学歴
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-1994年
東京都立大学大学院 社会科学研究科政治学専攻博士課程 政治学
-
-1984年
オハイオ大学大学院 国際関係学研究科 東南アジア研究
2024/12/21 更新
東京都立大学大学院 社会科学研究科政治学専攻博士課程 政治学
オハイオ大学大学院 国際関係学研究科 東南アジア研究
アジア政経学会
日本国際政治学会
日本平和学会
日本国際開発学会
国際協力、平和構築、国際関係、東南アジア政治
ラジオ、新聞、総合雑誌
ラジオ、新聞、総合雑誌
東ティモールの選挙ー紛争後国家の民主主義への道
山田 満
ワセダアジアレビュー 26 80 - 83 2024年03月 [招待有り]
東ティモールのASEAN正式加盟に向けた諸課題
山田 満
海外事情 71 ( 4 ) 101 - 115 2023年07月 [招待有り]
東ティモール独立回復20年の苦闘
山田満
外交 74 138 - 141 2022年07月
担当区分:筆頭著者
東ティモール、ホルタ大統領再登板後に待つ課題-独立回復20周年、混迷の歴史から見えてくる
山田 満
東洋経済オンライン 2022年04月
担当区分:筆頭著者
平和構築概念の拡散と陥穽-テロリズムが引き起こす統合と人権の相克
山田 満
アジア・アフリカ研究 62 ( 2 ) 1 - 17 2022年04月 [招待有り]
担当区分:筆頭著者
コロナが映す「平和な社会」に必要な5つの視点
山田満
東洋経済オンライン 2020年06月
担当区分:筆頭著者
東ティモールの新たな政治課題
山田 満
アジア太平洋討究 31 139 - 151 2018年03月
難民問題の歴史・現実と展望
山田 満
歴史地理教育 869 4 - 11 2017年09月
東ティモール:2012年国政選挙結果と国家建設の展望
山田満
アジア太平洋討究 20 347 - 358 2013年03月
Peace Building and State Building of East Timor: What is the Role of Civil Scoety?
Mitsuru YAMADA
Waseda Studies in Social Sciences Vol.11 ( No.1 ) 17 - 36 2010年07月
東アジア地域における平和構築
山田満
海外事情 58 ( 4 ) 69 - 81 2010年04月
Ben Kiernan, Blood and Soil: A World History of Genocide and Extermination from Sparta to Darfur 書評
山田満
アジア研究 55 ( 1 ) 91 - 94 2009年01月 [査読有り]
不安定な南タイ・イスラム地域の現状
山田満
国際開発ジャーナル 624 58 - 59 2008年11月
独立後初の東ティモール国政選挙と政治社会分析
後藤乾一編
科学研究費助成金研究成果報告書『東ティモールナショナリズムの「萌芽」「発展」「質」過程』 3 - 18 2008年05月
日本の国際貢献はどうあるべきか—日本とPKO—
山田満
現代史研究 4 55 - 68 2008年05月
Mitsuru YAMADA
東洋英和大学院紀要 4 33 - 44 2008年03月
石油基金と国家財政(1)政治動向と石油戦略
株式会社三菱総合研究所編
外務省委託調査研究報告書『東ティモールの石油・ガス開発と経済発展の展望』 49 - 64 2008年03月
東ティモールの平和構築と国家建設—市民社会の役割とは何か
初瀬龍平編
科学研究費助成金研究成果報告書『グローバル時代における人間存在と国際関係の再構築—実在変容の認識論と実践論』 173 - 184 2007年09月
東ティモール:国家建設と民軍協力
財団法人平和, 安全保障研究所編
平成18年度防衛省委託研究報告書『武力紛争後の復興活動における軍と非軍事諸機関の協力関係について』 50 - 69 2007年03月
マレーシアの対中国外交戦略
日本貿易振興機構海外調査部編
『「中国のASEAN接近と各国の対応』調査—中国の経済・外交戦略の実態と今後の東アジア』 106 - 123 2007年03月
東南アジアの民主化と国際NGOの支援活動—インドネシア民主化に果たした選挙監視NGOの役割を中心に
黒柳米司編
科学研究補助金研究成果報告書『東アジア地域秩序とASEANの課題』 98 - 109 2007年03月
ルック・イースト政策の概観とポスト・マハティールの課題と展望
山田満
JBICI DISCUSSION PAPER 10 1 - 27 2006年06月
体制変革期の東ティモールへの聞き取り調査
後藤乾一編
科学研究助成金研究成果報告書『東ティモール「国民国家」をめぐるエスニシティと国際・地域環境』 41 - 64 2006年05月
東アジア共同体形成におけるトランスナショナルNGOの役割
黒柳米司編
