Updated on 2022/05/18

写真a

 
SHIMOMURA, Shutaro
 
Affiliation
Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Humanities and Social Sciences
Job title
Associate Professor

Education

  • 2007.04
    -
    2010.03

    早稲田大学大学院   文学研究科 博士後期課程  

  • 2005.04
    -
    2007.03

    Waseda University   Graduate School of Letters, Arts and Sciences  

  • 2001.04
    -
    2005.03

    Keio University   Faculty of Letters  

Degree

  • 博士(文学)

Research Experience

  • 2019.04
    -
    Now

    Waseda University   Faculty of Letters, Arts and Sciences

  • 2014.04
    -
    2019.03

    Tokyo Gakugei University   Faculty of Education

Professional Memberships

  •  
     
     

    大阪歴史学会

  •  
     
     

    日本歴史学会

  •  
     
     

    日本古文書学会

  •  
     
     

    歴史科学協議会

  •  
     
     

    史学会

  •  
     
     

    日本史研究会

  •  
     
     

    歴史学研究会

  •  
     
     

    鎌倉遺文研究会

  •  
     
     

    歴史学会

  •  
     
     

    早稲田大学史学会

  •  
     
     

    棚田学会

  •  
     
     

    三田史学会

  •  
     
     

    中世史研究会

  •  
     
     

    東京学芸大学史学会

  •  
     
     

    民衆史研究会

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Research Areas

  • Japanese history

Research Interests

  • 日本中世史

Papers

  • 早稲田大学図書館所蔵『広橋家旧記抜粋写』の翻刻 ―平安・鎌倉・室町期日記・典籍逸文の紹介―

    下村周太郎

    鎌倉遺文研究   ( 48 ) 68 - 109  2021.10

  • 中世国家論と陰陽道研究 ー鎌倉幕府の天変地異祈祷をめぐってー

    『新陰陽道叢書 第二巻 中世』名著出版     55 - 99  2021.01

  • 「近曽」と「近会」―『Web版 鎌倉遺文』配信に寄せて―

    鎌倉遺文研究   ( 45 ) 105 - 112  2020.04

  • 榎原雅治『中世の東海道をゆく』―環境史への道―

    歴史評論   ( 829 )  2019.05

  • 大和国栄山寺領墓山と「栄山寺々中幷山林絵図」―小島村との関係を中心に―

    『よみがえる荘園』勉誠出版    2019.02

  • 九条兼実における天文密奏と天変祈禱 ー廷臣個人にとっての天変ー

    『変革期の社会と九条兼実』勉誠出版    2018.10

  • 史料記述と歴史叙述との間 ―鎌倉幕府成立時期を素材に―

    『専門性の高い歴史教師を養成するための「教化及び教科の指導法に関する科目」群のカリキュラム開発―歴史研究の立場から―』(平成28・29年度特別開発研究プロジェクト(②教員養成研究)報告書)

        25 - 32  2018.06

  • 公職の人と文② ―法と公文書―

    『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと―継承と断絶―』勉誠出版    2017.06

  • 前近代史研究の立場性を求めて ―現状と向き合う中で―

    歴史学研究   ( 934 ) 35 - 38  2015.08

  • 中世における樹木観・竹木観の展開 ―伐採禁制を中心に―

    『考古学と中世史研究12 木材の中世―利用と調達―』高志書院    2015.07

  • 「幕府」概念と武家政権史 ―日本中世史研究の動向から―

    史海   ( 62 ) 39 - 59  2015.05

  • 日本史B教科書における前近代の構成 ―中世を中心に―

    『歴史学の成果を活用した歴史教育における新たな教科内容構成と教員養成カリキュラムの開発研究』(平成26年度東京学芸大学広域科学教科教育学研究経費成果報告書)     15 - 21  2015.03

