経歴
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2009年04月-継続中
早稲田大学 高等学院 教諭
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2009年10月-2017年03月
早稲田大学高等学院 中学部 生徒担当教務主任
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2006年04月-2009年03月
甲南学園 知的情報通信研究所 プロジェクト2 客員特別研究員
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1991年04月-2009年03月
甲南学園 甲南高等学校・中学校 教諭
2024/12/21 更新
専門は教育工学・情報教育・数学教育。1991年より甲南高等学校・中学校に奉職。ネットワークと数式処理システムを用いた授業実践など数学教育の情報化と情報教育に従事。2009年より現職。
2002年、甲南高等学校・中学校において、ブラウザから数式処理がおこなえるwebMathematicaによるサイトを日本で最初に立ち上げた。これにより、携帯電話やPDA からアクセスしweb ベースで数式処理が可能なクラウド型学習環境を整えることができた。この環境構築によりPC教室以外でも実験的数学を授業前に学習者が手軽におこなえるようになったため、自宅学習や普通教室でのICT活用した発見的学習・反転学習に関する研究を始めた。2005年からは、あたかも教員が学習者の側にいるような適応的コンテンツ配信システムの開発に着手。現在も、より人間に近い教育コンテンツの適応的配信制御やその制御に必要な学習者の思考特性に関する研究をおこなっている。特に現在では,思考特性に合わせた学習方略に基づく適応的配信が,また,対面一斉学習において思考特性による個別最適化学習が展開できないか実践的研究をおこなっている。
早稲田大学 高等学院 教諭
早稲田大学高等学院 中学部 生徒担当教務主任
甲南学園 知的情報通信研究所 プロジェクト2 客員特別研究員
甲南学園 甲南高等学校・中学校 教諭
コンピュータ利用教育学会 会誌編集委員会
コンピュータ利用教育学会(CIEC) 小中高部会 世話人
コンピュータ利用教育学会(CIEC) PC カンファレンス つくば 実行委員
コンピュータ利用教育学会 監事
コンピュータ利用教育学会(CIEC) PC カンファレンス 実行委員
コンピュータ利用教育学会(CIEC) PC カンファレンス 京都 実行委員
コンピュータ利用教育学会(CIEC) 理事
コンピュータ利用教育学会 研究委員会 委員
コンピュータ利用教育学会 研究員会 委員
コンピュータ利用教育学会(CIEC) PC カンファレンス 神戸 実行委員
コンピュータ利用教育学会(CIEC) PCカンファレンス熊本 実行委員
数式処理学会 Mathematica分科会 運営委員
Mathematicaユーザー会 理事
コンピュータ利用教育学会(CIEC)PCカンファレンス神戸 実行委員
学習分析学会
人工知能学会
電子通信情報学会
情報処理学会
日本数学教育学会
日本教育情報学会
日本教育工学会
教育システム情報学会
コンピュータ利用教育学会
Council for Improvement of Education through Computers
Japan Society of Educational Information
Japan Society of Mathematical Education
Japan Society for Educational Technology
Japanese Society for Information and Systems in Education
Japanese Society for Artificial Intelligence
情報コミュニケーション学会
日本STEM教育学会
2022年度 CIEC 学会賞論文賞
2022年08月 コンピュータ利用教育学会 中等教育の数学におけるプログラミング的思考ーどのように数学的思考をプログラミングにつなげるかを考えるー
最優秀論文賞
2014年08月 コンピュータ利用教育学会 Flipped Learning に必要な思考特性と行動特性を考慮した ICT 活用授業
優秀論文賞
2013年08月 コンピュータ利用教育学会 学習コンテンツ表現方法の差違が学習者に与える好意性と思考スタイルの因果関係-ディジタルの特性を生かした適応的ディジタル教科書を考える-
最優秀論文賞
2012年08月 コンピュータ利用教育学会 eラーニング教材における質疑応答のフィドバックと学習者の思考特性
審査員特別賞
2011年12月 日本 e-Learning学会 T2VPlayer による「学びあい」サイトの構築
コンピュータ利用教育学会 PCカンファレンス優秀論文賞
2009年08月 学習者の行動モデルを用いた適応的配信機能をもつ高校数学学習コース
優秀研究発表賞
2008年11月 パーソナルコンピュータ利用技術学会 数式処理システムを用いたオンライン演習コースの構築
コンピュータ利用教育学会 PCカンファレンス優秀ポスター賞
2007年08月 webMathematicaとFlashによる数式の自動採点システム
