2024/10/08 更新

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イシクラ ヨシヒロ
石倉 義博
所属
理工学術院 創造理工学部
職名
教授
学位
修士(学術) ( 1996年03月 東京大学 )

経歴

  • 2013年04月
    -
    継続中

    早稲田大学理工学術院   教授

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    早稲田大学理工学術院   准教授

  • 2003年07月
    -
    2006年06月

    東京大学社会科学研究所   専任講師

  • 2001年04月
    -
    2003年06月

    東京大学社会科学研究所   助手

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    東京大学社会科学研究所   研究機関研究員

  • 1996年04月
    -
    1999年03月

    日本学術振興会   特別研究員(DC1)

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学歴

  • 1996年04月
    -
    1999年03月

    東京大学   大学院総合文化研究科   国際社会科学専攻 博士課程  

  • 1994年04月
    -
    1996年03月

    東京大学   大学院総合文化研究科   相関社会科学専攻 修士課程  

委員歴

  • 2017年07月
    -
    2023年07月

    早稲田社会学会  研究活動担当理事

所属学協会

  •  
     
     

    早稲田社会学会

  •  
     
     

    関東都市学会

  •  
     
     

    日本都市学会

  •  
     
     

    日本社会学会

研究分野

  • 社会学

研究キーワード

  • 地域移動

  • 言説分析

  • 情報社会論

  • 社会意識論

 

論文

  • 地方都市出身者はどこに地域移動してきたのか:岩手県釜石市と福井県福井市の世代間比較から

    西野淑美, 石倉義博

    日本都市学会年報   56   99 - 108  2023年05月  [査読有り]

  • 質的縦断調査と質問紙調査からみる東日本大震災後の住宅再建判断ー岩手県釜石市A地区世帯を対象にー

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子, 荒木笙子, 永井暁子

    日本都市学会年報   ( 51 ) 221 - 230  2018年05月  [査読有り]

  • 調査者として地域に関わること:「希望学」釜石調査から

    石倉 義博, 西野 淑美

    社会と調査   19 ( 19 ) 13 - 22  2017年09月  [招待有り]

    CiNii

  • 東日本大震災被災世帯の住宅再建判断過程:岩手県釜石市A町内会への質的縦断調査より

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子

    日本都市学会年報   50   221 - 230  2017年05月  [査読有り]

  • 地域移動の発生時期とその要因:探索的研究

    石倉 義博

    「福井市内高校卒業後の地域移動調査」Discussion Papers   1   22 - 37  2015年03月

     概要を見る

    (科研費報告書)

  • 釜石の希望と誇り:同窓会調査自由記述の分析から

    石倉義博

    社会科学研究   61 ( 5,6 ) 125 - 141  2010年

  • 感情社会学と感情労働論:批判的検討

    石倉義博

    人文社会科学研究   48   113 - 129  2008年

  • 大衆化のなかの情報化社会論

    石倉義博

    社会科学研究   54 ( 4 ) 33 - 57  2003年  [査読有り]

  • パソコン保有者の属性とその変化

    石倉義博

    SSJ Data Archive Research Paper Series:全国大学生活協同組合連合会「学生生活実態調査」の再分析   23   96 - 110  2002年

  • 「家族を語ること」の位相

    石倉義博

    現代社会理論研究   9 ( 9 ) 133 - 143  1999年  [査読有り]

    CiNii

  • 〈社会〉を語る文学:戦後日本の社会的想像力をめぐって

    石倉義博

    ソシオロゴス   22   222 - 240  1998年  [査読有り]

  • 推理と動機

    石倉義博

    ソシオロゴス   21   149 - 169  1997年  [査読有り]

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書籍等出版物

  • 地域の危機・釜石の対応 : 多層化する構造

    東京大学社会科学研究所, 中村, 尚史, 玄田, 有史( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第11章 住宅再建までの判断と道程――同じ町の人々の異なる8年間(西野淑美・石倉義博))

    東京大学出版会  2020年06月 ISBN: 9784130302173

  • 『「釜石市A地区町内会の皆様への聞き取り調査」第6回調査 報告書』

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子, 永井暁子, 荒木笙子( 担当: 共著,  担当範囲: 1. 調査の概要、2. インタビューの要点)

    2018年08月

     概要を見る

    ※「釜石市A地区」は本来は地名だがWeb公開に当たり仮名とした

  • 『「釜石市A地区町内会の皆様への聞き取り調査」第5回調査 報告書』

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子, 永井暁子( 担当: 共著,  担当範囲: 1. 調査の概要)