  • 鎌倉幕府の草創と二つの戦争 ―〈鎌倉幕府二段階成立史観〉覚書―

    下村周太郎

    『生活と文化の歴史学5 戦争と平和』竹林舎    2014.10

  • 鎌倉幕府の歴史意識・自己認識と政治社会動向

    歴史学研究   ( 924 ) 44 - 53  2014.10

  • 中世の戦争をめぐる法慣習の心性 ―神社への避難・隠物と竹木伐採禁制を中心に―

    年報三田中世史研究   ( 20 ) 53 - 88  2013.10

  • 中世前期京都朝廷と天人相関説 ―日本中世〈国家〉試論―

    史学雑誌   121 ( 6 ) 40 - 66  2012.06

  • 鎌倉幕府と天人相関説 ―中世国家論の観点から―

    下村周太郎

    史観   ( 164 ) 28 - 46  2011.03

  • 鎌倉幕府不易法と将軍・執権・得宗

    日本歴史 (732) 85-94 2009年   732 ( 732 ) 85 - 94  2009.05

  • 治承・寿永の戦争と「源平合戦」 ―実態と心性―

    『懸樋抄 海老澤衷先生還暦記念論文集』海老澤衷先生の還暦を祝う会     15 - 19  2008.10

  • 「将軍」と「大将軍」 ―源頼朝の征夷大将軍任官とその周辺―

    歴史評論   ( 698 ) 73 - 90  2008.06

  • 鎌倉幕府の確立と陰陽師 ―政治史・国家史の観点から―

    年報中世史研究   ( 33 ) 31 - 59  2008.05

  • 日本中世の戦争と祈祷

    鎌倉遺文研究   ( 19 ) 43 - 71  2007.04

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Books and Other Publications

  • 図説鎌倉幕府

    ( Part: Contributor)

    戎光祥出版  2021.06

  • 新 府中市史 中世 資料編

    ( Part: Compilator)

    府中市  2020.03

  • 小金井市史 資料編 考古・中世

    ( Part: Contributor)

    小金井市  2019.03

  • 社会科における実践的で学際的な教科内容構成学の構想試案 ―教科専門・教科教育・附属学校教員の連携モデルの開発― 平成30年度報告書

    ( Part: Joint author)

    2019.02

  • 社会科における実践的で学際的な教科内容構成学の構想試案 ―教科専門・教科教育・附属学校教員の連携モデルの開発― 平成29年度報告書

    ( Part: Joint author)

    東京学芸大学特別開発研究プロジェクト報告書  2018.03

  • 証言 戦後歴史学への道 歴史学研究会創立80周年記念

    ( Part: Joint author)

    歴史学研究会  2012.12

  • 講座水稲文化研究Ⅲ ジャポニカの起源と伝播/伊予国弓削島荘の調査

    ( Part: Joint author)

    早稲田大学水稲文化研究所  2007.03

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Misc

  • 「源平」の起こりと相克史

    下村周太郎

    『週刊朝日ムック 歴史道』   ( 19 ) 14 - 23  2022.01

  • 鎌倉幕府の職制と統治機構

    下村周太郎

    『NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 鎌倉殿の13人 北条義時とその時代』NHK出版     80 - 85  2022.01

  • 新刊紹介 落合義明著『中世東国武士と本拠』

    下村周太郎

    鎌倉遺文研究   ( 48 ) 111  2021.10

  • デジタル化・オンライン化と研究・教育・学会の行方―日本前近代史の立場から―

    下村周太郎

    史潮   ( 新89 ) 63 - 65  2021.06

  • 新刊紹介 元興寺・元興寺文化財研究所編『図説元興寺の歴史と文化財 一三〇〇年の法灯と信仰』『日本仏教はじまりの寺 元興寺 一三〇〇年の歴史を語る』

    下村周太郎

    鎌倉遺文研究   ( 47 ) 80  2021.04

  • 新刊紹介 中塚武監修、伊藤啓介・田村憲美・水野章二編『気候変動から読みなおす日本史4 気候変動と中世社会』

    下村周太郎

    鎌倉遺文研究   ( 47 ) 79  2021.04

  • 大和五條の墓山(藤原武智麻呂墓)

