2022/05/17 更新

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マツナガ ノリコ
松永 典子
所属
教育・総合科学学術院 教育学部
職名
准教授

兼担

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

経歴

  • 2018年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   教育学部 英語英文学科   准教授

  • 2012年04月
    -
    2018年03月

    帝京大学   宇都宮キャンパス総合基礎   講師

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    駿河台大学   外国語教育センター   助教

所属学協会

  •  
     
     

    日本ヴァージニア・ウルフ協会

  •  
     
     

    イギリス女性史研究会

  •  
     
     

    ジェンダー史学会

  •  
     
     

    新英米文学会

  •  
     
     

    日本英文学会

 

研究分野

  • 英文学、英語圏文学

研究キーワード

  • ジェンダー

  • フェミニズム

  • イギリス文学

論文

  • ボランティア

    松永 典子

    『研究社WEBマガジンLingua』文化と社会を読むキーワード辞典reboot(リレー連載)   7 ( 3号/総号313号 )  2020年

  • 英国アール・デコ時代のシスターフッドの夢:フェミニストのインフラと斜塔作家のモノ

    松永 典子

    ヴァージニア・ウルフ研究   36号   121 - 139  2019年11月  [査読有り]

  • ありのままで

    松永 典子

    『研究社WEBマガジンLingua』文化と社会を読むキーワード辞典reboot(リレー連載)    2019年04月

  • 歌を聴くこと、歌を歌うこと

    松永 典子

    『New Perspective』(新英米文学会誌)   204号   3 - 4  2017年03月

  • 「わたしを知らないなんて言わないで」:『メアリー・ポピンズ』におけるケア労働

    松永 典子

    『New Perspective』(新英米文学会誌)   204号   5 - 17  2017年03月  [査読有り]

  • "Becoming an English Teacher: Universalism, Education, and Money in Bernard Shaw's Pygmalion"

    松永 典子

    『帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編』   20号   105 - 119  2014年12月  [査読有り]

  • チック・リットとしての"ポスト"サフラジスト小説:エヴァドネ・プライス『そんなに静かではない・・・』におけるシスターフッド・労働・自伝

    松永 典子

    『ヴァージニア・ウルフ研究』(日本ヴァージニア・ウルフ協会誌)   31号   15 - 37  2014年10月  [査読有り]

  • "It Seems Strange That the Sisters Should Be My Enemies": The Nursing Representations before and during the Great War"

    松永 典子

    『帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編』   19号   143 - 153  2013年12月  [査読有り]

  • ジャンヌ・ダルクの主張:バーナード・ショー『聖ジョーン』にみる親族関係

    松永 典子

    『ヴァージニア・ウルフ研究』(日本ヴァージニア・ウルフ協会誌)   30号   27 - 44  2013年10月  [査読有り]

  • Girls's Feminism during the Interwar Period:Evadne Price's Just Jane

    松永 典子

    『帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編』   18号   1 - 20  2012年12月  [査読有り]

  • 〈アラビアのローレンス〉の模倣戦略:『知恵の七柱』研究

    松永 典子

    『Walpurgis 2010』     53 - 68  2010年03月

  • 彼/女は英国人作家か? :ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』における性と人種の境界

    松永 典子

    『New Perspective』(新英米文学会誌)   188号   15 - 26  2009年02月  [査読有り]

  • 愛は違法、レイプは合法:大戦間期同性愛小説に対する検閲の非対称性

    松永 典子

    『F-GENSジャーナル公募研究特集号』   6号   37 - 43  2006年09月  [査読有り]

  • 外交理論家ハロルド・ニコルソンの伝記技術:自/伝記文学からのモダニズム再考

    松永 典子

    『人間文化論叢』   8号   95 - 102  2006年03月  [査読有り]

  • 『眺めのよい部屋』にみるE. M. フォースタのリアリズムの詩学

    松永 典子

    『人間文化研究年報』   25号   109 - 117  2002年03月

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書籍等出版物

  • アール・デコと英国モダニズムーー20世紀文化空間のリ・デザイン

    ( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: 第2章「英国アール・デコ時代のシスターフッドの夢」、第8章「人びとの夢の世界を阻むもの、あるいは、21世紀のアール・デコ論のために」)

