経歴
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2008年04月-
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授
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1997年04月-2008年03月
メディア教育開発センター(組織変更による配置換え) 研究開発部 助教授(~200106)、教授(200107~)
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2002年-
メディア教育開発センター教授
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1995年04月-1997年03月
カリフォルニア大学バークレイ校 高等教育研究センター 客員研究員
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1989年10月-
放送教育開発センター 研究開発部 助教授
2024/11/21 更新
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授
メディア教育開発センター(組織変更による配置換え) 研究開発部 助教授(~200106)、教授(200107~)
メディア教育開発センター教授
カリフォルニア大学バークレイ校 高等教育研究センター 客員研究員
放送教育開発センター 研究開発部 助教授
東京大学大学院 教育学研究科 教育社会学
東京大学 文学部 国史学科
教育社会学、高等教育
社会科学系大学院修士課程の教育 : 学生に対する評価との関連で(I-9部会 高等教育と人材養成,研究発表I)
吉田 文, 二宮 祐
日本教育社会学会大会発表要旨集録 ( 66 ) 126 - 129 2014年09月
3. 教職大学院で何を獲得するのか? : 全国教職大学院学生意識調査より(III-5部会 大学生,研究発表III)
吉田 文, 河野 志穂, 御手洗 明佳, 松本 暢平, 飯田 陸央
日本教育社会学会大会発表要旨集録 ( 65 ) 228 - 231 2013年09月
4. 大学生の学習とエンゲージメント : 分野別の特徴を軸として(IV-12部会 【一般部会】高等教育V(大学生),研究発表IV)
山田 礼子, 吉田 文, 杉谷 祐美子
日本教育社会学会大会発表要旨集録 ( 64 ) 380 - 383 2012年10月
岩田弘三著, 『近代日本の大学教授職 アカデミック・プロフェッションのキャリア形成』, 玉川大学出版部刊, 2011年2月発行, A5判, 304頁, 本体価格4,900円
吉田 文
教育學研究 79 ( 1 ) 96 - 98 2012年03月
From Quality Control to Quality Assurance in Higher Education: Japan’s Twenty years of Experience
Aya YOSHIDA
Quality Assurance for Higher Education and Assessment 103 - 114 2012年
社会人の再教育と経営系専門職大学院
吉田 文
日本生涯教育学会年報 33 3 - 21 2012年
2000年代の高等教育政策における産業界と行政府のポリティックス—新自由主義・グローバリゼーション・少子化
吉田 文
日本労働研究雑誌 629 55 - 66 2012年
地方公共団体は大学を利用できるか
吉田 文
学習社会研究 ( 1 ) 169 - 180 2011年
Functional Differentiation or Hierarchical Differentiation?: the case of Japan
Aya YOSHIDA
RIHE International Seminar Reports ( No. 16 ) 23 - 26 2011年
2. 「就活」に翻弄される大学生 : 進路意識の形成過程に着目して(III-12部会 大学生の就職活動,研究発表III,一般研究報告)
吉田 文, 牧野 智和, 河野 志穂, 内野 恵子, 前田 崇, 堀谷 有史, 御手洗 明佳
日本教育社会学会大会発表要旨集録 ( 62 ) 282 - 287 2010年09月
大学改革は何をもたらしたか‐臨時教育審議会からの総括‐
吉田 文
高等教育研究 第12集 155 - 165 2009年
The Triumvirate Governing Japan’s Higher Edcuation Policy since the 1990S: perspectives on neo-liberalism
Aya Yoshida
Higher Education Forum Vol. 6 103 - 118 2009年
ユニバーサル化時代のeラーニング
吉田 文
電気学会誌 Vol. 129 612 - 615 2009年
大学院で学ぶ社会人
吉田 文
IDE現代の高等教育 No.502 10 - 14 2008年