科学研究費基盤研究(B)『東アジアの地域研究とASEANの課題—中間報告』 50 - 52 2006年03月
マレーシアにおける平和構築の試み—多エスニック国家の紛争予防
山田満
平和研究 30 41 - 57 2005年10月
東ティモールの国家建設・国民統合問題—多エスニック国家マレーシアとの比較研究
山田満
平成13-16年度科学研究費補助金研究成果報告書 1 - 88 2005年03月
地域紛争解決へのシナリオ
山田満
With You さいたま・埼玉医大学教養学部報告書 74 - 81 2004年03月
住民参加型の平和構築手法と社会環境影響評価
山田満
社会環境影響評価の手法 6 - 9 2003年03月
The Marginalization of Indian Community in Malaysia: National Integration of Mulitiethnic State
Mitsuru YAMADA
和歌山大学教育学部紀要 51 9 - 24 2001年02月
マレーシア:選挙結果が暗示するエスニック対立から宗教問題への移行
山田満
世界週報 8 - 8 1999年12月
ASEAN諸国の権威主義的開発政治—インドネシアとマレーシアを中心にして
山田満
国際政治 116 46 - 63 1997年10月 [査読有り]
インドネシア:開発体制下の工業化戦略と農村開発
山田満, 西村昭
国際商学部論集 8 ( 2 ) 77 - 114 1997年03月
新世界秩序形成と自治体の役割
山田満
国際商学部論集 7 ( 1 ) 71 - 107 1996年03月
ポスト冷戦とスハルト体制の変容—東ティモール問題を手掛かりにして
山田満
東京都立大学法学会雑誌 36 ( 2 ) 287 - 311 1995年12月
日本の国際化と開発教育—地球市民型の開発協力の担い手づくり
山田満
国際教育研究紀要 2 45 - 63 1995年11月
戦後の東南アジアに対する日本の再進出—1951年から1974年
山田満
経済と法 22 51 - 76 1985年09月
国際協力入門 : 平和な世界のつくりかた
山田, 満( 担当: 単著)
玉川大学出版部 2024年02月 ISBN: 9784472406362
難民 : 行き詰まる国際難民制度を超えて
Betts, Alexander, Collier, Paul, 金井, 健司, 佐々木, 日奈子, 須藤, 春樹, 春, 聡子, 古川, 麗, 松井, 春樹, 松本, 昂之, 宮下, 大夢, 山本, 剛, 滝澤, 三郎, 岡部, みどり, 佐藤, 安信, 杉木, 明子, 山田, 満( 担当: その他)
明石書店 2023年08月 ISBN: 9784750356259
Sustainable development disciplines for humanity : breaking down the 5Ps? - people, planet, prosperity, peace, and partnerships
( 担当: 共著, 担当範囲: The Trilogy for Peacebuilding: Beyond Obstacles of Democratization, Development and Peace)
2023年03月 ISBN: 9789811948589
Understanding Regional Dynamics in Asia-Pacific
Peking University-Waseda University Joint Research Initiative( 担当: 共著, 担当範囲: The Asian Peacebuilding from the Viewpoint of "Non-Traditional Security Cooperation:NTS)
Waseda University Press 2022年03月
「非伝統的安全保障」によるアジアの平和構築ー共通の危機・脅威に向けた国際協力は可能かー
山田満, 本多美樹( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: はじめに、第1章、あとがき)
明石書店 2021年10月
平和構築のトリロジー : 民主化・発展・平和を再考する
山田, 満( 担当範囲: 単著)
明石書店 2021年05月 ISBN: 9784750352046
戦後日本外交からみる国際関係 : 歴史と理論をつなぐ視座
大矢根, 聡( 担当範囲: 第22章(256-262頁))
ミネルヴァ書房 2021年04月 ISBN: 9784623090112
平和学から世界を見る
多賀, 秀敏( 担当範囲: 第7章 平和構築から国家建設(106-124頁))
成文堂 2020年03月 ISBN: 9784792333966
アジアダイナミズムとベトナムの経済発展
( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 第14章 中国の影響下で試されるASEANの強靭性)
文眞堂 2020年01月