数理・AI・データサイエンス科目と調和する全学を対称とした共通基礎教育
篠田有史, 吉田賢史
Compuer & Education 52 30 - 35 2022年06月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:最終著者
中等教育におけるデータサイエンスへの統計教育の実践と課題
武沢護, 吉田賢史
Compuer & Education 52 24 - 29 2022年06月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:責任著者
中等教育におけるプログラミング的思考ーどのようにプログラミング的思考をプログラミングにつなげるかを考えるー
吉田賢史, 篠田有史, 松本茂樹
Compuer & Education 51 39 - 45 2021年12月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者
知覚認知/認知表現の違いと学習方略の差異
吉田賢史, 篠田有史, 大脇巧己, 松本茂樹
CIEC研究会報告集 8 11 - 16 2017年03月 [査読有り]
大学の情報基礎教育の教示方法に関するアンケートから検討する「学びのスタイル」
篠田有史, 鳩貝耕一, 岳五一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
コンピュータ&エデュケーション 40 67 - 72 2016年06月 [査読有り]
ICT教育の10年 - 中学・高等学校での課題とこれからの可能性 -
橘 孝博, 吉田 賢史
コンピュータ&エデュケーション 32 35 - 40 2012年06月 [査読有り] [招待有り]
番組制作を取り入れた「学びあう場」の構築-思考特性と行動特性による学び方の差違-
吉田賢史, 林正樹, 濁川武郷, 灘本 明代
コンピュータ&エディケーション 32 45 - 48 2012年06月 [査読有り]
T2VPlayerによる学びの場の構築
吉田賢史, 篠田有史, 林正樹, 灘本明代
コンピュータ利用教育協議会 研究会論文誌 1 126 - 129 2010年 [査読有り]
Modeling of the students scenario on a learning course
Yuji Shinoda, Kenji Yoshida, Hirotaka Nakayama
KNOWLEDGE - BASED INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, PT 1, PROCEEDINGS 5177 573 - + 2008年 [査読有り]
尾池佳子, 大木誠一, 大橋真也, 奥山賢一, 小西浩之, 下田光一, 武沢護, 橘孝博, 辰島裕美, 平田義隆, 福島健介, 山田祐仁, 吉田賢史
Computer & Education 21 10 - 16 2006年 [査読有り]
e-Learningにおける適応的コンテンツ配信制御
吉田賢史, 宮崎光二, 中上香代子, 中山弘隆
教育メディア研究 2 ( 1 ) 81 - 91 2005年 [査読有り]
数学教育「数学教師の『板書の流儀』」
吉田 賢史( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 思考の手順を視覚化・言語化する)
明治図書 2022年08月
数学教育「スモールスキルで,授業が大きく変わる!」
吉田 賢史( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 授業支援ソフトで解法をシェア,議論する(pp. 66-69))
明治図書 2022年01月
数学教育「新学習指導要領[完全実施]超直前SPECIAL
吉田賢史( 担当: 分担執筆, 担当範囲: プログラミング(pp.82-87))
明治図書 2021年03月
学びとコンピュータハンドブック
佐伯胖監修, CIEC編( 担当: 共著, 担当範囲: 予習教材としてのeラーニング活用)
東京電機大学出版局 2008年
みんなの情報C教師用指導書
( 担当: 共著)
オーム社 2002年
みんなの情報B教師用指導書
( 担当: 共著)
オーム社 2002年
みんなの情報A教師用指導書
( 担当: 共著)
オーム社 2002年
みんなの情報B(文部科学省認定済教科書 154オーム : 情報011)
( 担当: 共著)
オーム社 2002年
みんなの情報A(文部科学省認定済教科書 154オーム : 情報011)
( 担当: 共著)
オーム社 2002年
コンピュータ・インターネットの授業実践事例集[CD ROM]
( 担当: 共著)
日本教育工学振興会 2002年
かんたんMathematica活用ガイド
( 担当: 単著)
東京電機大学出版局 2000年 ISBN: 9784501530907
入門:論文執筆・効果的なプレゼン ―U-18セッションのさらなる活性化に向けて―
寺尾敦, 吉田賢史 [招待有り]
2024PCカンファレンス (東京都立大学) コンピュータ利用教育学会(CIEC)
発表年月: 2024年08月
全学向けオンデマンド学習コースにおける「学びのスタイル」とメタ認知の調査と分析
