所属学協会
-
日本カウンセリング学会
-
日本心理臨床学会
-
日本認知療法・認知行動療法学会
-
日本心理学会
-
日本認知・行動療法学会
-
日本行動分析学会
-
Assciation for Contextual Behavioral Science
-
ACT JAPAN: The Japanese Assciation for Contextual Behavioral Science
2024/12/07 更新
日本カウンセリング学会
日本心理臨床学会
日本認知療法・認知行動療法学会
日本心理学会
日本認知・行動療法学会
日本行動分析学会
Assciation for Contextual Behavioral Science
ACT JAPAN: The Japanese Assciation for Contextual Behavioral Science
アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)
心理的柔軟性モデル
行動分析学
関係フレーム理論(RFT)
パフォーマンス・マネジメント
組織行動マネジメント(OBM)
日本認知・行動療法学会内山記念賞
2017年09月
日本行動療法学会内山記念賞
2007年11月
Acceptance and Commitment Therapy: ACT理解度テスト(ACT Check)の作成の試み
井上和哉, 新堂光太郎, 村松穂香, 林 幹浩, 大月 友
行動医学研究 27 ( 1 ) 39 - 51 2023年01月 [査読有り]
担当区分:最終著者
Kazuya Inoue, Tatsuto Yamada, Tomu Ohtsuki
Journal of Clinical Sport Psychology 1 - 22 2023年 [査読有り]
担当区分:最終著者
高校受験期における対処方略とストレス反応の関連についての短期縦断的検討
石津 憲一郎, 下田 芳幸, 大月 友
教育心理学研究 70 ( 3 ) 303 - 312 2022年09月 [査読有り]
新世代の認知療法:well-beingへの取り組み
岡本泰昌, 二宮朗, 高垣耕企, 大月友, 竹林由武, 佐渡充洋
認知療法研究 15 ( 2 ) 143 - 150 2022年08月
日本語版子ども用怒り反すう尺度の作成—Developing a Japanese version of the Children's Anger Rumination Scale
下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友
心理臨床学研究 / 日本心理臨床学会学会誌編集委員会 編 = Journal of Japanese clinical psychology / Association of Japanese Clinical Psychology 40 ( 1 ) 74 - 79 2022年04月 [査読有り]
中学生を対象とした学級単位のストレスマネジメント教育およびソーシャルスキル教育の研究動向 : 2012年から2021年までの実践について
下田 芳幸, 寺坂 明子, 石津 憲一郎, 大月 友
佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要 6 82 - 101 2022年03月
マインドワンダリングの理解と制御に関する研究動向
梅田 亜友美, 大月 友
人間科学研究 33 ( 2 ) 287 - 292 2021年03月 [査読有り]
マインドワンダリングと能動的注意制御の関係に対するセルフコンパッションの調整効果
梅田亜友美, 大月友
認知療法研究 14 ( 2 ) 185 - 194 2021年01月 [査読有り]
文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」における暴力行為といじめの件数および割合の推移
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月友
佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要(CD-ROM) 5 2021年
Reliability and Validity of the Implicit Relational Assessment Procedure (IRAP) as a Measure of Change Agenda
Inoue, K, Shima, T, Thakahashi, M, Lee, S. K, Ohtsuki, T, Kumano, H
The Psychological Record 70 ( 3 ) 499 - 513 2020年09月 [査読有り]
Acceptance and commitment therapy as a school-based group intervention for adolescents: An open-label trial
Takahashi F, Ishizu K, Matsubara, K, Ohtsuki T, Shimoda Y
Journal of Contextual Behavioral Science 16 71 - 79 2020年04月 [査読有り]
子ども・若者の適応障害に対する効果的な支援に関する研究(2) : 状態増によって支援にはどのような違いがあるのか?
小林正幸, 早川恵子, 松添万里子, 大月 友
東京学芸大学教育実践研究 16 63 - 72 2020年03月
担当区分:最終著者
子ども・若者の適応障害に対する効果的な支援に関する研究(1) : 時期により対象の状態像および支援はどのように変化するのか?
早川恵子, 松添万里子, 小林正幸, 大月 友
東京学芸大学教育実践研究. 16 53 - 62 2020年03月
担当区分:最終著者
小中学生を対象とした学級単位でのアンガーマネジメント教育の研究動向
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月 友, 稲田尚子
心理臨床学研究 38 ( 1 ) 46 - 56 2020年 [査読有り]
Bon Voyage: Developing a scale for measuring value among younger populations and examining its reliability and validity
Kenichiro Ishizu, Tomu Ohtsuki, Yoshiyuki Shimoda, Fumito Takahashi
Journal of Contextual Behavioral Science 15 ( 1 ) 153 - 161 2020年01月 [査読有り]
中学生の怒りへの対処に関する研究の動向
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月 友
佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 3 19 - 30 2019年03月
小学生の怒りへの対処に関する研究の動向
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月 友
佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 3 7 - 18 2019年
The reciprocal relations between experiential avoidance and social anxiety among early adolescents: a prospective cohort study
Y. Shimoda, K. Ishizu, T. Ohtsuki
Journal of Contextual Behavioral Science 10 115 - 119 2018年 [査読有り]
大学受験期におけるサポート源との関わりを起因とする心理的負荷への対処と進路選択促進過程の検討:進路決定後の大学1年生に対する半構造化面接による質的データを基にして
神戸威行, 大月 友
学校メンタルヘルス 21 ( 1 ) 65 - 81 2018年 [査読有り]
The reciprocal relations between experiential avoidance, school stressor, and psychological stress response among Japanese adolescents
Kenichiro Ishizu, Yoshiyuki Shimoda, Tomu Ohtsuki
PLOS ONE 12 ( 11 ) 2017年11月 [査読有り]
臨床心理学領域における行動変動性研究の応用
中齋美咲, 大月 友, 桂川泰典
早稲田大学臨床心理学研究 17 ( 1 ) 107 - 114 2017年 [査読有り]
児童における比較と時間の関係反応に対する複数の範例による訓練:般化オペラント行動としての派生的関係反応および刺激機能の変換の確立
上村 碧, 大月 友, 嶋田洋徳
行動科学研究 55 ( 2 ) 117 - 128 2017年 [査読有り]
Experiential avoidance and coping strategies on academic stressor among junior high school students preparing for high school examination: A Latent growth curve model.
