五十嵐 大介 (イガラシ ダイスケ)

写真a

所属

文学学術院 文学部

職名

准教授

学位 【 表示 / 非表示

  • 中央大学   博士(史学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    Middle East Studies Association

  •  
     
     

    白東史学会

  •  
     
     

    日本中東学会

  •  
     
     

    日本オリエント学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • アジア史、アフリカ史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 西アジア史

  • マムルーク朝史

  • 中世アラブ・イスラーム史

論文 【 表示 / 非表示

  • Khāzindār

    Daisuke Igarashi

    The Encyclopaedia of Islam Three   2020 ( 1 ) 114 - 115  2020年01月  [査読有り]  [招待有り]

  • Introduction: An Overview of Recent Studies on Women and Family in Mamluk Society

    Daisuke Igarashi, Takao Ito

    Orient   54   1 - 6  2019年03月  [査読有り]

  • Father’s Will, Daughter’s Waqf: A Testamentary Waqf and Its Female Founder/Administrator in Fourteenth-Century Egypt

    Daisuke Igarashi

    Orient   54   41 - 53  2019年03月  [査読有り]

  • The Waqf-endowment Strategy of a Mamluk Military Man: The Contexts, Motives, and Purposes of the Endowments of Qijmās al-Isḥāqī (d. 1487)

    Daisuke Igarashi

    Bulletin of the School of Oriental and African Studies   82 ( 1 ) 25 - 53  2019年02月  [査読有り]

    DOI

  • Madrasahs, Their Shaykhs, and the Civilian Founder: The Bāsiṭīyah Madrasahs in the Mamlūk Era.

    Daisuke Igarashi

    Orient   48   79 - 94  2013年03月  [査読有り]

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Studies on the History and Culture of the Mamluk Sultanate (1250–1517)

    Stephan Conermann, Toru Miura( 担当: 分担執筆)

    Bonn University Press (Göttingen)  2021年03月  [査読有り]

     概要を見る

    “Charity and Endowments of the Civilian Elite: The Case of Zayn al-Dīn ʻAbd al-Bāsiṭ, the nāẓir al-jaysh (d. 854/1451)”執筆

  • Developing Perspectives in Mamluk History: Essays in Honor of Amalia Levanoni

    Yuval Ben-Bassat( 担当: 分担執筆)

    Brill (Leiden)  2017年09月

     概要を見る

    "The Office of the Ustādār al-ʿĀliya in the Circassian Mamluk Era"s執筆

  • Egypt and Syria in the Fatimid, Ayyubid, and Mamluk Eras VIII: Proceedings of the 19th, 20th, 21st and 22nd International Colloquium Organized at Ghent University in May 2010, 2011, 2012 and 2013

    U. Vermeulen, K. D’hulster, J. Van Steenber( 担当: 分担執筆)

    Peeters (Leuven)  2016年

     概要を見る

    “Religious Endowments of the Mamluk Amir Qijmās al-Isḥāqī: A Preliminary Study”執筆

  • Land Tenure, Fiscal Policy, and Imperial Power in Medieval Syro-Egypt

    Daisuke Igarashi( 担当: 単著)

    Middle East Documentation Center, University of Chicago  2015年

  • アフロ・ユーラシア大陸の都市と国家

    中央大学人文科学研( 担当: 分担執筆)

    中央大学出版部  2014年03月

     概要を見る

    「後期マムルーク朝の官僚と慈善事業―ザイン・アッディーン・アブドゥルバースィトの事例を中心に―(Ⅲ ユーラシア大陸西部・アフリカ大陸)」執筆

全件表示 >>

Misc 【 表示 / 非表示

  • 研究動向 マムルーク朝政治史と国家論に関する近年の研究動向:ファン・ステーンベルヘンの研究から

    五十嵐大介

    オリエント   63 ( 2 ) 205 - 214  2021年03月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「第6回国際マムルーク会議」開催報告(特集7 RILAS研究部門「拡大するムスリム社会との共生:歴史的背景とグローバル化」

    五十嵐大介

    WASEDA RILAS Journal   8   503 - 507  2020年10月

    担当区分:筆頭著者

    会議報告等  

  • 書評 熊倉和歌子著『中世エジプトの土地制度とナイル灌漑』(東京大学出版会,2019年)

    五十嵐大介

    オリエント   63 ( 1 ) 62 - 67  2020年09月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    書評論文,書評,文献紹介等  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ポスト黒死病時代エジプト・シリアにおける家族と女性:寄進文書を手がかりに

