矢後 和彦 (ヤゴ カズヒコ)

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所属

商学学術院 商学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 商学学術院   大学院商学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1996年

    その他(海外の大学等)   その他   歴史学研究科  

  •  
    -
    1992年

    東京大学   経済学研究科   理論経済学・経済史学  

  •  
    -
    1992年

    東京大学   経済学研究科   理論経済学・経済史学  

  •  
    -
    1986年

    横浜国立大学   経済学研究科   経済学専攻  

学位 【 表示 / 非表示

  • その他(海外の大学等)   歴史学博士

  • 横浜国立大学   経済学修士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
     

    〜早稲田大学商学学術院教授

  • 2005年04月
    -
     

    〜首都大学東京経営学系教授(同 大学院社会科学研究科兼担)

  • 2001年04月
    -
     

    〜東京都立大学経済学部教授(同 大学院社会科学研究科兼担)

  • 1996年04月
    -
     

    〜東京都立大学経済学部助教授(同 大学院社会科学研究科兼担)

  • 1993年10月
    -
     

    〜東京都立大学経済学部講師(同 大学院社会科学研究科兼担)

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    フランス経済史研究会

  •  
     
     

    日仏経営学会

  •  
     
     

    日本金融学会

  •  
     
     

    社会経済史学会

  •  
     
     

    政治経済学・経済史学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 経済史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 国際金融史

論文 【 表示 / 非表示

  • 累積債務問題の発見ーOECD開発援助委員会とその周辺(1961~77年)ー

    矢後和彦

    成城大学『経済研究』   ( 230号 ) 9 - 27  2020年12月

  • Before the ‘locomotive’ runs: the impact of the 1973–1974 oil shock on Japan and the international financial system

    Kazuhiko Yago

    Financial History Review    2020年11月  [査読有り]

  • Convergence and Divergence over the Growth Paradigm: the OECD Working Party 2 and the Japanese “Doubling National Income Plan” (1961–70)

    Kazuhiko Yago

    Revue Economique   71 ( 4 ) 697 - 713  2020年07月  [査読有り]

  • Japanese Aid and Economic Growth during the 1960s and early 1970s

    Kazuhiko YAGO

    Revue Francaise d'Histoire Economique   2019 ( 1-2 ) 204 - 224  2019年12月  [査読有り]

  • 戦後再編期の世界銀行――融資方針の転換過程――

    矢後和彦

    産業経営   ( 53 )  2018年12月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • History of the IMF: Organization, Policy and Market

    Kazuhiko Yago, Masanao Itoh, Yoshio Asai( 担当: 共編者(共編著者))

    Springer  2015年06月 ISBN: 9784431553502

  • Asian Imperial Banking History

    Hubert Bonin, Nuno Valerio, Kazuhiko Yago

    Pickering and Chatto  2015年 ISBN: 9781848935518

  • システム危機の歴史的位相——ユーロとドルの危機が問いかけるもの——

    矢後和彦

    蒼天社出版  2013年04月 ISBN: 9784901916349

  • The Financial History of the Bank for International Settlements

    Kazuhiko YAGO

    Routledge  2012年12月 ISBN: 9780415635240

  • 国際決済銀行の20世紀

    矢後和彦

    蒼天社出版  2010年03月 ISBN: 9784901916271

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Misc 【 表示 / 非表示

  • Les voies multiples du développement en asie

    Michel Pierre Chélini, Bernard Delmas, Gilles Guiheux, Paul Jobin, Jules Naudet, Harm Schröter, Pierre Van Der Eng, Jue Wang, Kazuhiko Yago, Dominique Barjot

    Entreprises et Histoire   90   114 - 137  2018年04月

    DOI

  • A crisis manager for the international monetary and financial system? The rise and fall of the OECD working party 3, 1961-1980

    Kazuhiko Yago

    The OECD and the International Political Economy Since 1948     185 - 208  2017年01月

     概要を見る

    Throughout the postwar period, economic policy-makers, economic experts, and international officials were involved in bilateral and multilateral negotiations over the architecture, stability, and reform of the international monetary and financial system. The Working Party 3 (WP3) of the OECD’s Economic Policy Committee (EPC) was a key platform for such negotiations. Focusing on this influential but little understood body, this chapter analyzes how international experts within the WP3 dealt with the crises of the international monetary system in the decade before and after the 1971 collapse of the Bretton Woods monetary system. It appraises not only the rise of the WP3 as a “crisis manager” of the international monetary system, but also describes its demise during the 1970s to the early 1980s.