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2024PCカンファレンス (東京都立大学) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2024年08月
電子教科書のメリットとデメリット~数学独自教科書の展開から~
吉田賢史, 篠田有史, 松本茂樹, 大脇巧己
2023PCカンファレンス コンピュータ利用教育学会(CIEC)
発表年月: 2023年08月
「学びのスタイル」とメタ認知の組み合わせによる学習者モデルの構築と評価
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2023PCカンファレンス 論文集 コンピュータ利用教育学会(CIEC)
発表年月: 2023年08月
メタ認知の視点を考慮に入れた「学びのスタイル」による対面式情報基礎授業の調査
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2022PCカンファレンス コンピュータ利用教育学会(CIEC)
発表年月: 2023年08月
CIEC サタデーカフェの取り組みについて
平田義隆, 高瀬敏樹, 吉田賢史
2022PCカンファレンス 論文集
発表年月: 2022年08月
手書きノートからの思考特性判定― 綺麗なノートと学力の関係 ―
吉田 賢史, 篠田 有史, 松本 茂樹, 大脇 巧己
2021 PC Conference コンピュータ利用教育学会(CIEC)
発表年月: 2021年08月
オンライン授業における学習者のノートテイキング特性の抽出 ― 学習者の理解が現れるノートづくりをどのようにすすめるか ―
吉田 賢史,篠田 有史,松本 茂樹,大脇 巧己
2020 PC Conferece コンピュータ利用教育学会(CIEC)
発表年月: 2020年08月
オンライン情報基礎学習コースにおけるメタ認知の視点を考慮した「学びのスタイル」
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2020 PC Conferece
発表年月: 2020年08月
ノートテイキングにおける特徴点の抽出 ―思考特性とノートテイキングの関係―
吉田 賢史, 篠田 有史, 松本 茂樹, 大脇 巧己
2019 PC Conference (神戸) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2019年08月
「学びのスタイル」アンケートにおける学習者のレスポンスの予測モデル
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2019 PC Conference (神戸) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2019年08月
「わかる」と「できる」の学習法
吉田賢史 [招待有り]
ひょうごボランタリー基金「地域作り活動NPO事業助成(先導的・先駆的事業)」 (兵庫県神戸市中央区三宮町2−11−1 センタープラザ西館 6階 会議室9号室) NOP法人 アクティブラーニングアソシエーション(ALA)
発表年月: 2019年03月
小学校のプログラミング的思考教育による中学数学への効果
吉田 賢史, 篠田 有史, 松本 茂樹, 大脇 巧己
PC Conference 北海道 2018 (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2018年11月
中学数学におけるプログラミング教育の提案
吉田 賢史, 篠田 有史, 松本 茂樹, 大脇 巧己
2018 PC Conference
発表年月: 2018年08月
「学びのスタイル」アンケートを利用した授業感想のフィードバック
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2018 PC Conference (熊本) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2018年08月
情報機器を導入した書写教育
大村直子, 吉田賢史
2018 PC Conference (熊本) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2018年08月
「教える」と「教わる」仕組み〜一人ひとりが活きる授業を考える〜
吉田 賢史 [招待有り]
人間の知的な動作の分析に関するWorkshop 甲南大学 知能情報学部
発表年月: 2018年08月
講義における講師と受講者の相互作用の分析 (第2報)
渡邊栄治, 尾関孝史, 小濱 剛, 浜野裕希, 吉田賢史
信学技報, HCS2017-99 (宮城) 電子通信城方学会
発表年月: 2018年03月
Varsity Wave eBooks による教科書閲覧Log とその分析
吉田 賢史, 武沢 護, 榊 哲, 荒巻 恵子, 八百幸 大
PC Conference 北海道 2017 (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2017年10月
認知の個性と学びのスタイル~わからない生徒をどう理解するか~
吉田 賢史 [招待有り]
