福川 康之 (フクカワ ヤスユキ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

ホームページ

https://sites.google.com/site/fukukawaevopsy/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(文学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本発達心理学会

  •  
     
     

    日本心理学会

  •  
     
     

    日本産業ストレス学会

  •  
     
     

    日本公衆衛生学会

  •  
     
     

    日本老年社会科学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 社会心理学

  • 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

  • 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

  • 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

  • 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 社会関係、ストレス、適応、老年学

論文 【 表示 / 非表示

  • (書評)ソーシャル・キャピタルと健康・福祉:実証研究の手法から政策・実践への応用まで

    福川康之

    老年社会科学   43 ( 1 ) 79 - 79  2021年04月

    担当区分:筆頭著者

  • タッチパネルを用いたリアイム情動評定法の作成

    吉田 暁, 福川康之, 石井康智

    バイオメディカル・ファジシステム学会誌   21 ( 1 ) 15 - 20  2019年07月  [査読有り]

  • (書評)社会的ネットワークと幸福感;計量社会学で見る人間関係

    福川康之

    老年社会科学   39 ( 4 ) 475 - 475  2018年01月  [査読有り]  [招待有り]

  • 中高年期の生きがいと精神的健康との関連:居住地域と年代に着目した検討

    小野口 航, 福川 康之

    年金研究   7 ( 0 ) 84 - 96  2017年06月  [査読有り]

     概要を見る

    <p>本研究では生きがい対象と精神的健康との関連について、居住地域(都市・郊外・地方)と年代(高齢者・中年者)に配慮しながら検討した。分析対象者は、年金シニアプラン総合研究機構が実施した「第6回サラリーマンの生活と生きがいに関する調査」に参加した、男女中高年4932名であった。</p><p> まず、生きがい対象を選択した人の割合を地域、年代別に検討した結果、郊外地域では「自然とのふれあい」に生きがいを感じる人が多い一方、「社会活動」と「仕事」に生きがいを感じる人が少なかった。また、高齢者は中年者よりも多くの対象に生きがいを感じていた。さらに、12項目の生きがい対象を再分類した結果、「他者交流」「人間関係」「個人活動」の3つのカテゴリに分かれた。3つのカテゴリを用いて年代別に精神的健康との関連の地域差を検討した結果、地域と年代にかかわらず、「人間関係」に生きがいを感じる場合は精神的健康が良好であった。中年者では郊外において、「個人活動」に生きがいを感じる場合は精神的健康が良好であった。高齢者では、地方において「個人活動」に生きがいを感じることは精神的健康を不良にすること、一方で都市と郊外において「他者交流」に生きがいを感じることは年代にかかわらず精神的健康を良好にすることが明らかになった。本研究の結果から、年代や地域に合わせた生きがい推進施策の重要性が示唆された。</p>

    CiNii

  • Reciprocity as social capital and self-rated health in Japanese community-dwelling adults.

    Fukukawa, Y, Onoguchi, W, Oda, R

    GSTF Journal of Psychology   2 ( 1 ) 28 - 33  2015年08月  [査読有り]

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 進化でわかる人間行動の事典

    小田亮他( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 老いる(54-58頁))

    朝倉書店  2021年04月

  • 高齢者のうつ病を防ぐために-本人と周りの人にできること

    ( 担当: 分担執筆)

    2016年12月

  • A Japanese version of the measure of food choice values: Validity and reliability assessment

    Fukukawa, Y( 担当: 分担執筆)

    2016年04月

  • 心理学叢書第4巻:無縁社会のゆくえ

    高木修, 竹村和久, 福川康之他

    誠信書房  2015年01月

  • 人間関係の生涯発達心理学

    大藪泰, 福川康之他

    丸善出版  2014年09月

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 人の移動動機の解明に向けて−島人の離島選好度と地理認知

    松本晶子, 小野口 航, 福川康之

    生物科学   66 ( 2 ) 112 - 120  2015年03月  [査読有り]

  • 感染脆弱意識(PVD)尺度日本語版の作成

    福川康之, 小田 亮, 宇佐美尋子, 川人潤子

    心理学研究   85 ( 2 ) 188 - 195  2014年  [査読有り]

    DOI PubMed

  • Personality and altruism in daily life

    Ryo Oda, Wataru Machii, Shinpei Takagi, Yuta Kato, Mia Takeda, Toko Kiyonari, Yasuyuki Fukukawa, Kai Hiraishi

