経歴
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1985年-1990年
大阪大学文学部, 助手・講師
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京都教育大学 教育学部 国文学 国文学科 教授
2024/12/26 更新
大阪大学文学部, 助手・講師
京都教育大学 教育学部 国文学 国文学科 教授
大阪大学 文学研究科 国文学
大阪大学
京都教育大学
京都教育大学 教育学部
- 附属幼稚園長
国語学会 常任査読委員
日本語学会 編集委員
日本語文法学会 大会運営副委員長・評議員
日本語教育学会 評議員
日本保育学会 一般会員
international association of pragmatics and language learning
日本語学会
日本語文法学会
日本語教育学会
日本語用論学会
国語学会
日本保育学会
International Pragmatics Association
日本言語学会
Japanese linguistics
日本語学
新村財団研究助成金
1989年
国語教育の新常識 ― これだけは教えたい国語力 ―
明治図書 2010年 ISBN: 9784183011152
基礎基本から活用力まで新国語力ワーク 高学年
明治図書 2009年
現代日本語文法 第7巻 第12部 談話・第13部 待遇表現
くろしお出版 2009年
はじめて学ぶ言語学
ミネルヴァ書房 2009年 ISBN: 9784623055807
基礎基本から活用力まで 新国語力ワーク 中学年
明治図書 2009年 ISBN: 9784183842145
基礎基本から活用力まで 新国語力ワーク
明治図書 2009年 ISBN: 9784183841100
標準日本語 中級 上下
人民教育出版社 2008年
『「言葉」から考える読解力 理論&かんたんワーク』 全98
明治図書 2007年
音読・朗読入門―日本語をもっと味わうための基礎知識
岩波書店 2007年 ISBN: 9784000223898
日本語文法の新地平
くろしお出版 2006年
「~よう」のイントネーション―代行上昇をめぐって
『文法と音声』5 2006年
「並列」「累加」の接続詞の機能―「そして」「それから」などをめぐって
―」『日 本語文法の新地平3 複文・談話編』 2006年
「日本語のコミュニケーション」『
日本語の現在』(諏訪春雄 編) 2006年
『言語科学の百科事典』(共編:日本語学編を担当) 日本語学編3-2「日本語の文法」pp292-312
丸善 全862 2006年
「並列」「累加」の接続詞の機能―「そして」「それから」などをめぐって―」
『日本語文法の新地平3 複文・談話編』 2006年
「引き延ばし」
『文法と音声 』 2005年
NHK日本語なるほど塾 本当はおもしろい文法のはなし
NHK出版 2005年
標準日本語 初級 上・下
人民教育出版社(北京) 2005年
本当はおもしろい文法のはなし
NHK出版 2005年
「引き延ばし」『文法と音声』4
くろしお出版 2005年
言語指導の方法
光村図書 2002年
文法指導の方法
光村図書 2002年
表現を味わうための日本語文法
岩波書店 2002年
とりたて助詞の文末用法をめぐって
国語論究 明治書院 2002年
小学校 平成17年度 国語
光村図書出版 2001年
平成14年度版 小学校国語1~6年
光村図書 2001年
中学校国語1~3年
光村図書 2001年
ここからはじまる日本語文法
ひつじ書房 2000年
『日本語の文法3 モダリティ』
岩波書店 2000年
一語文のイントネーション
くろしお出版・音声と文法 1997年
平成9年度版 中学校国語(文部省検定済教科書)1 平成9年度版 中学校国語(文部省検定済教科書)2 平成9年度版 中学校国語(文部省検定済教科書)3
光村図書出版 1997年
文法指導の方法
光村図書出版 1997年
Sentence Patterns of Japanese
くろしお出版 1996年
文の述べ方
くろしお出版 1996年
On parallel predicate construtions-"tari""toka""ka""nari"-
1995年
推量・比論比況・例示-「よう/みたい」の多義性をめぐって
宮地裕・敦子先生古希記念論集 日本語の研究(明治書院) 1995年
Inference・Mataphor・Exemplifier-"yo/mitai"in Japanese-
1995年
On parallel predicate construtions-"tari""toka""ka""nari"-
1995年
並列述語構文考-「たり」「とか」「か」「なり」の意味用法をめぐって-
復文の研究(くろしお出版) 1995年
Inference・Mataphor・Exemplifier-"yo/mitai"in Japanese-
1995年
関係修復のコミュニケーション
藤森ことば論集 1992年
Communication of Remedial Expressions
Fujinomori Kotoba Ronshu 1992年
認識のムードとその周辺
日本語のモダリティ(くろしお出版) 1989年
文の意味とイントネーション
日本語学要説1 1989年
Informational Meanings and Sentence Final Intonation Patterns