人間の知的な動作の分析に関するWorkshop 甲南大学 知能情報学部
発表年月: 2017年08月
「学びのスタイル」アンケートを用いた高校数学に関する多年度調査と分析
篠田有史, 松本茂樹, 岳五一, 鳩貝耕一, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2017 PC Conference (神奈川) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2017年08月
わかり方と伝え方の個性と学習方略
吉田 賢史, 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
2017 PC Conference (神奈川) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2017年08月
韓国の学校教育におけるICT事情と、これからの日本の教育インフラ
吉田 賢史 [招待有り]
NPO法人 理科カリキュラムを考える会 2017年夏季シンポジウム「ICTによって理科教育はどう変わるかー教員の勤務実態を踏まえて」 NPO法人 理科カリキュラムを考える会
発表年月: 2017年06月
R 言語を用いたプログラミング教育
八百幸 大, 吉田 賢史, 橘 孝博, 武沢 護
PC Conference 北海道 2016 (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2016年10月
Azure 環境を活用した情報環境の構築
吉田 賢史, 武沢 護, 八百幸 大, 橘 博孝
PC Conference 北海道 2016 (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2016年10月
能動的学習を刺激する認知思考特性と思考表現特性を利用した学び
吉田 賢史, 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
2016 PC Confernce (大阪) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2016年08月
情報基礎教育における学習者の教材選択と「学びのスタイル」
篠田有史, 松本茂樹, 岳五一, 鳩貝耕一, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2016 PC Confernce (大阪) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2016年08月
能動的学習を刺激する認知思考特性と思考表現特性を利用した学び
吉田 賢史, 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
2016 PC Confernce
発表年月: 2016年08月
情報基礎教育科目における学習者の好む教示方法に関するアンケートと分析
篠田 有史, 鳩貝 耕一, 岳五一, 松本茂樹, 高橋 正, 河口 紅, 吉田 賢史
第10回パーソナルコンピュータ利用技術学会 (神奈川) パーソナルコンピュータ利用技術学会
発表年月: 2015年12月
クラウドと連携するレゴプログラミング
吉田 賢史, 渡辺 登 [招待有り]
Education Day〜実証に学ぶ−新たなICT活用の実践と展望〜 Microsoft
発表年月: 2015年11月
アナログとディジタルの融合がもたらす学びの空間
吉田 賢史, 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
2015 PC Conference PC (金沢) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2015年08月
ナレッジエンジン Wolfram|Alpha は教員を越えられるか
金光 安芸子, 吉田 賢史
2015 PC Conference (金沢) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2015年08月
主観評価と客観評価の組み合わせで検討する数学の模擬授業における学びのスタイル
篠田有史, 松本茂樹, 岳五一, 鳩貝耕一, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
2015 PC Conference (金沢) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2015年08月
Wolfram|Alphaが生徒の思考を刺激する ~生徒の思考特性を活かすためのツール~
吉田 賢史 [招待有り]
オープンセミナー:自然言語処理と高度科学計算技術の融合 ~対話型計算・知識エンジンとしてのWolfram|Alpha技術とその教育への活用~ (東京工業大学 大岡山キャンパス 蔵前会館1階 くらまえホール) 東京工業大学, 自然科学研究機構 分子科学研究所, Wolfram Research Asia Limited
発表年月: 2015年04月
Flipped Learning に必要な思考特性と行動特性を考慮した ICT 活用授業
