2022/12/09 更新

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メトキ タケヒロ
目時 壮浩
Scopus 論文情報  
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Citation Countは当該年に発表した論文の被引用数

所属
商学学術院 大学院会計研究科
職名
教授

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2020年
    -
    2032年

    産業経営研究所   兼任研究所員

学歴

  • 2008年04月
    -
    2011年03月

    早稲田大学   大学院商学研究科   博士後期課程  

  • 2006年04月
    -
    2008年03月

    早稲田大学   大学院商学研究科   修士課程  

学位

  • 2008年02月   早稲田大学   修士(商学)早稲田大学

  • 2020年02月   早稲田大学   博士(商学)早稲田大学

経歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   大学院会計研究科   教授

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    早稲田大学   大学院会計研究科   准教授

  • 2014年04月
    -
    2020年03月

    武蔵大学   経済学部   准教授

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    シドニー大学   ビジネススクール   客員研究員

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    武蔵大学   経済学部   専任講師

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    早稲田大学   商学学術院   助手

  • 2008年10月
    -
    2009年03月

    早稲田大学   リサーチアシスタント

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所属学協会

  • 2019年
    -
    継続中

    日本経営会計専門家研究学会

  • 2015年
    -
    継続中

    American Accounting Association

  • 2014年
    -
    継続中

    European Accounting Association

  • 2012年
    -
    継続中

    日本会計研究学会

  • 2008年
    -
    継続中

    日本管理会計学会

  • 2008年
    -
    継続中

    日本原価計算研究学会

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研究分野

  • 会計学   管理会計,原価計算

研究キーワード

  • 管理会計

  • コストマネジメント

  • 原価計算

  • 公共経営

  • 行政経営

論文

  • 脱炭素経営と管理会計を融合させる

    目時壮浩

    MJSマンスリーレポート   ( 165 ) 2 - 6  2022年10月

    担当区分:筆頭著者

  • 中小企業も他人事ではない! 脱炭素時代のマネジメントシステムを考える

    目時壮浩

    MJSマンスリーレポート   ( 159 ) 10 - 14  2022年04月

    担当区分:筆頭著者

  • 管理会計マインドの浸透が管理会計の効果的利用に与える影響

    目時壮浩, 晴柀博亮

    経営会計レビュー   2 ( 1 )  2021年12月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 統合報告による企業価値の向上

    目時壮浩

    MJSマンスリーレポート   ( 151 )  2021年08月

    担当区分:筆頭著者

  • 原価計算制度変革への障害

    堀井悟志, 目時壮浩

    原価計算研究   45 ( 1 ) 62 - 74  2021年08月  [査読有り]

  • 統合思考を醸成するマネジメント・コントロール

    横田絵理, 目時壮浩

    産業経理   81 ( 1 ) 4 - 13  2021年04月

  • 行政組織における業績管理システムのデザインと利用に関する研究

    目時壮浩

    博士号学位申請論文     1 - 274  2020年02月

    担当区分:筆頭著者

  • 統合報告とマネジメントの融合:X社の事例からの考察

    横田絵理, 目時壮浩

    慶應義塾大学Discussion Paper Series, FY19, No.2.    2020年

  • Impact of Co-Developing Performance Measures with Employees on Organization Performance: A Survey of Local Governments in Japan

    Takehiro Metoki

    Chapter6, In Management Control Systems for Strategic Changes: Applying to Open Business and Innovations. Japanese Management and International Studies (JMIS) – Vol.17.     87 - 104  2020年

    担当区分:筆頭著者

  • 行政経営のパフォーマンスを高める業績管理システム

    目時壮浩

    企業会計   71 ( 9 ) 6 - 7  2019年09月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 業績指標のデザインと運用における現場従業員の関与:組織のパフォーマンスに与える影響

    目時壮浩

    武蔵大学論集    2019年03月

    担当区分:筆頭著者

  • The impact of quality of performance measures on the performance of public sector organisations: Quantitative analysis based on questionnaire survey

    Takehiro Metoki

    Journal of Japanese Management   4 ( 1 ) 30 - 45  2019年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 組織のパフォーマンスを高める多様なインセンティブシステム

    目時壮浩

    企業会計   71 ( 10 ) 22 - 23  2019年  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 業績指標の質が行政組織のパフォーマンスに与える影響:質問票調査に基づく定量的分析