    PERSONALITY AND INDIVIDUAL DIFFERENCES   56   206 - 209  2014年01月  [査読有り]

     概要を見る

    Personality may be among the factors contributing to individual differences in altruism. Given that explanations of altruistic behavior differ according to the relationship between actors and recipients, the personality traits contributing to altruist behavior may differ according to the relationship between the parties involved. However, few studies on the effect of personality on altruism have examined the relationship between donor and recipient, and no study has addressed altruistic behavior in daily life. We employed the Self-Report Altruism Scale Distinguished by the Recipient, which was newly developed to evaluate altruism among Japanese undergraduates, to investigate the relationship between the Big-Five personality traits and the frequency of altruistic behaviors toward various recipients (family members, friends or acquaintances, and strangers) in daily life. With the exception of extraversion, which commonly contributed to altruistic behavior toward all three types of recipients, the particular traits that contributed to altruism differed according to recipient. Conscientiousness contributed to altruism only toward family members, agreeableness contributed to altruism only toward friends/acquaintances, and openness contributed to altruism only toward strangers. (C) 2013 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI

  • 感染脆弱意識(PVD)尺度日本語版の作成

    福川康之, 小田 亮, 宇佐美尋子, 川人潤子

    心理学研究   85 ( 2 ) 188 - 195  2014年

    DOI PubMed

  • Personality and altruism in daily life

    Ryo Oda, Wataru Machii, Shinpei Takagi, Yuta Kato, Mia Takeda, Toko Kiyonari, Yasuyuki Fukukawa, Kai Hiraishi

    PERSONALITY AND INDIVIDUAL DIFFERENCES   56   206 - 209  2014年01月

     概要を見る

    Personality may be among the factors contributing to individual differences in altruism. Given that explanations of altruistic behavior differ according to the relationship between actors and recipients, the personality traits contributing to altruist behavior may differ according to the relationship between the parties involved. However, few studies on the effect of personality on altruism have examined the relationship between donor and recipient, and no study has addressed altruistic behavior in daily life. We employed the Self-Report Altruism Scale Distinguished by the Recipient, which was newly developed to evaluate altruism among Japanese undergraduates, to investigate the relationship between the Big-Five personality traits and the frequency of altruistic behaviors toward various recipients (family members, friends or acquaintances, and strangers) in daily life. With the exception of extraversion, which commonly contributed to altruistic behavior toward all three types of recipients, the particular traits that contributed to altruism differed according to recipient. Conscientiousness contributed to altruism only toward family members, agreeableness contributed to altruism only toward friends/acquaintances, and openness contributed to altruism only toward strangers. (C) 2013 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 小貫英教育賞(心理学部門)

    2007年  

  • 長寿科学振興財団理事長賞

    2004年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 国際比較と双生児研究による「行動免疫」の文化的・生物的基盤の検討

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

  • 高齢者のための在宅継続転倒予防プログラムと検知・支援モニタリング方法の開発と評価

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    65歳以上の高齢者の転倒・つまずきを検知するスマートフォンのアプリケーション開発と転倒予防講座に参加した後に、そのアプリケーションを搭載したスマートフォンを日中装着し、転倒やつまずき等の発症と予防行動の検証を行った。「転倒・つまずく動作」を感知するアプリケーションを装備したスマートフォンを用いた介入群21名、装着しない対照群38名に、「転倒予防講座」を実施し、講座初回時、12週後、24週後に転倒有無、つまずき有無、BMI、筋肉量、骨密度、握力、開眼片足立ち時間等)や保健行動(運動頻度、社会活動)を収集した。転倒・つまずき発症リスクは、介入群に高い結果となった。他の分析は実施中である。地域に在住する健康な高齢者を対象としたスマートフォンを使用した転倒予防の研究であったことから、高齢者がスマートフォンを日常的に装備ながら転倒予防行動を継続できる方法になりうるかについての評価を行うことができた。現在の日本では、既に様々なウエアブルな健康機器類の開発がされている。しかし多くが健康を意識した成人・壮年期層に使用がされているものであることから、高齢者がスマートフォンなどの機器類の継続利用しながら転倒予防のための支援ツールを使用できるかどうかについて検討をすることができた点においては有用である

