竹田 淳一郎 (タケダ ジュンイチロウ)

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所属

附属機関・学校 高等学院

職名

教諭

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    地学団体研究会

  •  
     
     

    日本化学会

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 炎色反応と金属イオンの定性反応 : 金属元素の分離・分析の基礎技術(分離・分析の化学)

    竹田 淳一郎

    化学と教育   63 ( 7 ) 348 - 351  2015年07月

    CiNii

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 競技性をもつ理科実験教材の開発とアクティブラーニングへの応用

    2020年  

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     今年度はコロナの影響が甚大であったので,オンライン・オンデマンドでも実施できる教材開発を試みた。中学校においては,早稲田大学の授業支援システム(LMS)のWaseda Moodle上でイオンに関して学習できる教材を作成し,その成果を対面授業におけるテストで確認した。また,高校3年生ではWaseda Moodleを活用したオンライン,オンデマンドの授業期間に科学史に関する問題を解いてもらいその結果を分析した。この成果は日本理科教育学会第70回全国大会で「科学史を中等教育に有機的に取り入れるための基礎研究」というタイトルで紙上発表を行った。

  • 競技性をもつ理科実験教材の開発とアクティブラーニングへの応用

    2019年  

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     理科は実験を必要不可欠とすることが他の教科と異なるが,あらかじめ結果がわかっているテーマで実験を行うことが基本であり,その内容をアクティブラーニングに適用するには教員が発問の方法を工夫するなどの高いスキルが必要である。そこで中学の新課程で導入されるイオン化傾向~ダニエル電池までの流れの中で使用できる教材の開発を試みた。 新課程で導入される金属のイオン化傾向に関して、競技性を導入することで生徒の理解が深まるように実験を工夫した。また、株式会社ナリカとダニエル電池の新規教材について共同開発を行った。開発した教材は「ダニエル電池(セパレートカップ式)カタログNo:B10-2013」として実際に販売されている。以上の成果は日本理科教育学会第69回全国大会で「イオン化傾向、ダニエル電池を中学理科に導入する試み ~学習指導要領の改訂を見据えて~」というタイトルで口頭発を行った。

  • 競技性をもつ理科実験教材の開発とアクティブラーニングの応用

    2018年  

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    理科は実験を必要不可欠とすることが他の教科と異なるが,あらかじめ結果がわかっているテーマで実験を行うことが基本であるため、競技性を持たせることができれば有用であると考えた。そこで構造が単純で安価である100円ショップの置時計を分解して標本を作る教材を開発し、何らかの競技性が導入できないかどうか検討した。この教材を試行的に授業で実践した中学生のアンケートは好評であったので、今後はどのように競技性を導入できるかを検討してく予定である。また、中学3年生の理科1分野で学習する電池分野では電池を自作させてどれくらい性能の良い電池が作成できるかという競争できる教材についても開発に着手した。

  • 中等教育で使用できるクロマトグラフィーの教材化に関する基礎研究

    2018年  

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    物質の分離は化学において基本的でかつ重要な技術であり、研究分野としても一大領域を占めている。本研究では、いままでに報告されているイオン交換樹脂を使った実験を参考にして、クロマトグラフィーを使った新しい教材の開発を試みた。通常銅イオンの定量は吸光光度法によるものが一般的であるが、高価な機材が必要であるために中等教育の段階では障害が大きい。しかし本研究による方法ならば安価でかつ精度の高い定量が可能である。今後は、実際に授業で使用してその効果を検証していく予定である。

  • 実験競技としてアクティブラーニングに活用できる理科教材の開発とその実践

    2017年  

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    【概要】 理科は実験を必要不可欠とすることが他の教科と異なるが,あらかじめ結果がわかっているテーマで実験を行うことが基本であり,その内容をアクティブラーニングに適用するには教員が発問の方法を工夫するなどの高いスキルが必要である。しかし,国際化学オリンピックや科学の甲子園などで実施された実験問題は競技性が高く,改良して授業に導入できればアクティブラーニングとして適用できると考えた。そこで、金曜日の3,4時間目の自由選択科目の化学を履修した高等学校3年生理系選択者19名に対して、全21回の授業の内17回で物理・無機化学分野の実験を行い,可能な限り化学オリンピックや科学の甲子園の実験問題を参考に競技性を導入し,チームもしくは個人で競わせることでアクティブラーニングの要素を高めることを試みた。 その結果、生徒は競技であるという意識をもって,高いモチベーションをもって取り組んだ。アンケートでは,各実験において,面白さの評価では上位2段階の合計で7割以上,大変さの評価では5段階(とても大変,やや大変,普通,やや簡単,とても簡単)で4(やや大変)の評価が最大値であった。このことから,競技性の高い実験をおこなうことは,生徒のモチベーションを高めるために有効であることが示唆された。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2013年03月

    東京私学教育研究所  理数系教科研究会地学運営委員