    目時壮浩

    原価計算研究   42 ( 1 ) 97 - 109  2018年08月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 日本企業におけるコスト構造とコストドライバーの変化- 1980年-2009年における我が国製造原価明細書の分析 -

    庵谷治男, 新井康平, 小野慎一郎, 妹尾剛好, 福島一矩, 目時壮浩

    長崎大学経済学部研究年報   34   17 - 26  2018年07月

  • 行政組織における業績管理システムリスク-部門間相互評価を通じたリスクの軽減効果-

    目時壮浩

    武蔵大学論集   65 ( 2/3/4 ) 27 - 36  2018年05月

    担当区分:筆頭著者

  • How Do Management Accounting Capabilities Affect Organizational Performance?

    Kazunori Fukushima, Takehiro Metoki

    Melco Discussion Paper MDP2018-001     1 - 18  2018年05月

  • How do the management accounting capabilities impact on organizational performance? : From the viewpoint of absorptive capacity

    Kazunori Fukushima, Takehiro Metoki

    Musashi Discussion Paper Series     1 - 20  2016年12月

  • 間接費配賦の理論的基礎:文献レビューを通じた検討

    目時壮浩, 庵谷治男, 新井康平, 妹尾剛好, 福島一矩

    武蔵大学論集   64 ( 1 )  2016年07月

  • Performance management systems design in administrative organizations: mitigation mechanisms for distorted performance measures through inter-departmental mutual evaluation

    Takehiro Metoki

    Discussion Paper (Musashi University, Faculty of Economics)   81   1 - 19  2015年12月

    担当区分:筆頭著者

  • Voluntary Disclosure of Negative Information in Integrated Reports Issued by Japanese Companies

    Takehiro Metoki, Akira Omori

    Proceedings of the14th Australasian Centre on Social and Environmental Accounting Research Environmental Accounting Research Conference – ACSEAR 2015     88 - 97  2015年11月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 宿泊業における管理会計の実態調査- ホテルおよび旅館における業績評価に注目して -

    伊藤嘉博, 小林啓孝, 長谷川恵一, 目時壮浩

    原価計算研究   38 ( 1 ) 70 - 82  2014年08月  [査読有り]

  • 公会計・行政評価情報の活用の効果と課題-混合研究法による分析

    目時壮浩, 妹尾剛好

    企業会計   65 ( 5 ) 98 - 105  2013年04月

    担当区分:筆頭著者

  • 業績管理システムとしての行政評価-Ferreira and Otley(2009)に基づく実態調査‐

    目時壮浩

    武蔵大学論集   60 ( 2 ) 45 - 72  2012年11月

  • 公会計・行政評価情報の行政経営への活用に向けた課題 -混合研究法に基づく考察-

    目時壮浩, 妹尾剛好

    原価計算研究   36 ( 2 ) 115 - 129  2012年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 行政組織におけるサービス・リエンジニアリング

    目時壮浩

    企業会計     65 - 72  2012年

    担当区分:筆頭著者

  • 管理会計研究論文におけるフィールドスタディの妥当性を求めて:論文内記載情報の検討

    横田絵理, 新井康平, 庵谷治男, 目時壮浩, 福島一矩, 妹尾剛好

    三田商学研究   53 ( 2 ) 101 - 113  2010年06月

  • 公共サービスにおける目標原価管理-大分県庁におけるフィールドリサーチをもとに-

    目時壮浩

    原価計算研究   34 ( 1 ) 66 - 77  2010年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 営利組織における非営利部門の業績評価‐CSR活動の推進に向けてミッション・センターに課される役割期待‐

    商学研究科紀要   68   219 - 232  2009年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 非営利組織における管理会計の貢献可能性

    目時壮浩

    産業経理   69 ( 3 ) 148 - 158  2009年

    担当区分:筆頭著者

  • 標準原価計算における原価管理機能の意義の再検討-ABMとの比較を通じて-

    目時壮浩

    商学研究科紀要   69   325 - 336  2009年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 非営利組織への管理会計の貢献可能性の検討~管理会計固有の手段的特徴の再考へ向けて~

    目時壮浩

    修士論文     1 - 78  2008年

    担当区分:筆頭著者

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書籍等出版物

  • 異論・正論管理会計

    伊藤嘉博, 目時壮浩( 担当: 共著)

