2022/05/25 更新

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チョン ゼヒー
鄭 在喜
所属
附属機関・学校 日本語教育研究センター
職名
講師(任期付)

学歴

  •  
    -
    2015年

    お茶の水女子大学   比較文化研究科   比較社会文化学専攻  

  •  
    -
    2015年

    OCHANOMIZU UNIVERSITY   Graduate School, Division of Comparative Culture  

  •  
    -
    2008年

    東京外国語大学   地域文化研究科   言語応用専攻 日本語教育専修コース  

  •  
    -
    2008年

    TOKYO UNIVERSITY OF FOREIGN STUDIES   Graduate School, Division of Regional Culture  

学位

  • お茶の水女子大学   博士 (人文科学)

所属学協会

  •  
     
     

    日本語教育方法研究会

  •  
     
     

    第二言語習得研究会

  •  
     
     

    日本認知言語学会

  •  
     
     

    日本語教育学会

 

研究分野

  • 日本語教育   事態把握、第二言語習得

研究キーワード

  • ヴォイス

  • 第二言語習得

  • 認知言語学

  • 日本語教育

論文

  • 事態把握の明示的指導の効果

    鄭在喜

    早稲田日本語教育実践研究   ( 10 ) 29 - 36  2022年03月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 初級日本語学習者における授受表現の習得に関する考察 ‐事態把握に基づいて‐

    鄭 在喜

    第26回 プリンストン日本語教育フォーラム     151 - 160  2021年02月

    担当区分:筆頭著者

  • 日英母語話者の事態把握の異同における日本語習得の再考‐受動表現の産出を中心に‐

    鄭 在喜

    CAJLE2019 大会Proceedings   2019   41 - 50  2019年10月

  • 総合日本語1・総合日本語2履修者実態調査報告

    佐野香織, 齋藤智美, 鄭在喜, 吉田好美

    早稲田日本語教育実践研究   ( 7 ) 7 - 14  2019年03月  [査読有り]

  • レポート作成におけるルーブリック評価の再考―教員と受講生の評価観点のずれとレポート産出の変化からの考察―

    三井一巳, 鄭在喜, 藤田百子, 吉田好美

    早稲田日本語教育実践研究   ( 7 ) 15 - 22  2019年03月  [査読有り]

  • 初級後半コース・コーディネーションにおける課題解決のための実態調査‐自律性と多様性の両立を目指すために‐

    齋藤智美, 佐野香織, 鄭在喜, 吉田好美

    日本語教育方法研究会   24 ( 2 ) 38 - 39  2018年03月

  • 仮名学習とサバイバル会話の反転授業‐パイロットコースからの考察‐

    松井一美, 徳間晴美, 鄭在喜

    日本語教育方法研究会   24 ( 2 ) 86 - 87  2018年03月

  • 中級から中上級への向上に必要な要素に関する一考察‐ルーブリック評価表を用いて‐

    鄭在喜, 吉田好美, 藤田百子, 三井一巳

    日本語教育方法研究会   24 ( 1 ) 26 - 27  2017年09月  [査読有り]

  • 韓国語の事態把握と日本語学習に及ぼす影響-受動表現の産出を中心に-

    鄭 在喜

    お茶の水女子大学    2016年03月  [査読有り]

  • 韓国語話者と日本語話者の事態把握‐母語の産出における普遍性と相対性を中心に‐

    鄭在喜

    日本言語文化   27   495 - 512  2014年

  • 日本語学習者の日本語産出における事態把握‐認知的な営みの異同を中心に‐

    鄭在喜

    比較文化研究   113   127 - 139  2014年

  • 韓国人日本語学習者の事態把握の一考察‐韓国語と日本語の対照を通して‐

    鄭在喜

    日語日文学   60   131 - 147  2013年

  • 韓国人日本語学習者と日本語母語話者における受動表現使用の違いについて‐事態把握の観点から

    鄭在喜

    日本語学研究   35   343 - 358  2012年

  • 日韓の受動文における対照研究-「言う/話す/聞く(訊く)」を中心に-

    鄭在喜

    言語文化と日本語教育   ( 40 ) 21 - 30  2010年

  • 韓国人学習者における自然な日本語受動表現の指導方案考察

    鄭 在喜

    東京外国語大学    2008年03月  [査読有り]