    DOI

  • IMFとフランス——ブレトンウッズ秩序の多元性

    矢後和彦

    伊藤正直・浅井良夫編著『戦後IMF史——創生と変容——』(名古屋大学出版会)     162 - 187  2014年07月

  • 露清銀行・インドシナ銀行 1896−1913年

    矢後和彦

    西村閑也・鈴木俊夫・赤川元章編著『国際銀行とアジア 1870−1913』(慶応義塾大学出版会)     1211 - 1270  2014年06月

  • 1960年代の国際通貨体制とOECD——経済政策委員会第三作業部会の創設と初期の活動——

    矢後和彦

    『経済学論究』(関西学院大学)   68 ( 1 ) 111 - 137  2014年06月  [査読有り]

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 渋沢・クローデル賞

    2000年06月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 開発金融史のフロンティア――世界銀行の理論と政策――

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    研究期間の最終年度である2019年度においては、成果とりまとめに向けて、研究の総括に注力した。①1950-60年代における国際資本移動の実態について、前年度に獲得したDAC資料などを基礎に見通しを得た。1960年代には「開発」と並んで「援助」の主題が国連、世銀、OECDあるいはアジア・アフリカの諸地域で展開される。世銀はマクナマラ総裁による機構改革を経て「開発援助」に傾斜してゆき、国連との友好関係を築きつつ、OECDの開発援助委員会(DAC)とは微妙な関係に立つようになったことが明らかになった。②1960年代以降の国際資本移動と開発金融の関係について、主としてアメリカの側から検討を行った。アメリカが経常収支黒字国であった戦後過渡期において、国際収支はアメリカの開発援助/融資の制約にはならなかった。これに対し1950年代後半になると、援助の拡大路線とは裏腹に主要国のドル不足が解消しアメリカの国際収支は悪化し始めた。こうしたなかアメリカは、IDAやDAGの創設およびIMF増資など国際機構における開発援助/融資体制の構築に着手した。そして1960年代に入りドル危機への対応が焦眉の課題として浮上するに及び、援助負担の分担論が国際協調の各所で登場することになった。③同時代の国際通貨理論・国際通貨システム構想についてニクソン大統領文書等をもとに展開した。短期的な国際収支不均衡への対応は本来IMFの任務であるにもかかわらず、世銀はしばしば国際収支調整のための融資を行った。また、1950年代前半から、輸出国の貿易促進のための政策金融と輸入国の開発が関連するようになった。さらに1959-60年に起きた「ドル危機」(アメリカの国際収支問題)が世銀の対先進国借款を終焉させることになる。なお上記に係る研究成果を内外の学会誌・学会報告で発表した。令和元年度が最終年度であるため、記入しない。令和元年度が最終年度であるため、記入しない

  • グローバル経済におけるビジネスと会計制度の変化に関する経済学的研究

    研究期間:

    2012年10月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    本研究は会計学と経営学を含め、経済学に関係する幅広い関連分野の研究者の参加により、市場とビジネス及びそれを支える諸制度を、経済学的アプローチにより分析する。特に東南・南アジア諸国、インド洋や太平洋の島嶼国、サブ・サハラアフリカ諸国など市場経済基盤が十分に成熟していない国や国に準ずる地域、更には、生産要素(資本と労働)が質と量の両面から制限され、経営手法・ガバナンスも未熟な中小企業に対して、ビジネス慣習や会計制度がそれらの地域の経済成長や企業パフォーマンスに与える影響を解明することによって、変貌する経済社会の現状とあるべき姿を総合的に研究する

  • 1970年代における国際通貨・金融システムとOECD

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究課題においては、(1)国際資本移動とOECD、(2) 各国マクロ経済政策の国際的位相、(3) 国際通貨体制・国際マクロ経済の政策構想、(4) 国際機関比較史のなかのOECD、(5) OECDにおける「開発」と「成長」、という5つの方法的視点から、一次資料にもとづく歴史研究の成果をあげた。とりわけOECDの経済政策委員会・第三作業部会は当該機構の資本移動に関する意思決定に重要な影響をおよぼしていたことが実証された。同時に、G10、IMF、BISなどの国際機関・フォーラムの独自な役割が新たに発見された

