経歴
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1995年04月-2014年03月
東京大学 大学院法学政治学研究科 教授
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早稲田大学 大学院法務研究科 教授
2024/11/22 更新
東京大学 大学院法学政治学研究科 教授
早稲田大学 大学院法務研究科 教授
東京大学 法学部
東京大学
Japan Public Law Association President
国際憲法学会
日本公法学会
ジャン・ボダンの主権論に関する覚書
長谷部恭男
2024年08月 [招待有り]
担当区分:責任著者
ローレンツ・フォン・シュタインを読むベッケンフェルデ
長谷部 恭男
早稲田法学 99 ( 3 ) 325 - 347 2024年05月
担当区分:責任著者
クローバル・スタンダードとしての構造化された比例原則
長谷部恭男
比較法学 57 ( 3 ) 1 - 23 2024年03月 [査読有り]
担当区分:責任著者
Freedom of Speech in Japan: An Inquiry into Media Ownership and Control
Yasuo Hasebe
Waseda Bulletin of Comparative Law 42 1 - 8 2024年01月
担当区分:責任著者
マックス・ウェーバー国家論序説
長谷部 恭男
比較法学 57 ( 2 ) 1 - 18 2023年12月 [査読有り]
担当区分:責任著者
付随的制約法理から二重効果理論へ
長谷部恭男
現代憲法学の理論と課題 5 - 19 2023年09月 [招待有り]
担当区分:責任著者
ジャン─マリー・ダンカンの憲法理論に関する覚書
長谷部恭男
比較法学 57 ( 1 ) 1 - 25 2023年06月 [査読有り]
担当区分:責任著者
Yasuo Hasebe
International Journal of Constitutional Law 23 ( 1 ) 1 - 6 2023年02月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:責任著者
イギリス国王の立法の裁可と同意
長谷部恭男
早稲田大学法学会100周年記念論文集 公法・基礎法篇 2022年12月
担当区分:責任著者
Yasuo Hasebe
Asian Journal of Law and Society 1 - 3 2022年10月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:責任著者
裁判官の良心について
長谷部恭男
判例時報 ( 2520 ) 122 - 128 2022年08月 [招待有り]
担当区分:責任著者
デジタル情報空間における放送と放送法制
長谷部恭男
ジュリスト ( 1574 ) 14 - 19 2022年08月 [招待有り]
担当区分:責任著者
Judges' Conscience and Constitutional Reasoning
Yasuo Hasebe
Academia Sinica Law Journal ( 27 ) 1 - 28 2020年09月 [査読有り] [招待有り]
スピノザ国家論序説──『エチカ』から『神学・政治論』へ──
長谷部 恭男
比較法学 53 ( 2 ) 1 - 41 2019年12月
「不敗の民兵」神話
長谷部 恭男
早稲田大学法務研究論叢 ( 4 ) 1 - 16 2019年10月
認定のルールと憲法典の間
長谷部 恭男
早稲田法学 94 ( 4 ) 417 - 436 2019年09月 [査読有り]
The Supreme Court of Japan. one step forward (but only discreetly)
長谷部 恭男
16 ( 2 ) 673 - 681 2018年06月 [査読有り] [招待有り]
The End of Constitutional Pacifism?