    科研費報告書  2017年08月

     概要を見る

    ※「釜石市A地区」は本来は地名だがWeb公開に当たり仮名とした

  • 『「釜石市A地区町内会の皆様への聞き取り調査」第4回調査 報告書』

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子, 永井暁子( 担当: 共著,  担当範囲: 1. 調査の概要)

    科研費報告書  2016年08月

     概要を見る

    ※「釜石市A地区」は本来は地名だがWeb公開に当たり仮名とした

  • 『「釜石市A地区町内会の皆様への聞き取り調査」第3回調査 報告書』

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子( 担当: 共著,  担当範囲: 「2. インタビューの要点」)

    科研費報告書  2015年09月

     概要を見る

    ※「釜石市A地区」は本来は地名だがWeb公開に当たり仮名とした

  • 『〈持ち場〉の希望学:釜石と震災、もう一つの記憶』(東大社研・中村尚史・玄田有史(編))

    石倉 義博( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第10章:「住まいの選択」をめぐる困難さ)

    東京大学出版会  2014年12月 ISBN: 9784130330725

  • 『「釜石市A地区町内会の皆様への聞き取り調査」第2回調査 報告書』

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子( 担当: 共著,  担当範囲: 「2. インタビューの要点」)

    科研費報告書  2014年08月

     概要を見る

    ※「釜石市A地区」は本来は地名だがWeb公開に当たり仮名とした

  • 『「釜石市A地区町内会の皆様への聞き取り調査」第1回調査 報告書』

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子( 担当: 共著,  担当範囲: 「2. インタビューの要点」)

    科研費報告書  2013年08月

     概要を見る

    ※「釜石市A地区」は本来は地名だがWeb公開に当たり仮名とした

  • 『希望学 あしたの向こうに:希望の福井、福井の希望』(東大社研・玄田有史(編))

    石倉 義博( 担当: 分担執筆,  担当範囲: (II-15「「Uターン」とは何だろう(1)――人生設計と居住地選び」を担当))

    東京大学出版会  2013年07月 ISBN: 9784130330701

  • 『新通史 日本の科学技術:世紀転換期の社会史 1995年-2011年』

    石倉 義博( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第2巻 4-9「オンライン・コミュニティとその転態」)

    原書房  2012年02月

  • 『釜石市民の暮らしと復興についての意識調査 基本報告書』

    石倉 義博, 釜石市民の暮らしと復興についての意識調査, 調査実施グルー( 担当: 共著,  担当範囲: 「雇用の変化」を担当)

    2012年01月

  • 『希望学3:希望をつなぐ』(第7章「地域からの転出と「Uターン」の背景」を担当)

    東京大学出版会  2009年 ISBN: 9784130341936

  • 『希望学』(第5章「挫折と幸福、希望を語るということ」を担当)

    中央公論新社  2006年 ISBN: 4121502116

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講演・口頭発表等

  • 地方都市出身者の地域移動経験とライフイベント―岩手県釜石市と福井県福井市の比較から―

    西野淑美, 石倉義博

    日本都市学会大会 第69回大会  

    発表年月: 2022年10月

  • 津波被災からの生活再建過程:釜石市A地区住民の8年間

    石倉義博  [招待有り]

    シニア社会学会「災害と地域社会」第57回研究会(早稲田大学総合人文科学研究センター〈現代の危機と共生社会〉研究部門研究会と共催)  

    発表年月: 2019年06月

  • 質的縦断調査と質問紙調査からみる東日本大震災後の住宅再建判断―岩手県釜石市A町内会員を対象に―

    西野淑美, 石倉義博, 平井太郎, 秋田典子, 荒木笙子, 永井暁子

    日本都市学会  

    発表年月: 2017年10月

  • 東日本大震災被災世帯の住宅再建判断過程:岩手県釜石市A町内会への質的縦断調査より

    西野 淑美, 石倉 義博, 平井 太郎, 秋田 典子

    日本都市学会  

    発表年月: 2016年10月

  • 福井市内高校卒業者の地域移動の変化と将来イメージ

    西野 淑美, 石倉 義博, 元森 絵里子, 西村 幸満, 平井 太郎

    日本社会学会  

    発表年月: 2015年09月

  • 「家族を語ること」の問題構成

    石倉 義博

    日本社会学会  

    発表年月: 2000年11月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 同一地区被災者の生活再建と地域変容:東日本大震災後10年間の質的縦断調査

