SHIMOMURA, Shutaro

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Affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Humanities and Social Sciences

Job title

Associate Professor

Education 【 display / non-display

  • 2007.04
    -
    2010.03

    早稲田大学大学院   文学研究科 博士後期課程  

  • 2005.04
    -
    2007.03

    Waseda University   Graduate School of Letters, Arts and Sciences  

  • 2001.04
    -
    2005.03

    Keio University   Faculty of Letters  

Degree 【 display / non-display

  • 博士(文学)

Research Experience 【 display / non-display

  • 2019.04
    -
     

    Waseda University   Faculty of Letters, Arts and Sciences   准教授

  • 2014.04
    -
    2019.03

    Tokyo Gakugei University   Faculty of Education   講師・准教授

Professional Memberships 【 display / non-display

  •  
     
     

    鎌倉遺文研究会

  •  
     
     

    日本古文書学会

  •  
     
     

    日本史研究会

  •  
     
     

    大阪歴史学会

  •  
     
     

    日本歴史学会

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Research Areas 【 display / non-display

  • Japanese history

Research Interests 【 display / non-display

  • 日本中世史

Papers 【 display / non-display

  • 中世国家論と陰陽道研究 ー鎌倉幕府の天変地異祈祷をめぐってー

    『新陰陽道叢書 第二巻 中世』名著出版     55 - 99  2021.01

  • 「近曽」と「近会」―『Web版 鎌倉遺文』配信に寄せて―

    鎌倉遺文研究   ( 45 ) 105 - 112  2020.04

  • 榎原雅治『中世の東海道をゆく』―環境史への道―

    歴史評論   ( 829 )  2019.05

  • 大和国栄山寺領墓山と「栄山寺々中幷山林絵図」―小島村との関係を中心に―

    『よみがえる荘園』勉誠出版    2019.02

  • 九条兼実における天文密奏と天変祈禱 ー廷臣個人にとっての天変ー

    『変革期の社会と九条兼実』勉誠出版    2018.10

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Books and Other Publications 【 display / non-display

  • 図説鎌倉幕府

    ( Part: Contributor)

    戎光祥出版  2021.06

  • 新 府中市史 中世 資料編

    ( Part: Compilator)

    府中市  2020.03

  • 小金井市史 資料編 考古・中世

    ( Part: Contributor)

    小金井市  2019.03

  • 社会科における実践的で学際的な教科内容構成学の構想試案 ―教科専門・教科教育・附属学校教員の連携モデルの開発― 平成30年度報告書

    ( Part: Joint author)

    2019.02

  • 社会科における実践的で学際的な教科内容構成学の構想試案 ―教科専門・教科教育・附属学校教員の連携モデルの開発― 平成29年度報告書

    ( Part: Joint author)

    東京学芸大学特別開発研究プロジェクト報告書  2018.03

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Misc 【 display / non-display

  • 新刊紹介 中塚武監修、伊藤啓介・田村憲美・水野章二編『気候変動から読みなおす日本史4 気候変動と中世社会』

    下村周太郎

    鎌倉遺文研究   ( 47 ) 79  2021.04

  • 新刊紹介 元興寺・元興寺文化財研究所編『図説元興寺の歴史と文化財 一三〇〇年の法灯と信仰』『日本仏教はじまりの寺 元興寺 一三〇〇年の歴史を語る』

    下村周太郎

    鎌倉遺文研究   ( 47 ) 80  2021.04

  • 大和五條の墓山(藤原武智麻呂墓)

    下村周太郎

    歴史学研究月報   ( 735 ) 6 - 8  2021.03

  • 新刊紹介 岡野浩二著『中世地方寺院の交流と表象』

    鎌倉遺文研究   ( 46 ) 84  2020.10

  • 新刊紹介 黒田智・吉岡由哲編『草の根歴史学の未来をどう作るか』

    史潮   ( 87 ) 72 - 76  2020.06

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Research Projects 【 display / non-display

  • 高度情報化による古代中世の寺院および荘園の総合的研究―額田寺伽藍並条里図と栄山寺寺領文書を中心に―

    Project Year :

    2021
    -
     
     

  • 日本前近代史料の総合的研究―中世文書を中心に―

    Project Year :

    2020.06
    -
    2021.03
     

    Authorship: Principal investigator

  • 中世大和国宇智郡関連史料の研究資源化-栄山寺を中心に-

    Project Year :

    2020
    -
    2021
     

  • 文書群復元と歴史的景観復元の融合による栄山寺および栄山寺領の総合的研究

    基盤研究B

    Project Year :

    2020
    -
     
     

  • 栄山寺文書の基礎的研究

    Project Year :

    2019.04
    -
    2020.03
     

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Presentations 【 display / non-display

