松岡 俊二 (マツオカ シュンジ)

写真a

所属

国際学術院 大学院アジア太平洋研究科

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/smatsu/

プロフィール

早稲田大学国際学術院(大学院アジア太平洋研究科)教授.早稲田大学レジリエンス研究所(WRRI)・所長. 早稲田大学ふくしま広野未来創造リサーチセンター長. 1988年京都大学大学院経済学研究科博士課程・学修認定退学. 広島大学博士(学術).広島大学総合科学部講師,広島大学大学院国際協力研究科教授を経て,2007年4月より現職.専門分野は環境経済・政策学, 災害復興研究, 国際開発援助研究.主著(編著/共著含む)に『国際開発研究』(東洋経済新報社,2004年),『環境と開発』(日本評論社,2004年),Effective Environmental Management in Developing Countries: Assessing Social Capacity Development(Palgrave-Macmillan, 2007年),『アジア地域統合の展開』(勁草書房, 2011年), 『フクシマ原発の失敗:事故対応過程の検証とこれからの安全規制』(早稲田大学出版部, 2012年),『アジアの環境ガバナンス』(勁草書房, 2013年),『原子力規制委員会の社会的評価:3つの基準と3つの要件』(早稲田大学出版部, 2013年), 『フクシマから日本の未来を創る;復興のための新しい発想』(早稲田大学出版部, 2013年12月), 『社会イノベーションと地域の持続性:場の形成と社会的受容性の醸成』(有斐閣, 2018年12月刊行予定)など.

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 理工学術院   大学院先進理工学研究科

  • 政治経済学術院   大学院政治学研究科

  • 政治経済学術院   大学院経済学研究科

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2019年
    -
    2023年

    レジリエンス研究所   プロジェクト研究所所長

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1988年

    京都大学   経済学研究科   経済政策学  

学位 【 表示 / 非表示

  • 広島大学   博士(学術)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年
    -
    2008年

    国際東アジア研究センター客員研究員。

  • 2007年
    -
    2008年

    鳥取大学乾燥地研究センター客員教授。   Arid Land Research Center

  • 2007年04月
    -
     

    早稲田大学教授(アジア太平洋研究科)。

  • 2002年
    -
     

    同教授。

  • 2000年
    -
     

    アメリカン大学客員研究員。

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本原子力学会

  •  
     
     

    環境経済・政策学会

  •  
     
     

    国際開発学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 環境影響評価

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 環境経済・政策学、開発研究、持続可能な開発、グローバル・サステイナビリティ、国際開発協力

論文 【 表示 / 非表示

  • 社会イノベーションのつくりかた:『場』の形成と社会的受容性の醸成

    松岡 俊二

    アジア太平洋討究   ( 34 ) 1 - 15  2018年10月

  • 持続可能な地域のつくりかた:地方創生と社会イノベーションを考える

    松岡 俊二

    アジア太平洋討究   ( 33 ) 1 - 18  2018年04月  [査読有り]

  • 原子力政策におけるバックエンド問題と科学的有望地

    松岡 俊二

    アジア太平洋討究   ( 28 ) 25 - 44  2017年10月  [査読有り]

  • 日本のNPO活動水準を規定する組織要因と地域要因の分析

    松岡 俊二

    ノンプロフィット・レビュー   17 ( 1 ) 39 - 48  2017年10月  [査読有り]

  • Institutional Mechanisms and the Consequences of International Environmental Agreements

    松岡 俊二

    Global Environmental Politics,   17 ( 1 ) 77 - 98  2017年05月  [査読有り]

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 社会イノベーションと地域の持続性:場の形成と社会的受容性の醸成

    松岡 俊二( 担当: 編集,  担当範囲: 序章、第9章)

    有斐閣  2018年12月

  • 震災後に考える:東日本大震災と向きあう92の分析と提言

    松岡 俊二( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: フクシマとレジリエンスとサステナビリティ)

    早稲田大学出版  2015年03月

  • 原子力規制委員会の社会的評価:3つの基準と3つの要件

    松岡 俊二( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: 第1章。第2章)

    早稲田大学出版  2013年12月

  • フクシマ早稲田大学から日本の未来を創る:復興のための新しい発想

    松岡 俊二( 担当: 編集,  担当範囲: 第1章、第2章)

    早稲田大学出版  2013年12月

  • アジア地域統合学:総説と資料

    松岡 俊二( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: 第5章)

    勁草書房  2013年10月

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • アジア経済研究合同学会・優秀論文賞

    2000年08月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 高レベル放射性廃棄物(HLW)処理・処分施設の社会的受容性に関する研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    松岡 俊二

    担当区分: 研究代表者

  • 環境イノベーションの社会的受容性と持続可能な都市の形成

    研究期間:

    2015年10月
    -
    2017年09月
     

    松岡 俊二

    担当区分: 研究代表者

  • 沿岸域環境の都市的理用と保全に関する研究

    総合研究(A)

  • 合衆国の産業構造転換過程における都市問題ー伝統的工業都市の衰退と再生をめぐってー

    国際学術研究

  • 環境・災害の経済構造とその変動に関する研究

    一般研究(A)

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • バックエンド問題における社会的受容性と可逆性:国際的議論から