教育熱心教員はなぜ教育熱心なのか
吉田 文
IDE現代の高等教育 No.503 17 - 21 2008年
学際的カリキュラムの陥穽
吉田 文
名古屋高等教育研究 第8号 155 - 172 2008年
大学生研究の位相
吉田 文
高等教育研究 第11集 124 - 142 2008年
教養教育と一般教育の矛盾と乖離:大綱化以降の学士課程カリキュラムの改革
吉田 文
高等教育ジャーナル、北海道大学 第14号 21 - 28 2006年
学生へのよりよい学習支援と大学教育改革
吉田 文
創価大学教育学習活動支援センターAnnual Report 第2号 7 - 32 2006年
日本の高等教育のIT化の現状と課題について
吉田 文
大総センターものぐらふ 6、東京大学大学総合教育研究センター 6 5 - 13 2006年
教養教育と専門教育意の葛藤
吉田 文
日中高等教育新時代・高等教育研究叢書、広島大学高等教育研究開発センター 88 5 - 13 2006年
グローバル化するeラーニング—市場原理と国家の交錯—
吉田 文
教育学研究 第73巻 ( 第2号 ) 29 - 40 2006年
フェニックス大学はなぜ強いのか
吉田 文
カレッジマネジメント No.133 44 - 48 2005年
アメリカの学士課程カリキュラムの構造と機能—日本との比較分析の視点から—
吉田 文
高等教育研究 第8集 69 - 92 2005年
A Comparative Study on ICT Policy in Education in Korea and Japan
Ilju RHA, Aya YOSHIDA
Educational Technology International Vol. 6 ( No.1 ) 3 - 39 2005年
eラーニング実践を規定する組織内要因
吉田 文
教育工学会雑誌 第8集 187 - 196 2005年
遠隔教育は高等教育の何を変える
吉田 文
カレッジ・マネジメント No.127 4 - 12 2004年
高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(2002年度)
メディア教育開発センター研究報告 2 2004年
授業評価をこえたFDへ
吉田 文
総研ジャーナル、関西学院大学総合研究室 82 1 - 21 2004年
IT化 時代の教育・研究
吉田 文
大学研究、筑波大学大学研究センター 30 115 - 144 2004年
メディア教育開発センターのFD−その成果とジレンマ−
吉田 文
IDE・現代の高等教育 No.447 43 - 49 2003年
高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(2001年度)
メディア教育開発センター研究報告 42 2003年
E-Learningの高等教育システムへのインパクトと今後の課題
吉田 文
総研ジャーナル、関西学院大学総合研究室 82 18 - 23 2003年
ITは社会的不平等を拡大するのか
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 112 72 - 76 2002年
学位を発行しない「大学」の脅威
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vo. 113 44 - 48 2002年
ITは教員を幸福にしているのか
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol.114 44 - 48 2002年
e-learningを支える新たなスペシャリストの登場
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol.114 44 - 48 2002年
オンライン教育の価格は高いか安いか
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 116 59 - 63 2002年
ITで学生生活はどのように変わったのか
吉田 文
カレッジマネジメント Vol. 117 47 - 51 2002年
アメリカのe-learning事情
吉田 文
IDE・現代の高等教育 No.410 22 - 26 2002年
教養部の形成と解体—教員の配属の視点から—
吉田 文
国立学校財務センター研究報告 第6号 57 - 77 2002年
国立大学の類型化
吉田 文
国立学校財務センター研究報告 第6号 1 - 12 2002年
国立大学と私立大学—新潟県を事例として—
吉田 文
国立学校財務センター研究報告 第6号 138 - 145 2002年
アメリカ高等教育における教養教育の伝統とその現状
吉田 文
大学研究(筑波大学大学研究センター) 第23号 105 - 118 2002年
日本遠程教育的現状与未来
吉田 文
陝西省広播電視大学学報 Vol. 3 ( No. 4 ) 61 - 65 2002年
The Curriculum reforms of the 1990’s: What has changed?