    下村周太郎

    歴史学研究月報   ( 735 ) 6 - 8  2021.03

  • 新刊紹介 岡野浩二著『中世地方寺院の交流と表象』

    鎌倉遺文研究   ( 46 ) 84  2020.10

  • 新刊紹介 黒田智・吉岡由哲編『草の根歴史学の未来をどう作るか』

    史潮   ( 87 ) 72 - 76  2020.06

  • 新刊紹介 久保田和彦『六波羅探題研究の軌跡 研究史ハンドブック』

    鎌倉遺文研究   ( 45 ) 114  2020.04

  • 治承・寿永の乱

    『中世史講義【戦乱篇】』ちくま新書     35 - 53  2020.04

  • 書評 長村祥知『中世公武関係と承久の乱』

    歴史学研究   ( 994 ) 47 - 50  2020.03

  • 特集にあたって 川の境界史

    史潮   ( 86 ) 1 - 8  2019.12

  • 新刊紹介 薗部寿樹著『日本中世村落文書の研究』

    鎌倉遺文研究   ( 44 ) 113  2019.10

  • 新刊紹介 春田直紀著『日本中世生業史論』

    鎌倉遺文研究   ( 44 ) 112  2019.10

  • 水利社会論と水辺環境論とのあいだ ―上桂荘を中心に―

    WASEDA RILAS JOURNAL   ( 7 ) 404 - 406  2019.10

  • 新刊紹介 岡野友彦『源氏長者 武家政権の系譜』

    ヒストリア   ( 275 ) 87 - 89  2019.08

  • 2018年の歴史学界 回顧と展望 日本 中世二政治(院政期・鎌倉)

    史学雑誌   128 ( 5 ) 75 - 78  2019.05

  • 安達泰盛と竹崎季長 ―御家人の隔たりと繋がり―

    『歴史の中の人物像―二人の日本史―』小径社     108 - 119  2019.04

  • 新刊紹介 清水亮著『中世武士 畠山重忠』

    鎌倉遺文研究   ( 43 )  2019.04

  • 金井原合戦と「武蔵野合戦」

    『小金井市史 通史編』小金井市     151 - 162  2019.03

  • 村の環境と消長

    『小金井市史 通史編』小金井市     139 - 150  2019.03

  • いいクニ作ろう大将軍

    文藝春秋   96 ( 11 ) 90 - 91  2018.11

  • 頼朝と征夷大将軍任官 ―そもそも、源頼朝は征夷大将軍を望んでいなかった?

    『征夷大将軍研究の最前線 ここまでわかった「武家の棟梁」の実像』洋泉社歴史新書y     20 - 39  2018.04

  • 紹介 上杉和彦『鎌倉幕府統治構造の研究』

    歴史評論   ( 808 ) 108  2017.08

  • 書評と紹介 片岡耕平『日本中世の穢と秩序意識』

    日本歴史   ( 814 ) 96 - 98  2016.03

  • 私のおすすめ(新年特集 新書を語る 新書で学ぶ)

    日本歴史   ( 812 ) 40 - 42  2016.01

  • 流人頼朝の側近たち ―挙兵に加わった文官・神官―

    『中世の人物 京・鎌倉の時代編 第二巻 治承~文治の内乱と鎌倉幕府の成立』清文堂出版     415 - 418  2014.06

  • 『沙石集』にみる鎌倉時代の法・裁判・幕府権力

    『歴史と文学 ―文学作品はどこまで史料たりうるか―』小径社     131 - 141  2014.05

  • 2013年の歴史学界 回顧と展望 日本 中世 二政治・制度 院政期・鎌倉前期

    史学雑誌   123 ( 5 ) 74 - 76  2014.05

  • 史料・文献紹介 井原今朝男編『環境の日本史3 中世の環境と開発・生業』

    歴史学研究   ( 916 ) 38 - 39  2014.03

  • 中世史研究の歩みを考える―刊行にあたって―

    『日本中世史研究の歩み―中世史サマーセミナー50周年記念シンポジウム報告集―』岩田書院     1 - 3  2013.05

  • 史料・文献紹介 元木泰雄・松薗斉編著『日記で読む日本中世史』

    歴史学研究   ( 904 ) 60  2013.04

  • 展示評 災害と文化財 ―歴史を語る文化財の保全―

    歴史学研究   ( 896 ) 53 - 56  2012.09

  • 解説 北条泰時の政策と政局

    『新版全譯吾妻鏡 第四巻 自巻第二十七至巻第三十八』新人物往来社     489 - 493  2011.11

  • 書評 清水亮『鎌倉幕府御家人制の政治史的研究』

    歴史学研究   ( 869 ) 44 - 47  2010.08

  • 書評と紹介 上横手雅敬編『鎌倉時代の権力と制度』

    日本歴史   ( 737 ) 110 - 112  2009.10

  • 第18回 棚田学会現地見学会・シンポジウム「棚田のルーツをさぐる」に参加して

    棚田学会通信   ( 26 ) 2 - 3  2008.10

  • 新刊紹介 ことばの中世史研究会編『「鎌倉遺文」にみる中世のことば辞典』

    鎌倉遺文研究   ( 21 ) 170  2008.04

  • 二〇〇七年度中世都市研究会「開発と災害」に参加して

    民衆史研究会会報   ( 64 ) 3 - 6  2007.12

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Research Projects

  • 日本前近代史料の総合的研究―中世文書を中心に―

    早稲田大学 特定課題研究

    Project Year :