  • 中世国家論と陰陽道研究―鎌倉幕府天変地異祈祷の史的位置から―

    下村周太郎

    第11回 陰陽道史研究の会「中世陰陽道史研究の最前線」 

    Presentation date: 2021.04

  • 武蔵猿渡氏とその周辺 ―鎌倉期を中心に―

    中世政治史研究会第43回例会 

    Presentation date: 2019.12

  • 栄山寺の歴史と古文書

    市立五條文化博物館令和元年度秋季特別展「栄山寺」講演会 

    Presentation date: 2019.11

  • 植物は生き物か? ―日本古代中世移行期の樹木伐採禁制―

    早稲田大学史学会2019年度大会 

    Presentation date: 2019.10

  • 水利社会論と水辺環境論とのあいだ―上桂荘/弓削島荘で考える―

    早稲田大学総合人文科学研究センターシンポジウム「荘園研究の現在と未来」 

    Presentation date: 2019.03

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Specific Research 【 display / non-display

  • 栄山寺文書の基礎的研究

    2019  

     View Summary

    本研究課題は、奈良県五條市に所在する奈良時代創建の古刹・栄山寺が所蔵する古文書の調査などを通じて、平安時代には五條市中心部全域に広がっていた栄山寺領の全容を把握するための基礎作業とするものである。五條市教育委員会事務局文化財課・市立五條文化博物館御協力のもと、古文書の熟覧調査・写真撮影と、栄山寺領故地の現地調査を実施した。成果として、学会発表「植物は生き物か? ―日本古代中世移行期の樹木伐採禁制―」(早稲田大学史学会大会)および講演「栄山寺の歴史と古文書」(市立五條文化博物館講演会)などがある。

  • 日本前近代史料の総合的研究―中世文書を中心に―

    2020  

     View Summary

    本研究では、中世を中心とした日本の前近代史料について、多様な観点から検討をおこなうため、史料の基礎的な調査・データの収集を行い、分析の視角や方法を追究することを目的としている。特に史料や情報の収集を中心に行い、第一に、早稲田大学図書館所蔵「荻野三七彦旧蔵史料」をとりあげ、当該蒐集文書群に含まれる中世文書の内容や書誌情報の分析、既刊史料集での翻刻状況の確認などを進めた。第二に、鎌倉時代の代表的な史料集で、最近WEB上でフルテキストデータの公開も始まった『鎌倉遺文』について、他の史料集などとの照合から史料の既収・未収状況の確認、収録文書における翻字や地名比定・人名比定の正誤の検証などをおこなった。

  • 鎌倉幕府の歴史意識に関する国家史的・社会史的研究

    2010  

     View Summary

    本研究は、日本中世史学において重大な争点となってきた鎌倉幕府の国家的・社会的位置づけを、幕府の歴史意識やアイデンティティ、イデオロギーなどの観点から追究しようと試みるものである。具体的には、源氏三代将軍期を主な対象として、幕府における歴史意識や支配理念の形成を検討した。まず、鎌倉幕府に関わる歴史意識としては、初代将軍源頼朝の時代の先例(「右大将家之例」・「右大将家之御時」など)を重んじる心性の存在が知られているが、その形成に関しては、従来、執権北条氏の権力正当化の手段として理解されることが一般的であった。本研究では、二代将軍頼家が頼朝の先例に必ずしも囚われない独自の政権運営を行い、結果比較的短期間で失脚したのに対し、三代将軍実朝は政治や儀礼など幅広い場面で頼朝の先例を尊重・遵守したこと。それは(北条氏に限らず)頼朝の先例を重んじる幕府の宿老・御家人やさらに寺社や非御家人の意向とも一致・連関するものであったこと。しかし、鎌倉中後期になると、頼朝と実朝の親和性や頼家の例外性はどは次第に捨象されていき、社会における公験・由緒として「三代将軍」・「代々将軍」などの歴史意識が醸成されていったこと、などを論じた。さらに、歴史意識とも関わらせながら、支配理念についても検討を加え、頼朝の先例を重視し政権運営に臨んだ実朝は、頼朝と同様に天人相関説という統治イデオロギーを受容し、それに基づいた政治行為を志向・実践したこと。政治から逃避した文弱化・遊惰化した傀儡の将軍という実朝の古典的イメージの所以となっていた和歌・蹴鞠などの学芸活動についても、当該期のイデオロギーにおいては統治意識の現れと捉えうること。実朝期以降の幕府では、この天人相関説に基づいて、天変地異などの非常時には徳政と祈祷という朝廷と構造的に変わらない政治対応を志向・実践し続けたこと、などを論じた。こうした検討から、鎌倉幕府の公的・政治的権力としての形成過程において、特に三代実朝期における、初代頼朝をめぐる先例の確立や天人相関説に基づく統治行為の開始が重要な歴史的位置を占めていること。このような歴史意識や支配理念を具備していく鎌倉幕府は、次第に、前代から存在する京都の朝廷と比肩・相対しうる国家的・社会的存在へと変質を遂げていくこと、などを展望した。

 

Syllabus 【 display / non-display

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Committee Memberships 【 display / non-display

  •  
     
     

    府中市史編さん専門部会  委員

  •  
     
     

    歴史学研究会  事務局長

  •  
     
     

    鎌倉遺文研究会  代表

  •  
    -
    2019.12

    歴史学会  編集担当常任理事

  •  
    -
    2019.05

    東京学芸大学史学会  総務委員長

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