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    本研究の目的は、ポスト黒死病(ペスト)時代(14世紀半ば~)のマムルーク朝エジプト・シリア社会における家族のあり方と、その中で女性が果たした役割についてワクフ(イスラーム寄進)関連文書を用いて明らかにするとともに、それを通じてワクフ制度が家族の形成・維持・継承において果たした役割と機能を考察することにある。本年度は、海外の研究者を巻き込む形で女性・家族史研究の推進を図った。その一環として、研究代表者を責任編集として、欧文学術誌Orientに「Women and Family in Mamluk and Early-Ottoman Egypt, Syria, and Hijaz」というタイトルの特集号を企画した。国内外の研究者に声をかけて論文の寄稿を募り、その結果、アメリカ、フランス、日本の研究者による計8本の研究論文が寄稿された。内容は、文書史料から見る女性と家族の研究(4本)、叙述史料における女性の表象の問題をあつかった研究(2本)、特定家族の婚姻戦略を扱った研究(2本)で構成される。本特集はOrient volume 54に掲載され、本年度末に刊行された。研究代表者は共同で本特集号のイントロダクションを執筆し、近年のマムルーク朝時代の女性研究をレヴューしたことに加え、単著の論文も発表した。本論文で取り上げた文書は、マムルーク軍人タシュタムルの娘タタルハーンが、父の遺言に従って設定したワクフに関連するものである。彼女が女性でありながらワクフの管財人として莫大な資産を自らの手で管理運営し、かつ自らの墓廟のための新たなワクフを設定していく様子を明らかにした。また、マムルーク軍人キジュマースの寄進文書を用い、彼のワクフ設定の動機と目的を考察し、ワクフ制度が果たした多面的機能を明らかにした英語論文をイギリスの学術誌Bulletin of the School of Oriental and African Studiesに投稿し、掲載された。当初の計画通り、女性と家族に関する特集を企画し、とりまとめ、無事出版にこぎつけた。また、計画通り、マムルーク軍人タシュタムルの娘タタルハーンのワクフ文書(エジプト・ワクフ省文書局所蔵)を史料として用いた論文を発表した。それに加え、キジュマースのワクフに関する英語論文が、この分野で名の知れた海外の学術雑誌に掲載された。今回の特集号の企画で培った人脈をもとに、海外の研究者との連携と今後の共同研究の可能性を模索する。同時に、オスマン帝国時代ダマスカスのワクフ台帳の整理とデータベース化を進め、その分析を行う

  • 13-15世紀におけるアラビア語文化圏再編の文献学的研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    イブン・ハルドゥーン研究班では合宿1回を含む研究会を計10回実施し、東西アラブ地域間の外交と知識人への関与など、様々な点について検討をおこなった。ウマリー研究班では研究会を計9回実施し、官僚手引き書に見られる地理認識など、様々な点について検討をおこなった。6月には、イブン・ハルドゥーン研究班およびウマリー研究班合同で研究会を実施し、問題意識の共有や後述の第5回中東研究世界大会に向けた予備報告をおこなった。7月には、研究分担者の伊藤隆郎を中心に、セビーリャ(スペイン)で開催された第5回中東研究世界大会 (Fifth World Congress for Middle Eastern Studies, WOCMES)でパネルArabic Republic of Letters in the Middle Ages? : Intellectual Networks of the Maghrib and the Mashriqを組織し、研究分担者の伊藤、研究代表者の佐藤健太郎に加え、研究協力者のAlex Mallet・柳谷あゆみ・野口舞子・荒井悠太が研究報告をおこなった。同じく7月には、研究分担者の中町信孝が、ゲント(ベルギー)で開催された第5回マムルーク朝学会(School of Mamluk Studies)に参加し、研究報告をおこなった。12月には、東京で開催された第2回日独マムルーク研究ワークショップSecond German-Japanese Workshop on Mamlukologyにおいてパネルを組織した。研究分担者の近藤真美が3月にイギリスおよびエジプトにおいて、研究協力者の横内吾郎が2月にトルコおよびレバノンにおいて、それぞれ関連史資料の調査を実施した。イブン・ハルドゥーン研究班およびウマリー研究班ともに、順調にテクストの分析が進んでいる。当初予定していた二つの国際学会への参加に加え、12月には第2回日独マムルーク研究ワークショップにも参加することができ、国際的な研究の連携を進めることができた。海外調査によって、史資料も着実に蓄積されている。引き続き、史資料の収集、テクストの分析、成果の国際的な場での公表を進めていく。また、スペインにおいて同じような問題関心で実施されている国際研究プロジェクトLocal contexts and global dymanics: al-Andalus and the Maghreb in the Islamic East (AMOI)との協力関係を築くことができたので、今後さらに連携を進めていく