Kenichiro Ishizu, Yoshiyuki Shimoda, Tomu Ohtsuki
INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 496 - 497 2016年07月
The IRAP is non relative but a contextual: Changes to the contrast category influence men’s dehumanization of women
I. Hussey, D. N. Mhaoileoin, D. Barnes-Holmes, T. Ohtsuki, N. Kishita, S. Hughes, C. Murphy
Psycological Record 66 ( 2 ) 291 - 299 2016年06月 [査読有り]
ルール支配行動に対する機能分析的アプローチに関する近年の研究動向
上村 碧, 大月 友, 嶋田洋徳
早稲田大学臨床心理学研究 16 ( 1 ) 137 - 148 2016年 [査読有り]
価値の明確化およびコミットメントが労働者の心理的well-beingに及ぼす影響—ストレスを抱えながら豊かな人生を切り拓けるか?—
木村香苗, 兼子 唯, 大月 友, 鈴木伸一, 桂川泰典
早稲田大学臨床心理学研究 16 ( 1 ) 45 - 54 2016年 [査読有り]
児童におけるセルフコントロールに対する関係フレーム理論からの理解
上村 碧, 大月 友, 嶋田洋徳
行動療法研究 42 ( 3 ) 387 - 398 2016年 [査読有り]
発達障害児の過剰な要求行動に対する親支援の一例 親の主訴に焦点を当てた介入を通して
上村 碧, 下り藤佑, 大月 友, 嶋田洋徳
早稲田大学臨床心理学研究 15 ( 1 ) 3 - 11 2015年 [査読有り]
異なる言語刺激を用いた脱フュージョン方略および言語刺激に対する曝露が不安症状に与える効果の差異の検討
佐藤友哉, 橋本 塁, 前田駿太, 山下 歩, 嶋田洋徳, 大月 友
行動医学研究 21 ( 2 ) 99 - 108 2015年 [査読有り]
社交不安のサブタイプにおける関係フレームづけの流暢性と生理的反応の差異—関係フレーム理論からの検討—
佐藤友哉, 橋本 塁, 嶋田洋徳, 大月 友
行動医学研究 21 ( 2 ) 91 - 98 2015年 [査読有り]
兼子 唯, 中澤佳奈子, 大月 友, 伊藤大輔, 巣山晴菜, 伊藤理紗, 山田和夫, 吉田栄司, 貝谷久宣, 鈴木伸一
行動療法研究 41 ( 1 ) 43 - 54 2015年 [査読有り]
Measuring the effect of cognitive defusion using the Implicit Relational Assessment Procedure: An experimental analysis with a highly socially anxious sample
Naoko Kishita, Takashi Muto, Tomu Ohtsuki, Dermot Barnes-Holmes
Journal of Contextual Behavioral Science 3 ( 1 ) 8 - 15 2014年01月 [査読有り]
「楽になりたい」と訴える女性に対しAcceptance & Commitment Therapyの技法を援用した事例の経過(口頭発表,行動療法コロキウム'11 in 多摩湖開催報告,コロキウム報告)
橋本 塁, 大月 友, 伊藤 義徳
行動療法研究 39 ( 1 ) 66 - 67 2013年
Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)の信頼性と妥当性の検討—言語関係と心理的柔軟性の測定
大月 友, 木下奈緒子, 久保絢子, 嶋田洋徳
行動療法研究 39 ( 2 ) 99 - 110 2013年 [査読有り]
The Training and Assessment of Relational Precursors and Abilities (TARPA): A follow-up study with typically developing children
N. Kishita, T. Ohtsuki, I. Stewart
Journal of Contextual Behavioral Science 2 ( 1 ) 15 - 21 2013年 [査読有り]
関係フレーム理論による人間の知能に関する行動的理解—言語や認知の発達に関する基礎研究の展望—
上村 碧, 大月 友
早稲田大学臨床心理学研究 12 ( 1 ) 121 - 130 2013年 [査読有り]
社交不安に対するビデオフィードバックの効果 パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討
巣山 晴菜, 大月 友, 伊藤 大輔, 兼子 唯, 中澤 佳奈子, 横山 仁史, 鈴木 伸一
行動療法研究 38 ( 1 ) 35 - 45 2012年01月 [査読有り]
脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究—刺激の物理的特徴に基づく刺激機能の変換に対する文脈制御の効果—
木下奈緒子, 大月 友, 武藤 崇
行動療法研究 38 ( 2 ) 105 - 116 2012年 [査読有り]
脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究(2) : 刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の般化
木下 奈緒子, 大月 友, 酒井 美枝, 武藤 崇
行動療法研究 38 ( 3 ) 225 - 236 2012年 [査読有り]
行動的アセスメントによる脱フュージョンの効果測定 : Implicit Relational Assessment Procedure(2010)を用いた検討
木下 奈緒子, 大月 友, 酒井 美枝, 武藤 崇
行動療法研究 38 ( 3 ) 237 - 246 2012年 [査読有り]
小学生の抑うつに対する自動思考と社会的スキルの影響―学年と学期の影響を考慮したプロスペクティブな視点から―
小関俊祐, 高橋 史, 伊藤大輔, 兼子 唯, 田上明日香, 大野真由子, 大月 友, 鈴木伸一, 嶋田洋徳, 佐々木和義, 藤田継道
認知療法研究 4 ( 1 ) 57 - 65 2011年 [査読有り]
自閉症スペクトラム障害をもつ児童・生徒に対する社会的スキル訓練—訓練効果と社会的妥当性に関する検討—
若澤友行, 田村典久, 永谷貴子, 牧野恵里, 面本麻里, 寺井アレックス大道, 大月 友
行動療法研究 37 ( 2 ) 91 - 103 2011年 [査読有り]