長谷部 恭男
26 ( 1 ) 125 - 136 2017年01月 [査読有り] [招待有り]
Book Review: Making We the People by Chaihark Hahm and Sung Ho Kim
長谷部 恭男
11 ( 2 ) 329 - 334 2016年 [査読有り] [招待有り]
Privacy in the Age of Ubiquitous Computing
長谷部 恭男
Percorsi constituzionali ( 1 ) 133 - 140 2014年 [査読有り] [招待有り]
The Reception of the Rechtsstaat Concept in Japan
長谷部 恭男
National Taiwan University Law Review 4 ( 1 ) 217 - 224 2009年 [査読有り] [招待有り]
On the Dispensability of the Concept of Constituent Power
長谷部 恭男
3 ( 1 ) 39 - 51 2009年 [査読有り] [招待有り]
The Rule of Law and Its Predicament
長谷部 恭男
17 ( 4 ) 489 - 500 2004年12月 [査読有り]
Constitutional Borrowing and Political Theory
長谷部 恭男
1 ( 2 ) 224 - 243 2003年 [査読有り] [招待有り]
歴史と理性と憲法と 憲法学の散歩道2
長谷部恭男( 担当: 単著)
勁草書房 2023年04月 ISBN: 9784326451289
憲法 第8版
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
新世社,サイエンス社 (発売) 2022年02月 ISBN: 9784883843381
憲法講話 : 24の入門講義 第2版
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
有斐閣 2022年02月 ISBN: 9784641227828
Towards a Normal Constitutional State : The Trajectory of Japanese Constitutionalism
長谷部, 恭男
Waseda University Press 2021年12月 ISBN: 9784657217011
神と自然と憲法と : 憲法学の散歩道
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
勁草書房 2021年11月 ISBN: 9784326451265
法律学の始発駅
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
有斐閣 2021年07月 ISBN: 9784641126282
憲法の階梯 = A constitutional stairway
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
有斐閣 2021年04月 ISBN: 9784641228016
戦争と法
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
文藝春秋 2020年07月 ISBN: 9784163912387
Routledge Handbook of Comparative Constitutional Change
( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第26章)
2020年
Revolutionary constitutionalism : law, legitimacy, power
( 担当: 共著, 担当範囲: 第10章)
2020年 ISBN: 9781509934577
憲法学の虫眼鏡
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
羽鳥書店 2019年11月 ISBN: 9784904702796
Constitutional Courts in Asia
長谷部 恭男( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Chapter 12)
Cambridge University Press 2018年09月
比較不能な価値の迷路 : リベラル・デモクラシーの憲法理論
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
東京大学出版会 2018年04月 ISBN: 9784130311915
New Developments in Constitutional Law
長谷部 恭男( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Chapter 11)
Eleven International 2018年
Regulation of Telecommunication in Max Planck Encyclopedia of Comparative Constitutional Law
長谷部 恭男( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Encyclpedia entry)
Oxford University Press 2017年07月
憲法の論理
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
有斐閣 2017年05月 ISBN: 9784641227163
Imposed Constitutions in Max Planck Encyclopedia of Comparative Constitutional Law
長谷部 恭男( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Encyclpedia entry)
Oxford University Press 2016年07月
憲法の理性
長谷部, 恭男
東京大学出版会 2016年04月 ISBN: 9784130311861
An Inquiry into the Existence of Global Values
長谷部 恭男( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Chapter 12 'Japan')
Hart Publishing 2015年
憲法学のフロンティア
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
岩波書店 2013年10月 ISBN: 9784000286749
憲法の円環
長谷部, 恭男( 担当: 単著)
岩波書店 2013年05月 ISBN: 9784000227919
Routledge Handbook of Constitutional Law
長谷部 恭男, チェザレ ピネーリ( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Chapter 1 'Constitutions')
Routledge 2013年
The Oxford Handbook of Comparative Constitutional Law
長谷部 恭男( 担当: 分担執筆, 担当範囲: Chapter 22 'War Powers')
Oxford University Press 2012年
憲法の境界
長谷部 恭男( 担当: 単著)
羽鳥書店 2009年07月 ISBN: 9784904702024
National Constitutions in the Era of Integration
長谷部恭男( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第7章)
1999年
The New Comparative Political Process Theory: Its Legitimacy and Applicability in Japan
Yasuo Hasebe [招待有り]
Symposium: The New Comparative Political Process Theory
発表年月: 2023年04月
Constituional Revolution, Popular Agency, and Lex Regia
Yasuo Hasebe [招待有り]
Symposium on Constitutionalism and Legitimacy in Asia and the Pacific
発表年月: 2022年12月
What is the Constitutional Identity of Japan?