Aya YOSHIDA
43 ( 1 ) 43 - 63 2002年01月 [査読有り]
高等教育におけるe-learning—バーチャル・ユニバーシティの登場—
吉田 文
情報処理 Vol. 43 ( No. 4 ) 407 - 413 2002年
講義が“物”になったとき何が起きるか
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 106 66 - 70 2001年
やはりでてきたバーチャル版“ニセ学位”
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 107 52 - 56 2001年
コンソーシアム型バーチャル大学は未知数
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 108 50 - 60 2001年
オンライン教育は収支が見合うか
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 109 50 - 59 2001年
対面教育と比較されるオンライン教育の効果
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 110 55 - 59 2001年
ビジネス化を巡って企業と大学が攻防
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 111 55 - 59 2001年
国立大学を分類する—地域交流の視点から—
吉田 文
IDE・現代の高等教育 No.431 54 - 60 2001年
高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(1999年度)
吉田 文
メディア教育開発センター研究報告 19 2001年
高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(2000年度)
メディア教育開発センター研究報告 31 2001年
FDの運営を考える
メディア教育開発センター研究報告 32 2001年
企業の大学化と大学の企業化
吉田 文
コンピュータ & エデュケーション Vol.10 9 - 13 2001年
学生の社会化はオンラインでも可能か
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 104 54 - 59 2000年
教員のいない大学は“大学”か
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 105 56 - 60 2000年
ITの浸透を促すもの・阻むもの−高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査より−
吉田 文
IDE・現代の高等教育 No.422 43 - 49 2000年
大学地域交流の比較分析−2文科系
吉田 文
国立学校財務センター研究報告 第4号 67 - 77 2000年
大学地域交流の比較分析−5医療系
吉田 文
国立学校財務センター研究報告 第4号 97 - 107 2000年
落第と半途退学にみる旧制中学校の社会的機能—山形県鶴岡中学を事例として—
寺崎里水, 吉田 文
教育社会学研究 第66集 195 - 212 2000年
カナダ・アサバスカ大学MBA
吉田 文
カレッジ・マネジメント Vol. 98 68 - 71 1999年
アメリカにおける一般教育の構造—幅広さと一貫性のパラドックス—
吉田 文
大学論集(広島大学大学教育研究センター) 第30集 1 - 30 1999年
アメリカにおける遠隔高等教育-1997年National Surveyより
吉田 文
メディア教育開発センター研究報告 11 292 - 304 1999年
アメリカの大学と高校の接続—リメディアル教育と一般教育—
吉田 文
高等教育研究 第2集 223 - 246 1999年
「自己教育力」形成のためのリメディアル教育—アメリカからのインプリケーション
吉田 文
大学教育学会誌 第21巻 ( 第1号(通巻第39号) ) 9 - 13 1999年
日本遠程研究生教育発展的新超勢
吉田 文
中国遠程教育 年第9-10期合刊/153期 80 - 84 1999年
教養教育のカリキュラムとは何か—アメリカの場合—
高等教育研究叢書(広島大学大学教育研究センター) 48 28 - 38 1998年
大学教育の内容・方法の改善・評価に関する研究
放送教育開発センター研究報告 90 1996年
一般教育の組織とカリキュラム
吉田 文
学習社会におけるマス高等教育の構造と機能に関する研究、放送教育開発センター研究報告 91 176 - 193 1996年
エリート段階における中国遠隔高等教育
吉田 文
放送教育開発センター研究報告 77 1995年
地域エリートの教育と職業
吉田 文
近代化過程における遠隔教育の初期的形態に関する研究、放送教育開発センター研究報告 67 244 - 273 1994年
実業講義録の世界
吉田 文
近代化過程における遠隔教育の初期的形態に関する研究、放送教育開発センター研究報告 67 98 - 115 1994年
南太平洋の遠隔教育と学習者たち
放送教育開発センター研究報告 55 1993年
大学教育の内容・方法の研究開発に関する全国大学需要調査
放送教育開発センターWORKING PAPER No. 40 1993年
東大のお嬢様はどこへ−東大学生生活実態調査より−