    2020.06
    -
    2021.03
     

  • 高度情報化による古代中世の寺院および荘園の総合的研究―額田寺伽藍並条里図と栄山寺寺領文書を中心に―

    国立歴史民俗博物館  共同研究(基盤研究 館蔵資料型)

    Project Year :

    2021
    -
     
     

  • 中世大和国宇智郡関連史料の研究資源化-栄山寺を中心に-

    東京大学史料編纂所  一般共同研究

    Project Year :

    2020
    -
    2021
     

  • 栄山寺文書の基礎的研究

    早稲田大学 特定課題研究

    Project Year :

    2019.04
    -
    2020.03
     

  • 文書群復元と歴史的景観復元の融合による栄山寺および栄山寺領の総合的研究

    科研費

    Project Year :

    2020
    -
     
     

  • 公家武家並列文言・類似表現の網羅的収集・分析を通じた鎌倉時代国家像の再構築

    科研費

    Project Year :

    2017
    -
    2020
     

  • 河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究

    科研費

    Project Year :

    2019
    -
     
     

  • 社会科における実践的で学際的な教科内容構成学の構想試案-教科専門・教科教育・附属学校教員の連携モデルの開発-

    東京学芸大学  特別開発研究プロジェクト

    Project Year :

    2017
    -
    2019
     

  • 専門性の高い歴史教師を養成するための「教科及び教科の指導法に関する科目」群のカリキュラム開発―歴史研究の立場から―

    東京学芸大学  特別開発研究プロジェクト

    Project Year :

    2016
    -
    2018
     

  • 栄山寺文書に見る日本人の自然観・環境観に関する歴史的研究-現代における環境意識と環境教育のあり方を考えるために-

    東京学芸大学  若手教員等研究支援費

    Project Year :

    2016
    -
    2017
     

  • 大学における伝統文化を活かした教養教育の開発研究

    東京学芸大学  重点研究費

    Project Year :

    2014
    -
    2015
     

  • 日本社会の環境観・災害観に関する歴史的研究―環境意識と環境教育のあり方を考えるために―

    東京学芸大学  重点研究費

    Project Year :

    2014
    -
    2015
     

  • 歴史学の成果を活用した歴史教育における新たな教科内容構成と教員養成カリキュラムの開発研究

    東京学芸大学  広域科学教科教育学研究経費

    Project Year :

    2014
    -
    2015
     

  • 日本中世国家論脱構築のための鎌倉幕府・京都朝廷をめぐる自他認識・社会認識の研究

    科研費

    Project Year :

    2012
    -
    2014
     

  • 日本中世の戦争をめぐる実態と心性の総合的研究―「大乱」をめぐって―

    科研費

    Project Year :

    2011
    -
    2012
     

  • 鎌倉幕府の歴史意識に関する国家史的・社会史的研究

    早稲田大学 特定課題研究

    Project Year :

    2010.04
    -
    2011.03
     

  • 鎌倉幕府の日本国家史・中世国家論上の位置・意義

    科研費

    Project Year :