Yasuo Hasebe
The 9th Asian Constitutional Law Forum
発表年月: 2022年05月
Freedom of Speech in Japan
Yasuo Hasebe [招待有り]
The 9th Asian Constitutional Law Forum
発表年月: 2022年05月
法とは何か
長谷部恭男 [招待有り]
法と教育学会
発表年月: 2021年09月
What is the Constitutional Identity of Japan?
長谷部恭男 [招待有り]
Constitutional Identity: Round Tabe of the International Association of Constitutional Law
発表年月: 2021年06月
Kant’s Rechtsstaat and Its Reception in Japan
Yasuo Hasebe
The 8th Asian Constitutional Law Forum
発表年月: 2019年12月
Judges' Conscience and Constitutional Reasoning
長谷部 恭男 [招待有り]
Conference on Theory and Practice of Constitutional Interpretation
発表年月: 2019年09月
Constitutional Revolution, Legal Positivism, and Constituent Power
長谷部 恭男 [招待有り]
the Conference on Revolutionalry Constitutionalism at Yale Law School
発表年月: 2018年08月
Emergency Powers in Japan
長谷部 恭男 [招待有り]
The 10th World Congress of the International Association of Constitutional Law
発表年月: 2018年06月
Imposed Constitutions
長谷部 恭男 [招待有り]
Centre for Comparative Constitutional Studies at the University of Melbourne
発表年月: 2016年08月
君主制原理の諸相
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
長谷部 恭男
近代立憲主義の理論的・歴史的基盤
野村財団 社会科学助成
研究期間:
長谷部恭男
表現の自由の今日的課題
野村財団 社会科学研究助成
研究期間:
君主制原理の現代的意義
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
長谷部 恭男
日本の憲法のアイデンティティ
野村財団 社会科学研究助成
研究期間:
憲法制定への国外の影響
野村財団 社会科学研究助成
研究期間:
長谷部 恭男
君主制原理の生成と展開
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
長谷部 恭男
法曹倫理の三元的展開──当事者・法曹・専門職自治組織の役割
日本学術振興会 科学研究費
研究期間:
森際 康友
東アジアの法の発展と日本法―東アジア法学の構築と日本法研究の再位置付けをめざして
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
D・H Foote, 岩村 正彦, 太田 匡彦, 大渕 哲也, 大村 敦志, 垣内 秀介, 後藤 元, 長谷部 恭男, 藤田 友敬, 松原 健太郎
法曹の職域拡大に伴う法曹倫理の展開
日本学術振興会 科学研究費
研究期間:
森際 康友
法曹養成における職業倫理教育の理論と方法
日本学術振興会 科学研究費
研究期間:
森際 康友
裁判官倫理の司法的機能の研究とその法曹教育への適用
日本学術振興会 科学研究費
研究期間:
森際 康友
IT革命第2ステージと法制度
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舟田 正之, 江口 公典, 長谷部 恭男, 鈴木 秀美, 音 好宏, 東條 吉純, 安西 文雄, 橋本 博之
ボーダレス化時代における法システムの再構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
渡辺 浩, 江頭 憲治郎, 碓井 光明, 塩川 伸明, 西川 洋一, 城山 英明, 大村 敦志, 中谷 和弘, 長谷部 恭男
IT革命の衝撃と法制度
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舟田 正之, 安西 文雄, 長谷部 恭男, 江口 公典, 音 好宏, 鈴木 秀美, 橋本 博之
デジタル化時代の放送法制
文部科学省 科学研究費
研究期間:
長谷部恭男
デジタル化時代の情報法制
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
長谷部 恭男
マルチメディアの法制度
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舟田 正之, 安西 文雄, 長谷部 泰男, 江口 公典, 橋本 博之, 鈴木 秀美