吉田 文
IDE・現代の高等教育 No. 334 53 - 59 1992年
近代化過程における遠隔教育の初期的形態の研究—少年雑誌の講義録広告の整理を通して—
放送教育開発センターWORKING PAPER 31 1 - 269 1992年
Beyond Distance—タイ国の学歴社会と遠隔教育—
放送教育開発センターWORKING PAPER No.20 31 - 56 1991年
学歴主義の拡張期における人々の意識
タイ社会の変貌と遠隔高等教育の展開、放送教育開発センター研究報告 36 121 - 200 1991年
戦後中等教育の構造変化と学歴主義—丹波篠山地方の2高校を事例として—
東京大学教育学部紀要 第30巻 53 - 82 1990年
戦前期中等教育における教養と学歴—篠山高等女学校を事例として—
東京大学教育学部紀要 第29巻 53 - 80 1989年
地域における学歴意識の変容—戦前期日本における教養と学歴—
東京大学教育学部紀要 第28巻 45 - 73 1988年
東大女子学生の生活と意識
吉田 文
IDE・現代の高等教育 No. 259 52 - 59 1985年
明治〜大正期の地域社会における中等教育の社会的機能—埼玉県川越地方の事例—
吉田 文
教育社会学研究 第40集 第40集 150 - 164 1985年
進路分化の規定要因とその変動—高校教育システムを中心として—
天野郁夫, 河上婦志子, 吉本圭一, 吉田 文, 橋本健二
東京大学教育学部紀要 第23巻 1 - 43 1983年
戦前期の農業学校—学校格差の視点から—
吉田 文
東京大学教育学部紀要 第25巻 189 - 201
近代日本における学歴主義の制度化過程の研究—篠山鳳鳴義塾を中心として—
東京大学教育学部紀要 第27巻 23 - 50
『「再」取得学歴を問う』
吉田 文( 担当: 編集)
東信堂 2014年
“The State and Private Higher Education in Japan: the end of egalitarian policy?,” Higher Education and the State: changing relationships in Europa and East Asia
Aya YOSHIDA( 担当: 分担執筆)
Symposium Books Ltd. 2013年 ISBN: 9781873927762
『大学と教養教育—戦後日本における模索—』
吉田 文( 担当: 単著)
岩波書店 2013年
「序論—大学を取り巻くグローバリゼーションと未来」『シリーズ大学1 グローバリゼーション,社会変動と大学』
吉田 文
岩波書店 2013年 ISBN: 9784000286114
「グローバリゼーションと大学」『シリーズ大学1 グローバリゼーション,社会変動と大学』
吉田 文
岩波書店 2013年 ISBN: 9784000286114
「専門的職業と大学」『シリーズ大学5 教育する大学』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
岩波書店 2013年
『グローバル化・社会変動と教育1―市場と労働の教育社会学』
ローダー/ブラウン/ディラボー, ハルゼー, 広田照幸, 吉田 文, 本田由紀( 担当: 共訳)
東京大学出版会 2012年
「特色GPの制度設計と大学の戦略」『特色GPのすべて―大学教育改革の軌道―』
吉田 文
ジアース教育新社 2011年
『航行をはじめた専門職大学院』
吉田 文, 橋本鉱市( 担当: 編集)
東信堂 2010年
「FDとITの親和性」『大学教育のネットワークを創る―FDの明日へ』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
東信堂 2010年
「大学生の学習成果の測定をめぐるアメリカの動向」『大学教育を科学する―学生の教育評価の日米比較』
( 担当: 分担執筆)
東信堂 2009年
「高度情報化に対応した生涯学習」、「メディア活用型による学習」『よくわかる生涯学習』
ミネルヴァ書房 2008年
「日本の大学のeラーニングは普及するのか」『IT時代の教育プロ養成戦略』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
東信堂 2008年
『人間情報科学とeラーニング』
野嶋栄一郎, 鈴木克明, 吉田文( 担当: 共著)
放送大学教育振興会 2006年
「大学のIT戦略の人と物を観る」『大学力‐真の大学改革のために‐』
吉田 文
ミネルヴァ書房 2006年
『大学eラーニングの経営戦略』
吉田 文, 田口真奈, 中原 淳( 担当: 共編者(共編著者))
東京電機大学出版局 2005年
『模索されるeラーニング』
吉田 文, 田口真奈( 担当: 共編者(共編著者))
東信堂 2005年
「アメリカのカリキュラム改革‐日本への示唆」『学士課程教育の改革』
東信堂 2004年
「ITと大学」『岐路に立つ大学』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
放送大学教育振興会 2004年
『職業と選抜の歴史社会学−国鉄と社会諸階層−』
吉田 文, 広田照幸( 担当: 共編者(共編著者))
世織書房 2004年
「ユニバーサル化時代の新たな大学問題」『新しい教養教育をめざして』
吉田 文
東信堂 2004年
「メディア社会の教育」『教育社会学‐教育の社会的意味とその変容‐』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