人間の言語と認知に対する関係フレーム理論からの理解—刺激機能の変換に関する基礎研究の展望—
木下奈緒子, 大月 友, 五十嵐友里, 久保絢子, 高橋 稔, 嶋田洋徳, 武藤 崇
行動療法研究 37 ( 2 ) 65 - 75 2011年 [査読有り]
社交不安傾向者に対するビデオフィードバックの効果 パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討
巣山 晴菜, 大月 友, 中澤 佳奈子, 兼子 唯, 横山 仁史, 島田 みなみ, 鈴木 伸一
不安障害研究 2 ( 1 ) 162 - 162 2010年03月 [査読有り]
スピーチ時の精神生理学的反応の継時的変化—認知の顕在的指標と潜在的指標による比較検討
大月 友, 権上 慎, 杉山雅彦
パーソナリティ研究 18 ( 2 ) 165 - 167 2010年 [査読有り]
児童の抑うつに関する心理社会的要因の検討
兼子 唯, 小関俊祐, 伊藤大輔, 中澤佳奈子, 清水 悠, 大月 友, 嶋田洋徳, 佐々木和義, 鈴木伸一
早稲田大学臨床心理学研究 9 ( 1 ) 75 - 85 2010年 [査読有り]
外傷後ストレス障害に対する認知行動療法の効果—メタ分析を用いた検証—
伊藤大輔, 兼子 唯, 小関俊祐, 清水 悠, 中澤佳奈子, 田上明日香, 大月 友, 鈴木伸一
行動療法研究 36 ( 2 ) 119 - 129 2010年
社会不安における潜在的連合に関する研究
大月 友, 松下正輝, 井手原千恵, 中本敦子, 田中秀樹, 杉山雅彦
行動療法研究 34 ( 2 ) 89 - 100 2008年
食行動異常度と食事や体型・体重に対する潜在的な態度との関連:Implicit Association Test(IAT)を用いた実験心理学的アプローチ
大月 友, 神村栄一, 杉山雅彦
行動療法研究 33 ( 1 ) 13 - 24 2007年
アスペルガー障害の不登校生徒への社会的スキル訓練—訓練と手続きの有効性の検討—
青山恵加, 伊波みな美, 大月 友, 杉山雅彦
広島国際大学心理臨床センター紀要 4 2 - 11 2006年
潜在的態度測定パラダイムの信頼性の検討
大月 友, 権上 慎, 杉山雅彦
広島国際大学心理臨床センター紀要 4 12 - 20 2006年
アスペルガー障害を持つ不登校生徒への介入効果の検討—社会的相互作用の変容—
清水亜子, 中野千尋, 大月 友, 杉山雅彦
広島国際大学心理臨床センター紀要 4 40 - 48 2006年
アスペルガー障害を持つ不登校中学生に対する社会的スキル訓練—相互作用の改善を目指した介入の実践—
大月 友, 青山恵加, 伊波みな美, 清水亜子, 中野千尋, 宮村忠伸, 杉山雅彦
行動療法研究 32 ( 2 ) 131 - 142 2006年
摂食障害傾向と潜在的態度:GNATによる潜在的態度の測定
大月 友, 杉山雅彦
広島国際大学心理臨床センター紀要 3 1 - 9 2005年
メタファー:心理療法に「ことばの科学」を取り入れる
武藤崇, 大月友, 坂野朝子( 担当: 編訳)
星和書店 2021年10月 ISBN: 9784791110858
ACT (アクセプタンス&コミットメント・セラピー) における価値とは : クライエントの価値に基づく行動を支援するためのセラピストガイド
Dahl,JoAnne C., Plumb,Jennifer C., Stewart,Ian, Lundgren,Tobias, 熊野, 宏昭, 大月, 友, 土井, 理美, 嶋, 大樹( 担当: 編訳)
星和書店 2020年11月 ISBN: 9784791110650
言語と行動の心理学 行動分析学をまなぶ
谷 晋二( 担当: 分担執筆)
金剛出版 2020年04月
改訂版 認知行動療法
下山晴彦, 神村栄一( 担当: 分担執筆)
放送大学教育振興会 2020年03月
臨床言語心理学の可能性
武藤 崇( 担当: 分担執筆)
晃洋書房 2019年09月
認知行動療法辞典
日本認知, 行動療法( 担当: 共編者(共編著者))
丸善出版 2019年08月
行動分析学辞典
日本行動分析( 担当: 分担執筆)
丸善出版 2019年04月
公認心理師技法ガイド
下山晴彦( 担当: 分担執筆)
文光堂 2019年
心理学ベーシック第5巻 なるほど!心理学面接法
米山直樹, 佐藤 寛( 担当: 分担執筆)
2018年
公認心理師養成のための保健・医療系実習ガイドブック
鈴木伸一( 担当: 分担執筆)
北大路書房 2018年
健康心理学の測定法・アセスメント
鈴木伸一( 担当: 分担執筆)
ナカニシヤ出版 2018年
セラピストが10代のあなたにすすめるACTワークブック 悩める人がイキイキ生きるための自分のトリセツ
大月 友, 石津憲一郎, 下田芳幸( 担当: 編訳)
星和書店 2016年
行動医学テキスト
日本行動医( 担当: 分担執筆)
中外医学社 2015年
関係フレーム理論(RFT)をまなぶ
武藤 崇, 熊野宏昭( 担当: その他)
星和書店 2014年
アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)第2版 マインドフルネスな変化のためのプロセスと実践
武藤 崇, 三田村仰, 大月 友( 担当: 編訳)
星和書店 2014年 ISBN: 9784791108831
CRAFT 依存症患者への治療動機づけ 家族と治療者のためのプログラムとマニュアル
境 泉洋, 原井宏明, 杉山雅彦( 担当: その他)
金剛出版 2012年 ISBN: 9784772412704
エビデンス・ベイスト心理療法シリーズ 社交不安障害
鈴木伸一, 金井嘉宏, 大月 友, 五十嵐友里, 兼子 唯( 担当: 共訳)
金剛出版 2011年 ISBN: 9784772413084
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)ハンドブック 臨床行動分析によるマインドフルなアプローチ
武藤 崇( 担当: 分担執筆)
星和書店 2011年 ISBN: 9784791107858
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)を実践する
武藤 崇, 吉岡昌子, 石川健介, 熊野宏昭( 担当: その他)
星和書店 2009年 ISBN: 9784791107193
認知行動療法師資格制度と公認心理師が行う心理支援の質保証. 公認心理師が行う心理支援の診療報酬化に向けてー公認心理師が行う心理支援の質保証と資格制度の視点からー
大月友
日本認知・行動療法学会第49回大会
発表年月: 2023年10月
アプリを用いたiACT介入によるストレス低減の検討
黄 優花, 伊藤里菜, 松本菜々子, 大月 友
日本認知・行動療法学会第49回大会
発表年月: 2023年10月
アクセプタンス介入がスピーチ時の視線行動に与える影響の検討