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書籍等出版物

  • 韓国語の事態把握と日本語学習に及ぼす影響-受動表現の産出を中心にー

    鄭 在喜( 担当: 単著)

    渓水社  2019年06月

Misc

  • ヴァッサー大学教壇実習報告(日本語教育)

    吉田好美, 王亜茹, 鄭在喜

    大学院教育改革支援プロジェク「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成21年度活動報告書    2010年03月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本語話者と学習者の事態把握の指標作成 ー事態把握の傾向と習得との関連性を探るー

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2025年03月
     

    鄭在喜

  • -

講演・口頭発表等

  • 日本語授業における媒介語使用に関する学習者のビリーフ―入門・初級前半・初級後半の比較からー

    吉田好美, 鄭在喜, 松井一美

    第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(16th EAJS International Conference 2020のAJEセクション)  

    発表年月: 2021年08月

    開催年月:
    2021年08月
     
     
  • 初級日本語学習者における授受表現の習得に関する考察-事態把握に基づいて-

    鄭在喜

    プリンストン日本語教育フォーラム  

    発表年月: 2020年05月

    開催年月:
    2020年05月
     
     
  • ルーブリック評価表を用いたレポートの評価について -教員の観点からの再考-

    吉田 好美, 藤田 百子, 鄭 在喜, 三井 一巳

    第16回マレーシア日本語教育国際研究発表会  

    発表年月: 2019年10月

  • 日英母語話者の事態把握の 異同における日本語習得の再考‐受動表現の産出を中心に‐

    鄭 在喜

    CAJLE 2019 年次大会(於)ビクトリア  

    発表年月: 2019年08月

  • レポート作成における評価手法の検討―ルーブリック評価表を用いたレポート指導のあり方―

    鄭在喜, 吉田好美, 藤田百子, 三井一巳

    第28回小出記念日本語教育研究会  

    発表年月: 2019年06月

  • 事態把握の異同が日本語の習得に及ぼす影響ー受動表現の産出を中心に-

    鄭 在喜

    日本第二言語習得学会  

    発表年月: 2019年06月

  • レポートに必要な要素に関する一考察―ルーブリック評価から見られた受講生の気づきから―

    藤田 百子, 三井 一巳, 鄭 在喜, 吉田 好美

    AJE ヨーロッパ日本語教師会  

    発表年月: 2018年08月

  • 初級後半コース・コーディネーションにおける課題解決のための実態調査‐自律性と多様性の両立を目指すために‐

    齋藤知美, 佐野香織, 鄭在喜, 吉田好美

    第50回 日本語教育方法研究会  

    発表年月: 2018年03月

  • 仮名学習とサバイバル会話の反転授業‐パイロットコースからの考察-

    松井一美, 徳間晴美, 鄭在喜

    第50回 日本語教育方法研究会  

    発表年月: 2018年03月

  • 高等教育機関における日本語初級前半コースのあり方を探る-インタビュー調査結果からの一考察-

    佐野香織, 齋藤知美, 鄭在喜, 吉田好美

    2017年度日本語教育学会秋季大会  

    発表年月: 2017年11月

  • 総合日本語2履修者の多様性と継続性を探る‐履修実態予備調査から‐

    齋藤知美, 吉田好美, 鄭在喜, 佐野香織

    早稲田大学日本語教育学会  

    発表年月: 2017年09月

  • 中級から中上級への向上に必要な要素に関する一考察‐ルーブリック評価表を用いて-

    鄭在喜, 吉田好美, 藤田百子, 三井一巳

    日本語教育方法研究会  

    発表年月: 2017年09月

  • 日本語の事態把握と、事態把握の異同が日本語の習得に及ぼす影響

    鄭 在喜  [招待有り]