    2007
    -
    2010
     

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Presentations

  • 中世国家論と陰陽道研究―鎌倉幕府天変地異祈祷の史的位置から―

    下村周太郎

    第11回 陰陽道史研究の会「中世陰陽道史研究の最前線」 

    Presentation date: 2021.04

  • 武蔵猿渡氏とその周辺 ―鎌倉期を中心に―

    中世政治史研究会第43回例会 

    Presentation date: 2019.12

  • 栄山寺の歴史と古文書

    市立五條文化博物館令和元年度秋季特別展「栄山寺」講演会 

    Presentation date: 2019.11

  • 植物は生き物か? ―日本古代中世移行期の樹木伐採禁制―

    早稲田大学史学会2019年度大会 

    Presentation date: 2019.10

  • 水利社会論と水辺環境論とのあいだ―上桂荘/弓削島荘で考える―

    早稲田大学総合人文科学研究センターシンポジウム「荘園研究の現在と未来」 

    Presentation date: 2019.03

  • 「水辺」の歴史から現代を考える

    公文国際学園講演会 

    Presentation date: 2018.10

  • 陰陽道研究と中世国家論

    『新陰陽道叢書』執筆者研究交流会 

    Presentation date: 2018.03

  • 古文書の金井原合戦と太平記の武蔵野合戦

    小金井市文化財センター平成29年度古文書講座「史料に探る中世の小金井」 

    Presentation date: 2018.03

  • 古文書から金井原合戦を探る

    小金井市文化財センター平成29年度古文書講座「史料に探る中世の小金井」 

    Presentation date: 2018.03

  • 古文書から金井原合戦を知る

    小金井市文化財センター平成29年度古文書講座「史料に探る中世の小金井」 

    Presentation date: 2018.02

  • 鎌倉幕府・都市鎌倉と呪術 ~陰陽師を中心に~

    神奈川県立鎌倉高等学校2017年度「かまくら学」講演会 

    Presentation date: 2017.04

  • 栄山寺における殺生禁断と樹木伐採禁制 ―古代陵墓と中世荘園のあいだ―

    鎌倉遺文研究会第226回例会 

    Presentation date: 2016.12

  • 「北条義時追討命令文書」をめぐる戦局と政略 ―軍制構造と国制構想の観点から―

    中世政治史研究会第35回例会 

    Presentation date: 2016.09

  • 「真田三代」とその時代 ―ゆかりの地とキーワードから探る―

    小金井市公民館主催事業高齢者学級「みどり・朴の樹学級」 

    Presentation date: 2016.07

  • 法と公文書 ―律令格式と御成敗式目を中心に―

    早稲田大学日本古典籍研究所「日本「文」学史」第2回ワークショップ 

    Presentation date: 2016.03

  • 史料の虚実を読み解く ―都市鎌倉の環境と絵図・軍記―

    国分寺市立もとまち公民館主催事業「日本を知るⅣ『南北朝の動乱と豪傑たち ―中世とはどういう時代か―』」 

    Presentation date: 2016.01

  • 戦場の風景 ―武士の戦い、神仏の力―

    国分寺市立もとまち公民館主催事業「日本を知るⅣ『南北朝の動乱と豪傑たち ―中世とはどういう時代か―』」 

    Presentation date: 2015.12

  • 南北朝の動乱とは何か ―背景・経過・意義―

    国分寺市立もとまち公民館主催事業「日本を知るⅣ『南北朝の動乱と豪傑たち ―中世とはどういう時代か―』」 

    Presentation date: 2015.12

  • 承久の乱における北条義時追討命令文書をめぐって

    早稲田大学史学会2014年度大会日本史部会 

    Presentation date: 2014.10

  • 中世における樹木観・竹木観の展開 ―伐採禁制を中心に―

    考古学と中世史研究会、第12回シンポジウム「木の中世 ―資源・技術・製品―」 

    Presentation date: 2014.07

  • 「幕府」概念と武家政権史 ―日本中世史研究の動向から―

    東京学芸大学史学会2014年度大会 

    Presentation date: 2014.06

  • 鎌倉幕府の歴史意識・自己認識と政治社会動向

    歴史学研究会2014度年大会 

    Presentation date: 2014.05

  • 史料を読む楽しみ 歴史を考える意味 ―鎌倉時代の禁酒・断酒史料から―

    東京学芸大学史学会2014年度歴史学入門講座 

    Presentation date: 2014.04

  • 中世の「大乱」-『鎌倉遺文』を中心に-

    鎌倉遺文研究会第174回例会 

    Presentation date: 2011.10

  • わかっちゃいるけどやめられない ~陶酔の中世、中世の陶酔

    早稲田大学史学会2010年度連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学」 

    Presentation date: 2010.06

  • 源実朝の政治史 ―学芸・徳政・先例―

    中世政治史研究会第5回例会 

    Presentation date: 2009.06

  • 治承・寿永の戦争と源頼朝の故実

    史学会第106回大会日本史部会 

    Presentation date: 2008.11

  • 源頼朝の征夷『大将軍』任官試論