    小鳥遊書房  2021年05月

  • 『イスラーム・ジェンダー学の構築に向けて』

    長澤榮治編( 担当: 分担執筆,  担当範囲: イスラームとフェミニズムを結びつける)

    東京大学東洋文化研究所  2017年03月

  • 『終わらないフェミニズム:「働く」女たちの言葉と欲望』

    日本ヴァージニア・ウルフ協会, 河野真太郎, 麻生えりか, 松永典子( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: フェミニズムの戸惑いーー第二波フェミニズム前後の「働く」女の「自伝」)

    研究社  2016年08月 ISBN: 9784327472337

  • 『豊穣なる埃及1841〜44』

    東京外国語大学アジア, アフリカ言語文化研究所, 企画, 編集( 担当: 共訳,  担当範囲: 20-22章、24-30章)

    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所  2010年04月

  • 『もうひとつのノーベル平和賞:平和を紡ぐ1000人の女性たち』

    ( 担当: 共訳,  担当範囲: 「シェリー・J・アンダーソン」)

    週刊金曜日  2008年12月

  • 『マクミラン版世界女性人名大辞典』

    ジェニファー・アグロウ編, 竹村和子監訳( 担当: 共訳,  担当範囲: 主に文学および音楽関係項目)

    国書刊行会  2005年01月 ISBN: 9784336043962

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Misc

  • 中井亜佐子『〈わたしたち〉の到来』をめぐって《序》「わたしたち」の「モダニズム」

    松永典子

    ヴァージニア・ウルフ研究   38   114 - 118  2021年11月

  • 2020年「から」考える―研究/教育の過去・現在・未来《序》

    松永典子

    ヴァージニア・ウルフ研究   37   60 - 67  2020年12月

  • Clare Battershill, _Modernist Lives: Biography and AUtobiography at Leonard and Virginia Woolf's Hogarth Press_

    松永 典子

    『ヴァージニア・ウルフ研究』(日本ヴァージニア・ウルフ協会誌)   35号   80 - 84  2018年11月  [招待有り]

  • 『戦う姫、働く少女』その後:《序》国内の無国籍者たち

    松永 典子

    『ヴァージニア・ウルフ研究』(日本ヴァージニア・ウルフ協会誌)   35号   24 - 28  2018年11月

  • 共感とシスターフッド

    松永 典子

    『女性とジェンダーの歴史』(イギリス女性史研究会)   3号   54 - 55  2017年03月  [招待有り]

  • フェミニズムを自分/他人のこととして語る

    松永 典子

    『月刊女性&運動』   415号   35 - 35  2017年03月  [招待有り]

  • 越智博美・河野真太郎編著『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」:格差、文化、イスラーム』(彩流社、2015年)

    松永 典子

    『ヴァージニア・ウルフ研究』(日本ヴァージニア・ウルフ協会誌)   32号   132 - 136  2015年10月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • Owen Jones, Chavs: The Demonization of the Working Class:社会運動を阻害するモノ

    松永 典子

    『New Perspective』(新英米文学会誌)   200号   71 - 73  2015年02月

  • 大理奈穂子・栗田隆子・大野左紀子著/ 水月昭道監修『高学歴女子の貧困』(光文社新書、2014年):学ぶ/悩む女たち

    松永 典子

    『New Perspective』(新英米文学会誌)   199号   55 - 57  2014年09月

  • Introducing Japanese Literature: Shirota Suzuko, Mary's Song of Praise

    松永 典子

    『New Perspective』(新英米文学会誌)   194号   na  2012年01月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

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講演・口頭発表等

  • Reading English Literature and Feminism in Japan in the #MeToo Era Angry Young Women in Shelagh Delaney’s A Taste of Honey

    松永 典子

    The 4th Japan-Korea International Virginia Woolf Conference  

    発表年月: 2019年11月

  • Feminist Temporalities and Modernism: Remapping Virginia Woolf’s ‘Works'

    松永 典子

    The Modernist Studies in Asia Network (MSIA) Second International Conference: Modernism and Multiple Temporalities   (青山学院大学) 

    発表年月: 2019年09月

  • ふつうのフェミニスト?

    松永 典子

    日本英文学会第91回全国大会シンポジウム第四部門「Literature is Ordinary?ーー20世紀の英文学と〈ふつうの人びと〉」  

    発表年月: 2019年05月

  • 英国モダニズムのシスターフッド?

