Research Experience
-
1985-1990
Osaka University School of Letters
-
Kyoto University of Education Faculty of Education, Japanese, Japanese Professor
Details of a Researcher
Updated on 2024/11/23
Osaka University School of Letters
Kyoto University of Education Faculty of Education, Japanese, Japanese Professor
Osaka University
Osaka University Graduate School, Division of Letters 国文学
Kyoto University of Education Faculty of Education
Kyoto University of Education Faculty of Education
- 附属幼稚園長
国語学会 常任査読委員
日本語学会 編集委員
日本語文法学会 大会運営副委員長・評議員
日本語教育学会 評議員
日本保育学会 一般会員
international association of pragmatics and language learning
日本語学会
日本語文法学会
日本語教育学会
日本語用論学会
国語学会
日本保育学会
International Pragmatics Association
日本言語学会
Japanese linguistics
日本語学
新村財団研究助成金
1989
国語教育の新常識 ― これだけは教えたい国語力 ―
明治図書 2010 ISBN: 9784183011152
基礎基本から活用力まで新国語力ワーク 高学年
明治図書 2009
現代日本語文法 第7巻 第12部 談話・第13部 待遇表現
くろしお出版 2009
はじめて学ぶ言語学
ミネルヴァ書房 2009 ISBN: 9784623055807
基礎基本から活用力まで 新国語力ワーク 中学年
明治図書 2009 ISBN: 9784183842145
基礎基本から活用力まで 新国語力ワーク
明治図書 2009 ISBN: 9784183841100
標準日本語 中級 上下
人民教育出版社 2008
『「言葉」から考える読解力 理論&かんたんワーク』 全98
明治図書 2007
音読・朗読入門―日本語をもっと味わうための基礎知識
岩波書店 2007 ISBN: 9784000223898
日本語文法の新地平
くろしお出版 2006
「~よう」のイントネーション―代行上昇をめぐって
『文法と音声』5 2006
「並列」「累加」の接続詞の機能―「そして」「それから」などをめぐって
―」『日 本語文法の新地平3 複文・談話編』 2006
「日本語のコミュニケーション」『
日本語の現在』(諏訪春雄 編) 2006
『言語科学の百科事典』(共編:日本語学編を担当) 日本語学編3-2「日本語の文法」pp292-312
丸善 全862 2006
「並列」「累加」の接続詞の機能―「そして」「それから」などをめぐって―」
『日本語文法の新地平3 複文・談話編』 2006
「引き延ばし」
『文法と音声 』 2005
NHK日本語なるほど塾 本当はおもしろい文法のはなし
NHK出版 2005
標準日本語 初級 上・下
人民教育出版社(北京) 2005
本当はおもしろい文法のはなし
NHK出版 2005
「引き延ばし」『文法と音声』4
くろしお出版 2005
言語指導の方法
光村図書 2002
文法指導の方法
光村図書 2002
表現を味わうための日本語文法
岩波書店 2002
とりたて助詞の文末用法をめぐって
国語論究 明治書院 2002
小学校 平成17年度 国語
光村図書出版 2001
平成14年度版 小学校国語1~6年
光村図書 2001
中学校国語1~3年
光村図書 2001
ここからはじまる日本語文法
ひつじ書房 2000
『日本語の文法3 モダリティ』
岩波書店 2000
一語文のイントネーション
くろしお出版・音声と文法 1997
平成9年度版 中学校国語(文部省検定済教科書)1 平成9年度版 中学校国語(文部省検定済教科書)2 平成9年度版 中学校国語(文部省検定済教科書)3
光村図書出版 1997
文法指導の方法
光村図書出版 1997
Sentence Patterns of Japanese
くろしお出版 1996
文の述べ方
くろしお出版 1996
On parallel predicate construtions-"tari""toka""ka""nari"-
1995
推量・比論比況・例示-「よう/みたい」の多義性をめぐって
宮地裕・敦子先生古希記念論集 日本語の研究(明治書院) 1995
Inference・Mataphor・Exemplifier-"yo/mitai"in Japanese-
1995
On parallel predicate construtions-"tari""toka""ka""nari"-
1995
並列述語構文考-「たり」「とか」「か」「なり」の意味用法をめぐって-
復文の研究(くろしお出版) 1995
Inference・Mataphor・Exemplifier-"yo/mitai"in Japanese-
1995