日本語学要説1 1989年
On the Epistemic Mood
Modality of Japanese 1989年
A Research on the Verb-Predicate Sentence in Japanese
Meiji Shoin 1988年
日本語動詞述語文の研究
明治書院 1988年
コミュニケーションの日本語
岩波ジュニア新書
『標準日本語』初級上 初級下
人民教育出版社(北京)
小学校における総合的な文章記述力育成に関する基礎的研究, 基盤研究(B)
国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)
国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)
国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)
日本語教科教育文法の改善に関する基礎研究, 基盤研究(B)(1)
マルチメディア教材のCDR『日本語の韻律Ⅱ』制作(「実習5」を中心に制作), 文部科学省メディア教育開発センター
文法研究と文法教育
日本語学会春季大会シンポジウム
発表年月: 2005年
日本文学と文法 ―新・文法的修辞学への試み― .4
高麗大学校日本語日本文化講演会
発表年月: 2005年
日本語動名詞と日中同形語に関する研究
研究期間:
状況に基づく日本語話しことばの研究と、日本語教育のための基礎資料の作成
研究期間:
教室談話における生活語レジスターによる発話の教育的有用性の社会言語学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
達富 洋二, 森山 卓郎
英語学習者および日本語学習者の言語意識に関する基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
梅原 大輔, 冨永 英夫, 濱本 秀樹, 森 篤嗣, 菅井 三実, 森山 卓郎, 児玉 一宏, 加藤 久雄
科学研究費助成事業(神戸大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
定延 利之, キャンベル ニック, 犬飼 隆, エリクソン ドナ, 坂井 康子, 匂坂 芳典, 澤田 浩子, 朱 春躍, 杉藤 美代子, 砂川 有里子, 友定 賢治, 林 良子, 松井 理直, 森山 卓郎, 杉藤 美代子, 犬飼 隆, 友定 賢二, 森山 卓郎
中国語と日本語の対照に基づく事象表現の総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
沈 力, 影山 太郎, 村木 新次郎, 田野村 忠温, 楊 凱栄, LAMARRE Christine, 酒井 弘, 定延 利之, 張 勤, 森山 卓郎, 星 英仁, 伊藤 さとみ, 于 康, 李 長波, 木村 英樹
国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
森山 卓郎, 加藤 久雄, 菅井 三実, 富永 英夫, 濱本 秀樹, 梅原 大輔, 児玉 一宏, 森 篤嗣
日本語教科教育文法の改善に関する基礎研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
矢澤 真人, 塚田 泰彦, 石塚 修, 橋本 修, 森山 卓郎
言語事項を中心とした国語科教育
研究期間:
Tense, Aspect
イントネーションなどの文の音声に関する研究
テンス・アスペクト
コミュニケーションストラテジー
Communication Strategy
Communication Strategy
文学表現の言語学的解釈
Tense, Aspect
Modal Expressions of Japanese
Modal Expressions of Japanese
日本語教育と認知言語学
日本語のムード表現
高度な日本語記述文法書作成のための基礎的研究
コミュニケーション状況に即した文形式の使い分けに関する基礎的研究
認知様式とコミュニケーション意図に即した文類型の研究
対照研究の成果を生かした中国語母語話者向け日本語文法教材の開発
日本語・英語・中国語の対照に基づく、日本語の音声言語の教育に役立つ基礎資料の作成
小学校における総合的な文章記述力育成に関する基礎的研究
美術鑑賞の言語活動をめぐって
石川 誠, 森山 卓郎, 江藤 愛美
京都教育大学紀要 No.120,pp.91-108 2012年
文法研究の舞台裏
森山 卓郎
日本語学 2010-2 2010年
国語教育と日本語学
森山 卓郎
日本語学 29-4 pp52-58 2010年
外国語活動に向けて
森山 卓郎, 梅原大輔ほか
京都教育大学紀要 115 2009年
新聞見出しの文法・序論
森山 卓郎
日中言語研究と日本語教育 2 2009年
「幼児のけんかやいざこざ」にどう関わるか―学生、保護者、幼稚園教員、保育園保育士の場合―
森山 卓郎, 鍋島惠美, 齋藤真由美, 村田眞里子, 櫨山ゆかり, 小川陽子, 高野史朗, 光村智香子, 田中琢也
京都教育大学紀要 115 pp. 27-45 2009年
教師に必要な言葉の力を見直す 表現力
森山 卓郎
実践国語研究 286 2008年
「日本語と朝鮮語における引き延ばしの対象研究」
森山 卓郎