加茂万菜美, 松野莉子, 川元滉也, 大月 友
日本認知・行動療法学会第49回大会
発表年月: 2023年10月
不登校の子どもをもつ親に対するCRAFTの枠組みを用いた行動論的心理教育の効果の検討―事例による検討―
正田温子, 岩澤直子, 大月 友, 嶋田洋徳
日本認知・行動療法学会第49回大会
発表年月: 2023年10月
中学校における英語科授業内でのSSTの効果の検討
梅本かおる, 岩澤直子, 大月 友
日本認知・行動療法学会第49回大会
発表年月: 2023年10月
公認心理師養成と臨床心理士養成. 質の高い公認心理師を育てる大学院制度をめざしてー公大協創立5周年記念シンポジウムー
大月 友, 伊藤大輔
日本心理学会第87回大会
発表年月: 2023年09月
Reciprocal relationship between subjective school adjustment and depression among Japanese junior high school students.
Yoshiyuki Shimoda, Kenichiro Ishizu, Tomu Ohtsuki
44th Annual Conference of the International School Psychology Association
発表年月: 2023年07月
Mediating effects of psychological flexibility between job stressors and mental health among human service workers in Japan: A longitudinal mediation model.
Tomu Ohtsuki, Kenichiro Ishizu, Yoshiyuki Shimoda
10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
発表年月: 2023年06月
The association between procrastination and psychological flexibility: Examination through self-administered scales and behavioral indicators.
Hiroya Kawamoto, Tomu Ohtsuki
10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies.
発表年月: 2023年06月
Effect of self-compassion on the association between thin-ideal internalization and eating disorders.
Nanako Matsumoto, Tomu Ohtsuki
10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
発表年月: 2023年06月
Examining the effects of psychological flexibility on binge eating mechanisms: Focusing on body dissatisfaction.
Manami Kamo, Tomu Ohtsuki
10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
発表年月: 2023年06月
Development and validation of the Japanese version of teachers acceptance and action questionnaire (TAAQ-J)
Yuka Koh, Naoko Iwasawa, Kazuya Inoue, Tomu Ohtsuki
10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies
発表年月: 2023年06月
データと語ろうCBSの実践と研究:現場での実践研究の最前線
大月友
ACT Japan年次ミーティング2023
発表年月: 2023年03月
Effects of acceptance and commitment therapy-based smartphone applications on mental health among Japanese school teachers.
Tomu Ohtsuki, Yui Anda, Yoshiyuki Shimoda, Kenichiro Ishizu
38th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
発表年月: 2023年03月
小学6 年生を対象としたセルフコンパッションと価値に焦点を当てた 心理教育の試み
梅田 亜友美, 村松 穂香, 松本 菜々子, 加茂 万菜美, 黄 優花, 伊藤 里菜, 井上 和哉, 大月 友
日本認知・行動療法学会第48回大会
発表年月: 2022年10月
能動的注意制御機能とセルフコンパッションがマインドワンダリングに与える影響
梅田 亜友美, 大月 友
日本心理学会第86回大会
発表年月: 2022年09月
アクセプタンス&コミットメント・セラピー
大月友
第21回日本トラウマティック・ストレス学会
発表年月: 2022年07月
小学校スクールカウンセラーを対象とした行動コンサルテーションに関するスキル獲得トレーニング
岩澤直子, 井上和哉, 大月友
日本認知・行動療法学会第47回大会
発表年月: 2021年10月
慈悲の瞑想が気分およびマインドワンダリングに与える影響
梅田亜友美, 大月友
日本心理学会第85回大会
発表年月: 2021年09月
関係フレーム理論(RFT)入門 基礎研究から最新モデル、そして臨床応用
大月友, 井上和哉, 谷晋二
日本心理学会第85回大会
発表年月: 2021年09月
子ども用怒りの向社会的対処尺度の作成(2)―メンタルヘルスとの関連性―
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月 友
日本教育心理学会第63回総会
発表年月: 2021年08月
ACTとwell-being
大月友
第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会
発表年月: 2021年07月
Examining short-term longitudinal relations between experiential avoidance, depressive symptoms and positive affect in school among Japanese junior high school students.
