    青年期は自己の再構成が重要な課題であり,児童期までにいったん確立された自己の構造が大きく変化する時期であると言われている。そしてそのような自己の再構成の時期には,自己愛的な状態に陥りやすいことが指摘されている。このような自己愛的な人格を中心とした青年期の心理的特徴を探ることが本研究の目的である。第1に,自己愛傾向と自尊感情が,集団での活動の自他評定に対してどのような影響を及ぼしているのかを検討した。実際に数名の集団活動を行う授業内で調査を実施し,一連の授業のほぼ終了時に調査を行った。調査では,集団活動の自己評価とメンバー相互の評価を求めた。結果から,自己愛傾向も自尊感情も,集団内においてうまく活動しているという自己評定に対しては正の影響を及ぼすのに対し,自己愛傾向の一部は他者からの否定的な評価に結びつく可能性があることを示した。第2に,自己愛傾向の尺度に関する先行研究と,自己愛傾向の2成分モデルに至るまでの経緯をまとめた。そして,NEO-PI-Rによって測定されたBig Five Personalityとの関連を検討することにより,自己愛傾向の2成分モデルによって導かれる自己愛の2つの側面の特徴を明確化することを試みた。結果は以下のようなものであった。「自己愛総合」は神経症傾向と負の相関,外向性と正の相関,調和性と負の相関,誠実性と正の相関を示した。「注目-主張」は神経症傾向,外向性,調和性と正の相関,開放性と負の関連を示した。

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 集団レベルのパーソナリティ特性に関する基礎的検討

    2020年  

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    本研究課題では,集団レベルのパーソナリティ特性について,基礎的な検討を行うことを目的とした。集団レベルのパーソナリティ特性としては,時代レベルと地域レベルのパーソナリティの検討が含まれる。時代レベルのパーソナリティ特性としては,時間横断的メタ分析を行うことで日本におけるパーソナリティ特性の時代変化を社会状況との対応を検討した。地域レベルのパーソナリティ特性としては,ビッグ・ファイブ・パーソナリティやダーク・トライアドについて,大規模なデータを用いて県レベル・郵便番号レベルでとりまとめたパーソナリティ特性について検討を進めた。今後も検討を重ね,結果については追って論文化していく予定である。

  • パーソナリティーと各種行動指標に関する基礎的研究

    2019年  

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    パーソナリティは人間の心理学的な個人差を記述するための一種の構成概念であり,多様な活動を背景として記述されるものである。本研究の目的は,基礎的なデータを得ることで,パーソナリティ特性の様々な行動あるいは行動の結果に関する指標との関連を検討することである。今年度は企業との連携により,5万人規模の様々な指標を含むデータの取得に成功した。調査はオンライン上で行われ,年齢範囲は10代後半から70代以降まで広範にわたる。現在,得られたデータセットを分析し,順次公表する段階にある。

  • パーソナリティの適応過程に関する基礎的検討

    2018年  

     概要を見る

    パーソナリティはさまざまな行動とどのようにかかわるのだろうか。本研究課題では,日常的にみられる常習的な行動とパーソナリティ特性との関連について基礎的な検討を行った。日常の常習的な行動の例として,爪噛みと貧乏ゆすりを取り上げた。18歳から71歳までの5328名を調査したデータセットを分析したところ,両行動とも,パーソナリティ特性のうち協調性と勤勉性との関連が認められた。これらのパーソナリティ特性が低いほど,これらの常習的な行動が見られる傾向にあるといえる。また,年齢によってパーソナリティとの関連が異なる傾向についても明らかにされた。

  • パーソナリティ特性の時代変化に関する検討

    2017年  

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     本研究は,日本人の心理的特質を時間横断的メタ分析によって検討することである。時間横断的メタ分析とは,論文に記載された平均値等の統計量について,そのデータが収集された調査年ごとに統合することで,心理学的概念の時代的な変化を明らかにするメタ分析の一手法である。今年度は既存の論文に記載された自尊感情尺度の平均値を引き続き収集することで,これまでに行われた平均値の時代変化の傾向が再確認された。具体的には,平均値の継続的な調査年度に伴う低下が確認された。また,新たな試みとして,韓国における自尊感情尺度の平均値の収拾も行われた。今後,得られたデータを分析し,日韓で比較を試みる。

  • 心理尺度構成手続きの特徴と変遷の検討

    2016年  

     概要を見る

    本研究の目的は,心理学の研究手法のひとつである質問紙法の尺度構成に焦点を当て,文献のレビューを通してその変遷を明らかにすることであった。その中でも本年度は,心理学研究に公刊された論文の中から,再検査信頼性について報告している論文に注目した。尺度構成において再検査信頼性は頻繁に報告される一方で,その扱われ方については明確な基準が認められないからである。心理学研究より58文献が収集され,メタ分析が行われた。再検査信頼性係数の母相関係数は.76であった。検査間隔が長いほど再検査信頼性係数は低く,尺度に含まれる項目数が多いほど高くなることが示された。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • パーソナリティ特性の国際比較研究

    2017年04月
    -
    2018年03月

    USA   University of Texas at Austin

    USA   University of Hawaii at Manoa

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 個性の発達と差異

    早稲田大学  

  • 感情・人格心理学

    早稲田大学  

  • 心理学実習(質問紙法)

    中部大学  

  • 心理データ解析

    中部大学  

  • 発達心理学

    中部大学  

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