  • 国民経済の変容と通貨・貿易の地域社会にかんする総合研究-経済史的アプローチ

     概要を見る

    研究成果は次のように要約される。「グローバリゼーションとアメリカ経済」(秋元)では、資本主義世界のグローバリゼーションを取り上げ、アメリカにおけるその推進主体、「ニュー・エコノミー」の理論と労働者の現実、開発途上国の経済や社会層への影響、およびNAFTAの動向を検討した。「戦後イギリスにおける経済構造の変容とヨーロッパ統合への接近」(金井)では、連邦の維持からEEC加盟へと転換したイギリスの立場の変容の要因をスターリング地域維持の経済的意義の後退に求め、これを国際金融の視点から分析した。「ドル条項問題と西ドイツ経済の復興」(古内)では、戦後西独の重化学工業国としての復活の背景を、ドル条項問題を契機に浮上したドイツを中心とする貿易連関再構築を希求する近隣諸国の動向に求め、西独戦後復興の欧州的文脈を解明した。「戦後ドイツ資本主義における経済政策思想の源流」(雨宮)では、グローバル化に伴う産業立地競争の是非が争点となった独連邦議会選挙での政策的選択肢に注目し、その起源を戦間期の政策論争と競争政策思想の展開に求めた。「タンザニア経済の苦悩」(池野)では、農産物輸出の好調だった独立時の状態から最貧国へと転落したタンザニアの経済と経済政策を分析して農工連関に立脚した国民経済形成の模索と失敗の過程を解明し、経済統合と国民経済との相互関係を考察した。「第二次大戦後のフランスにおける貯蓄奨励運動と住宅金融」(矢後)では、戦後フランスで展開した貯蓄対策とその背後の貯蓄観の変化を、全国貯蓄運動の消滅と、繰延信用会社のフランス銀行に発し不動産・住宅金融にまで行き渡る信用機構への編入過程に即して解明した。「戦後ヨーロッパ統合の起源と初期の展開」(石山)では、EC統合路線における連邦主義の定着過程を、終戦からEEC結成に至る戦後再建問題も絡んだ過渡的時期を対象に分析し、統合構想の実行過程を解明した

  • 国際決済銀行の政策展開

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    当初研究計画にしたがい、国際決済銀行の政策展開と各国中央銀行政策との関連を検討した。検討の中心は、さしあたりフランス銀行と日本銀行に置いた。同時に、前年度に解明した1930年代から1940年代の国際決済銀行の展開につづき、1950年代の政策過程に焦点をあてた。これらの検討に必要な資料の複写等に消耗品費の一部を利用した。また、設備備品費に予算計上した国際通貨・金融史関係図書を利用して、当該期の国際金融システムと中央銀行政策、とりわけ欧州決済同盟にかかわる図書類を購入し、資料として活用した。以上の研究の結果を、まず『歴史学研究』にて、書評のかたちで公表した。この書評は、フランス銀行と国際決済銀行との関連を研究する準備作業として、フランス銀行史にかんする最新の重要な成果である権上康男氏の著書を検証したものである。ついで、秋元英一氏の編著書にて第3章「戦後再建期の国際決済銀行」を分担執筆した。さらに、日本銀行とのかかわりについて、東京都立大学経済学会が公刊するResearch Paper Seriesに英文の論文を掲載した(第22号、2001年3月刊行)。本論文は、国際決済銀行資料室長クレメント(Piet Clement)氏、同行歴史編纂顧問のローマ大学教授トニオロ(Gianni Toniolo)氏、日本銀行アーカイブにも寄贈され、今後の国際的な検討に付されている

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • グローバル経済に向き合う日仏の戦略比較

    日仏学術交流の未来(渋沢・クローデル賞30周年記念パリ・シンポジウム)  

    発表年月: 2014年06月

  • 国際通貨金融システムにおける危機管理——OECD第三作業部会(1961-1979年)——

    第16回国際経済史会議  

    発表年月: 2012年07月

  • 露清銀行上海支店の活動

    第16回国際経済史会議  

    発表年月: 2012年07月

  • 国際金融機関におけるケインジアンと反ケインジアン

    ケインズ学会第一回大会  

    発表年月: 2011年12月

  • 国際金融システムのなかの日本銀行

    フランス銀行シンポジウム「中央銀行政策の国際比較」  

    発表年月: 2009年11月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 開発と経済成長のプロソポグラフィ