the 42nd International School Psychology Association conference 2021
発表年月: 2021年07月
Effect of AI-based Intervention on Psychological Flexibility on Work Engagement
Muramatsu, H, Ozawa, N, Shindo, K, Chikami, S, Takegawa, D, Ohtsuki, T
ACBS Virtual world Conference
発表年月: 2021年06月
Acceptance and Commitment Training, ACT, junior high school students
Shindo, K, Muramatsu, H, Ohtsuki, T
2021 ACBS Virtual World Conference
発表年月: 2021年06月
子ども用怒りの向社会的対処尺度の作成(1)―項目の選定と探索的因子分析の結果―
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月 友
日本心理臨床学会39回大会
発表年月: 2020年11月
思春期における無気力と「価値」の関連―ACTにおける「価値」の明確さの観点から―
石津憲一郎, 下田芳幸, 大月 友
日本心理臨床学会第39回大会
発表年月: 2020年11月
認知的フュージョンと体験の回避測定尺度(FEARS)の構成
石津憲一郎, 下田芳幸, 大月友
日本心理学会大会発表論文集
発表年月: 2020年
日本語版子ども用怒りの反すう尺度の因子構造の検討
下田芳幸, 寺坂明子, 石津憲一郎, 大月 友
日本心理学会第83回大会
発表年月: 2019年09月
子どもの育ちを基盤とした学級のユニバーサルデザイン化
大月 友
日本教育心理学会第61回総会
発表年月: 2019年09月
エクスポージャーの最前線:制止学習アプローチの可能性を探る
大月 友
日本認知・行動療法学会第45回大会
発表年月: 2019年09月
Reciprocal relations between experiential avoidance and entrace examinations among Japanese adolescents
Yoshiyuki Shimoda, Kenichiro Ishizu, Tomu Ohtsuki
ISSID Conference 2019
発表年月: 2019年08月
学校不適応の児童生徒への効果的な支援に関する研究(3)
松添万里子, 小林正幸, 早川惠子, 大月 友
日本カウンセリング学会第52回大会
発表年月: 2019年08月
学校不適応の児童生徒への効果的な支援に関する研究(2)
小林正幸, 早川惠子, 松添万里子, 大月 友
日本カウンセリング学会第52回大会
発表年月: 2019年08月
学校不適応の児童生徒への効果的な支援に関する研究(1)
早川惠子, 松添万里子, 小林正幸, 大月 友
日本カウンセリング学会第52回大会
発表年月: 2019年08月
The effect of value work and visual feedback to academic performanves
Tomu Ohtsuki, Kana Yoshida, Kenichiro Ishizu, Yoshiyuki Shimoda
ACBS World Conference 17
発表年月: 2019年06月
発達支援の心理学 適応とは何かをあらためて問う 行動論的立場から見た適応
日本発達心理学会第30回大会
発表年月: 2019年03月
関係フレーム理論から考える行動変容
ACT Japan 2018年度年次ミーティング
発表年月: 2019年03月
Does social anxiety affect adolescent emotion awareness?
4th International Congress of Clinical and Health Psychology on Children and Adolescents
発表年月: 2018年11月
心理教育と同盟関係:援助対象者との共通言語を創る 教育領域における児童・生徒への実践
日本認知・行動療法学会第44回大会
発表年月: 2018年10月
中学生における体験の回避と抑うつの関連性
日本心理学会第82回大会
発表年月: 2018年09月
教育分野へのACT:心理的柔軟性モデルからのアプローチ ACTをベースとしたユニバーサルプログラム:心理教育的アプローチの効果
日本心理学会第82回大会
発表年月: 2018年09月
RDoC時代におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(1):その機序を関係フレームと行動変動性の観点から探求する RFTから脱フュージョンを考える:関係フレームという行動からACTの機序を探求する
日本心理学会第82回大会
発表年月: 2018年09月
学校で行うAcceptance & Commitment Therapy:クラスワイドの心理教育の実践アクセプタンスの巻
日本心理臨床学会第37回大会
発表年月: 2018年08月
固形物が飲み込めない男子中学生に対する認知行動療法
日本心理臨床学会第37回大会
発表年月: 2018年08月
PBS/ACTの行き着く先は「行動分析学との決別」か? ACTの行き着く先と行動分析学の関係性:ACT セラピストは行動分析学を必要とするか??
日本行動分析学会第36回年次大会
発表年月: 2018年08月
新しい研究領域としての「臨床言語心理学」は可能か 行動分析学におけるコトバの意味と機能
日本行動分析学会第36回年次大会
発表年月: 2018年08月
Reciprocal relationships between experiential avoidance and depressive symptoms among Japanese adolescents: A one-year longitudinal study
Association for Contextual Behavioral Science World Conference 16
発表年月: 2018年07月
ACT at work: Preventing worker’s burnout in the field of child welfare
Association for Contextual Behavioral Science World Conference 16
発表年月: 2018年07月
社交不安症の男性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー:アクセプタンスとマンインドフルネスのプロセスのシェイピングを意図した介入
ACT Japan 2017年度年次ミーティング
発表年月: 2018年03月
中学生の体験的回避に対する学校ストレッサーの影響
日本心理学会第81回大会
発表年月: 2017年09月
条件づけ研究の実際を学ぶ:最新の学習理論研究から認知行動病理学へ
日本認知・行動療法学会第43回大会
発表年月: 2017年09月
The effect of universal program based on ACT for adolescents under unusual stress
Association for Contextual Behavioral Science World Conference 15
発表年月: 2017年06月
Effects of experiential avoidance on social anxiety among Japanese adolescents
II International Congress and VI National Symposium of Clinical and Health Psychology on Children and Adolescents
発表年月: 2016年11月
比較関係と時間関係の派生的関係反応と刺激機能の変換の確立−児童に対する複数の範例による訓練効果の検討−
日本認知・行動療法学会第42回大会
発表年月: 2016年10月
アクセプタンス方略がパフォーマンスに与える影響−けん玉チャレンジの不安はコントロールすべき?アクセプトすべき?−
日本認知・行動療法学会第42回大会
発表年月: 2016年10月
ルール制御下の行動変動性と心理的柔軟性の関連
日本認知・行動療法学会第42回大会
発表年月: 2016年10月
青年期用価値とコミットメント尺度の研究(2)—下位尺度得点のパターンから見た各世代の特徴—
日本教育心理学会第58回総会
発表年月: 2016年10月
大学受験でのあがりとパフォーマンスに親の養育態度が及ぼす影響
日本教育心理学会第58回総会
発表年月: 2016年10月
学級集団で行うACTプログラムの介入効果の検証—受験期におけるパイロットスタディー
日本学校心理学会第18回大会
発表年月: 2016年10月
関係フレーム理論(RFT)は認知・行動療法に何を提供できるか?