関係修復のコミュニケーション
藤森ことば論集 1992
Communication of Remedial Expressions
Fujinomori Kotoba Ronshu 1992
認識のムードとその周辺
日本語のモダリティ(くろしお出版) 1989
文の意味とイントネーション
日本語学要説1 1989
Informational Meanings and Sentence Final Intonation Patterns
日本語学要説1 1989
On the Epistemic Mood
Modality of Japanese 1989
A Research on the Verb-Predicate Sentence in Japanese
Meiji Shoin 1988
日本語動詞述語文の研究
明治書院 1988
コミュニケーションの日本語
岩波ジュニア新書
『標準日本語』初級上 初級下
人民教育出版社(北京)
小学校における総合的な文章記述力育成に関する基礎的研究, 基盤研究(B)
国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)
国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)
国語科の文法教育と英語科の文法教育の連携に向けての基礎的研究, 基盤研究(C)
日本語教科教育文法の改善に関する基礎研究, 基盤研究(B)(1)
マルチメディア教材のCDR『日本語の韻律Ⅱ』制作(「実習5」を中心に制作), 文部科学省メディア教育開発センター
文法研究と文法教育
日本語学会春季大会シンポジウム
Presentation date: 2005
日本文学と文法 ―新・文法的修辞学への試み― .4
高麗大学校日本語日本文化講演会
Presentation date: 2005
日本語動名詞と日中同形語に関する研究
Project Year :
Study on spoken Japanese based on situation and its pedagogical application
Project Year :
Sociolinguistics Research of Educational Usefulness of "HomeLanguage Register" in Classroom Discourse
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
TATUTOMI Yohji, MORIYAMA Takuro
Basic Studies on the Awareness of Language by English and Japanese Learners
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
UMEHARA Daisuke, TOMINAGA Hideo, HAMAMOTO Hideki, MORI Atsushi, SUGAI Kazumi, MORIYAMA Takurou, KODAMA Kazuhiro, KATOU Hisao
Grammar of Spoken Language based on "Characters"
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
SADANOBU Toshiyuki, CAMPBELL Nick, INUKAI Takashi, DONNA Erickson, SAKAI Yasuko, SAGISAKA Yoshinori, SAWADA Hiroko, SHU Shunyaku, SUGITO Miyoko, SUNAKAWA Yuriko, TOMOSADA Kenji, HAYASHI Ryoko, MATSUI Michinao, MORIYAMA Takuro
A comprehensive study of event expressions in terms of the comparison between Chinese and Japanese
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
SHEN Li, KAGEYAMA Taro, MURAKI Shinjiro, TANOMURA Tadaharu, YANG Kairong, CHRISTINE Lamarre, SAKAI Hiromu, SADANOBU Toshiyuki, ZHANG Qin, MORIYAMA Takuro, HOSHI Hidehito
A study toward co-operation in the education of grammar between Japanese and English
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
MORIYAMA Takuro, KATO Hisao, SUGAI Kazumi, TOMINAGA Hideo, HAMAMOTO Hideki, UMEHARA Daisuke, KODAMA Kazuhiro, MORI Atsushi
A Basic Study on Reforms in Japanese School Grammar Education