  • 「行動免疫仮説」に基づく感情の適応的機能に関する総合的検討

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    本研究の目的は,行動免疫と呼ばれるヒトの感情的システムの心理的・生物的基盤について,明らかにすることであった.一連の調査や実験から得られた知見は,食行動や配偶者選択といった基本的な人間行動の解明に際して,少なくとも部分的には行動免疫に配慮する必要のあることを示唆するものであった.また,国際比較や双子研究から得られた知見は,個人の行動免疫特性が,遺伝と環境の双方からそれぞれ影響を受けて形成される適応的な心理的傾向であることを示すものであった.本研究の学術的意義は,行動免疫が,身体的免疫システムと同様に,我々の生存や繁殖に有利となるよう進化した適応的な心理的性質である可能性を示した点である.加えて本研究では,行動免疫システムが活性化することで,放射能汚染に関する風評被害や,エイジズムが増長する可能性が明らかとなった.これらの知見は,差別や偏見など,解決すべき今日的な社会問題に対する適切な対処方略を考案するうえで有用と考えられる

  • 高齢者のための在宅継続転倒予防予防プログラムと検知・支援モニタリング方法の開発と評価

    研究期間:

    2015年
    -
    2018年
     

  • 「行動免疫仮説」に基づく感情の適応的機能に関する総合的検討

    研究期間:

    2015年
    -
    2017年
     

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • コロナ禍における行動免疫と感染予防行動ならびにソーシャル・キャピタルとの関連

    栗田創一, 福川康之

    第80回日本公衆衛生学会  

    発表年月: 2021年12月

    開催年月:
    2021年12月
     
     
  • 行動免疫は新型コロナウイルス感染リスク下で活性化するか?

    栗田創一, 山田祐樹, 福川康之

    第85回日本心理学会  

    発表年月: 2021年09月

    開催年月:
    2021年09月
     
     
  • 出産年齢による出生体重の性差:インド人の双子を対象としたTrivers-Willard仮説の検証

    野尻諒子, 福川康之

    第85回日本心理学会  

    発表年月: 2021年09月

    開催年月:
    2021年09月
     
     
  • The Influence of Warmth and Competence Judgments on Implicit Ageism among Young Filipinos

    The 32nd International Congresnn of Psychology (Prague, Czech Republic)  

    発表年月: 2021年07月

    開催年月:
    2021年07月
     
     
  • The effect of Dark Triad on acting in daily life and self-contradiction

    Nojiri, R, Fukukawa, Y

    The 7th Biennial Meeting of the Association for Research in Personality  

    発表年月: 2021年07月

    開催年月:
    2021年07月
     
     

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 若者の高齢者差別を形成する認知的傾向に関する検討

    2020年   Maria Guadalupe Salanga, Zyra Evangelista, Darren Dumaop

     概要を見る

     Stereotype content model (Fiske et al., 2002)によれば,人は高齢者を「憐み」や「慈しみ」の対象として判断する傾向にあるが,この背景には,高齢者は「温厚だが無能」であるというイメージ,すなわちステレオタイプ(偏見)が働いているという.そこで本研究では,若者の高齢者に対するイメージと無意識的な偏見との関連について検討した.方法:フィリピンの大学生69名(男性22名,女性47名,18~21歳)を対象とした調査と実験を行い,得られたデータを分析した.高齢者に対する潜在的偏見傾向はImplicit Association Test (Greenwald et al., 1998)を用いて測定した.高齢者に対するイメージは,「温厚さ」「有能さ」の各次元について,それぞれ0(冷たい/無能)~10(温かい/有能)のリッカート尺度で評価を求めた. 結果:IATのd値を基準変数とし,「温厚さ」,「有能さ」,および両者の交互作用項を説明変数とする重回帰分析を行った.この結果,「温厚さ」の有意な主効果が認められ,高齢者が温厚であるというイメージを有する者ほど,高齢者に対する潜在的な偏見傾向が強いことが明らかとなった(p &lt;.001).さらに,「温厚さ」と「有能さ」の交互作用行も有意となった(p &lt; .001).そこで下位検定を行ったところ,高齢者が温厚であるというイメージが高齢者に対する潜在的な偏見傾向を高める効果は,高齢者が有能であるというイメージを有する場合に,とりわけ強く認められることが明らかとなった. 結論:本研究の結果は,高齢者への態度に対しては,「有能さ」よりも「温厚さ」の方が強い影響を与える,という先行研究の知見を支持するものである.この結果を進化心理学の観点から考えると,個人の適応(生存)に対しては,他人が自分にとって「良い対象か悪い」対象か」という「温厚さの判断」が,自分にとって「役に立つ対象であるか否か」という「有能さの判断」よりも重要であることを示唆するものである.