日本認知・行動療法学会第42回大会
発表年月: 2016年10月
学校の中で認知・行動療法をどう使うか? 学校で役立つ認知行動療法
日本教育心理学会第58回総会
発表年月: 2016年10月
Experiential avoidance and coping strategies for academic stress among junior high school students preparing for high school examinations: a latent curve model
International Congress of Psychology 2016
発表年月: 2016年07月
学校現場における認知行動療法の適用と発展 守りのCBTから攻めのCBTへ:ACTを用いた心理教育的支援の可能性
日本心理学会第79回大会
発表年月: 2015年09月
中学生のいじめ場面での傍観/仲裁 行動の心理的要因の研究—自己価値の随伴性、体験的回避および抑うつの差異の検討—
日本心理臨床学会第34回大会
発表年月: 2015年09月
Relationships among Experiential Avoidance, Psychological Stressors, and Depression
American Psychological Association Annual Convention 2015
発表年月: 2015年08月
Effects of experiential avoidance and cognitive fusion on psychological stress responses among Japanese adolescents
Association for Contextual Behavioral Science World Conference 13
発表年月: 2015年07月
Investigating delay of gratification in children from the perspective of relational frame theory
Association for Contextual Behavioral Science World Conference 13
発表年月: 2015年07月
関係フレーム理論(RFT)による基礎研究とその臨床応用
第7回日本不安症学会学術大会
発表年月: 2015年02月
行動分析でリアルに考える教育臨床の工夫
日本行動療法学会第40回大会
発表年月: 2014年11月
中学生・高校生の登校回避感情に対する心理的柔軟性モデルの検討
日本行動療法学会第40回大会
発表年月: 2014年11月
関係フレーム理論による児童のセルフコントロールに対する理解
日本行動療法学会第40回大会
発表年月: 2014年11月
回避機能の直接的および派生的な獲得が潜在指標と脳は指標に及ぼす影響
日本行動療法学会第40回大会
発表年月: 2014年11月
関係フレーム理論(RFT)の展開(2):臨床発達心理学への寄与
日本心理学会第78回大会
発表年月: 2014年09月
関係フレーム理論(RFT)の展開 臨床発達心理学への寄与
大月 友, 武藤 崇, 野田 航, 丹治 敬之, 上村 碧, 野呂 文行
日本心理学会大会発表論文集 (公社)日本心理学会
発表年月: 2014年08月
Effect of acquisition of avoidance through a direct or a derived learning on an implicit measure
Association for Contextual Behavioral Science World Conference XII
発表年月: 2014年06月
Self-Control and relational framing
Association for Contextual Behavioral Science World Conference XII
発表年月: 2014年06月
時間の関係反応と随伴性の特定の関連:「こうすると、ああなる!」の発見を担う行動レパートリーの検討
日本行動分析学会第32回大会
発表年月: 2014年06月
関係フレーム理論によるセルフ・コントロールの検討:比較の関係反応は遅延価値割引の基盤になるか?
日本行動分析学会第32回大会
発表年月: 2014年06月
Developing the scale regarding psychological inflexibility in Japanese adolescence
Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
発表年月: 2014年05月
The relationship between psychological flexibility, school stressors, and feeling of school avoidance
The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo
発表年月: 2013年08月
Measuring psychological inflexibility in Japanese adolescents
The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo
発表年月: 2013年08月
An investigation of the moderators of the relationship between implicit and explicit evaluations
The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo
発表年月: 2013年08月
不安に関する基礎研究の最前線と臨床への還元 “不安”に対する行動分析的アプローチの最前線
第13回日本認知療法学会・日本行動療法学会第39回大会
発表年月: 2013年08月
大学受験期の進路選択過程におけるソーシャル・サポートの知覚効果
発表年月: 2013年08月
セルフコントロールを支える関係反応に関する実験研究(1)—遅延多量報酬の選択と“前後関係”の関係反応の検討—
日本行動療法学会第39回大会
発表年月: 2013年08月
セルフコントロールを支える関係反応に関する実験研究(2)—遅延多量報酬の選択と“比較関係”の関係反応の検討—
日本行動療法学会第39回大会
発表年月: 2013年08月
Self-control and comparative relational framing
Association for Contextual Behavioral Science World Conference XI
発表年月: 2013年07月
Self-control and temporal relational framing
Association for Contextual Behavioral Science World Conference XI
発表年月: 2013年07月
対人恐怖で悩む男性の事例
ACT Japan Annual Meeting II
発表年月: 2013年03月
気分機能の変換に関する実験的検討—精神病理に対する関係フレーム理論からの理解—
日本行動分析学会第30回年次大会
発表年月: 2012年09月
関係反応の柔軟性と知能の関連—関係フレームの種類と知能の対応関係の検討—
日本行動分析学会第30回年次大会
発表年月: 2012年09月
臨床行動分析にもとづく脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究(3)—ACTを行動分析する—
日本行動療法学会第38回大会
発表年月: 2012年09月
What kind of "non-verbal" intelligence predicts relational flexibility? : The relationship between performance on IRAP and Das-Naglieri Cognitive Assessment System (DN-CAS)
Association for Contextual Behavioral Science World Conference X
発表年月: 2012年07月
Experimental analysis of cognitive defusion from RFT perspective: Effect of contextual control over transformation of stimulus function
Association for Contextual Behavioral Science World Conference X
発表年月: 2012年07月
The Training and Assessment of Relational Precursors and Abilities (TARPA): A Preliminary Analysis with Typically Developing Children in Japan
Association for Contextual Behavioral Science World Conference X
発表年月: 2012年07月
Exploring the role of the contrast category as a source of contextual control within the IRAP
Association for Contextual Behavioral Science World Conference X
発表年月: 2012年07月
Generalized Contextual Control Over the Transformation of Stimulus Function
Association for Behavior Anasysis International 38th Annual Convention
発表年月: 2012年05月
Comparing the Effects of Two Training Procedures on Establishing the Derived Stimulus Reations
Association for Behavior Anasysis International 38th Annual Convention
発表年月: 2012年05月
Experimental analysis of cognitive defusion from RFT perspective: Effect of contextual control over transformation of stimulus function
ACT Japan Annual Meeting 2012: International RFT/IRAP Meeting
発表年月: 2012年03月
The Training and Assessment of Relational Precursors and Abilities (TARPA): A Preliminary Analysis with Typically Developing Children
ACT Japan Annual Meeting 2012: International RFT/IRAP Meeting
発表年月: 2012年03月
Measuring the Effect of Cognitive Defusion using the Implicit Relational Assessment Procedure: An Experimental Analysis with a Highly Socially Anxious Sample
ACT Japan Annual Meeting 2012: International RFT/IRAP Meeting
発表年月: 2012年03月
Testing the Validity of IRAP: Does IRAP reflect the history of relational learning?