」『日本語と朝鮮語の対照』Ⅱ東京大学21世紀COEプログラム研究報告書 31-46 2008年
2008.6「命令表現をめぐる敬語の体系―「敬語の指針と文法」―」
森山 卓郎
日本語学』 27-7pp.18-26 2008年
教師に必要な言葉の力を見直す コミュニケーション力
森山 卓郎
実践国語教育 287 104-107 2008年
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-4 2007年
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-5 2007年
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-8 2007年
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-3 2007年
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-6 2007年
教師に必要な言葉の力を見直す 語彙力
森山 卓郎
実践国語教育 283 104-107 2007年
教師に必要な言葉の力を見直す 文法力
森山 卓郎
実践国語研究 284 pp104-107 2007年
「記述力の四要素とその指導のポイント
森山 卓郎
『実践国語研究』 280 pp5-7 2007年
教師に必要な言葉の力を見直す 音声言語力
森山 卓郎
実践国語研究 282 104-107 2007年
書評「高橋太郎著 『動詞九章』」『
森山 卓郎
日本語文法』 2007 2007年
文法研究と文法教育 日本語学会2006年度春季大会シンポジウム報告
山室和也, 森山 卓郎, 砂川有里子, 鈴木泰, 仁田義雄
日本語の研究 3-1 2007年
韓国における国語科教育と英語科教育(共著:加藤久雄ほか)
加藤久雄, 森山 卓郎
奈良教育大学附属教育実践総合センター 16 249-245 2007年
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-7 2007年
教師に必要な言葉の力を見直す 読解力
森山 卓郎
実践国語研究 285 2007年
表現の豊かさを身につける
森山 卓郎
実践国語研究 272 pp.101-103 2006年
2006.3 「この教材の魅力と活かし方 表現の豊かさを身につける
森山 卓郎
」『実践国語研究』 272 pp.101-104 2006年
「『と』『や』の違いをどう説明するか
森山 卓郎
」『京都教育大学国文学会誌』 32pp.1-10 2005年
『で』でない理由
森山 卓郎
図書 2005-4 (672)pp.24-27 2005年
2005. 「あなたはどう「音読」しますか?
森山 卓郎
」『初等教育資料 2005。7月号 pp.68-71 2005年
「日本語における比較の形式」
森山 卓郎
月刊 言語 2005-5 2005年
「話す・聞くの評価ポイントを明確にする
森山 卓郎
」『実践国語研究』260 pp.5-8 2004年
小学生はいかに分を解釈するか-同一性解釈の計算から-
森山 卓郎
日本語文法 3-2 日本語文法学会 / , 58-80 2003年
「話し言葉と書き言葉を考えるための文法研究用語・12
森山 卓郎
『国文学 解釈と教材の研究』 48-12 pp.15-22 2003年
「可能性とその周辺-「かねない」「あり得る」「可能性がある」等の迂言的表現と「かもしれない」-」
森山卓郎
『日本語学』 21-2 pp.17-27 2002年
動作発動の感動詞「さあ」「それ」をめぐって「日本語文法」
森山 卓郎
日本語文法学会 2(2), 128-143 2002年
日本語とタイ語の擬音語・擬態語の研究へむけて「バンコック日本語センター紀要」
森山 卓郎
国際交流基金 バンコック日本語センター 5, 3-10 2002年
推量形式と条件節「前田富祺先生退官記念論集 日本語日本文学の研究」
森山 卓郎
前田富祺先生退官記念論集刊行会 205-212 2001年
内的情報の様態修飾をめぐる日中対象「日本語対象研究」(共著、李光赫)
森山 卓郎
白帝社 1-20 2001年
文法と教育‐「よう(だ)」の文法的探索を例にしつつ‐「国文学 解釈と教材の研究」
森山 卓郎
学燈社 46-2 2001年
「近似値表示の連体詞と副詞-概数規定類と概略副詞類-」
森山卓郎
『国語学研究』 40 pp.1-11 2001年
これからの古典指導の基本方向「月刊国語教育」
森山 卓郎
東京法令出版 21(7), 28-31 2001年
近似値表示の連体詞と副詞‐概数規定類と概略副詞類‐「国語学研究」
森山 卓郎
東北大学国語学研究室 40, 1-11 2001年
「推量形式と条件節」
森山卓郎
『前田富祺先生退官記念論集日本語日本文学の研究』 pp.205-212 2001年
「終助詞『ね』のイントネーション-修正イントネーション制約の試み-」
森山卓郎
『音声と文法 3』 pp.31-53 2001年
「これからの古典指導の基本方向」
森山卓郎
『月刊国語教育』 21-7 pp.28-31 2001年
「と言える」をめぐって‐テクストにおける客観的妥当性の承認‐「言語研究」
森山 卓郎
日本言語学会 55-80 2001年
終助詞「ね」のイントネーション‐修正イントネーション制約の試み‐「音声と文法 3」
森山 卓郎