放送大学教育振興会 2003年
「e-Learning-セーフティネットか黒船か」『政策学入門-ポリシースクールの挑戦』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
東洋経済新報社 2003年
"A Nationwide Assessment of IT Implementation in Japanese Higher Education," Roadblocks on the Information Highway: Institutional Barriers to the IT Revolution in Japanese Education
Aya YOSHIDA, Jane BACHNIK( 担当: 分担執筆)
Lexington Books: Lanham:MD 2003年
『アメリカ高等教育におけるeラ-ニング‐日本への教訓‐』
吉田 文( 担当: 単著)
東京電機大学出版局 2003年
「カリフォルニア大学バークレイ校のカリキュラム編成‐BAとBSの違いにみる教養教育の意味」『大学のカリキュラム改革』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
玉川大学出版部 2003年
「メディア教育開発センターによるFD」『授業改善へのメディア活用とFD:高等教育とIT』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
玉川大学出版部 2003年
"ICT Use in Education in Japan, " Meta-Survey on Effective Use of ICT in Education in Asia and Pacific
Aya YOSHIDA( 担当: 分担執筆)
UNESCO 2003年
「E-Learning」『メディア心理学入門』
( 担当: 分担執筆)
学文社 2002年
『FDが大学教育を変える』
三尾忠男, 吉田 文( 担当: 共編者(共編著者))
文葉社 2002年
"Japan, " Open and Distance Education in the Asia Pacific Region
Suk-Ying Wong, Aya Yoshida( 担当: 共著)
Open University of Hong Kong Press: Hong Kong 2001年
「IT先進国に見るデジタル・キャンパスの実態」『バーチャル・ユニバーシティ−:IT革命が日本の大学を変える』
( 担当: 分担執筆)
アルク社 2001年
「遠隔教育の展開」、「バーチャル・ユニバーシティの登場と展開:高等教育システムの観点から」『教育メディア科学‐メディア教育を科学する‐』
オーム社( 担当: 分担執筆)
オーム社 2001年
「オンライン留学&学習のチェックポイント」『Professional e-Learning—ネット留学マニュアル』
吉田 文
バベル・プレス 2001年
「高等女学校と女子学生‐西欧モダンと近代日本‐」『近代日本文化論第8巻・女の文化』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
岩波書店 2000年
"Distance Higher Education and A New Trend of Virtual Universities in Asia," Access to Knowledge: New Information Technologies and the Emergence of the Virtual Universities
Aya YOSHIDA( 担当: 分担執筆)
Elsevier Science Ltd.: Oxford 2000年
『教養教育の系譜−アメリカ高等教育にみる専門主義との葛藤−』
シェルダン・ロスブラット, 吉田文, 杉谷祐美子( 担当: 共訳)
玉川大学出版部 1999年
「統計についての注釈」『世界教育白書1998(ユネスコ編)』
吉田 文( 担当: 単訳)
東京書籍 1998年
『立身出世の社会史‐サムライからサラリーマンへ‐』
E.H.キンモンス(著, 広田照幸, 加藤潤, 吉田 文, 伊藤彰浩, 高橋一郎( 担当: 共訳)
玉川大学出版部 1995年
「パパはママになれる?‐ジェンダーと家族‐」『ビデオで社会学しませんか』
吉田 文( 担当: 分担執筆)
有斐閣 1993年
ASIA and the PACIFIC: A Survey of Distance Education 1992, New Papers on Higher Education 7,Vol I and Vol II
Suk-Ying Wong, Chaiyong Brahmawong, Takehiko Kariya, Aya Yoshida, Geoff Arger, Joanne LaBonte( 担当: 共編者(共編著者))
UNESCO & NIME 1992年
Distance Education in Asia and the Pacific Country Papers, New Papers on Higher Education 8, Vol I, Vol II
Geoff Arger, Joanne LaBonte, Suk-Ying Wong, Chaiyong Brahmawong, Takehiko Kariya, Aya Yoshida( 担当: 共編者(共編著者))