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
YAZAWA Makoto, TSUKADA Yasuhiko, ISHIDZUKA Osamu, HASHIMOTO Osamu, MORIYAMA Takuro
言語事項を中心とした国語科教育
Project Year :
Tense, Aspect
イントネーションなどの文の音声に関する研究
テンス・アスペクト
コミュニケーションストラテジー
Communication Strategy
Communication Strategy
文学表現の言語学的解釈
Tense, Aspect
Modal Expressions of Japanese
Modal Expressions of Japanese
日本語教育と認知言語学
日本語のムード表現
高度な日本語記述文法書作成のための基礎的研究
コミュニケーション状況に即した文形式の使い分けに関する基礎的研究
認知様式とコミュニケーション意図に即した文類型の研究
Study of the Japanese Grammar Learning Materials for Chinese based on Japanese and Chinese Contrastive Studies
Developing teaching materials for education of spoken Japanese based on contrastive studies among Japanese, English and Chinese
A Basic Study on the Education of Writing in Primary Schools
美術鑑賞の言語活動をめぐって
石川 誠, 森山 卓郎, 江藤 愛美
京都教育大学紀要 No.120,pp.91-108 2012
文法研究の舞台裏
森山 卓郎
日本語学 2010-2 2010
国語教育と日本語学
森山 卓郎
日本語学 29-4 pp52-58 2010
外国語活動に向けて
森山 卓郎, 梅原大輔ほか
京都教育大学紀要 115 2009
新聞見出しの文法・序論
森山 卓郎
日中言語研究と日本語教育 2 2009
「幼児のけんかやいざこざ」にどう関わるか―学生、保護者、幼稚園教員、保育園保育士の場合―
森山 卓郎, 鍋島惠美, 齋藤真由美, 村田眞里子, 櫨山ゆかり, 小川陽子, 高野史朗, 光村智香子, 田中琢也
京都教育大学紀要 115 pp. 27-45 2009
教師に必要な言葉の力を見直す 表現力
森山 卓郎
実践国語研究 286 2008
「日本語と朝鮮語における引き延ばしの対象研究」
森山 卓郎
」『日本語と朝鮮語の対照』Ⅱ東京大学21世紀COEプログラム研究報告書 31-46 2008
2008.6「命令表現をめぐる敬語の体系―「敬語の指針と文法」―」
森山 卓郎
日本語学』 27-7pp.18-26 2008
教師に必要な言葉の力を見直す コミュニケーション力
森山 卓郎
実践国語教育 287 104-107 2008
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-4 2007
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-5 2007
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-8 2007
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-3 2007
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-6 2007
教師に必要な言葉の力を見直す 語彙力
森山 卓郎
実践国語教育 283 104-107 2007
教師に必要な言葉の力を見直す 文法力
森山 卓郎
実践国語研究 284 pp104-107 2007
「記述力の四要素とその指導のポイント
森山 卓郎
『実践国語研究』 280 pp5-7 2007
教師に必要な言葉の力を見直す 音声言語力
森山 卓郎
実践国語研究 282 104-107 2007
書評「高橋太郎著 『動詞九章』」『
森山 卓郎
日本語文法』 2007 2007
文法研究と文法教育 日本語学会2006年度春季大会シンポジウム報告
山室和也, 森山 卓郎, 砂川有里子, 鈴木泰, 仁田義雄
日本語の研究 3-1 2007
韓国における国語科教育と英語科教育(共著:加藤久雄ほか)
加藤久雄, 森山 卓郎
奈良教育大学附属教育実践総合センター 16 249-245 2007
チャレンジコーナー
森山 卓郎
月刊言語 36-7 2007
教師に必要な言葉の力を見直す 読解力
森山 卓郎
実践国語研究 285 2007
表現の豊かさを身につける
森山 卓郎
実践国語研究 272 pp.101-103 2006
2006.3 「この教材の魅力と活かし方 表現の豊かさを身につける
森山 卓郎
」『実践国語研究』 272 pp.101-104 2006
「『と』『や』の違いをどう説明するか
森山 卓郎
」『京都教育大学国文学会誌』 32pp.1-10 2005
『で』でない理由
森山 卓郎
図書 2005-4 (672)pp.24-27 2005
2005. 「あなたはどう「音読」しますか?