    中央経済社  2021年09月

Works(作品等)

  • VE実践に関するフィールドリサーチ

    2008年
    -
     

受賞

  • 学会賞(論文賞)

    2021年11月   日本組織会計学会   Impact of Co-Developing Performance Measures with Employees on Organization Performance: A Survey of Local Governments in Japan  

    受賞者: 目時壮浩

  • 2020年度春学期ティーチングアワード総長賞

    2020年09月   早稲田大学   管理会計Ⅰ(1)  

    受賞者: 目時壮浩

  • 2019年度学生が選ぶベストティーチャー賞

    2019年03月   武蔵大学  

  • Highly commended academic paper award of the 11th conference of the Performance Measurement Association

    2018年09月   Performance Measurement and Management in a Globally Networked World   The moderating effects of management accounting capabilities on the relationship between contemporary performance measurement systems and organizational performance  

    受賞者: Kazunori Fukushima, Takehiro Metoki

  • 日本原価計算研究学会学会賞(論文賞)

    2018年08月   日本原価計算研究学会   業績指標の質が行政組織のパフォーマンスに与える影響-質問票調査による定量的分析-  

  • 2012年推薦論文

    2012年10月   日本原価計算研究学会   公会計・行政評価情報の活用の効果と課題-混合研究法による分析-  

    受賞者: 目時壮浩, 妹尾剛好

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 政府におけるリソース・マネジメントの研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    小林 麻理, 大森 明, 柴 健次, 山本 清, 松尾 貴巳, 金子 良太, 目時 壮浩

  • 行政組織における業績管理システムの活用に向けた管理会計能力に関する探索的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

    目時 壮浩

     概要を見る

    2019年度においては,質問票調査設計のための予備的インタビュー調査とパイロットテストを実施する計画であった。研究期間開始後,早速に質問票の作成にとりかかる計画であったが,質問票の作成に先立っていくつかの組織に対して訪問調査を実施したところ,当初想定していた以上に業績管理システムに関わる行政職員の能力は担当業務や階層によって多様であることが明らかとなり,測定概念や測定項目の開発を綿密に行う必要性が認識された。また,質問項目や分析の精度を向上させる必要性があることから,執筆済みであった日本語原稿を英文に翻訳し,質問項目について海外研究者との意見交換を行ったが,測定概念や測定項目の精度,先行研究との関連性を明確にする必要性があるとの指摘を受けた。そこで,いま一度先行研究の整理と測定項目の開発に重きを置き,測定尺度について検討を重ねることとした。結果として,分析フレームワークの検討と測定尺度の開発に多くの時間を費やすこととなったため,当初予定していたパイロットテストの実施を年度末に先送りすることとした。年度末での質問票調査の実施に向けて質問票の作成を行っていたが,新型コロナウイルスの感染拡大に伴って,残念ながらパイロットテストの実施が困難となってしまった。調査票はすでに完成しているため,新型コロナウイルスの感染がある程度落ち着いた段階でパイロットテストを実施し,早急に質問票調査へ移行することとしたい。

  • 統合報告と管理会計の相互的影響に関する多面的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    伊藤 嘉博, 大森 明, 山本 浩二, 尾畑 裕, 横田 絵理, 伊藤 和憲, 目時 壮浩

     概要を見る

    統合報告が管理会計実践ならびに研究に及ぼす影響には、能動的な側面と受動的な側面の2つがある。このうち、昨年度は受動的な影響の分析を中心として調査研究を実施したが、本年度は能動的影響に的を絞って研究活動を行った。この能動的影響とは、統合報告が目的とする企業の長期的な価値創造(プロセス)とその影響の伝達に関連して、管理会計システムに期待される貢献をベースとしている。
    具体的には、バランスト・スコアカード(BSC)ないし戦略マップといった既存の管理会計ツールが統合報告の推進を支援する強力な手段となりうると考え、その可能性と課題について分析・検討を行った。事実、内外を問わず、相当数の統合報告実践企業がBSCないし戦略マップを、自社の戦略を投資家に説明する際の枠組みとして活用している。われわれは、そうした企業に積極的にインタビュー調査を実施してきたが、本来は内部管理、わけても戦略マネジメントのツールであるそれらを外部報告に活用するには自ずと限界がある。なによりも、極秘事項である自社の戦略を外部にさらけ出すことにつながるため、ぼかしやアレンジが多岐にわたって施され、その結果外部からは戦略とその実践プロセスとの有機的なつながりが読みにくくなっているのが現状である。そのことは、内部管理のツールとしてのBSCないし戦略マップそのものに対する評価にも、少なからずマイナスの影響を及ぼしているという事実を、先の調査を通じて確信した次第である。これにより、総合的にみれば、管理会計スステムが統合報告の推進に向けて果たすと期待される能動的な影響は、表見的にはともかく、本質的な意味においては、さほど期待できないとの印象を持つに至った。