    第26回ドイツVHS日本語講師の会定例研修会  

    発表年月: 2017年03月

  • 日本語母語話者と韓国語を母語とする日本語学習者の事態把握-受動表現の産出を中心に-

    鄭 在喜

    日本語教育学会 中国地区研究集会  

    発表年月: 2015年12月

  • 日本語母語話者と韓国人日本語学習者における事態把握

    シドニー日本語教育国際研究大会2014  

    発表年月: 2014年

  • 日本語と韓国語における受動表現の使用の違いについて‐事態把握(construal)の観点から‐

    韓国日本語学会 第26回 学術発表会  

    発表年月: 2012年

  • 日本語と韓国語における受動表現の使用の違いについて‐事態把握(construal)の観点から‐

    2010世界日語教育学会(台湾)  

    発表年月: 2010年

  • 日韓の受動表現における対照研究-「言う/話す/聞く」を中心に-

    第71回 第二言語習得研究会(関東)  

    発表年月: 2009年

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特定課題研究

  • 日本語話者と学習者の事態把握の指標作成ー事態把握の傾向と習得との関連性とはー

    2021年  

     概要を見る

     本研究は、第二言語としての日本語習得に関する考察を、認知言語学の基本概念の一つである事態把握を用い、日本語学習者の事態把握の指標作成も試みるものである。 その第一歩として本研究では、「授受表現」を取り上げ、初中級学習者の産出データから事態把握の傾向を分析した。調査は、漫画(自作)を見てそのストーリーを日本語で産出してもらい、その傾向を分析した。その結果、「-てくれる」のような、自分と話題の主人公の状況に共感し、関わりをもたせ、さらに恩恵の方向性をもとに使い分けをして言語化する表現は、文法的な知識は習得していてもその正しい運用が難しいことが窺われた。

  • 日本語話者と学習者の事態把握の指標作成-事態把握の傾向と習得との関連性を探って-

    2021年  

     概要を見る

    本研究は「授受表現(補助動詞としての使用)」を取り上げ、その事態把握の傾向を分析するものであるが、本報告では初級レベルの学習者を対象に実施したその捉え方についてまとめる。調査は、漫画(自作)を見てそのストーリーを日本語で産出してもらい、その傾向を分析した。その結果、同様の母語話者であり、かつ学習歴も3年と同様である学習者2名が全く異なる捉え方をしていることが見られた。そのうち1名は全ての文章の時制が現在形で、淡々と状況を説明している、非常に不自然な作文になっていたが、それは授受表現の言語表現に含まれている話し手と聞き手間の関係性、また感情といったものまでは理解できていなかったためであると考える。

  • 日本語における主観性の指標作成ー事態把握を中心に-

    2020年  

     概要を見る

    本研究は、第二言語としての日本語習得に関する考察を、認知言語学の基本概念の一つである事態把握を用い、日本語母語話者(以下、日本語話者)の事態把握に関する客観的指標を作成し、日本語学習者の事態把握の指標作成も試みるものである。その第一歩として本研究では、「受動表現」を取り上げ、中上級学習者の産出データから事態把握の傾向を分析した。調査は、漫画を見てそのストーリーを作成するものであるが、調査協力者には日本語と母語で産出してもらった。その結果、中上級学習者は母語での産出と日本語での産出を使い分けていることが窺われた。本結果より目標言語話者における事態把握の捉え方も習得できる可能性が示唆された。

  • 受動表現における初級レベル学習者の事態把握

    2020年  

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    本研究は、初級レベルの日本語学習者を対象に日本語の受動表現の習得を事態把握に基づいて考察したものである。調査は「先生に怒られる(叱られる)」「隣の人に足を踏まれる」「スリに財布をすられる(盗まれる)」の3つの4コマ漫画を用い、そのストーリーを短文で作成してもらった。その結果、他の状況に比べ、「怒られる(叱られる)」の状況では学習者全員が受動表現を適切に産出しており、受動表現はその産出において「共感しやすい状況」というのが関連しているのが窺われた。これは、「怒られる(叱られる)」という状況はその被害性が著しいことから母語に関係なく、当該状況への臨場がしやすかったからであると考える。