森山 卓郎
」『初等教育資料 2005。7月号 pp.68-71 2005
「日本語における比較の形式」
森山 卓郎
月刊 言語 2005-5 2005
「話す・聞くの評価ポイントを明確にする
森山 卓郎
」『実践国語研究』260 pp.5-8 2004
小学生はいかに分を解釈するか-同一性解釈の計算から-
森山 卓郎
日本語文法 3-2 日本語文法学会 / , 58-80 2003
「話し言葉と書き言葉を考えるための文法研究用語・12
森山 卓郎
『国文学 解釈と教材の研究』 48-12 pp.15-22 2003
「可能性とその周辺-「かねない」「あり得る」「可能性がある」等の迂言的表現と「かもしれない」-」
森山卓郎
『日本語学』 21-2 pp.17-27 2002
動作発動の感動詞「さあ」「それ」をめぐって「日本語文法」
森山 卓郎
日本語文法学会 2(2), 128-143 2002
日本語とタイ語の擬音語・擬態語の研究へむけて「バンコック日本語センター紀要」
森山 卓郎
国際交流基金 バンコック日本語センター 5, 3-10 2002
推量形式と条件節「前田富祺先生退官記念論集 日本語日本文学の研究」
森山 卓郎
前田富祺先生退官記念論集刊行会 205-212 2001
内的情報の様態修飾をめぐる日中対象「日本語対象研究」(共著、李光赫)
森山 卓郎
白帝社 1-20 2001
文法と教育‐「よう(だ)」の文法的探索を例にしつつ‐「国文学 解釈と教材の研究」
森山 卓郎
学燈社 46-2 2001
「近似値表示の連体詞と副詞-概数規定類と概略副詞類-」
森山卓郎
『国語学研究』 40 pp.1-11 2001
これからの古典指導の基本方向「月刊国語教育」
森山 卓郎
東京法令出版 21(7), 28-31 2001
近似値表示の連体詞と副詞‐概数規定類と概略副詞類‐「国語学研究」
森山 卓郎
東北大学国語学研究室 40, 1-11 2001
「推量形式と条件節」
森山卓郎
『前田富祺先生退官記念論集日本語日本文学の研究』 pp.205-212 2001
「終助詞『ね』のイントネーション-修正イントネーション制約の試み-」
森山卓郎
『音声と文法 3』 pp.31-53 2001
「これからの古典指導の基本方向」
森山卓郎
『月刊国語教育』 21-7 pp.28-31 2001
「と言える」をめぐって‐テクストにおける客観的妥当性の承認‐「言語研究」
森山 卓郎
日本言語学会 55-80 2001
終助詞「ね」のイントネーション‐修正イントネーション制約の試み‐「音声と文法 3」
森山 卓郎
くろしお出版 31-53 2001
「『と言える』をめぐって-テクストにおける客観的妥当性の承認-」
森山卓郎
『言語研究』 118 pp.55-80 2001
「文法と教育-『よう(だ)』の文法的探索を例にしつつ」
森山卓郎
『国文学 解釈と教材の研究』 46-2 pp.58-65 2001
「内的情報の様態修飾をめぐる日中対照」
森山卓郎, 共著 李光赫
『日中言語対照研究』 3 pp.1-20 2001
「モダリティの再整理-認識のモダリティとその周辺-」
森山卓郎
『第7回国立国語研究所国際シンポジウム 第6専門部会 認識のモダリティとその周辺-日本語・英語・中国語の場合-』 pp.72-85(全14頁) 2000
モダリティの再整理-認識のモダリティとその周辺‐「第7回国立国語研究所国際シンポジウム第6専門部会 認識のモダリティとその周辺‐日本語・英語・中国語の場合‐
森山 卓郎
国立国語研究所 72-85 2000
「『点』考」
森山卓郎
『国語学』 201 pp.31-45 2000
「誤解」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 27 pp.18-19 2000
「者」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 25 pp.18-19 1999
命令表現とそのイントネーション
森山卓郎
『音声と文法2』 pp.39-55 1999
「じゃないか」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 26 pp.18-19 1999
お礼とお詫び‐関係修復のシステムとして「国文学 解釈と教材の研究」
森山卓郎
『国文学 解釈と教材の研究』 44-6 pp.78-82 1999
モダリティとイントネーション
森山卓郎
『月刊言語』 28-6 pp.74-83 1999
「一の方」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 24 pp.18-19 1999
行為要求文への肯定的応答-日中対照的角度から-
森山卓郎
『日語学習与研究』 94 pp.37-41 1998
「未来」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 22 pp.18-19 1998
文法的に読むということ
森山卓郎
『月刊 国語教育』 98-1 pp.22-25 1998
The exemplitying marker “Demo"and its modal restriction