吉田 賢史, 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
2014 PC Conference Sapporo Gakuin University (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2014年08月
思考特性からモチベーションを向上させ「社会人基礎力」を高める試み
大脇巧己, 木下英男, 蔵下克哉, 河口紅, 吉田賢史
2014 PC Conference Sapporo Gakuin University (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2014年08月
好む教示方法から検討する学習者と教員とのマッチング
篠田有史, 岳五一, 松本茂樹, 髙橋正, 鳩貝耕一, 河口紅, 吉田賢史
2014 PC Conference Sapporo Gakuin University (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2014年08月
学習コンテンツ表現方法の差違が学習者に与える好意性と思考スタイルの因果関係-ディジタルの特性を生かした適応的ディジタル教科書を考える-
吉田賢史, 篠田有史, 大脇巧己, 松本茂樹
PC Conference TOKYO University (東京) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2013年08月
2つの教示方法の比較で検討する学びスタイル
篠田有史, 松本茂樹, 高橋正, 鳩貝耕一, 河口紅, 吉田賢史
PC Conference at TOKYO University (東京) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2013年08月
発伸力、ここから〜学びや気づきの鍵となる「思考特性や行動特性」を体感
吉田賢史 [招待有り]
Tokyo Uchida System Fair 2013 (東京都中央区新川2-4-7) ウチダシステム
発表年月: 2013年06月
質疑応答データの蓄積とフィードバックによるeラーニング教材の改善効果
篠田有史, 吉田賢史, 松本茂樹, 河口紅
電子情報通信学会 研究会 (愛媛) 電子通信情報学会
発表年月: 2013年03月
複数のICTを適所に活用し,生徒の思考特性を生かした授業
吉田賢史
早稲田大学 大学総合研究センター 早稲田大学
発表年月: 2013年03月
思考特性判定システムの構築
吉田賢史, 篠田有史, 大脇巧己, 松本 茂樹
PC Conference at Kyoyo University (京都) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2012年08月
中・高校生と保護者に対する情報倫理テストの結果とその推移について
八百幸大, 吉田賢史, 橘孝博, 武沢 護
PC Conference at Kyoyo University (京都) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2012年08月
eラーニング教材における質疑応答のフィードバックと学習者の思考特性
篠田有史, 吉田 賢史, 松本茂樹, 河口紅
PC Conference at Kyoyo University (京都) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2012年08月
何故、数学教育における数式処理システムの利用は普及しないか?
高橋正, 飯島康之, 吉田賢史, 中澤房紀, 藤本光史 [招待有り]
日本数式処理学会 教育分科会研究会 数式処理学会
発表年月: 2012年03月
T2VPlayer による「学びあい」サイトの構築
吉田賢史, 林正樹, 濁川武郷, 灘本 明代
e-Learning学会 秋季学術講演会 (東京) eラーニング学会
発表年月: 2011年12月
生徒の思考特性と行動特性を生かした授業スタイルの提案
吉田賢史, 篠田有史, 大脇巧己, 坂本早苗, 松本茂樹
PC Conference at Kumamoto University (熊本) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2011年08月
eラーニング型式の教材における学習者の思考特性と学習活動
篠田有史, 吉田賢史, 松本茂樹, 河口紅
2011 PC Conference at Kumamoto University (熊本) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2011年08月
中・高校生と保護者に対する情報倫理テストの結果と家庭を取り込んだ情報教育の可能性
八百幸 大, 吉田 賢史, 橘 孝博, 武沢 護
2011 PC Conference at Kumamoto University (熊本) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2011年08月
河口紅, 大脇巧己, 吉田賢史