日英比較法研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田島 裕, フェンティマン R.G., ミラー C.J., ダイヤモンド A.L., ライダー B.A.K., バークス ペータ, 長谷部 由起子, 長谷部 恭男, 平出 慶道, ミラー J.C., アダムソン ハーミッシュ, デンティス T.C., ゴフ ロード, スクリブナ アンソニー
高度情報化の下での情報法制の理念と枠組みに関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
高橋 和之, 長谷部 恭男, 舟田 正之, 日比野 勤, 浜田 純一, 宇賀 克也
高度情報化の下での通信・放送制度の理念と枠組みに関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舟田 正之, 浜田 純一, 長谷部 恭男, 根岸 哲, 菅谷 実, 塩野 宏
高度情報化の下での通信・放送制度の理念と枠組みに関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舟田 正之, 浜田 純一, 花田 達朗, 長谷部 恭男, 菅谷 実, 塩野 宏
高度情報化の下での通信・放送制度の理念と枠組みに関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舟田 正之, 浜田 純一, 花田 達朗, 長谷部 恭男, 根岸 哲, 塩野 宏
高度情報化の下での通信・放送制度の理念と枠組みに関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
舟田 正之, 長谷部 恭男, 浜田 純一, 根岸 哲, 塩野 宏
法とは何か
長谷部恭男
法と教育 12 59 - 65 2022年08月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
砂川事件判決における「統治行為」論[最高裁大法廷昭和34.12.16判決] (特集 裁判所によって創られる統治行為) -- (砂川事件訴訟)
長谷部 恭男
法律時報 87 ( 5 ) 44 - 49 2015年05月
座談会 (日本国憲法研究(Number 15)選挙制度と政治過程)
日野 愛郎, 柿﨑 明二, 長谷部 恭男
論究ジュリスト = Quarterly jurist ( 13 ) 133 - 149 2015年
朝日新聞「報道と人権委員会」報告 記者ツイッターは報道か 新たなメディアにどう向き合う
長谷部 恭男, 藤田 博司, 宮川 光治
Journalism ( 265 ) 82 - 89 2012年06月
駒村 圭吾, 木村 草太, 長谷部 恭男
ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] ( 1405 ) 147 - 169 2010年08月
座談会 グローバル化する世界の法と政治--ローカル・ノレッジとコスモポリタニズム (特集 グローバル化の中の国家と憲法)
長谷部 恭男, 阪口 正二郎, 杉田 敦
ジュリスト ( 1378 ) 4 - 28 2009年05月
先生・合格者からのメッセージ 座談会 法科大学院での学習方法 (特集 法律学の学び方--法科大学院での学習方法)
長谷部 恭男, 伊藤 雅浩, 加藤 恵美
法学教室 ( 332 ) 4 - 19 2008年05月
対談 「曲がりなり」にも民主的な、この社会を守るために 落合恵子(作家)、長谷部恭男(東京大学) (もしも憲法9条が変えられてしまったら) -- (第1章 憲法って何だろう?)
落合 恵子, 長谷部 恭男
世界 ( 732 ) 32 - 39 2004年10月
Constitutional Review and Democracy:the Japanese Perspective (国際シンポジウム)
Hasebe Yasuo
法政理論 34 ( 3 ) left171 - 180 2002年02月
基調報告(2)公法系のカリキュラム・モデル案 (シンポジウム 法科大学院のカリキュラム・教育方法を考える(上)第三者評価基準の観点から)
長谷部 恭男
NBL ( 728 ) 11 - 14 2002年01月
長谷部 恭男
法律時報 72 ( 10 ) 102 - 104 2000年09月
理性の彼方の軽やかな希望--「ポストモダン=新しい封建制?」という疑問にポストモダニズムは答えられるか? (特集 日本国憲法50年と21世紀への展望) -- (新しい理論課題と日本の現実)
長谷部 恭男
法律時報 68 ( 6 ) 174 - 179 1996年05月
《信教の自由・思想良心の自由》個人の自律と宗教団体の活動 (〔特集〕震災・「オウム」で憲法入門) -- (第二部 「オウム」編)
長谷部 恭男
法学セミナ- ( 496 ) 57 - 62 1996年04月
P.P.Craig,Public Law and Democracy in the United Kingdom and the United States of America,1990
長谷部 恭男
アメリカ法 1991 ( 2 ) p189 - 191 1992年03月
法学学術院 法学部
法学学術院 大学院法学研究科
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