UNESCO & NIME 1992年
「学校組織の変遷」、「学校文化の変容過程」、「高女教育の社会的機能」、「旧士族の生活世界と学歴」、「商家の生活世界と学歴」、「高等学校の社会的機能」『学歴主義の社会史−丹波篠山にみる近代教育と生活世界−』
( 担当: 分担執筆)
有信堂 1991年
専門職大学院の教育と専門職資格との葛藤
日本高等教育学会第12回大会
発表年月: 2009年05月
専門職大学院の教育とその効果
日本教育社会学会第60回大会
発表年月: 2008年09月
教育をめぐる競争と大学教員の変貌
日本教育社会学会第59回大会課題研究
発表年月: 2007年09月
ロジックは教育効率か、教育効果か‐全国大学教員のIT利用実態調査から‐
日本高等教育学会第10回大会
発表年月: 2007年05月
eラーニングがもたらすメリット・予期される杞憂
公開シンポジウム「ITが拓く学びの世界」日本教育社会学会第57回大会
発表年月: 2005年09月
教育の効果を評価する
第11回大学教育研究フォーラム、京都大学高等教育研究開発推進センター
発表年月: 2005年03月
教養の専門化か、専門の教養化か−学士課程カリキュラムの編成状況
日本高等教育学会第7回大会
発表年月: 2004年07月
eラーニングから教育を振り返る
第3回大学教育研究集会、京都大学高等教育研究開発推進センター
発表年月: 2004年03月
高等教育におけるeラーニング:現状と課題
大学評価学位授与機構研究会
発表年月: 2004年02月
eLearningによって再認識する大学における知識の存在形態
知識社会における教育手法研究会第5回研究会(日本産学フォーラム)
発表年月: 2003年03月
ITの高等教育システムに及ぼす影響—アメリカの事例から—
2002年度第10回公開研究会、広島大学高等教育研究開発センター
発表年月: 2002年12月
IT化する大学と教員の適応の実態
日本高等教育学会第5回大会
発表年月: 2002年05月
国立大学教養部の解体と教員の配属
日本高等教育学会第4回大会
発表年月: 2001年05月
近代日本における社会集団の教育戦略−旧制中学校の事例−
日本社会学会第73回大会
発表年月: 2000年11月
近代日本における社会集団の教育戦略−旧制中学校の事例−
日本社会学会第73回大会
発表年月: 2000年11月
落第と「半途退学」にみる旧制中学校の社会的機能−山形県鶴岡中学校を事例として−
日本教育史研究会
発表年月: 2000年10月
落第と「半途退学」にみる旧制中学校の社会的機能−山形県鶴岡中学校を事例として−
日本教育史研究会
発表年月: 2000年10月
ITは高等教育を変えるのか−高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査−
日本教育社会学会第52回大会
発表年月: 2000年09月
ITは高等教育を変えるのか−高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査−
日本教育社会学会第52回大会
発表年月: 2000年09月
旧制中学の内部選抜と教育効果に関する研究−山形県鶴岡中学の事例−
日本教育社会学会第51回大会
発表年月: 1999年10月
旧制中学の内部選抜と教育効果に関する研究−山形県鶴岡中学の事例−
日本教育社会学会第51回大会
発表年月: 1999年10月
地域と高等教育システム−新潟県の事例−
日本高等教育学会第2回大会
発表年月: 1999年05月
ITはどこまで浸透するのか−高等教育機関におけるメディア利用実態調査より−
日本高等教育学会第3回大会
発表年月: 1999年05月
地域と高等教育システム−新潟県の事例−
日本高等教育学会第2回大会
発表年月: 1999年05月
ITはどこまで浸透するのか−高等教育機関におけるメディア利用実態調査より−
日本高等教育学会第3回大会
発表年月: 1999年05月
リベラル・アーツとジェネラル・エデュケーション
リベラルアーツを考える会
発表年月: 1998年10月
アメリカにおける一般教育の構造−幅広さと一貫性のパラドックス−
日本教育社会学会第50回大会
発表年月: 1998年10月
自己教育力」形成のためのリメディアル教育−アメリカからのインプリケーション−
大学教育学会1998年度課題研究集会
発表年月: 1998年10月
近代日本における学歴主義と立身出世主義
日本教育史研究会
発表年月: 1998年05月
アメリカにおける大学と高校の接続−リメディアル教育と一般教育−
日本高等教育学会第1回大会
発表年月: 1998年05月
近代日本における旧中産階級と地方名望家層
国際日本文化研究センター研究会
発表年月: 1998年03月
ジェネラル・エデュケーションはリベラル・エデュケーションたりうるか?−アメリカの事例−
日本教育社会学会第49回大会
発表年月: 1997年10月
ジェネラル・エデュケーションはリベラル・エデュケーションたりうるか?−アメリカの事例−
日本教育社会学会第49回大会
発表年月: 1997年10月
エリート段階における中国遠隔高等教育−普通大学・広播電視大学の在学生・卒業生調査より−
日本教育社会学会第46回大会
発表年月: 1994年10月
エリート段階における中国遠隔高等教育−普通大学・広播電視大学の在学生・卒業生調査より−
日本教育社会学会第46回大会
発表年月: 1994年10月
卓越性と平等性−新制高校の選抜制度をめぐって−
