森山 卓郎 (モリヤマ タクロウ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1985年

    大阪大学   文学研究科   国文学  

  •  
    -
    1985年

    大阪大学   Graduate School, Division of Letters   国文学  

  •  
    -
    1982年

    京都教育大学   Faculty of Education  

  •  
    -
    1982年

    京都教育大学   教育学部  

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1985年
    -
    1990年

    大阪大学文学部, 助手・講師   School of Letters

  •  
     
     

    京都教育大学 教育学部 国文学 国文学科   教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    international association of pragmatics and language learning

  •  
     
     

    日本語学会

  •  
     
     

    日本語文法学会

  •  
     
     

    日本語教育学会

  •  
     
     

    日本語用論学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 教科教育学、初等中等教育学

  • 日本語教育

  • 日本語学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • Japanese linguistics

  • 日本語学

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 国語教育の新常識 ― これだけは教えたい国語力 ―

    明治図書  2010年 ISBN: 9784183011152

  • 基礎基本から活用力まで新国語力ワーク 高学年

    明治図書  2009年

  • 現代日本語文法 第7巻 第12部 談話・第13部 待遇表現

    くろしお出版  2009年

  • はじめて学ぶ言語学

    ミネルヴァ書房  2009年 ISBN: 9784623055807

  • 基礎基本から活用力まで 新国語力ワーク 中学年

    明治図書  2009年 ISBN: 9784183842145

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 美術鑑賞の言語活動をめぐって

    石川 誠, 森山 卓郎, 江藤 愛美

    京都教育大学紀要   No.120,pp.91-108  2012年

  • 文法研究の舞台裏

    森山 卓郎

    日本語学   2010-2  2010年

  • 国語教育と日本語学

    森山 卓郎

    日本語学   29-4 pp52-58  2010年

  • 外国語活動に向けて

    森山 卓郎, 梅原大輔ほか

    京都教育大学紀要   115  2009年

  • 新聞見出しの文法・序論

    森山 卓郎

    日中言語研究と日本語教育   2  2009年

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 小学校における総合的な文章記述力育成に関する基礎的研究, 基盤研究(B)

    2009年
    -
     

  • 国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)

    2007年
    -
     

  • 国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)

    2006年
    -
     

  • 国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)

    2005年
    -
     

  • 日本語教科教育文法の改善に関する基礎研究, 基盤研究(B)(1)

    2004年
    -
     

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 新村財団研究助成金

    1989年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本語動名詞と日中同形語に関する研究

    研究期間:

    2018年10月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    令和元年度に日本語動名詞が連体修飾語になる際の諸相と成立制約について考察した。具体的に下記の言語現象を考察した。1.尊敬{*の/する}人、回転{*の/する}モーター2.倒産{の/する}可能性、新築{の/した}家、配達{の/する}人日本語動名詞は、連体修飾語になる際に「する」と「の」の競合が見られる。しかも、動詞形「する」「した」の方が一般的に成立し、名詞形「の」の成立の方が少ないようである。つまり、日本語動名詞が名詞形で連体修飾語になるためにある種の制約があると思われる。よって、日本語動名詞が連体修飾語になる「動名詞のN」を取り上げ、その成立実態、成立条件/制約、成立要因を考察した。その研究結果を学会で発表し、投稿論文にまとめ、日本語学会の学会誌『日本語の研究』に投稿した。また、動名詞は「動名詞+ダ」という名詞述語文の形式を用いながらも、動詞述語文のように、連用的な成分を受け、格を支配し、ある事態を叙述するケースがある。例えば、「勝手にしろ!杉子とは絶交だ」「俺は来年卒業だからなあ」のようなものである。しかし、動名詞は「ダ」を付ければ全てが動詞のように述語として機能するというわけではない。例えば「*彼は活躍だ」「*城下町は発展だ」は同じ「動名詞+ダ」の形であるが、言えない。つまり、「動名詞+ダ」は常に成立するわけではないということである。「動名詞+ダ」構文はどのような場合に成立するのか、その成立条件や意味用法はどうなっているのか、これに関する研究はほとんどないようである。そこで、令和元年度に、「動名詞+ダ」構文を取り上げ、その類型化を試み、意味用法を考察した上で、その成立要因を検討してみた。その研究結果を日本語学会で発表確定し、現在、投稿論文にまとめているところである。交付申請書に記載した「研究実施計画」に従い、令和元年度に予定された研究内容をほぼ完成させ、「動名詞+だ」の構文をとる条件についてかなりのことが明らかになってきたので、「(2) おおむね順調に進展している」という区分を選んだのである。令和元年に日本語動名詞が連体修飾語になる「動名詞のN」を取り上げ、その成立実態、成立条件/制約、成立要因を考察した。実は、中国語は、語形変化を持たず、連体修飾の場合に名詞であっても動詞であっても、一括して“的”で簡単に片付けている。そのため、中国語の“的”は往々にして日本語の「の」に同一視されがちである。このような母語干渉により、中国人学習者は「の」を多用し「*倒産の会社」「*失敗の婚姻」のような誤用を生み出しやすい。そこで、中国語の場合と対照研究をし、両言語の相違点と共通点について分析を行い、考察した結果を日本語教育関連の雑誌に投稿したいと思う。また、引き続き「動名詞+ダ」構文に関する研究をし、学術論文にまとめ、雑誌に投稿する。最後に、「日本語動名詞と日中同形語に関する研究」という研究課題について、総括的な研究と整理をする予定である

  • 状況に基づく日本語話しことばの研究と、日本語教育のための基礎資料の作成

    研究期間:

    2011年11月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    本プロジェクトは、書きことば研究に比べて立ち遅れの目立つ、日本語の話しことば(韻律を含む)の研究を進めるものである。「人物像」を重視した前研究(基盤A(H19-22))において、日本語の主な話し手像(発話キャラクタ)を分析したように、本プロジェクトでは日本語話しことばに見られる主な「状況」を考察し、「状況」に基づく話しことばの姿を分析する。特定の「状況」において「どのような立場の者が、どのような立場の者に対して、どのような発話の権利を持つのか」を明らかにし、それを活かした資料を作成する

  • 教室談話における生活語レジスターによる発話の教育的有用性の社会言語学的研究

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    本研究では、教室談話の記録を分析した。その結果、生活語レジス ターによる発話には,生活語レジスターによる発話には指標的な機能をもつ発話があるという 特徴があることが明らかになった。教師が子どもの発話を聞く時に、生活語レジスターによる発話にはこれらの特徴があることを理解したうえで、子どもの発話に関与していくことで、教 室談話が創造的なものになることが分かった

  • 英語学習者および日本語学習者の言語意識に関する基礎的研究

    研究期間:

    2009年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    本研究では、外国語学習者が対象言語の形式的側面をどのような意識をもって内在化しているのかを、数量的研究にとどまらず、学習者の言語意識を取り出す方法によって究明することを目指した。主要なプロジェクトとして、通常明示的に教えられることのない主語と主題の区別を日本人英語学習者がどう認識しているのかを調べるための大規模な調査を行いし、英語学習の到達度と母語からの転移の影響に大きな関係があることを示唆する結果を得ることができた

  • 人物像に応じた音声文法

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2007年
    -
    2010年
     

     概要を見る

    本研究は、日本語にどのようなしゃべり方があり、それぞれどのような人物像によって発話されているかを調べることにより、日本語の音声言語の教育に役立つ基礎資料を作成するものである。MRI装置と自然会話記録を用いて、日本語の音声言語を、調音と発話行為の両面にわたって調べ、人物像に応じた音声文法の基礎資料を作成した。さらに、人物像という半意図的な概念が従来の目的論的な発話行為論と文法を改良する上で有用なものであることを明らかにした。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 文法研究と文法教育