  • 顕在的・潜在的エイジズムとその抑制要因に関する検討

    2019年  

     概要を見る

     本研究では,①高齢者への差別感情(エイジズム)に関する実験,および,②高齢者の生活環境と心理的健康との関連に関する調査,を行った.①については,中国人大学生を対象とした実験を行った.これにより,1)女性,祖父母との同居経験がある,感染脆弱意識が低い,といった特徴を有する被験者は,顕在的エイジズム傾向が低い,2)知的能力に優れた被験者は,高ストレス状態でも潜在的エイジズム傾向が抑制される,ことなどが明らかとなった.②については,地域在住高齢者を対象とした長期縦断研究のデータの一部を分析した.この結果,日常活動能力が低い高齢者でも,福祉施設が住居の近隣にある場合は精神的健康状態が良好であることが明らかとなった.

  • 「行動免疫仮説」に基づく感情の適応的機能に関する総合的検討

    2019年  

     概要を見る

     本研究では,行動免疫の機能や発現機序を明らかにするために,以下の方法でタッチパネルを用いた情動のリアルタイム評定法を開発した.被験者にInternational Affective Picture System(IAPS)の18枚の画像(快刺激6枚,中性刺激6枚,不快刺激6枚)を提示し,タッチパネルディスプレイに置いた指を動かして情動(快・不快)の程度を評定させた.これにより以下の結果が得られた.1)IAPSのオリジナル情動価とタッチパネルによる情動の平均評定値との間に強い正の相関がある.2)刺激のカテゴリごとの情動の評定値は,快刺激,中性刺激,不快刺激,の順,反応潜時は,中性条件,不快条件,快条件,の順でそれぞれ大きい.

  • 国際比較実験による「行動免疫仮説」の文化的基盤の検討

    2018年   Allan B. I. Bernardo

     概要を見る

     本研究の目的は,国内外で潜在連合テスト(IAT)用いた実験を行い,行動免疫特性と高齢者に対する無意識的差別感情との関連を検討した.中国(マカオ)の大学生66名を対象とした調査と実験を行った結果,以下の結果が得られた.1)顕在的エイジズムと潜在的エイジズムは統計的に無相関であること.2)女性,高齢者と同居中である,高齢者に好意的である,行動免疫特性が強い,といった被験者の特徴は,顕在的エイジズムを低める要因であること,3)年齢が高い,ストレスが低い,といった被験者の特徴は,潜在的エイジズムを低める要因であること,4)知的機能が低い被験者は,高ストレス状況下で高い潜在的エイジズムを示すこと.

  • 「行動免疫仮説」の文化的・遺伝的基盤の検討

    2018年   平石界, 小田亮, Aun, TS., Nainee, S., Salanga, MG., Aruta, JJB.

     概要を見る

     本研究の目的は,行動免疫の文化的基盤の検討(研究1)および生物的基盤の検討(研究2)を行うことであった.研究1に関しては,日本,マレーシア,フィリピンで行った調査から以下の結果が得られた.1)行動免疫特性の2因子(感染嫌悪および易感染性)のうち,感染嫌悪傾向は男性より女性,日本よりマレーシアやフィリピンの対象者で強い,2)易感染性は死の恐怖よりも現在の健康状態との関連が強く,感染嫌悪はその反対の傾向がある.研究2に関しては,日本人双生児を対象としたウェブ調査のデータのクリーニングを行った.今後は行動遺伝モデルを用いて行動免疫の性差や年齢差,食物選択嗜好との関連などを検討する予定である.

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 発達プロセスにおける老化の意義と心理的適応に関する研究

    2016年09月
    -
    2017年09月

    China   University of Macau

    Philippines   De La Salle University

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年12月
    -
    2022年12月

    日本産業ストレス学会  評議委員

  • 2007年
    -
    2009年

    日本産業ストレス学会  評議員