「一帯一路」時代のASEAN
山田 満( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 第3章)
明石書店 2019年12月
Complex Emergencies and Humanitarian Response
Yamada, Mitsuru, Miki Honda( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: Preface, Chapter 1)
Union Press 2018年12月
新しい国際協力論(改訂版)
山田 満( 担当: 編集, 担当範囲: はじめに、第3章)
明石書店 2018年12月
東南アジア現代政治入門(改訂版)
清水一史, 田村慶子, 横山豪志編( 担当: 共著, 担当範囲: 第11章 東ティモール)
ミネルヴァ書房 2018年03月
東南アジア地域研究入門第3巻政治
山本信人編( 担当: 共著, 担当範囲: 第13章 紛争)
慶應義塾大学出版会 2017年02月
難民を知るための基礎知識
山田 満, 滝澤三郎( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: はじめに、第1章、終わりに)
明石書店 2017年01月
東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」
山田 満( 担当: 編集, 担当範囲: 序論、第12章)
明石書店 2016年11月
ASEAN経済新時代と日本
トラン・ヴァン・トゥ編( 担当: 共著, 担当範囲: 343-363頁)
文眞堂 2016年01月
ASEANを知るための50章
黒柳米司, 金子芳樹, 吉野文雄編( 担当: 共著, 担当範囲: 第11章、第18章、第20章、第24章、第26章)
明石書店 2015年12月
人間存在の国際関係論
初瀬龍平, 松田晢編( 担当: 共著, 担当範囲: 213-237頁)
法政大学出版会 2015年03月
震災後に考えるー東日本大震災と向きあう92の分析と提言
鎌田薫監修, 震災復興研究論集編集委員会編( 担当: 共著, 担当範囲: 944-952頁)
早稲田大学出版部 2015年03月
「米中対峙」時代のASEANー共同体への深化と対外関与の拡大
黒柳米司編( 担当: 共著, 担当範囲: 159-180頁)
明石書店 2014年02月
平和と安全保障を考える事典
広島市立大学広島平和研究所編( 担当: その他)
法律文化社 2013年03月 ISBN: 9784589037398
東南アジアの紛争予防と平和構築—アジアにおける人間の安全保障の取り組み—
山田満編著( 担当: 編集)
アジア研究機構アジア・ヒューマン・コミュニティー研究所 2013年03月
市民社会からみたアジア
日本国際政治学会編, 山田満編集責任( 担当: 編集, 担当範囲: 序論、編集後記)
有斐閣 2012年06月
3・11後の日本とアジア—震災から見えてきたもの
早稲田大学アジア研究機構編( 担当: 共著)
めこん 2012年03月
アジアの非伝統的安全保障Ⅰ総合編
天児慧編( 担当: 共著, 担当範囲: 193-215頁)
勁草書房 2011年11月 ISBN: 9784326546350
ASEAN再活性化への課題
黒柳米司編( 担当: 共著, 担当範囲: 159-180頁)
明石書店 2011年03月 ISBN: 9784750333281
東南アジア現代政治入門
清水一史, 田村慶子, 横山豪志編( 担当: 共著, 担当範囲: 211-231頁)
ミネルヴァ書房 2011年03月 ISBN: 9784623059676
新しい国際協力論
山田満編著( 担当: 編集)
明石書店 2010年05月 ISBN: 9784750331881
なぜ世界で紛争が無くならないのか
増田弘監修( 担当: 共著, 担当範囲: 第7章)
講談社α新書 2009年06月 ISBN: 9784062725828
現代アジア研究(2)市民社会
アジア政経学会監修, 竹中千春, 山本信人, 高橋伸夫編( 担当: 共著, 担当範囲: 341-360頁)
慶応義塾大学出版会 2008年12月
国家建設における民軍関係—破綻国家再建の理論と実践をつなぐ
上杉勇司, 青井千由紀編( 担当: 共著, 担当範囲: 265-282頁)
国際書院 2008年05月
日本で学ぶ国際関係論
初瀬龍平, 野田岳人編( 担当: 共著, 担当範囲: 78-86頁)
法律文化社 2007年10月
東ティモールを知るための50章
山田満編( 担当: 編集)
明石書店 2006年08月
アジア地域秩序とASEANの挑戦—東アジア共同体をめざして
黒柳米司編( 担当: 共著, 担当範囲: 107-129頁)
明石書店 2005年08月
平和構築
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター編( 担当: 共著, 担当範囲: 6-10頁)