    日本語学会春季大会シンポジウム  

    発表年月: 2005年

  • 日本文学と文法 ―新・文法的修辞学への試み― .4

    高麗大学校日本語日本文化講演会  

    発表年月: 2005年

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 山形方言におけるテンスアスペクト

    2012年  

     概要を見る

    山形方言におけるテンスアスペクト                森山卓郎2012A-8311 はじめに 本研究では、日本語のテンス・アスペクト体系の方言における在り方として、山形方言、および共通語を分析した。特に課題としたのは完了相(パーフェクトperfect)の在り方である。2 完了相に関する研究 共通語には英語の完了相のような表現は存在しない。しかし、意味的には、「時計が壊れた」が「今も壊れている」ことを含意することもあり、これを完了相と捉える見方もある。それは、その否定が「壊れなかった」だけでなく、現在時点に関連する「壊れていない」という「していない」という形があることを根拠にしている。 ただし、肯定形では特定の形式はなく、単純な過去テンスなのか現在テンスにおけるパーフェクト表現なのかの区別は事実上できない。その点で、完了相のような扱いをすべきでないという反論も成立する。3 山形方言における完了相的表現とその現象 そこで注目されるのが、山形県天童市のテンスアスペクト構造である。この方言では、「たっけ」が過去を表すが、「は」を語尾につけることで現在の状態も表す。例えば、  「あの店、去年しまったっけ」は「去年しまった」ということだけを表すが、  「あの店、去年しまったっけは」は、「今もしまっている」ことを表す。そのため、  「*あの店、去年しまったっけは、でも、今開いたよ。」とは言えない。「は」といういわば終助詞相当の形式によって現在の状態も表すという現象は、その意味で現在パーフェクトの表現として位置付けられる余地もある。 しかし、形態的に「は」が文末に付くという点で、一般的な形態出現順序から大きくずれることになるのも事実である。 アスペクト辞+テンス辞+モダリティ辞+終助詞類というのが一般的な形態出現順序だからである。4 モダリティ現象としての余地 そこで、今回の研究の結果、もう一つの可能性について検討すべきことも示唆された。それは、「は」がいわば「現前の事態を観察するというモーダルな意味を持つ認識系の終助詞」であるという可能性である。「は」そのものは音声的にハ行転呼がない点でそもそも独立的な成分が合体したという経緯が想定され、品詞的には感動詞である可能性があると思われる。またその場合、関連があると思われるのが終助詞の「わ」であるが、共通語では、終助詞に あれ?壊れているわ!(女性の発話) こりゃだめだわ。(男性の発話も可能)のように発話時点での認識を表す用法があり、いわば現前性を表すことがある。共通語では話者属性との関連が深く、文体的に使用レジスタは小さいが、現前的な認識を表す用法があることは注目される(なお、「わ」類の終助詞は九州北部方言の終助詞「ばい」などの分析にも連動し、、比較的広範囲の分布に着目した検討が必要である)。 山形方言における完了相的現象をこうした認識的な側面から検討すべき余地があることが明らかになった。5 今後の検討 現段階では山形方言における完了相的現象についていかなるアプローチが最善なのかはまだ検討中である。モダリティとテンスアスペクトがカテゴリー的に相互作用をもっているという可能性も考える必要があるからである。現在、そうした観点から、さらに諸方言の体系を検討すること、ならびに発話状況とも関連した形式の体系化をめざすこと、などを課題として、引き続きその検討を進めているところである。参考文献工藤真由美1995『アスペクト・テンス体系とテクスト』(ひつじ書房)

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年
    -
     

    - 附属幼稚園長

  • 2005年
    -
    2006年

    国語学会  常任査読委員

  • 2003年
    -
    2004年

    日本語学会  編集委員

  •  
     
     

    日本語文法学会  大会運営副委員長・評議員

  •  
     
     

    日本語教育学会  評議員

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