くろしお出版 31-53 2001年
「『と言える』をめぐって-テクストにおける客観的妥当性の承認-」
森山卓郎
『言語研究』 118 pp.55-80 2001年
「文法と教育-『よう(だ)』の文法的探索を例にしつつ」
森山卓郎
『国文学 解釈と教材の研究』 46-2 pp.58-65 2001年
「内的情報の様態修飾をめぐる日中対照」
森山卓郎, 共著 李光赫
『日中言語対照研究』 3 pp.1-20 2001年
「モダリティの再整理-認識のモダリティとその周辺-」
森山卓郎
『第7回国立国語研究所国際シンポジウム 第6専門部会 認識のモダリティとその周辺-日本語・英語・中国語の場合-』 pp.72-85(全14頁) 2000年
モダリティの再整理-認識のモダリティとその周辺‐「第7回国立国語研究所国際シンポジウム第6専門部会 認識のモダリティとその周辺‐日本語・英語・中国語の場合‐
森山 卓郎
国立国語研究所 72-85 2000年
「『点』考」
森山卓郎
『国語学』 201 pp.31-45 2000年
「誤解」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 27 pp.18-19 2000年
「者」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 25 pp.18-19 1999年
命令表現とそのイントネーション
森山卓郎
『音声と文法2』 pp.39-55 1999年
「じゃないか」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 26 pp.18-19 1999年
お礼とお詫び‐関係修復のシステムとして「国文学 解釈と教材の研究」
森山卓郎
『国文学 解釈と教材の研究』 44-6 pp.78-82 1999年
モダリティとイントネーション
森山卓郎
『月刊言語』 28-6 pp.74-83 1999年
「一の方」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 24 pp.18-19 1999年
行為要求文への肯定的応答-日中対照的角度から-
森山卓郎
『日語学習与研究』 94 pp.37-41 1998年
「未来」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 22 pp.18-19 1998年
文法的に読むということ
森山卓郎
『月刊 国語教育』 98-1 pp.22-25 1998年
The exemplitying marker “Demo"and its modal restriction
Takuro MORIYAMA
Japanese Linguistics 3 pp.86-100 1998年
連載 文法楽「勘違い」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 20 pp.18-19 1998年
連載 文法楽「はい」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 21 pp.18-19 1998年
例示の「デモ」と文末制約
森山 卓郎
『日本語科学』 3 pp.86-100 1998年
連載 文法楽「超」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 14 pp.18-19 1997年
文法(理論・現代)学界〈展望〉
森山 卓郎
国語学 /185,19-32 1997年
うどんにマヨネーズかけたりして
森山卓郎
『月刊言語』 26-2 pp.56-61 1997年
連載 文法楽「卒業」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 15 pp.18-19 1997年
書評:工藤真由美著 アスクトト・テンス大系とテクスト-現代日本語の時間の表現-
森山卓郎
『国語学』 189 pp.47-52 1997年
連載 文法楽「すみません」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 18 pp.18-19 1997年
日本語における事態選択の形式について-義務・必要,許可などのムード形式をめぐって-
森山 卓郎
『国語学』 188 pp.12-25 1997年
一語文のイントネーション
森山卓郎
『音声と文法』 pp.171-183 1997年
独り言をめぐって-思考の言語と伝達の言語-
森山卓郎
『日本文法(体系と方法)』 pp.173-188 1997年
連載 文法楽「先」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 17 pp.18-19 1997年
「形重視」から「意味」重視の文法教育へ--21世紀の学校文法にむけて--
森山 卓郎
明治書院日本語学 16/4,8-17 1997年
形態重視から意味重視の文法教育へ
森山卓郎
『日本語学』 16-4 pp.1-8 1997年
連載 文法楽「秋」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 19 pp.18-19 1997年
学会展望 文法(理論・現代)
森山卓郎
『国語学』 185 pp.19-32 1996年
Emotional Exclamations