    東京大学中世史研究会例会 

    Presentation date: 2007.10

  • 鎌倉幕府の故実と先例 ―鎌倉幕府の“位置”を考えるために―

    歴史学研究会日本中世史部会例会 

    Presentation date: 2007.10

  • 中世の改元をめぐる社会と国家

    歴史学研究会日本中世史部会勉強会 

    Presentation date: 2006.10

  • 日本中世の戦争と祈祷

    鎌倉遺文研究会第123回例会 

    Presentation date: 2006.07

  • 鎌倉幕府の確立と陰陽師

    東京大学中世史研究会例会 

    Presentation date: 2006.03

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Specific Research

  • 日本前近代史料の総合的研究―中世文書を中心に―

    2020  

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    本研究では、中世を中心とした日本の前近代史料について、多様な観点から検討をおこなうため、史料の基礎的な調査・データの収集を行い、分析の視角や方法を追究することを目的としている。特に史料や情報の収集を中心に行い、第一に、早稲田大学図書館所蔵「荻野三七彦旧蔵史料」をとりあげ、当該蒐集文書群に含まれる中世文書の内容や書誌情報の分析、既刊史料集での翻刻状況の確認などを進めた。第二に、鎌倉時代の代表的な史料集で、最近WEB上でフルテキストデータの公開も始まった『鎌倉遺文』について、他の史料集などとの照合から史料の既収・未収状況の確認、収録文書における翻字や地名比定・人名比定の正誤の検証などをおこなった。

  • 栄山寺文書の基礎的研究

    2019  

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    本研究課題は、奈良県五條市に所在する奈良時代創建の古刹・栄山寺が所蔵する古文書の調査などを通じて、平安時代には五條市中心部全域に広がっていた栄山寺領の全容を把握するための基礎作業とするものである。五條市教育委員会事務局文化財課・市立五條文化博物館御協力のもと、古文書の熟覧調査・写真撮影と、栄山寺領故地の現地調査を実施した。成果として、学会発表「植物は生き物か? ―日本古代中世移行期の樹木伐採禁制―」(早稲田大学史学会大会)および講演「栄山寺の歴史と古文書」(市立五條文化博物館講演会)などがある。

  • 鎌倉幕府の歴史意識に関する国家史的・社会史的研究

    2010  

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    本研究は、日本中世史学において重大な争点となってきた鎌倉幕府の国家的・社会的位置づけを、幕府の歴史意識やアイデンティティ、イデオロギーなどの観点から追究しようと試みるものである。具体的には、源氏三代将軍期を主な対象として、幕府における歴史意識や支配理念の形成を検討した。まず、鎌倉幕府に関わる歴史意識としては、初代将軍源頼朝の時代の先例(「右大将家之例」・「右大将家之御時」など)を重んじる心性の存在が知られているが、その形成に関しては、従来、執権北条氏の権力正当化の手段として理解されることが一般的であった。本研究では、二代将軍頼家が頼朝の先例に必ずしも囚われない独自の政権運営を行い、結果比較的短期間で失脚したのに対し、三代将軍実朝は政治や儀礼など幅広い場面で頼朝の先例を尊重・遵守したこと。それは(北条氏に限らず)頼朝の先例を重んじる幕府の宿老・御家人やさらに寺社や非御家人の意向とも一致・連関するものであったこと。しかし、鎌倉中後期になると、頼朝と実朝の親和性や頼家の例外性はどは次第に捨象されていき、社会における公験・由緒として「三代将軍」・「代々将軍」などの歴史意識が醸成されていったこと、などを論じた。さらに、歴史意識とも関わらせながら、支配理念についても検討を加え、頼朝の先例を重視し政権運営に臨んだ実朝は、頼朝と同様に天人相関説という統治イデオロギーを受容し、それに基づいた政治行為を志向・実践したこと。政治から逃避した文弱化・遊惰化した傀儡の将軍という実朝の古典的イメージの所以となっていた和歌・蹴鞠などの学芸活動についても、当該期のイデオロギーにおいては統治意識の現れと捉えうること。実朝期以降の幕府では、この天人相関説に基づいて、天変地異などの非常時には徳政と祈祷という朝廷と構造的に変わらない政治対応を志向・実践し続けたこと、などを論じた。こうした検討から、鎌倉幕府の公的・政治的権力としての形成過程において、特に三代実朝期における、初代頼朝をめぐる先例の確立や天人相関説に基づく統治行為の開始が重要な歴史的位置を占めていること。このような歴史意識や支配理念を具備していく鎌倉幕府は、次第に、前代から存在する京都の朝廷と比肩・相対しうる国家的・社会的存在へと変質を遂げていくこと、などを展望した。

 

Syllabus

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Committee Memberships

  •  
     
     

    府中市史編さん専門部会  委員

  •  
     
     

    歴史学研究会  事務局長

  •  
     
     

    鎌倉遺文研究会  代表

  •  
    -
    2021.07

    日本歴史学協会  学会推薦委員

  •  
    -
    2019.12

    歴史学会  編集担当常任理事

  •  
    -
    2019.05

    東京学芸大学史学会  総務委員長

  •  
    -
    2019.03

    小金井市史編さん委員会  調査員

  •  
     
     

    民衆史研究会  監査

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