日本教育社会学会第45回大会
発表年月: 1993年10月
卓越性と平等性−新制高校の選抜制度をめぐって−
日本教育社会学会第45回大会
発表年月: 1993年10月
近代日本における家族と学歴(2)
日本教育社会学会第44回大会
発表年月: 1992年10月
近代日本における家族と学歴(1)
日本教育社会学会第43回大会
発表年月: 1991年10月
Beyond Distance—タイ国の学歴社会化とDistance Education—
日本教育社会学会第42回大会
発表年月: 1990年10月
若い世代の性役割観
課題研究III・教育とジェンダー(その2)、日本教育社会学会第42回大会
発表年月: 1990年10月
Beyond Distance—タイ国の学歴社会化とDistance Education—
日本教育社会学会第42回大会
発表年月: 1990年10月
戦後中等教育の構造変化と学歴主義−丹波篠山地域の2高校を事例として−
日本教育社会学会第41回大会
発表年月: 1989年10月
戦後中等教育の構造変化と学歴主義−丹波篠山地域の2高校を事例として−
日本教育社会学会第41回大会
発表年月: 1989年10月
戦前期中等教育における教養と学歴
中等教育史研究会
発表年月: 1989年05月
戦前期中等教育における教養と学歴
日本教育社会学会第40回大会
発表年月: 1988年10月
地域における学歴意識の変容−戦前期日本における生活世界の学校化−
日本教育社会学会第39回大会
発表年月: 1987年10月
地域における学歴意識の変容
日本教育史研究サマーセミナー
発表年月: 1987年07月
中等教育における伝統と近代−兵庫県鳳鳴中学の事例−
日本教育社会学会第38回大会
発表年月: 1986年10月
近代日本における学歴主義の制度化過程の研究−篠山鳳鳴義塾を事例として−
日本教育史研究会
発表年月: 1986年10月
中等教育における伝統と近代−兵庫県鳳鳴中学の事例−
日本教育社会学会第38回大会
発表年月: 1986年10月
近代日本における学歴主義の制度化過程の研究−篠山鳳鳴義塾を事例として−
日本教育史研究会
発表年月: 1986年10月
明治〜大正期における中等教育の社会的機能−埼玉県川越地方の事例−
日本教育社会学会第37回大会
発表年月: 1985年10月
明治〜大正期における中等教育の社会的機能−埼玉県川越地方の事例−
日本教育社会学会第37回大会
発表年月: 1985年10月
高校教育の量的変動と進路分化(III)−階層構造の視点から−
本教育社会学会第36回大会
発表年月: 1984年10月
高校教育の量的変動と進路分化(II)−府県の社会経済的条件の視点から−
日本教育社会学会第35回大会
発表年月: 1983年10月
高校教育の量的変動と進路分化(II)−府県の社会経済的条件の視点から−
日本教育社会学会第35回大会
発表年月: 1983年10月
高校教育の量的変動と進路分化(I)−府県間格差の視点から−
日本教育社会学会第34回大会
発表年月: 1982年10月
高校教育の量的変動と進路分化(I)−府県間格差の視点から−
日本教育社会学会第34回大会
発表年月: 1982年10月
近代日本における学歴主義の制度化過程の研究
中等教育史研究会
「学士課程」のミッションとは何か
日本高等教育学会第8回大会
現代日本における「大学生の学習行動」に関する総合的研究
研究期間:
知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
小林 信一, 村澤 昌崇, 吉田 文, 神里 達博, 藤村 正司, 椿 美智子, 山内 保典, 藤垣 裕子, 両角 亜希子, 小林 傅司, 川崎 勝, 船守 美穂, 羽田 貴史, 山田 礼子, 齋藤 芳子, 渡邉 聡
大学における教養教育と専門教育の葛藤解決の方策に関する研究:日・欧・米の比較
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 文, 姉川 恭子, 杉本 和弘, 杉谷 祐美子
参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
北原 和夫, 姉川 恭子, 廣田 照幸, 吉田 文, 深堀 聡子, 白川 優治, 高祖 敏明, 廣田 英樹
大学教育のグローバル・スタディーズ 競争・連携・アイデンティティ
研究期間:
教養教育の導入・改革と高等教育システムの変容-日・英・豪・中・香港の比較
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 文, 杉本 和弘, 杉谷 祐美子, 姉川 恭子, 王 淑英, 高 益民, 李 会春, リチャード ジェームズ
戦後教育社会学の学的基盤形成と理論的課題に関する総合的研究
研究期間:
社会人大学院修了者はなぜ評価されないのか―院生・大学院教育・労働市場のトリレンマ
研究期間:
大規模継続データの構築を通した大学生の認知的・情緒的成長過程の国際比較研究
科学研究費助成事業(同志社大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
山田 礼子, 木村 拓也, 井ノ上 憲司, 森 利枝, 舘 昭, 吉田 文, 西郡 大, 園月 勝博, 相原 総一郎, 沖 清豪, 杉谷 祐美子, 田中 正弘, 安野 舞子, 渡辺 達雄
「流動モデル」学歴の機能に関する研究-社会人・大学院教育・労働市場-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 文