Takuro MORIYAMA
Japanese Linguistics 3 pp.86-100 1998
連載 文法楽「勘違い」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 20 pp.18-19 1998
連載 文法楽「はい」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 21 pp.18-19 1998
例示の「デモ」と文末制約
森山 卓郎
『日本語科学』 3 pp.86-100 1998
連載 文法楽「超」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 14 pp.18-19 1997
文法(理論・現代)学界〈展望〉
森山 卓郎
国語学 /185,19-32 1997
うどんにマヨネーズかけたりして
森山卓郎
『月刊言語』 26-2 pp.56-61 1997
Takuro MORIYAMA
『国語学』 188 pp.12-25 ( 188 ) 123 - 110 1997
連載 文法楽「卒業」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 15 pp.18-19 1997
書評:工藤真由美著 アスクトト・テンス大系とテクスト-現代日本語の時間の表現-
森山卓郎
『国語学』 189 pp.47-52 1997
連載 文法楽「すみません」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 18 pp.18-19 1997
日本語における事態選択の形式について-義務・必要,許可などのムード形式をめぐって-
森山 卓郎
『国語学』 188 pp.12-25 1997
一語文のイントネーション
森山卓郎
『音声と文法』 pp.171-183 1997
独り言をめぐって-思考の言語と伝達の言語-
森山卓郎
『日本文法(体系と方法)』 pp.173-188 1997
連載 文法楽「先」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 17 pp.18-19 1997
「形重視」から「意味」重視の文法教育へ--21世紀の学校文法にむけて--
森山 卓郎
明治書院日本語学 16/4,8-17 1997
形態重視から意味重視の文法教育へ
森山卓郎
『日本語学』 16-4 pp.1-8 1997
連載 文法楽「秋」の文法
森山卓郎
『国語教育相談室』 19 pp.18-19 1997
学会展望 文法(理論・現代)
森山卓郎
『国語学』 185 pp.19-32 1996
Emotional Exclamations
Takuro MORIYAMA
論文65 ,51-62 1996
情動的感情詞考
森山 卓郎
論文65 ,51-62 1996
ト思う、ハズダ、ニチガイナイ、ダロウ、副詞〜φ-不確実だが高い確信があることの表現-
森山 卓郎
日本語類義表現の文法(くろしお出版)(上巻) /171,182 1995
A Survey on 'O-YASU (a form of upward treatwent )" in Kyoto Dialect
Takuro MORIYAMA
Handai Nihongo Kenyu 8/,93-110 1994
京都市方言における丁寧融合型尊敬形式「お〜やす」
森山 卓郎
阪大日本語研究 8/,93-110 1994
否定の応答付加表現をめぐって
森山 卓郎
日本語教育(日本語教育学会) 81/,166-177 1993
On the additional expressions of negative responce
Takuro MORIYAMA
Nihongo-kyoiku 81/,166-177 1993
On the deontic modals and its person of the Subject
Takuro MORIYAMA
Journal of Japanese Language Teaching 77,26-35 1992
On the Epistemic Modality in Japanese
Takuro MORIYAMA
Journal of Linguistic Society of Japan 101,64-83 1992
On the Verb of Thinking in the Sentence Final Position
Takuro MORIYAMA
NIHONGOGAKU 11/3 1992
文末思考動詞をめぐって
森山 卓郎
日本語学 11/3 1992
The management of hearers information expressed by using sentence final expressions-A contrastive study between Chinese and Japanese-
Takuro MORIYAMA
日本語と中国語の対照研究論文集(くろしお出版)(下巻) /,3-44 1992
価値判断のムード形式と人称
森山 卓郎
日本語教育 77,26-35 1992