    松岡 俊二

    環境経済・政策学会2018年大会  

    発表年月: 2018年09月

  • 福島原発事故・福島復興研究の7年、『フクシマの教訓』とは何かを考える

    松岡 俊二  [招待有り]

    福島復興学ワークショップ  

    発表年月: 2018年03月

  • レジリエンスとサステナビリティをめぐって:早稲田大学レジリエンス研究所の7年の経験から

    松岡 俊二  [招待有り]

    東京大学工学系研究科レジリエンス工学研究センター「レジリエンス工学シンポジウム」  

    発表年月: 2018年03月

  • 持続可能な地域のつくりかた:地方創生と社会イノベーションを考える

    松岡 俊二  [招待有り]

    第32回ニッセイ財団環境問題助成研究ワークショップ  

    発表年月: 2018年02月

  • 社会的受容性モデルによる核燃料サイクル関連施設の立地プロセス分析

    松岡 俊二

    環境経済・政策学会2017年大会  

    発表年月: 2017年09月

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • ポスト・トランス・サイエンス時代における科学技術リスクと社会的合意形成

    2020年  

     概要を見る

    本研究は、 科学技術リスクと社会をめぐる21世紀の新たな状況を踏まえ、新たな観点から科学者・専門家と市民・住民との関係を考えようとしたものである。 21世紀の社会における専門家や市民は多様であり、専門家(専門知)と市民(地域知)という二項対立的な問題設定そのものを問い直し、専門知と地域知を媒介する境界知と境界知作業者の役割に注目している。さらに、過去の災害や事故などにおけるリスク・マネジメントの成功や失敗という歴史の教訓の継承について、記録の集合的記憶への転化における境界知作業者の重要性を、ノンフィクション作家・柳田邦男が提示した「2.5人称の視点」も含めて考察した。

  • 相互模倣による社会イノベーションの共進化プロセスと地域の持続性

    2019年  

     概要を見る

     本研究は、地域間における社会イノベーションの波及メカニズムを「相互模倣による社会イノベーションの共進化プロセス」と仮定し、瀬戸内国際芸術祭と福島県浜通り地域における地域アートを調査した。調査の結果、福島県浜通り地域においては復興資金をベースとして多くの地域アートイベントが行われてきたが、全体をまとめるコンセプトや仕組みが欠落しおり、瀬戸内国際芸術祭のような相乗効果がなく、模倣プロセスが有効に機能しなかったことが分かった。福島県浜通りはトップダウンによる大規模芸術祭が難しい状況で、どのように有効なネットワーク構造を形成できるのかが問われている。

  • 原子力災害におけるリスク・コミュニケーションと社会的受容性モデルの開発

    2018年  

     概要を見る

     本研究「原子力災害におけるリスク・コミュニケーションと社会的受容性モデルの開発」は、原子力災害の被災地・福島を対象に、原子力災害からの復興過程におけるリスク・コミュニケーションのプロセスを、科学技術社会論における欠如モデルと文脈モデルという視角から分析し、これら2つのモデルの意義と限界を明らかにした。さらに、原発事故により失われた社会的信頼の再建のためには、新たな社会モデルの開発が必要であるとの考えから、Wüstenhagen et al.(2007)や丸山(2014)らが展開してきた社会的受容性論に着目し、社会的相互受容性に基づくリスク・コミュニケーション・モデルの開発に挑戦した。

  • 原子力災害復興におけるリスク・コミュニケーションのあり方に関する研究

    2018年  

     概要を見る

     本研究「原子力災害復興におけるリスク・コミュニケーションのあり方に関する研究」は、原子力災害の被災地・福島を対象に、原子力災害からの復興過程における低線量被曝に関するリスク・コミュニケーションを、科学技術社会論研究における欠如モデル(Deficit Model)と文脈モデル(Context Model)という視角から分析し、これら2つのモデルの意義と限界を明らかにした。さらに、原発事故により失われた社会的信頼の再建のためには、新たな社会モデルの開発が必要であるとの想定から、Wüstenhagenet al.(2007)や丸山(2014)らが展開してきた社会的受容性論に着目し、社会的相互受容性(Social Interactive Acceptance)に基づくリスク・コミュニケーション・モデルの研究開発に挑戦した。

  • 多様性アプローチによる環境イノベーションと社会イノベーションに関する研究

    2014年   松本礼史, 田中勝也, 鈴木政史

     概要を見る

     本研究は当初計画では3年の研究期間を想定し、地域イノベーションと環境イノベーションを統合させた地域環境イノベーション・メカニズムの解明を目的としたものであった。その準備として、本特定課題では研究フレームの検討を行った。研究の結果、キーワードとして社会的受容性論に注目することとし、社会的受容性とは、新たな環境技術や環境政策が社会に受け入れられる条件や程度を示すものと定義した。こうした社会的受容性は、技術的影響評価である技術的受容性、社会政治的適応性である制度的受容性、経済性をみる市場的受容性、地域的適応性をみる地域的受容性、という4つの要素(独立変数)から構成されるとの研究フレームを設定した。

全件表示 >>

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 持続可能な地球社会及びアジア社会に関する研究

    2014年09月
    -
    2015年09月

    フランス   パリ政治学院

    イタリア   欧州大学院

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>