ACT Japan Annual Meeting 2012: International RFT/IRAP Meeting
発表年月: 2012年03月
The relationship between the ability to derive stimulus relations and relational flexibility
ACT Japan Annual Meeting 2012: International RFT/IRAP Meeting
発表年月: 2012年03月
he Relationship between Relational Flexibility and Human Intelligence: Investigating Correlation between the Relational Performance measured by IRAP and Performance on WAIS-III
ACT Japan Annual Meeting 2012: International RFT/IRAP Meeting
発表年月: 2012年03月
What kind of intelligence predicts relational responding? : The relationship between performance on IRAP and an intelligence test
ACT Japan Annual Meeting 2012: International RFT/IRAP Meeting
発表年月: 2012年03月
行動分析の観点から:Accpetance & Commitment Therapy (ACT) によるアプローチ
第4回日本不安障害学会
発表年月: 2012年02月
行動分析の観点から:Accpetance & Commitment Therapy (ACT) によるアプローチ
第4回日本不安障害学会
発表年月: 2012年02月
臨床行動分析にもとづく脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究 刺激機能の変換に対する文脈制御の効果
木下 奈緒子, 大月 友, 酒井 美枝, 武藤 崇
日本行動療法学会大会発表論文集 (一社)日本認知・行動療法学会
発表年月: 2011年11月
臨床行動分析にもとづく脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究(2)−刺激機能の変換に対する文脈制御の効果−
日本行動療法学会第37回大会
発表年月: 2011年11月
Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)の妥当性に関する検討:関係反応の学習歴とIRAP効果の関連
日本行動療法学会第37回大会
発表年月: 2011年11月
潜在的態度と関係フレーム理論(RFT)
日本心理学会第75回大会
発表年月: 2011年09月
派生的刺激関係の成立に関する実験的検討—大学生を対象とした関係訓練の効果の比較—
日本行動分析学会第29回年次大会
発表年月: 2011年09月
Difference of association between word stimuli in subtypes of social anxiety
3rd Asian Cognitive Behavior Therapy Conference
発表年月: 2011年07月
Experimental Analyses of Processes of Change in Therapies Using IRAP
Association for Contextual Behavioral Science World Conference IX
発表年月: 2011年07月
Testing the validity of IRAP: What does the IRAP assess?
Association for Contextual Behavioral Science World Conference IX
発表年月: 2011年07月
Testing the reliability and validity of Implicit Relational Assessment Procedure (IRAP): Measuring the stimulus function of anxiety
37th Association for Behavior Anasysis International Annual Convention
発表年月: 2011年05月
Experimental Analyses of Processes of Change in Therapies Using Implicit Relational Assessment
37th Association for Behavior Anasysis International Annual Convention
発表年月: 2011年05月
社交不安傾向のサブタイプにおける言語刺激間の連合の差異に関する検討
第17回日本行動医学会学術総会
発表年月: 2011年03月
P1-48 子どもの非機能的行動に対する ペアレント・トレーニングの効果(2)(一般演題(ポスター発表))
小関 俊祐, 蓑崎 浩史, 岡島 純子, 松岡 志帆, 市倉 加奈子, 津曲 志帆, 横田 有紀子, 角 沙織, 大月 友, 佐々木 和義
日本行動療法学会大会発表論文集 日本行動療法学会
発表年月: 2010年12月
P1-47 子どもの非機能的行動に対する ペアレント・トレーニングの効果(1)(一般演題(ポスター発表))
蓑崎 浩史, 小関 俊祐, 岡島 純子, 津曲 志帆, 市倉 加奈子, 松岡 志帆, 横田 有紀子, 角 沙織, 大月 友, 佐々木 和義
日本行動療法学会大会発表論文集 日本行動療法学会
発表年月: 2010年12月
子どもの非機能的行動に対するペアレント・トレーニングの効果(2)
日本行動療法学会第36回大会
発表年月: 2010年12月
子どもの非機能的行動に対するペアレント・トレーニングの効果(1)
日本行動療法学会第36回大会
発表年月: 2010年12月
フリーオペラント法の介入効果要因についての検討—訓練者手続きの観点に基づく分析—
日本行動療法学会第36回大会
発表年月: 2010年12月
条件性弁別訓練を通じた回避機能の転移
日本行動分析学会第28回年次大会
発表年月: 2010年10月
Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)の信頼性および妥当性の検討
日本心理学会第74回大会
発表年月: 2010年09月
言語や認知に対する行動分析学的アセスメント
日本心理学会第74回大会
発表年月: 2010年09月
The effects of video feedback for social anxiety: Interpretation bias of their speech predicts response to video feedback of speech
World Congress of Behavioral and Cognitive Therapy 2010 Boston
発表年月: 2010年06月
Effects of Word Repeating Technique on Verbal Stimulus Function and Speech Anxiety
World Congress of Behavioral and Cognitive Therapy 2010 Boston
発表年月: 2010年06月
怒りと抑うつから不全感を訴える女性へのAcceptance & Commitment Therapy
行動療法コロキウム'09 in 釜山(韓国)
発表年月: 2010年03月
社交不安傾向者に対するビデオフィードバックの効果—パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討