WAVOCブックレットシリーズNo.2 2005年03月
新しい平和構築論—紛争予防から復興支援まで
山田満, 小川秀樹, 野本啓介, 上杉勇司編( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: まえがき、第2章、あとがき)
明石書店 2005年03月
21世紀の平和学
吉田康彦編( 担当: 共著, 担当範囲: 176-189頁)
明石書店 2004年04月
「平和構築」とは何か—紛争地域の再生のために
山田満( 担当: 単著)
平凡社 2003年04月
現代アジア最新事情—21世紀アジア・太平洋諸国と日本
吉田康彦編( 担当: 共著, 担当範囲: 173-188頁)
大阪経済法科大学出版部 2002年05月
多民族国家マレーシアの国民統合—インド人の周辺化問題
山田満( 担当: 単著)
大学教育出版 2000年11月
冷戦後世界と自治体の役割—予防外交における市民・自治体間ネットワークの構築
首藤信彦編( 担当: 共著, 担当範囲: 第3章、第5章)
財団法人かながわ学術研究交流財団 1996年06月
アジア政治の未来
岡部達味編( 担当: 共著, 担当範囲: 第6章)
勁草書房 1995年11月
新型コロナパンデミックと国際協力の課題
山田 満 [招待有り]
アジア共生学会創立20周年記念公開シンポジウム
発表年月: 2023年06月
国際的感染症の脅威への対策と国際協力ー社会科学的視点から
データで読み解く新型コロナウイルス感染症ー地域医療の今、そしてこれからー
発表年月: 2023年02月
International Cooperation in Asia for the Development of Social Innovator
[招待有り]
Waseda Social Innovation Online Symposium
発表年月: 2022年03月
人道支援と災害救援に関する非伝統的安全保障協力
山田 満 [招待有り]
早稲田大学と北京大学交流ワークショップ
発表年月: 2019年10月
The Prospects of Non-Traditional Security Cooperation in Southeast Asia
山田 満
The 6th JSA ASEAN Conference 2018
発表年月: 2018年12月
和解のための現代日本学総合討論
山田 満
和解のための現代日本学
発表年月: 2017年12月
東ティモールの現状と新しい政治課題
山田 満 [招待有り]
貿易監修センター国際情勢研究会
発表年月: 2017年11月
Complex Emergencies and Humanitarian Response
山田 満
AHC・IASS Joint Symposium
発表年月: 2017年11月
選挙監視員からみた海外の選挙
山田 満 [招待有り]
都道府県選挙管理委員会連合会近畿支会委員等合同会議
発表年月: 2017年11月
東南アジアにおける平和構築とASEAN
山田 満 [招待有り]
ASEAN創設50周年記念シンポジウムーその虚像と実像ー
発表年月: 2017年06月
Election and Civil Society in Asia: The Role of Free & Fair Elections toward Peacebuilding
山田 満
AHC・IASS Joint Symposium
発表年月: 2016年11月
緊急報告 ミャンマー総選挙の現場
山田 満 [招待有り]
認定特定非営利活動法人 地球市民ACT神奈川主催
発表年月: 2015年11月
ASEANとの交流四〇年とこれから
山田 満
日本とASEAN
発表年月: 2013年09月
国境を越える脅威に私たちはいかに立ち向かうのか
早稲田大学アジア・ヒューマン・コミュニテー(AHC)研究所
発表年月: 2011年12月
東ティモールにおける移行期の正義—SSR問題を中心にして
日本国際政治学会
発表年月: 2011年11月
3・11後の日本とアジア—震災からみえてきたもの
早稲田大学アジア研究機構第9回国際シンポジウム
発表年月: 2011年10月
日本の国際貢献はどうあるべきか—日本とPKO—
東洋英和女学院大学現代史研究所シンポジウム
発表年月: 2007年11月
東ティモールの平和構築に向けて—日本はいかに取り組むべきか
平和構築フォーラム
発表年月: 2007年06月
東ティモールの平和構築と市民社会の役割
アジア政経学会「アジアの市民という視点」分科会
発表年月: 2006年10月
復興の政治学:東チモールの場合
日本比較政治学会「国家復興の政治学」分科会
発表年月: 2006年07月
平和構築におけるNGOアクターの役割
日本国際政治学会「予防外交と平和構築」部会
発表年月: 2004年10月
カンボジアにおける平和構築の経験
ICU・COEプロジェクト「平和構築の新展開」
発表年月: 2004年08月
東ティモールの平和再建
日本平和学会「自由論題」部会
発表年月: 2000年06月