  • 寄進とワクフの国際共同比較研究:アジアから

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    1)国内研究集会 「日本と中国との比較から」2018年9月20日 報告1神野潔氏(日本法制史)「鎌倉御家人の寄進状と「仏陀法」」報告2松原健太郎氏(中国法制史)「ワクフと族産:『南アジア・東南アジアのワクフ』研究集会(国際イスラーム大学マレーシア)に参加して」2)国際ワークショップ Encounter of Comparative Studies on Endowment in Europe and Japan 寄進の比較研究の出会い:ヨーロッパと日本 2019年2月17日ベルリン・フンボルト大学の比較研究プロジェクト(2012-17)の中心メンバー3名(Tillmann Lohse, Ignacio Sanchez, Zachary Chitwood)らを招聘し、比較研究の方法と展望をめぐって、集中的な討議を行った。当該のプロジェクトはその成果として、『中世社会における寄進百科』(3巻、ドイツ語、2017)を刊行し、19の観点をたて(定義、研究動向、類型、時期区分、記述資料、物質資料、宗教上のメリットと一時的願望、記念と儀礼、慈善と教育、寄進財と収益、寄進者、受益者、組織、社会的地位、ジェンダー、空間、社会的変化、批判と改革と流動化、文化交流による刷新と模倣)、それぞれラテン・キリスト教(西欧)、ギリシア正教(ビザンツ)、ユダヤ、イスラーム、インドの地域(文化世界)における状況が論述され、各巻末には研究代表のMichael Borgolte教授によるIntercultural Perspectives(英語)という論考がつく。このプロジェクトをうけ、専門誌Journal of Endowments Studiesが発刊され、招聘者3名は編集委員である。三浦は、「財の処分・継承」という観点から、相続を含めて、より広く寄進(特に不動産)の意味と機能の比較を提起した。アジアからの視点については、日本中世の独自な法理「仏陀施入の地悔返すべからず」のもつ社会的意味について日本法制史の専門研究者を囲んで議論を行った。ベルリン大学の寄進研究プロジェクトの中核メンバーを招聘し、比較研究の方法と方向についてワークショップを開催し、寄進の歴史的起源を論じるよりも、社会的機能の比較に重点を置くべきこと(各地域の寄進は起源が異なっていても共通点をもつこと)、また、キリスト教世界(西欧やビザンツ)の研究者からみても、日本史の寄進が共通の論点をもつことが確認された。地域や時代を超えた比較研究の意義が、共有されつつある。2019-20年度に、文化間比較(日本、中国、インド、イスラーム地域、ヨーロッパ)の国際集会を開催する(テーマは、財の継承、寄進の正当化、機能、変容)。2019年度は、海外の研究機関と連携し、海外(候補地はシンガポールまたはイスタンブル)で開催する方向で、連携しうる研究者と連絡を開始している

  • ワクフ(イスラーム寄進制度)の国際共同比較研究

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    ①フランスCNRSの国際共同研究「イスラーム地域におけるワクフ」と連携し、中東、欧米、日本において、8回の国際研究集会を開催し、研究者間の緊密なネットワークと研究データを共有するためのデータベースを構築した。②アラブ、イラン、中央アジア、南アジア、東南アジアなどを対象に、寄進者や利用者や受益者など個々人が、どのような目的で、ワクフ財(寄進財)や宗教施設に係わり、なにを得ていたかの動態を解析した。中国(族産、宗廟)、日本(寺社の荘園)、ヨーロッパ(死手財産)など、不動産の寄進によって、一族と社会の双方の利益を確保するシステムはひろく諸地域に共通し、比較研究のためのワクフ/寄進の再定義を行った

  • 中世エジプトのイスラーム寄進制度に見る黒死病(ペスト)の影響

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    14世紀後半以後、エジプト・シリアでは、しばしばペストが流行し、多くの犠牲者を出した。かかる危機的状況のもと、ひとびとは盛んに私財をワクフ(イスラームの宗教的寄進制度)として寄進し、様々な宗教施設を建設し、慈善活動を支援した。本研究は、寄進文書を主要な史料として用い、ひとびとがどのような動機・目的で寄進を行っていたか考察し、その死生観の一端を明らかにした

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • The descendants of Mamluks in waqf documents

    Daisuke Igarashi

    International Conference “In search for a hidden group: Where are the awlād al-nās?”  