  • 業績指標のデザインと運用における現場従業員の関与パターンの類型化:組織のパフォーマンスに与える影響に関する定量的分析

    公益財団法人メルコ学術振興財団  公益財団法人メルコ学術振興財団研究助成

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

  • わが国の観光産業のインバウンド戦略を支援する会計システムの探究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

    伊藤 嘉博, 山本 浩二, 目時 壮浩, 庵谷 治男, 岡田 幸彦, 小林 啓孝, 清水 孝

     概要を見る

    本研究では、わが国の観光産業がインバウンドの集客力を高め、収益性の劇的な改善を図るうえで、効果的なインバウンド戦略の立案とその実現を支援する情報システムの構築に向けた操作性に優れた方法論の探究を目指した。あわせて、各種の観光産業間の有機的なコラボレーションのあり方についても検討を行った。
    具体的には、上記の情報システムのベースとなるモデルを提示し、民間企業の協力の下アクションリサーチによっての効果の検証を行った。他方で、後者のコラボレーションに関しては、面接および体験調査により、その促進および阻害要因を明らかにするとともに、ツーリズム研究の新たな方法論に関する検討も行った。

  • 行政組織における業績管理システムのデザインと利用方法が組織業績に与える影響

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    目時 壮浩

     概要を見る

    本研究は行政組織における業績管理システムのデザインと利用方法が,組織のパフォーマンスにいかなる影響を与えるのか,定性的研究方法および定量的研究方法の両者を用いる混合研究法を通じて明らかにしようとするものである。本研究の分析に用いるデータは,インタビュー調査ならびに質問票調査によって入手された。当該データを用いた分析の結果,業績指標の質が業績管理システムの効果に影響を与えること,業績指標の適切性や目標水準についての部門間相互評価が業績指標への信頼性を高め,業績指標の歪みの修正を促すこと,吸収能力や経験学習能力が業績管理システムの効果に影響を及ぼすことなどが明らかにされた。

  • サービスコンテンツの作り込みとその経済的効果の測定・評価に関する学際的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    伊藤 嘉博, 山本 浩二, 岡田 幸彦, 庵谷 治男, 南知 惠子, 平野 光俊, 目時 壮浩, 加藤 典生, 小林 啓孝, 清水 孝, 長谷川 惠一

     概要を見る

    本研究では、魅力的なサービスコンテンツを低コストで作り込むむことによって、サービス業の収益性改善に資する方法論の構築を目指した。既往の議論では、サービス産業において収益の改善が遅れている主な要因は顧客ニーズの的確な把握の困難性にあるとされてきたが、フィールドリサーチおよび質問書調査の結果から、本研究では、むしろ改善に必要な投資額回収の不透明性と顧客満足を実現できないことによる機会損失の過小評価が、多くの業界において的確な改善施策を打つこと阻む要因となっていると結論づけるとともに、戦略性に優れたサーポートツールのモデルを提示した。

  • 公共サービスにおける目標原価管理に関するフィールドリサーチ

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究期間:

    2010年
    -
    2011年
     

    目時 壮浩

     概要を見る

    本研究は、自治体が提供する公共サービスの劇的なコスト低減と住民らの満足度の向上を同時に実現することを目論む目標原価管理の意義とその可能性を、質的研究方法に基づいて明らかにしようとするものである。本研究では、自治体における原価情報の活用とコスト情報の利用が組織行動に与える影響に焦点を当て、先行研究のレビューならびにインタビュー調査を行った。くわえて、わが国行政組織を対象としてアンケート調査を実施した。当該調査の結果をうけて、コスト情報を有効に活用している組織とそうではない組織との間にみられる特徴、ならびに、コスト情報の利用方法が組織のマネジメント・コントロールに与える影響についても分析を行った。