ASEANの権威主義開発体制の変容
九州東南アジア学会
発表年月: 1996年11月
資源管理のための伝統的制度の役割と持続可能性との関係
日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
研究期間:
山田 満, 阿部 和美, 宮澤 尚里
折衷的平和構築の国境を越えた適用に関する研究:ティモール島を事例に
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
堀江 正伸, 森田 良成, 山田 満
日本の総合的難民政策:パラダイムシフトを目指して
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
滝澤 三郎
感染リスク共存社会を支えるCPSモデルによる意思決定支援基盤の構築
国立研究開発法人科学技術振興機構 探索加速型(探索研究)
研究期間:
間辺利江
岐路に立つASEANの選択ー「一帯一路」と「インド太平洋」の狭間でー
科学研究費助成事業(獨協大学) 基盤研究(B)
研究期間:
金子芳樹
「ASEAN共同体」の拡大と深化
科学研究費助成事業(獨協大学) 基盤研究(B)
研究期間:
金子芳樹
東アジアにおける歴史和解のための総合的研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 基盤研究(A)
研究期間:
梅森直之
ニカラグアにおける障害者の生活実態に関する調査研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 紗和子, 山田 満, 河野 眞
メコン地域開発とアジア・ダイナミズム:ASEAN後発国発展の政治経済学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
TRAN VAN.THO, 石田 正美, DO MANH・HONG, 松本 邦愛, 苅込 俊二, 山田 満, 白石 昌也
東南アジア地域・境界地域の平和構築と紛争予防ガバナンスの確立
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
山田満
医療制度と歴史背景から見たインフルエンザパンデミック―国際比較と二次元的実証研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
工藤 宏一郎, 山田 満, 天児 慧, 間辺 利江
医療制度と歴史背景からみたインフルエンザ・パンデミック
科学研究費助成事業(早稲田大学) 基盤研究(B)
研究期間:
工藤宏一郎
平和構築と適正規模の開発に関する考察
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
山田満
地域国際環境の変容とASEAN型地域主義
科学研究費助成事業(大東文化大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
黒柳米司編
アジア型の紛争予防と平和構築の関する分析と考察-東南アジア地域の紛争を事例として
科学研究費助成事業(埼玉大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
山田 満
東ティモール「エスノ」ナショナリズムの「萌芽」・「発展」・「変質」過程
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
後藤 乾一, 塩崎 弘明, 山田 満, 吉野 文雄, 玉木 一徳, 山崎 功
東アジアの地域秩序とASEANの課題
科学研究費助成事業(大東文化大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
黒柳米司
東ティモールの国家建設・国民統合:多エスニック国家マレーシアとの比較研究
科学研究費助成事業(和歌山大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
山田満
予防外交における市民・自治体間国際ネットワークの構築
神奈川県交流財団
首藤信彦
地域紛争の予防・解決と援助
FASID
首藤信彦
国際開発におけるNGOの役割に関する研究
平和構築の新展開とアクションリサーチ
東ティモールナショナリズムの「萌芽」「発展」「変質」過程—域内「エスノナショナル」紛争との国際比較モデル分析
科学研究費助成事業(早稲田大学) 基盤研究(B)
後藤乾一
東南アジアの紛争予防と平和構築
科学研究費助成事業(埼玉大学) 基盤研究(C)
山田満
グローバル化時代における人間存在と国際関係論の再構築
科学研究費助成事業(京都女子大学) 基盤研究(B)
初瀬龍平
社会科学総合学術院 大学院社会科学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
国際学術院 国際コミュニケーション研究科
政治経済学術院 政治経済学部
AHC研究所 プロジェクト研究所所長