PC Conference at Tohoku University (宮城) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2010年08月
質疑応答の共有化による学習効果に関する eラーニング形式と講義形式との比較
篠田有史, 吉田賢史, 松本茂樹, 中山弘隆
PC Conference at Tohoku University (宮城) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2010年08月
八百幸大, 吉田賢史
PC Conference at Tohoku University (宮城) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2010年08月
吉田賢史, 大脇巧己, 河口紅, 武沢護, 篠田有史
PC Conference at Tohoku University (宮城) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2010年08月
T2V Player を活用した生徒による数学コンテンツ作成
吉田賢史, 篠田有史, 林正樹, 灘本明代
e-Learning学会 秋季学術講演会 (東京) eーニング学会
発表年月: 2009年11月
モバイルデバイスにおける数式入力式ドリルシステム
篠田有史, 吉田賢史, 松本茂樹, 中山弘隆
e-Learning学会 秋季学術講演会 (東京) eーニング学会
発表年月: 2009年11月
学習者の行動モデルを用いた適応的配信機能をもつ高校数学学習コース
篠田有史, 吉田賢史, 中山弘隆, 松本茂樹
PC Conference at Ehime University (愛媛) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2009年08月
理数科教育におけるICT 活用授業の実践
吉田賢史, 橘孝博, 林正樹, 灘本明代
2009 PC Conference at Ehime University (愛媛) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2009年08月
理数科教育におけるICT 活用授業の実践
吉田賢史, 橘孝博, 林正樹, 灘本明代
PC Conference at Ehime University
発表年月: 2009年05月
数式処理システムを用いたオンライン演習コースの構築
篠田有史, 吉田賢史, 松本茂樹, 中山 弘隆
第3回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会 (東京) パーソナルコンピュータ利用技術学会
発表年月: 2008年11月
コースウェアにおける学習者シナリオのモデル構築
篠田有史, 吉田賢史, 中山弘隆
発表年月: 2008年09月
ヒューマンライク eラーニングシステムの構築
吉田賢史, 篠田祐史, 宮崎光二, 中上香代子, 中山弘隆
発表年月: 2008年09月
2008年度高等学校教科「情報」履修状況調査の集計結果と分析報告
大橋真也, 大木誠一, 吉田賢史
PC Conference at Keio Univ. SFC (神奈川) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2008年08月
eラーニングのための数式自動採点システムの構築
篠田有史, 吉田賢史, 中山 弘隆, 松本茂樹
教育システム情報学会 第1回研究会 (東京) 教育システム情報学会
発表年月: 2008年05月
教師の本質を見つめた教員研修カリキュラムの開発と実践
河口紅, 大脇巧己, 大木誠一, 吉田賢史
PC Conference at Hokkaido (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2007年08月
webMathematicaとFlashによる数式の自動採点システム
篠田有史, 吉田賢史, 中山弘隆, 松本茂樹
PC Conference at Hokkaido (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2007年08月
数学におけるICT 利用教育
吉田賢史, 篠田有史, 中山弘隆, 松本茂樹
PC Conference at Hokkaido (北海道) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2007年08月
学習者のアクティブラーニングを引き出す人間的eラーニングシステムの開発
吉田賢史, 宮崎光二, 中上香代子, 岩本彰, 西下智子, 馬蓉, 中山弘隆
The First World Congress of the International Federation for Systems Research, IFSR2005 Kobe, Japan
発表年月: 2005年11月
Automatic Answering System to Learners' Questions in e-Learning Contents
The First World Congress of the International Federation for Systems Research, IFSR2005 Kobe, Japan