Takuro MORIYAMA
論文65 ,51-62 1996年
情動的感情詞考
森山 卓郎
論文65 ,51-62 1996年
ト思う、ハズダ、ニチガイナイ、ダロウ、副詞〜φ-不確実だが高い確信があることの表現-
森山 卓郎
日本語類義表現の文法(くろしお出版)(上巻) /171,182 1995年
A Survey on 'O-YASU (a form of upward treatwent )" in Kyoto Dialect
Takuro MORIYAMA
Handai Nihongo Kenyu 8/,93-110 1994年
京都市方言における丁寧融合型尊敬形式「お〜やす」
森山 卓郎
阪大日本語研究 8/,93-110 1994年
否定の応答付加表現をめぐって
森山 卓郎
日本語教育(日本語教育学会) 81/,166-177 1993年
On the additional expressions of negative responce
Takuro MORIYAMA
Nihongo-kyoiku 81/,166-177 1993年
On the deontic modals and its person of the Subject
Takuro MORIYAMA
Journal of Japanese Language Teaching 77,26-35 1992年
On the Epistemic Modality in Japanese
Takuro MORIYAMA
Journal of Linguistic Society of Japan 101,64-83 1992年
On the Verb of Thinking in the Sentence Final Position
Takuro MORIYAMA
NIHONGOGAKU 11/3 1992年
文末思考動詞をめぐって
森山 卓郎
日本語学 11/3 1992年
The management of hearers information expressed by using sentence final expressions-A contrastive study between Chinese and Japanese-
Takuro MORIYAMA
日本語と中国語の対照研究論文集(くろしお出版)(下巻) /,3-44 1992年
価値判断のムード形式と人称
森山 卓郎
日本語教育 77,26-35 1992年
聞き手配慮と文末形式-日中両語を対照して-
森山 卓郎
日本語と中国語の対照研究論文集(くろしお出版)(下巻) /,3-44 1992年
Information-receiving in a question sentence style
Takuro MORIYAMA
Gobun 59/,35-44 1992年
疑問型情報受容文をめぐって
森山 卓郎
語文(大阪大学国文学会) 59/,35-44 1992年
日本語における「推量」をめぐって
森山 卓郎
言語研究(言語学会) 101,64-83 1992年
Responce and Discourse Management System
Takuro MORIYAMA
阪大日本語研究 /1, 1991年
Strategies of Refusals-The Arrangement of Interpersonal Relations and Verbal Communication
Takuro MORIYAMA
Gengo 8 1991年
断りの方略-対人関係調整とコミュニケーション-
森山 卓郎
言語(大修館) 8 1991年
応答と談話管理システム
森山 卓郎
阪大日本語研究 /1, 1991年
On the Modality of Speaker's Intention
森山 卓郎
1990年
On the Modality of Speaker's Intention
森山 卓郎
1990年
意志のモダリティについて
森山 卓郎
阪大日本語研究(大阪大学文学部) 1990年
いわゆる自発について
森山 卓郎
国語学(国語学会) 1988年
方向・移動の形式をめぐって
森山 卓郎
『語文』 49 1987年
On the Forms of Directions and Movement
Takuro MORIYAMA
Gobun 49 1987年
接辞と構文
森山 卓郎
日本語学 5/3,19-27 1986年
Suffix and syntax
森山 卓郎
日本語学 5/3,19-27 1986年
On the Meaning of Aspectual Forms in Japanese
Takuro MORIYAMA
Nihongo gaku 3/10 1984年
アスペクトの意味の決まり方について
森山 卓郎
日本語学(明治書院) 3/10 1984年
テンス・アスペクトの意味組織についての試論
森山 卓郎
語文(大阪大学国文学会) 44 1984年
A Study on the Tense-Aspect System of Japanese
Takuro MORIYAMA
Gobun 44 1984年
動詞のアスペクチュアルな素性について
森山 卓郎
待兼山論叢 17 1983年
On the Aspectual Features of Verbs in Japanese
Takuro MORIYAMA
Machikaneyama Ronso 17 1983年
2012年