    発表年月: 2020年12月

    開催年月:
    2020年12月
     
     
  • Who were the Mutadarrikun?: Tax-Farming and Rural Society in Circassian Mamluk Egypt

    Daisuke Igarashi

    Inaugural Workshop of the EGYLandscape Project: Sources, Methods, and Tools   (Philipps-Universität Marburg) 

    発表年月: 2019年09月

    開催年月:
    2019年09月
     
     
  • 遺言、寄進、そしてその後:マムルーク朝時代の遺言ワクフの一事例

     [招待有り]

    2017年度白東史学会年次大会   (中央大学駿河台記念館) 

    発表年月: 2017年12月

  • Father’s Will, Daughter’s Waqf: Tatarkhān bint Ṭashtamur, a Female Waqf Founder/Administrator

    Fourth Conference of the School of Mamluk Studies   (American University of Beirut) 

    発表年月: 2017年05月

    開催年月:
    2017年05月
     
     
  • Charity and Endowments of the Civilian Elite: The Case of Zayn al-Dīn ʻAbd al-Bāsiṭ, the Nāẓir al-Jaysh (d. 854/1451

    German-Japanese Workshop on Mamlukology   (公益財団法人東洋文庫)  Miura Toru and Stephan Conermann  

    発表年月: 2016年11月

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • ポスト黒死病時代エジプト・シリアにおける家族と女性:寄進文書を手がかりに

    2020年  

     概要を見る

    2020年度は、ワクフ(寄進)文書を史料として、そこにあらわれる家族形態についての本格的な分析を開始した。12月に開催されたアウラード・アンナース(awlad al-nas)と呼ばれるマムルーク軍人の子孫の社会的役割に焦点を当てた国際ワークショップで、The descendants of Mamluksin waqf documentsというタイトルで発表を行った。この発表では、現存するワクフ文書から受益者や管財人を指定したワクフの規定がどのようなものであったか探り、マムルーク軍人にとって、自身の資産をワクフとして継承する資格がある「子孫」とは、どの範囲を指すのか、というマムルークの家族/子孫観を明らかにすることを試みた。

  • ポスト黒死病時代エジプト・シリアにおける家族と女性:寄進文書を手がかりに

    2019年  

     概要を見る

    本年度は、本研究課題の関連分野で優れた業績を持つ海外の研究者を招いて下記の講演会を開催した。併せて彼らとの今後の共同研究の可能性を模索した。 1、Yehoshua Frenkel教授(University of Haifa), " The Waqf Systemin the Late Mamluk Decades"(6月18日) 2、Koby Yosef博士(Bar-Ilan University), "Sīdīs and Asbāṭ:Women, Cognate Lines, In-laws, and Family during the Circassian Period of theMamluk Sultanate (1382-1517)" (6月18日) 3、Julien Loiseau教授(Aix-Marseille University), “Seeking for Early Islam in Ethiopia: Landmarks for a ConnectedHistory of the Horn of Africa in the Middle Ages”(11月5日) 4、Julien Loiseau, “WealthTransmission and Familial Strategies in Fifteenth-century Egypt: ReappraisingWomen’s Position According to Endowment Documents”(11月9日) また、伊藤隆郎氏(神戸大学)とMamluk Waqfsというタイトルで英語の研究論文集を刊行することを企画し、その実現のためのミーティングを行った(11月10日)。

  • ポスト黒死病時代エジプト・シリアにおける家族と女性:寄進文書を手がかりに

    2018年  

     概要を見る

    本研究課題は、ポスト黒死病時代(14世紀半ば~)のマムルーク朝エジプト・シリア社会における家族のあり方と、その中で女性が果たした役割について明らかにすることを目的とした。その研究成果は、研究代表者(五十嵐)が伊藤隆郎氏(神戸大学)と共同で責任編集を務めた、欧文学術誌Orient, Vol. 54の特集Women and Family in Mamluk and Early-Ottoman Egypt,Syria, and Hijazとして結実した。本特集号には、国内外の研究者計8名の論文が掲載され、2019年3月に刊行された。本特集号には、研究代表者も、近年のマムルーク朝時代の女性・家族研究の研究動向と、14世紀末のカイロに生きたマムルーク軍人の娘Tatarkhān bintTashtamurの遺言寄進文書を用いた英語論文を発表した。

  • オスマン帝国時代の調査台帳を用いたマムルーク朝ダマスカスのワクフの量的研究

    2017年  

     概要を見る

    本研究課題では、オスマン朝時代16世紀ダマスカス州のワクフ調査台帳を解読・分析し、そこから得られる寄進者、寄進対象などについての情報を抽出し、データベース化を試みた。どのようなデータをどのような形でカードに取るか、標記の統一性、パソコンでテータベース化した際の検索の利便性などを慎重に検討しながらカードのフォーマットを作成した後、 データの記入に着手した。2018年3月31日の段階において、全300ページ中231ページまで終了し、592点のワクフの情報について記録した。全体的な傾向としては、そのほとんどが小規模であり、存命中は寄進者自身が受益者となる「自己受益ワクフ」の形態をもつこと、自身の死後は家族を主たる受益対象とするワクフ(家族ワクフ)であることが明らかになった。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>