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講演・口頭発表等

  • ネットワークガバナンスにおける業績管理

    目時壮浩  [招待有り]

    日本原価計算研究学会  

    発表年月: 2022年09月

    開催年月:
    2022年09月
     
     
  • The relationship between experiential learning capability related to performance management system and performance in the public sector

    Takehiro Metoki, Kazunori Fukushima

    43rd Annual Congress of the European Accounting Association in Bucharest  

    発表年月: 2021年05月

  • 行政管理会計研究の行方:システマティックレビューに基づく分析

    目時壮浩  [招待有り]

    日本会計研究学会  

    発表年月: 2019年09月

    開催年月:
    2019年09月
     
     
  • 行政組織の管理会計能力が組織のパフォーマンスに与える影響

    目時壮浩, 福島一矩

    京都大学管理会計研究会  

    発表年月: 2018年12月

  • The moderating effects of management accounting capabilities on the relationship between contemporary performance measurement systems and organizational performance

    Kazunori Fukushima, Takehiro Metoki

    11th Conference of the Performance Measurement Association, Performance Measurement and Management in a Globally Networked World, Warsaw, Poland  

    発表年月: 2018年09月

  • 業績指標のデザインと運用における現場従業員の関与:組織のパフォーマンスに与える影響

    目時壮浩

    日本原価計算研究学会第44回全国大会  

    発表年月: 2018年08月

  • Opening the blackbox of the relationship between performance measurement systems and organizational performance: An exploratory study of management accounting capabilities

    Kazunori Fukushima, Takehiro Metoki

    European Accounting Association Annual Congress 2018  

    発表年月: 2018年05月

  • 行政組織における業績指標の質

    目時壮浩

    日本原価計算研究学会第43回大会  

    発表年月: 2017年09月

  • 行政組織の管理会計能力に関わる現状と課題:民間企業との比較を通じて

    目時壮浩, 福島一矩

    日本管理会計学会 2017年度全国大会  

    発表年月: 2017年08月

  • 行政組織における業績評価システムリスクとその軽減

    目時壮浩

    日本会計研究学会第76回大会  

    発表年月: 2017年07月

  • How Do the Management Accounting Capabilities Impact on Organizational Performance? : From the Viewpoint of Absorptive Capacity

    Kazunori Fukushima, Takehiro Metoki

    AAA 2017 Management Accounting Section Midyear Meeting  

    発表年月: 2017年01月

  • 製造原価特性の推移: 1980年-2009年における我が国製造原価明細書の分析

    妹尾剛好, 新井康平, 小野慎一郎, 庵谷治男, 目時壮浩, 福島一矩

    日本会計研究学会  

    発表年月: 2016年09月

  • Voluntary Disclosure of Negative Information in Integrated Reports Issued by Japanese Companies

    Takehiro Metoki, Akira Omori

    14th Australasian Centre on Social and Environmental Accounting Research Conference  

    発表年月: 2015年12月

  • 部門間相互評価による業績評価指標の歪みの軽減

    目時壮浩

    日本原価計算研究学会全国大会  

    発表年月: 2015年09月

  • 統合報告におけるネガティブ情報の開示

    大森明, 目時壮浩

    日本会計研究学会全国大会  

    発表年月: 2015年09月

  • Resource Consumption Accountingがもたらす原価情報の有用性

    目時壮浩

    日本管理会計学会全国大会  

    発表年月: 2015年08月

  • 間接費配賦の理論的基礎:文献レビューを通じた検討

    庵谷治男, 新井康平, 妹尾剛好, 福島一矩, 目時壮浩

    日本原価計算研究学会全国大会  

    発表年月: 2014年09月

  • 宿泊産業におけるマネジメント・システムの実態と課題

    長谷川惠一, 目時壮浩

    余暇ツーリズム学会大会  

    発表年月: 2013年09月

  • 観光産業における管理会計の実態と課題

    伊藤嘉博, 小林啓孝, 長谷川惠一, 目時壮浩

    日本原価計算研究学会第39回全国大会  

    発表年月: 2013年08月

  • 業績管理システムとしての行政評価の利用と効果

    目時壮浩

    日本原価計算研究学会第38回全国大会  

    発表年月: 2012年09月

  • 公会計・行政評価情報の行政経営への活用に向けた課題‐マネジメントコントロールの視点から‐

    目時壮浩, 妹尾剛好

    日本原価計算研究学会第37回全国大会  

    発表年月: 2011年09月

  • 公共サービスにおける原価企画の適用可能性

    目時壮浩

    日本原価計算研究学会第35回大会  

    発表年月: 2009年09月

  • 非営利組織における管理会計貢献可能性の検討

    目時壮浩

    日本管理会計学会2008年度全国大会  

    発表年月: 2008年08月

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学内研究費(特定課題)