聞き手配慮と文末形式-日中両語を対照して-
森山 卓郎
日本語と中国語の対照研究論文集(くろしお出版)(下巻) /,3-44 1992
Information-receiving in a question sentence style
Takuro MORIYAMA
Gobun 59/,35-44 1992
疑問型情報受容文をめぐって
森山 卓郎
語文(大阪大学国文学会) 59/,35-44 1992
日本語における「推量」をめぐって
森山 卓郎
言語研究(言語学会) 101,64-83 1992
Responce and Discourse Management System
Takuro MORIYAMA
阪大日本語研究 /1, 1991
Strategies of Refusals-The Arrangement of Interpersonal Relations and Verbal Communication
Takuro MORIYAMA
Gengo 8 1991
断りの方略-対人関係調整とコミュニケーション-
森山 卓郎
言語(大修館) 8 1991
応答と談話管理システム
森山 卓郎
阪大日本語研究 /1, 1991
On the Modality of Speaker's Intention
森山 卓郎
1990
On the Modality of Speaker's Intention
森山 卓郎
1990
意志のモダリティについて
森山 卓郎
阪大日本語研究(大阪大学文学部) 1990
いわゆる自発について
森山 卓郎
国語学(国語学会) 1988
方向・移動の形式をめぐって
森山 卓郎
『語文』 49 1987
On the Forms of Directions and Movement
Takuro MORIYAMA
Gobun 49 1987
接辞と構文
森山 卓郎
日本語学 5/3,19-27 1986
Suffix and syntax
森山 卓郎
日本語学 5/3,19-27 1986
On the Meaning of Aspectual Forms in Japanese
Takuro MORIYAMA
Nihongo gaku 3/10 1984
アスペクトの意味の決まり方について
森山 卓郎
日本語学(明治書院) 3/10 1984
テンス・アスペクトの意味組織についての試論
森山 卓郎
語文(大阪大学国文学会) 44 1984
A Study on the Tense-Aspect System of Japanese
Takuro MORIYAMA
Gobun 44 1984
動詞のアスペクチュアルな素性について
森山 卓郎
待兼山論叢 17 1983
On the Aspectual Features of Verbs in Japanese
Takuro MORIYAMA
Machikaneyama Ronso 17 1983
Japanese Studies Seminar (Graduation Thesis) fall (MORIYAMA, Takuro)
School of Humanities and Social Sciences
2024 fall semester
Japanese Studies Seminar (Graduation Thesis) spring (MORIYAMA, Takuro)
School of Humanities and Social Sciences
2024 spring semester
Seminar in Japanese Studies 8 D (Japanese Linguistics)
School of Humanities and Social Sciences
2024 fall semester
Seminar in Japanese Studies 7 D (Japanese Linguistics)
School of Humanities and Social Sciences
2024 spring semester
Japanese Linguistics 3-1: Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
Basic Lecture of Japanese Language and Literature
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
Japanese Linguistics: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 fall semester
Japanese Linguistics: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
Japanese Linguistics 3-2: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 fall semester
Japanese Linguistics 3-1: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
2012