発表年月: 2005年11月
人間的e-Learning システムの構築
吉田賢史, 宮崎光二, 中上香代子, 岩本彰, 西下智子, 馬蓉, 中山弘隆
e-Learning学会学術講演会 (東京) eーニング学会
発表年月: 2005年11月
e-Learning教材の有効性と電子教材作成の問題点
吉田賢史, 東野敏和
e-Learning World 2004 EXPO&Forum (東京ビックサイト) 日本イーラーニングコンソシアム
発表年月: 2005年08月
Support Vector Machineによるe-Learning の適正コンテンツ決定
中上香代子, 吉田賢史, 中山弘隆
第37回計測自動制御学会北海道支部学術講演会 (沖縄) 計測自動学会
発表年月: 2005年01月
試行錯誤を取り入れたweb教材の可能性
吉田賢史, 宮崎光二, 岩本彰, 中山弘隆
PC Conference at Kobe University (神戸) コンピュータ利用教育学会
発表年月: 2004年08月
高校数学におけるネットワークを活用したMathematica活用授業
吉田賢史, 大橋真也, 木村広, 宮地力
国際Mathamaticaシンポジウム
発表年月: 1999年08月
授業活用のためのMathematica機能拡張ツールの開発
木村広, 宮地力, 大橋真也, 吉田賢史
Mathematica国際シンポジウム
発表年月: 1999年08月
Mathematica Natsu no Gakkou (Mathematica Summer School)
International Mathematica Symposium, Castle of Hagenberg, Austria
発表年月: 1999年08月
インターネット利用による数学教育の可能性
柴田康, 吉田賢史, 松本茂樹
日本科学教育学会 年会 (茨城) 日本科学教育学会
発表年月: 1997年07月
学習者の興味を引き出す発見的学習
村上温夫, 吉田賢史
発表年月: 1995年08月
情報通信網利用教育
吉田賢史, 村上温夫
日本数学教育学会 年会 (東京) 日本数学教育学会
発表年月: 1995年08月
Mathematicaによる授業実践
吉田賢史, 村上温夫
日本数学教育学会 年会 (東京) 日本数学教育学会
発表年月: 1995年08月
数学における遠隔教育
村上温夫, 松本茂樹, 吉田賢史
発表年月: 1995年04月
数学教育における学習者の遠隔学習
村上温夫, 吉田賢史
発表年月: 1994年08月
学習者のノートテイキング情報からの思考特性抽出に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 賢史
アクティブラーニングとICT活用を通して思考の深化をめざす思考特性による学習分析
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
吉田 賢史
主体的に学び続ける力を育むための学習者の意欲・能力を引き出す教授法に関する研究
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
吉田 賢史
思考特性と行動特性を考慮した問題解決型反転授業に関する研究
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
吉田 賢史
授業における思考活動と言語活動を促すための数学eラーニングの活用
日本学術振興会 科学研究費補助金(奨励研究)
研究期間:
吉田 賢史
中等教育におけるディジタル教科書とソーシャルラーニングの融合に関する研究
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
吉田 賢史
中等教育の数学におけるディジタル教科書とディジタル教材の活用と効果に関する研究
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
吉田 賢史
授業発表における行動特性に関する研究
Emergenetics Japan
研究期間:
吉田 賢史
ノートテイキングにおける思考特性に関する研究
Emergenetics International
研究期間:
吉田 賢史
数学教育におけるクラウドコンピューティングの活用に関する研究
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
吉田 賢史
思考特性と行動特性を考慮した教育システム
研究期間:
数式を含む解答の自動採点に関する研究
研究期間:
Research for Educational Computer Systems
The Other Research Programs
研究期間:
学びを誘発する教育システムに関する研究
研究期間:
吉田 賢史
特集:データサイエンス教育は何を目指しているのかー新学習指導要領における教科「情報」の役割と大学教育の役割ー
吉田賢史
Computer & Education 52 10 - 11 2022年06月
担当区分:筆頭著者
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
学習に関するメタ認知の知見を組み込んだ「学びのスタイル」アンケートによるオンライン授業の分析