学士課程教育のアウトカム評価とジェネリックスキルの育成に関する国際比較研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
濱名 篤, 濱名 陽子, 川嶋 太津夫, 川島 啓二, 吉田 文, 吉原 惠子, 佐藤 広志, 杉本 和弘, 藤木 清, 杉谷 祐美子, 末冨 芳, 香川 順子, 白川 優治, 小島 佐恵子, 吉田 武大
科学研究費助成事業(同志社大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
山田 礼子, 圓月 勝博, 井上 智義, 吉田 文, 相原 総一郎, 沖 清豪, 森 利枝, 杉谷 祐美子, 渡辺 達雄, 木村 拓也, 吉田 文, 溝上 慎一, 沖 清豪, 森 利枝, 杉谷 祐美子
新規参入専門職大学院の教育形態及び社会的機能に関する研究-アメリカの事例を参考に
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 文, 村澤 昌崇, 濱中 淳子
大学経営の高度化とそれを支援する政策のあり方
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
塚原 修一, 小松 郁夫, 川島 啓二, 北川 文美, 加藤 崇英, 木岡 一明, 濱名 篤, 川嶋 太津夫, 山田 礼子, 金子 勉, 飯吉 弘子, 南部 広孝, 吉田 文, 井口 千鶴, 江原 昭博, 高野 篤子, 陳 那森, 吉田 武大
大学の教養教育への圧力と教員編成に関する研究-大綱化から10年を対象にして-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 文
マルチメディアコンテンツを含むオンラインコースの開発と大学公開講座での応用研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田代 和久, 佐賀 啓男, 伊藤 秀子, 吉田 文, 岩永 雅也, 大塚 雄作, 山地 弘起, 萩原 敏郎
近代化過程における産業・労働政策と教育政策の整合・葛藤に関する比較社会学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
広田 照幸, 塚原 修一, 濱名 篤, 吉田 文, 矢野 眞和, EARL Kinmonth
バーチャルユニバーシティ構築の基礎づけに関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 毎実, 神藤 貴昭, 溝上 慎一, 大山 泰宏, 吉田 文, 石村 雅雄, 藤岡 完治
高等教育の改革と高度情報化に関する海外動向調査
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
坂元 昂, 山田 恒夫, 吉田 文, 加藤 浩, 仁科 エミ, 苑 復傑, 大澤 範高, 川淵 明美
近代化過程における中等教育の機能変容に関する地域間比較研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
広田 照幸, 高橋 一郎, 吉田 文, 天野 郁夫, 橋本 鉱市, 菊池 城司
通信制大学院のメディア経営戦略に関する国際比較研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
瀬田 智恵子, 池田 輝政, 池田 輝政, 苑 復傑, 吉田 文, 佐藤 智美, 坂本 辰朗, 瀬田 智恵子
一般教育カリキュラム改革の大学組織構造へのインパクトに関する研究-アメリカとの比較を通じて-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
西野 文
科学研究費助成事業(メディア教育開発センター) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
池田 輝政, 戸田山 和久, 山田 文康, 三尾 忠男, 中井 俊樹, 近田 政博, 苑復 傑, 西野 文, 瀬田 智恵子, 田代 和久
高等教育カリキュラム改編と社会的評価に関する総合的研究-大学設置基準の大網化を焦点として-
科学研究費助成事業(放送教育開発センター) 科学研究費助成事業(一般研究(B))
研究期間:
喜多村 和之, 吉本 圭一, 伊藤 彰浩, 舘 昭, 苑 復傑, 西野 文
科学研究費助成事業(放送教育開発センター) 科学研究費助成事業(国際学術研究)
研究期間:
加藤 秀俊, 苑 復傑, 西野 文, 王 淑英, 苅谷 剛彦, 吉本 圭一, 山中 速人, 天野 郁夫, 鄭 在貞, 尹 秀一, 須藤 護, 谷沢 明, 稲葉 継雄, 馬越 徹, 広瀬 洋子, 岩永 雅也, 高橋 和夫, 高橋 一男, 西村 重夫
科学研究費助成事業(放送教育開発センター) 科学研究費助成事業(国際学術研究)
研究期間:
加藤 秀俊, 須藤 護, 谷沢 明, 稲葉 継雄, 王 淑英, 若林 良和, 西野 文, 山中 速人, 佐藤 智美, 吉田 文彦, 小林 登志生, 山本 真鳥, 川嶋 辰彦, 麻田 豊, 廣田 照幸, 小川 鑛一, 後藤 将之, 樺山 紘一, 濱野 保樹, 佐賀 啓男
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
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