  • 非営利組織における管理会計の意義と可能性に関する研究

    2009年  

     概要を見る

     その主たる貢献領域を営利組織たる企業としてきた管理会計であるが,近年では,自治体・政府組織などの非営利組織のマネジメントに対する貢献をも期待されるようになっている。バブル崩壊後の90年代後半以降,自治体や政府の抱える財政赤字問題や非効率なマネジメントに対する批判はますます高まりを見せているが,当該問題の解決の一翼を担うものとして,管理会計が注目されるようになった。これをうけて,多くの研究者によって自治体・政府組織などの非営利組織を対象としたABC(Activity-Based Costing)やBSC(Balanced Scorecard)に関する事例研究や導入研究が示されるに至ったのである(たとえば,Brimson and Antos(1994); Kaplan and Norton(1996, 2001); 櫻井(2003); 櫻井=大西(2003); 石原(2004); 稲生(2004); 谷(2004)など)。 たしかに,昨今の自治体財政の悪化を考えれば,営利組織におけるコスト・マネジメントにおいて多大な貢献を果たしてきた管理会計手法に大きな期待が寄せられていることは間違いないであろう。しかしながら,自治体の存在意義に鑑みれば,コストの削減と同等に,またはそれ以上に,住民の生活を支え利用者の満足に合致する公共サービスを提供することが求められる。なぜならば,公共サービスとは住民らが健全かつ円滑に市民生活を営むためのインフラを提供するものであり,コストがかかるからと言って切り捨てられる性質のものではないからである。しかしながら,既往の議論においては,住民らの便益を犠牲にすることなくいかにしてコストの削減を実現するか,いいかえれば住民らの便益とコストの削減との間に存在するトレード・オフをいかにして解消するかといった問題について,十分な議論が展開されているとはいい難い。 そこで本研究では,自治体が提供する公共サービスにおいて,目標原価を制御基準として公共サービスに係るアウトカムの作り込みを行う大分県庁の取組みに注目した。具体的には,大分県庁をリサーチサイトとして実施したフィールドリサーチに基づき,目標原価の設定と当該目標原価を制御基準として展開されるアウトカムの作りこみに係る一連のプロセスを明らかにすることを通じて,公共サービスにおける目標原価管理の意義と今後の研究課題を明らかにした。

 

現在担当している科目

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担当経験のある科目(授業)

  • テーマ研究(学位論文)

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • パフォーマンスマネジメントワークショップ

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 管理会計研究のための統計

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • パブリックセクターの管理会計

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 管理会計Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 原価計算論

    武蔵大学  

    2011年04月
    -
    2020年03月
     

  • 管理会計論

    武蔵大学  

    2011年04月
    -
    2020年03月
     

  • 会計学基礎

    武蔵大学  

    2011年04月
    -
    2013年03月
     

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委員歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    会計検査院  特別研究官

  • 2021年05月
    -
    継続中

    会計大学院協会  幹事

  • 2019年12月
    -
    継続中

    株式会社ミロク情報サービス 税経システム研究所 会計システム研究会  客員研究員

  • 2019年06月
    -
    継続中

    日本経営会計専門家研究学会  理事

  • 2015年09月
    -
    継続中

    日本原価計算研究学会  学会誌編集委員

  • 2015年09月
    -
    2021年09月

    日本原価計算研究学会  幹事

  • 2011年04月
    -
    2020年03月

    早稲田大学産業経営研究所  招聘研究員

  • 2017年04月
    -
    2018年06月

    地方公営企業連絡協議会  調査研究事業調査研究員

  • 2015年09月
    -
    2017年09月

    日本会計研究学会  スタディグループ「統合報告が企業会計に及ぼす影響に関する考察」構成員

  • 2010年
    -
    2013年

    (財)日本科学技術連盟  品質コスト研究部会 委員

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