第2回不安障害学会学術大会
発表年月: 2010年03月
怒りと抑うつから不全感を訴える女性へのAcceptance & Commitment Therapy
行動療法コロキウム'09 in 釜山(韓国)
発表年月: 2010年03月
PII-36 条件性弁別訓練を通じた回避機能の転移 : Dymond, et al.(2007)の刺激等価性を用いたReplication(ポスター発表II)
高橋 稔, 松村 亮, 大月 友
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 日本行動分析学会
発表年月: 2010年
地域における幼児版Teacher's Trainingの普及—研修スタッフ自主養成システムの構築—
第35回行動療法学会
発表年月: 2009年10月
Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)日本語版の開発(2)—試行数の妥当性に関する検討—
第35回行動療法学会
発表年月: 2009年10月
大学生抑うつ傾向者における潜在連合の検討—気分誘導時のGNAT測定を用いて自己と属性概念における連合強度の変化を観察—
第35回行動療法学会
発表年月: 2009年10月
男子高校生との心理面接—不適応の背景にある青年期課題—
日本カウンセリング学会第42回大会
発表年月: 2009年08月
Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)日本語版の開発
日本心理学会第73回大会
発表年月: 2009年08月
臨床心理学領域におけるImplicit Association研究の展開
日本心理学会第73回大会
発表年月: 2009年08月
西川公平, 大月友, 坂井誠, 田中恒彦, 田中恒彦, 原田誠一, 岡本利子
日本行動療法学会大会発表論文集
発表年月: 2009年
社会不安におけるスピーチ中の生理的変化の検討—認知の顕在的指標と潜在的指標(潜在的連合)からの比較検討—
日本行動療法学会第34回大会
発表年月: 2008年11月
注意バイアスと顕在指標との関連
日本行動療法学会第34回大会
発表年月: 2008年11月
社会不安におけるスピーチ時の“認知”と不安反応の関連
日本カウンセリング学会第41回大会
発表年月: 2008年11月
軽度の発達障害の疑われる女子高生への介入
日本行動療法学会第33回大会
発表年月: 2007年12月
機能的アセスメントに基づく介入と親指導の効果の検討—訓練場面と日常場面の随伴性の差異の分析—
日本行動療法学会第33回大会
発表年月: 2007年12月
潜在的連合と抑うつの関連性—自己・世界・未来に対する潜在的連合は抑うつ症状を予測するか?—
第6回日本認知療法学会
発表年月: 2006年10月
社会不安における注意バイアスの継時的変化
日本行動療法学会第32回大会
発表年月: 2006年10月
潜在的連合とスピーチ状況における生理的不安の関連—Go/No-go Association Task(GNAT)を用いた実験心理学的アプローチ—
日本行動療法学会第32回大会
発表年月: 2006年10月
IAT・GNATパラダイムの信頼性の検討
第5回日本認知療法学会
発表年月: 2005年12月
アスペルガー障害を持つ不登校中学生に対する社会的スキル訓練—社会的相互作用の改善を目的としたSST—
日本行動療法学会第31回大会
発表年月: 2005年10月
アスペルガー障害を持つ不登校生徒の社会的スキル訓練—訓練と手続きの有効性の検討
日本行動療法学会第31回大会
発表年月: 2005年10月
GNATを用いた社会的状況に対する潜在的評価連合の測定—社会不安の認知メカニズムにおける潜在的態度の検討—
日本行動療法学会第31回大会
発表年月: 2005年10月
アスペルガー障害を持つ不登校生徒への介入〜相互作用の改善に焦点を当てて
行動療法コロキウム‘04 in 雪のさっぽろ
発表年月: 2005年03月
女子学生の摂食障害傾向と連想バイアス—Implicit Association Test(IAT)を用いた実験心理学的アプローチとその信頼性・妥当性の検討—
日本行動療法学会第30回大会
発表年月: 2004年10月
The effect of eating disorder tendency on information processing biases in college female: Measuring dysfunctional associations in implicit association test
World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies 2004
発表年月: 2004年07月
自閉症児の課題遂行に対する強化率操作の効果—課題中に比較的難易度の低い問題を点在化させる手続きの検討—
日本行動療法学会第28回大会
発表年月: 2002年11月
教師のメンタルヘルスに対するセルフケア用ACTアプリの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
大月 友, 石津 憲一郎, 下田 芳幸, 国里 愛彦, 桂川 泰典
コンパッションの視点を統合した思春期における感情のアクセプタンスワークの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
石津 憲一郎, 樫村 正美, 大月 友, 佐藤 修哉, 下田 芳幸
小中学生の怒りの向社会的処理の特徴とそれを踏まえた心理教育プログラムの開発
研究期間:
アクセプタンスと価値に着目した思春期・青年期の学校適応を向上させる教育支援
研究期間:
対人援助職者のバーンアウト予防のためのACTプログラムの開発
研究期間:
思春期における心理的柔軟性を高める介入プログラムの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
石津 憲一郎, 下田 芳幸, 大月 友
社会不安障害における潜在的連合の検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
大月 友
“絶望からはじめる”ための機能的アセスメント(機能分析)
大月友
臨床心理学 22 ( 4 ) 473 - 478 2022年07月 [招待有り]
担当区分:筆頭著者
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
第三世代の認知行動療法の実際 : 児童青年におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピーの研究動向 (特集 子どものための認知行動療法)
上村碧 大月友
児童青年精神医学とその近接領域:日本児童青年精神医学会誌 62 ( 1 ) 52 - 63 2021年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の紹介と適用可能性
井上和哉, 大月友
心と社会 52 98 - 104 2021年
担当区分:責任著者
アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)
大月友
季刊 公認心理師 1 ( 1 ) 76 - 77 2020年05月
担当区分:筆頭著者
関係フレーム理論 基礎理論を学ぶ
大月 友
臨床心理学 18 ( 1 ) 24 - 27 2018年
関係フレーム理論(RFT)の展開 臨床発達心理学への寄与
大月 友, 武藤 崇, 野田 航, 丹治 敬之, 上村 碧, 野呂 文行
日本心理学会大会発表論文集 78回 SS31 - SS31 2014年08月
人間科学学術院 大学院人間科学研究科
社会人の心理的柔軟性の向上を目指した心理教育プログラムの開発
2020年 井上和哉
2016年
2011年
2011年
2010年
2008年