    松永 典子  [招待有り]

    日本ヴァージニア・ウルフ協会第38回大会シンポジウム「アール・デコ時代の英国モダニズム」  

    発表年月: 2018年11月

  • Domestic Care Work and Postsuffragism/Postfeminism: Housewife, Nanny, and Servants in Mary Poppins

    松永 典子

    Women’s History Network Conference 2018  

    発表年月: 2018年09月

  • Zine as Applied Literature for Feminism

    松永 典子

    カルチュラル・タイフーン2018  

    発表年月: 2018年06月

  • ヴェラ・ブリテン『若者の証』における「働く」女の「成長」小説

    松永 典子  [招待有り]

    日本ギャスケル協会第28回大会シンポジウム  

    発表年月: 2016年10月

  • フェミニズムとしての映画『678』

    松永 典子  [招待有り]

    日本・アジアに関する教育研究ネットワーク(ASNET)および中東映画研究会共同開催シンポジウム『アジアを知る:エジプト映画 『678』から』  

    発表年月: 2016年01月

  • 英国大戦間期の女の職業選択と主体構築

    松永 典子  [招待有り]

    日本ヴァージニア・ウルフ協会第33回大会ワーク・イン・プログレス  

    発表年月: 2013年11月

  • Nursing Culture during the Interwar Period in Britain

    松永 典子

    Health and Illness in Culture, 於Center for the Study of Languages and Cultures (CSLC), Taipei Medical University (TMU)  

    発表年月: 2012年12月

  • Cultural Representations of Joan of Arc during the British Interwar Period

    松永 典子

    The 10th Annual Hawaii International Conference on Arts and Humanities  

    発表年月: 2012年01月

  • The Transnational Queer Representation in Vita Sackville-West’s Saint Joan of Arc

    松永 典子

    National Chengchi University Top University Program: Popular Culture and (Post-)Modernity 2010 International Conference  

    発表年月: 2010年11月

  • Driving Away the Angel in the House

    松永 典子

    Glocal Imaginaries: Writing/ Migration/ Place  

    発表年月: 2009年09月

  • 偉大なる志願兵:伝記作品における死の修辞学

    松永 典子  [招待有り]

    英語圏文化研究会第4回大会シンポジウム「第一大戦と記憶」  

    発表年月: 2006年12月

  • 越境するオーランドー、帰還するオーランドー

    松永 典子

    お茶の水女子大学COEプログラム第2回F-GENSシンポジウム、若手研究者企画セッション分科会A「境界に挑戦する:ジェンダー、人種、階級、国家―」  

    発表年月: 2005年11月

  • ある伝記作家の外交術:Harold Nicolson, Some People

    松永 典子

    日本英文学会第77回全国大会  

    発表年月: 2005年05月

  • Seven Pillars of Wisdom再考

    松永 典子

    日本比較文学会第66回全国大会  

    発表年月: 2004年06月

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特定課題研究

  • ポスト大戦の英語圏の女性文学

    2018年  

     概要を見る

     本発表では、近年のミドルブラウ文化研究にも注目しながら、ウルフと文壇との論争から英国モダニズムの再読を試みた。ただし、ここで論じるのは、有名なアーノルド・ベネットとの文壇論争ではなく、ウルフとデズモンド・マカーシなど彼女の同時代の男性知識人作家との論争である。本発表では、1920年にはじまる雑誌上でのマカーシーとの一連の論争、および、1940年発表の講演原稿「斜塔」とりわけそこで提示された共産主義知識人としてのオーデン・グループへの批判的言説を取りあげることにより、大衆ユートピアのヴィジョンとプロジェクトを包含するアール・デコと英国モダニズムそしてシスターフッドとの関係を、考察した。具体的には、ウルフの想定する女性作家および読者を、アール・デコ期という歴史性において英国モダニズムのシスターフッドという観点から再解釈を試みた。

 

現在担当している科目

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委員歴

  • 2019年01月
    -
    継続中

    日本ヴァージニア・ウルフ協会  例会委員

  • 2017年01月
    -
    2018年12月

    日本ヴァージニア・ウルフ協会  編集委員

  • 2015年01月
    -
    2016年12月

    日本ヴァージニア・ウルフ協会  事務局・記念論集編集委員

  • 2009年09月
    -
    2015年08月

    新英米文学会  編集委員