    2019年  

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     本研究課題では、開発金融と成長政策の国際的な次元に焦点をあて、とりわけこれらの政策領域を担った人物の集合的伝記研究(プロソポグラフィ)を行った。研究期間においては、援助政策、所得倍増計画、オイルダラーの還流問題という3つのトピックを軸に経済協力開発機構(OECD)の対日政策を取り上げた。プロソポグラフィの方法としては、代表団の人的ネットワーク、成長理論・開発理論の理論家たちの思想と行動、経済審議会・対外経済協力審議会など日本の当局の政策論理を検討した。

  • 開発金融史のフロンティア――世界銀行の理論と政策――

    2016年  

     概要を見る

     本研究課題は、世界銀行の理論と政策を歴史的に検討することを通じて「開発金融史」という新しい研究領域を構想するものである。今年度の特定課題研究を通じて、研究者・矢後は、Dominique Barjot教授(パリ第4大学)、Harm Schroeter教授(ベルゲン大学)と共同研究を立ち上げて各国における戦後の開発と成長の比較史的研究に着手し、日本における世銀借款の役割を論じた報告を欧州経営史学会(ベルゲン、2016年8月)で行った。また、世銀と対抗しつつ開発政策を主導したOECD(経済協力開発機構)の歴史研究にも係属して、Matthieu Leimgruber教授(チューリヒ大学)との多年にわたるプロジェクト研究の成果を英文書籍に取りまとめた。

  • 東北アジアにおける金融インフラストラクチャーの歴史的構造

    2011年  

     概要を見る

     本研究は、19世紀末から20世紀中葉にいたる時期の東北アジアを対象として、当該地域における金融インフラストラクチャーの歴史的構造を経済史の視点からあきらかにすることを課題とした。本研究は、当該地域の金融史を直接にあつかいながらも、同時に国際金融システムとの連関を追求し、以って東北アジアにおける金融システムの世界史的位置を展望しようとしたものである。その成果の概要は以下のとおりである。 第一に、本研究の中核的な対象となる露清銀行(1896年創業、1910年改組)・露亜銀行(1910年創業、1926年破綻)の経営史を解明した。本研究では、一次資料に即した企業内部の動向、および東北アジアの経済・政治情勢との関連を中心に検討をすすめ、とりわけロシアの貿易構造のなかにこれら銀行の貿易金融の実態を位置づけるという点で顕著な成果があった。具体的には、帝政ロシアの貿易統計を活用しつつ、露清銀行・露亜銀行等の手形の仕向先・決済形態等の連関が実証されることとなった。その成果は以下の共同論文集の一章として掲載が決定した。 第二に、ロシア極東・中国東北部の決済慣行の一端を解明した。とりわけウラジオストク・香港・上海など貿易決済市場の役割とそれら市場における英系・仏系銀行の活動実態が明らかになった。具体的には英系のGlyn Mills and Currie等のいわゆる手形交換所加盟銀行、また仏系のComptoir National d'Escompte de Paris等の預金銀行における収益構造と貿易決済市場の内的な連関が検証された。その成果の一部は2011年7月に研究代表者が中心となって組織した国際コンファレンスで英文で報告された。 第三に、上述の歴史的実証をふまえた「金融インフラストラクチャー」論の理論的展開に着手した。その成果は2012年7月に南アフリカで開催される国際経済史学会のコンファレンスで報告される。当該セッションは「Imperial Banking」という視点から諸地域の金融インフラストラクチャーと銀行業務を比較する歴史研究を指向しており、国際経済史会議のエントリーをすでに受理されている。申請者は当該セッションのオーガナイザーをつとめており、現在、セッション報告の総括に向けて海外の研究者と連携して準備を進めているところである。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    2020年09月

    政治経済学・経済史学会  理事代表

  • 2015年04月
    -
     

    Socio-Economic History Society  Executive Director

  • 2015年04月
    -
     

    社会経済史学会  常任理事

  • 2014年10月
    -
     

    Political Economy and Economic History Society  Director of Academic Research

  • 2014年10月
    -
     

    政治経済学・経済史学会  研究委員長