  • 事態把握における日本語の主観性について-てくるを中心に-

    2019年  

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    本研究では、事態把握(construal)に関する日本語の主観性について「-てくる」を中心に考察した。調査対象者は日本語母語話者男女15名で、漫画の内容をストーリー構築法を参考に文字で記述してもらい、言語化されるモノ·コトを動作の「受け手」と、事態把握が読み取れる「言語表現」に分けて分析を行った。その結果、日本語では「-てくる」を用いることによって話者の主観性が現れ、事態への直接関与が窺われた。とりわけ、新たな人物が登場する際に「入ってきた」と「-てくる」を用いることによって求心的方向性を表していることが見られた。こうように補助動詞的な「-てくる」には、当事者との関わりが顕著に表れていることが分かった。

  • 事態把握における日本語の主観性について-授受表現を中心に-

    2019年  

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    本研究では、初級レベルの日本語学習者を対象に日本語の授受表現の習得様態を、認知言語学の基本概念である事態把握(construal)に基づいて考察した。調査は、「あげる・もらう・くれる」のモノの授受について、絵を見て助詞と叙述部分を書かせる方法を用い、初級レベル日本語学習者10名を対象に行った。その結果、ほとんどの学習者が「くれる」の習得が難しいことが窺われた。これは授受表現における「くれる」は日本語の「ウチ・ソト」に対する理解が必要であるためではないかと考えられる。本研究の結果から、初級レベルから日本語の「ウチ」という概念とそれに繋がる日本語母語話者の事態把握の傾向に関する明示的な指導の必要性が示唆された。

  • 事態把握における日本語の主観性の指標作成‐受動、授受、-てくるを中心に‐

    2018年  

     概要を見る

    本研究は、認知言語学の基本概念である事態把握を用い、日本語の主観性の客観的指標作成を試みることを目的とするものである。第二言語としての日本語学習要望者が年々増加しているなか、日本語母語話者の事態把握の傾向を明示することは日本語習得において重要であると考える。そこで、本研究では日本語独特な観点とされる「受動」、「授受」、「‐てくる」の3つの文型を取り上げ、その事態把握の傾向を分析し、日本語の主観性を客観的に示す指標作成を試みる。その第一段階として本研究では日本語母語話者の「受動表現」の産出に焦点を当て調査を行った。

  • 韓国語の事態把握と事態把握の異同が日本語の習得に及ぼす影響 -授受表現の産出を中心に-

    2017年  

     概要を見る

    本研究は、中上級および上級学習者である日本語学習者の授受表現の習得について考察する研究である。日本語の授受表現は、上級学習者であってもその習得およびその運用が難しいとされているが、本研究では、認知言語学の事態把握という概念を取り入れ、母語と日本語の事態把握の異同が習得に及ぼす影響を探った。具体的な調査方法は、まず日本語、韓国語、英語3語の文献を用いた言語類型論分析を行い、そして、実際に日本語母語話者、韓国語母語話者、英語母語話者は授受表現を想定した一連の出来事をどのように言語化するのかを観察するため、産出データを用いた実験的分析を行った。

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現在担当している科目

担当経験のある科目(授業)

  • 日本語文法における視点3-4

    早稲田大学日本語教育研究センター  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 入門日本語

    早稲田大学日本語教育研究センター  

  • 朝鮮語会話1-2

    お茶の水女子大学 文教育学部  

  • 初級 日本語

    又松大学教養教育院(韓国)  

  • 上級文法

    お茶の水女子大学 国際センター  

  • 漢字4-5

    早稲田大学日本語教育研究センター  

  • 総合日本語1-総合日本語6

    早稲田大学日本語教育研究センター  

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委員歴

  • 2017年08月
    -
    継続中

    お茶の水女子大学日本言語文化学研究会  運営委員

  • 2010年04月
    -
    2011年09月

    第二言語習得研究会(関東)  事務局長