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
甲南大学教育学習支援センター紀要 6 99 - 107 2021年03月
担当区分:最終著者
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
「学びのスタイル」アンケートと学習に関するメタ認知の調査手法を組み合わせた学習者分析アプローチ
篠田有史, 岳五一, 鳩貝耕一, 松本茂樹, 高橋正, 河口紅, 吉田賢史
甲南大学教育学習支援センター紀要 5 79 - 88 2020年03月
担当区分:最終著者
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
「学びのスタイル」アンケートによる数学の学習者の分析
篠田有史, 松本茂樹, 岳五一, 高橋正, 鳩貝耕一, 河口紅, 吉田賢史
甲南大学教育学習支援センター紀要 ( 3 ) 73 - 83 2018年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
数学の模擬授業における主観評価と客観評価の組合せによる内容理解の検討
篠田有史, 松本茂樹, 岳五一, 髙橋正, 鳩貝耕一, 河口紅, 吉田賢史
甲南大学情報教育研究センター紀要 ( 第14号 ) 79 - 93 2015年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
学習者の思考特性とGeogebraの活用
吉田 賢史
統計数理研究所共同研究リポート ( 326 ) 30 - 34 2014年03月
学びのスタイルと教示方法の検討
篠田祐史, 松本茂樹, 高橋正, 鳩貝耕一, 河口紅, 吉田賢史
学びのスタイルと教示方法の検討, 甲南大学情報教教育研究センター紀要 ( 13 ) 25 - 33 2014年03月
質疑応答データの蓄積とフィードバックによるeラーニング教材の改善効果 (教育工学)
篠田 有史, 吉田 賢史, 松本 茂樹, 河口 紅
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 112 ( 500 ) 63 - 68 2013年03月
eラーニングにおける質疑応答と演出
篠田祐史, 吉田賢史, 松本茂樹, 河口紅
甲南大学情報教教育研究センター紀要 ( 12 ) 23 - 39 2013年03月
篠田 有史, 吉田 賢史, 松本 茂樹
コンピュータ&エデュケーション = Computer & education : CIEC会誌 34 56 - 61 2013年
篠田 有史, 吉田 賢史, 松本 茂樹, 河口 紅
研究報告情報システムと社会環境(IS) 2012 ( 9 ) 1 - 6 2012年09月
式展開の追跡とフィードバックを行う数式自動採点システムの開発
篠田祐史, 吉田賢史, 松本茂樹, 中山弘隆
甲南大学情報教教育研究センター紀要 ( 10 ) on CD 2011年03月
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
数式処理システムを用いた数式採点の枠組み
篠田祐史, 吉田賢史, 松本茂樹, 中山弘隆
甲南大学情報教教育研究センター紀要 ( 9 ) on CD 2010年03月
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
eラーニングのための数式自動採点システムの構築 (eラーニング環境のデザインとHRD(Human Resource Development)/一般)
篠田 有史, 吉田 賢史, 中山 弘隆
教育システム情報学会研究報告 23 ( 1 ) 3 - 6 2008年05月
テキストマイニングと表情解析を応用した対話型e-Learning システム
吉田賢史, 宮崎光二, 中上香代子, 岩本彰, 井上温子, 中山弘隆
甲南大学情報教教育研究センター紀要 ( 4 ) on CD 2005年
知能型e-Learningシステム
吉田賢史, 宮崎 光二, 井上 明, 中山 弘隆
甲南大学情報教教育研究センター紀要 ( 3 ) on CD 2004年
コンピュータを利用した発見学習
吉田賢史, 村上温夫
日本科学教育学会20周年記念論文集 343 - 346 1996年
電子教育用サーバ及びプログラム
特許第4117626号
吉田 賢史, 服部 雄一, 佐藤 泰弘, 鳩貝, 耕一, 井上 明
特許権
学習者の情意面を考慮した教育用コンテンツを配信する電子教育用サーバ並びに教育用コンテンツ配信方法及びプログラム
特許第4203858号
吉田 賢史, 服部 雄一, 佐藤 泰弘, 鳩貝 耕一, 井上, 明, 中山 弘隆
特許権
人間科学学術院 人間科学部通信課程
2017年 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
2017年 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
アクティブラーニングとICT活用を通して思考の深化をめざす思考特性による学習分析
2016年 篠田 有史, 大脇 巧己, 松本 茂樹
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