鈴木 彩子 (スズキ アヤコ)

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所属

国際学術院 国際教養学部

職名

准教授

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    Glasgow University   Department of Accounting and Finance   International Finance  

  •  
     
     

    Johns Hopkins University   Department of Economics  

学位 【 表示 / 非表示

  • 慶応義塾大学   学士(経済学)

  • Glasgow University   MPhil in International Finance

  • Johns Hopkins University   PhD in Economics

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
     

    早稲田大学   国際教養学部   准教授

  • 2008年08月
    -
    2014年03月

    早稲田大学   国際教養学部   講師

  • 2006年08月
    -
    2008年07月

    大阪大学   社会経済研究所   講師

  • 2004年
    -
    2006年

    世界銀行   DECRG   コンサルタント(非常勤)

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 経済政策

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 産業組織論、反トラスト、規制

論文 【 表示 / 非表示

  • Investigating Pure Bundling in Japan’s Electricity Procurement Auctions

    Ayako Suzuki

    Mathematics   9 ( 14 ) 1622 - 1622  2021年07月  [査読有り]

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    This study investigates the effect of bundling contracts on electricity procurement auctions in Tokyo. We conduct structural estimations that include elements of asymmetry between the incumbent and the new entrant firms and that endogenize the participation of bidders, and investigate the effect of bundling on the costs of firms, competition between the incumbent and the new firms, and auction outcomes. The results first confirm that bundling contracts raises the cost of firms, increases the asymmetry between incumbent and new firms and helps exclude new firms from auctions. We find the negative effect increasing the costs of firms is somewhat mitigated by a larger scale of bundling, but that the negative effect on participation is scarcely offset by scale. The payment of the auctioneer may decline if bundling results in a large-sized auction, but the profit of the winner is always found to be lower in bundled auctions, presumably because firms bid more aggressively owing to the smaller dispersion of the opponents’ cost distributions.

    DOI

  • 談合の実証分析

    鈴木 彩子

    経済セミナー 増刊   Chapter 12  2020年04月

  • 独占禁止法を理解する上での経済学

    鈴木 彩子

    公正取引   No. 834   20 - 28  2020年04月

  • The Effect of Bundling Several Contracts on Electricity Procurement Auctions

    Ayako Suzuki

    Waseda Global Forum   14   23 - 39  2018年03月

  • 自動認可運賃と監督官庁による指導

    大久保直樹, 鈴木彩子

    岡田羊祐・川濱昇・林秀弥編「独禁法審判決の法と経済学」    2017年01月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 公正取引協会 宮澤健一記念賞

    2012年  

  • 財団法人 清明会研究助成

    2011年06月  

  • フルブライト奨学金 (日米教育委員会)

    2001年  

  • Class Prize (グラスゴー大学)

    1998年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本の上下水道事業における官民連携制度の実証分析

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    鈴木 彩子

  • 調達の経済分析:理論と応用

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    第一に、公共調達の入札や契約に関する分析の基礎を拡充し、入札者の行動原則や望ましい制度設計についての理解を深める事に貢献した。具体的には、一般的な総合評価のもとでの入札行動のモデル化、品質が多次元である場合の最適な評価ルールの設定方法、および大規模な入札データから談合などの入札行動を探知する方法の確立などである。第二に、調達のデザインがどのような効果を持つのかに関連するいくつかの知見をえた。具体的には、調達における財の抱合せの効果の実証的な解明、および複数の財の調達を同時または逐次に入札する場合の入札者のインセンティブの理論的な解明である。本研究の学術的な意義として、調達の経済学の理論的・実証的基礎がより強固にされたことから今後の調達の経済学的な分析が深められ、加速することを挙げることができる。また、社会的意義としては、公共調達や電力調達において、用いられる方法(評価ルールや調達デザイン)の差異が、調達される財の価格や質にどのような影響を与えるのか、あるいはどのような方法を用いればより望ましい結果に導くことができるかという、現実社会において極めて重要な問題に対して示唆を与えられる点を挙げることができる

  • 電力産業における非対称オークションの実証分析

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    本研究は、部分自由化と伴に始まった電力小売市場の電力調達入札において、調達者の歳入や効率性の向上にむけた政策を考察したものである。研究成果のひとつとして、公表されていない入札情報(落札額以外の入札額など)を情報公開制度に基づき収集したことがある。また、静学モデルを使った構造推計で新規企業の参加率をあげる政策を考察したが、新規参入者の入札額への優遇措置制度より一括補助金制度のほうが効果があることが判明した。しかし、このモデルは新規参入者の供給能力を考慮していないため、それをどのようにモデルに反映させるかが課題として残された

  • 人材配置の違いがもたらす経済効果の分析

    研究期間:

    2009年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    本プロジェクトは人材の配置が生産性と階層化に与える影響を分析することを目的とする。以下、プロジェクトの成果を要約する。人材の配置と生産性に関しては、高等教育や企業特殊熟練と人材配置の関連を理論的に分析した。また、社長交代がもたらす企業戦略の変更の実証を行った。人材配置と階層化に関しては、昇進とローテーションの関係、合併後の役員の処遇と吸収合併された役員の勤続年数の関係の実証分析を進めた。企業の階層化については、以前開発したモデルを日本のデータに応用し成果を得た。人材配置分析のためのデータ作成作業は、大学偏差値データの拡張や官僚データ等、多方面にわたり地道に積み上げられてきた

  • 経営者のヴィジョンおよび組織能力の違いの源泉とその違いのもたらす経済効果の分析

     概要を見る

    今回のプロジェクトでは、環境の変化に対する対応能力の違いの源泉とその経済効果を調べるため、経営者のヴィジョンと組織能力という二つの概念を使って、理論的・実証的に分析を試みた。さらには、経営陣のヴィジョンや組織能力は人の技能と不可分の関係にあるという仮説のもと、キャリアや雇用政策を分析の中心に据えた。分析の結果、人材配置やキャリアパスの違いは、ヴィジョンや組織能力の分布に影響を与え、企業のパフォーマンス、そしてマクロ経済の効率性等に様々な影響を及ぼすことが理論的に指摘されると同時に、教育・産業政策が人材配置に大きな影響を与えていることを示唆するいくつかのファクトが掘り起こされてきた。このことは、教育・産業政策が人材配置のあり方に影響を与えながら、経済全体に大きな影響を与えている可能性があることを示唆している。残念ながら、これらのことは、確証を得るに至っていない。幸い、この間のプロジェクトの副産物として、日本における人材の配分の効果を分析するために必要なデータが蓄積されてきている。積み上げられてきた理論とデータをベースに、人材配置のもたらす経済効果をより丹念に調べていくことが、今後の課題となろう

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Pharmaceutical Price Regulation and Timing of Market Entry

    日本経済学会秋季大会  

    発表年月: 2011年10月

  • 日本の電力入札における新規参入企業と既存企業の入札行動の違い

    European Economic Association (Glasgow)  

    発表年月: 2010年08月

  • 日本の電力入札における新規参入企業と既存企業の入札行動の違い

    日本経済学会  

    発表年月: 2010年06月

  • 日本の電力入札における新規参入企業と既存企業の入札行動の違い

    日本経済学会  

    発表年月: 2010年06月

  • 日本の電力入札における新規参入企業と既存企業の入札行動の違い

    International Industrial Organization Conference (Vancouver)  

    発表年月: 2010年05月

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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