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

    西野 淑美, 石倉 義博, 平井 太郎, 秋田 典子, 永井 暁子

     概要を見る

    本研究の目的は、災害時に地理的に同一条件にあった住民が、各世帯の社会的な要因と復興事業の状況により、どのように異なる生活再建行動をとるのかを明らかにすることである。東日本大震災時の岩手県釜石市A町内会会員のうち40数世帯に2012年から原則毎年繰り返して聞き取り調査(縦断調査)を実施し、2019年までに8回の対面調査を重ねてきた。どのような条件の世帯がどのような時期にどのような形態の住宅再建を行ったのか、またどのような判断のもとでそのような選択を行ったのか、選択が変わった場合は何があったのか。このような問いに、回顧法の調査ではなく各時点での証言をもとに答えることができるデータを蓄積し、これまで6冊の報告書にまとめてきている。2016年にはA町内会震災時全会員を母集団とした質問紙調査も実施した。
    しかし、2020年夏に予定していた第9回の聞き取り調査は、コロナ禍により断念せざるを得なかった。その後も2022年の春まで、まとまった調査時間を確保できそうな時期には繰り返し感染拡大の波が訪れた。現地とのやりとりからは、東京方面からの訪問は不適切と受け止められるおそれが高いことがわかり、2021年度中も現地訪問が叶わなかった。そのため、当初2021年度までの予定だった本研究の補助事業期間を、2022年度まで延長する申請を行い、認められた。
    震災復興の区画整理後の新生した町に各世帯がどのように定着し、コミュニティがどのように変化してきたのか、元の街を離れた世帯はどのような状況にあるのか、2019年より後の時期の詳細な情報を得る必要がある。よって、2022年夏には現地を訪問して、できれば対面で、難しければオンラインに対応できる世帯のみオンラインで、第9回の聞き取りを行いたいと考えている。また、並行して書面での質問紙調査の実施や、釜石市役所関係者への聞き取りも検討している。

  • 同一地区で被災した世帯の社会学的縦断調査:生活再建の多様性と地域変容

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    西野 淑美, 石倉 義博, 平井 太郎, 秋田 典子, 永井 暁子

     概要を見る

    本研究では東日本大震災時の釜石市A町内会の会員世帯に、2012年から毎年聞き取り調査を継続し、同一地区で甚大な津波被害を受けた世帯間の生活再建過程の違いを追ってきた。2015年夏までに一度でも調査協力を得たのは48世帯で、一層の多様性確保のためにその後19世帯を追加し、計67世帯となった。住宅再建が済んだ世帯は2016年度からは概ね2年に1度の調査としたため、2018年夏の第7回調査では、67世帯中の28世帯と、A町内に新規転入した2世帯に聞き取りを実施した。
    さらに釜石市役所の担当者への調査も行っており、2018年度は3名に計6回の聞き取りを行った。また、2017年度に行った第6回聞き取り調査と2016年度に聞き取り調査対象以外の世帯に行った第1回質問紙調査とを合わせた報告書を、2018年8月に発行した。なお、第2回質問紙調査の実施を検討していたが、復興事業の遅れによってタイミングが合わないと判断し、2020年度を目安に企画することとした。
    2018年度は、A町内の土地区画整理事業が進み、換地先に住宅を建てる世帯がやっと出始めていたとともに、町内の復興公営住宅も入居が済み、一気に世帯数が増えているさなかであり、各世帯にとってもコミュニティにとっても変化の大きい時期を捉えることができた。並行して、いまだ換地が引き渡されず仮設住宅で待つ世帯、区画整理地区外に自力で住宅を再建した世帯、市内他地区の復興公営住宅に入居した世帯、市外に転出した世帯、津波被害が相対的に小さかった世帯などにも調査を続けてきており、事実としての再建行動から主観的側面まで世帯間の様々な比較を可能にする希少なデータを、研究期間全体を通して蓄積できた意義は大きい。また、市職員の証言を集めたことで、制度・施策が世帯の行動に与えた影響も分析可能である。今後震災10年後まで毎年聞き取りを続け、総合的な分析をまとめる。

  • 社会移動過程におけるライフコース展望の形成と修正:福井県出身者の地域移動調査から

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    石倉 義博, 西野 淑美, 平井 太郎, 西村 幸満, 元森 絵里子

     概要を見る

    本研究は、計量調査および聞き取りにより、福井県という一つの地域の出身者の地域移動の履歴を追跡することで、同じ地域で高校生活を送った人々のライフコースが分岐していく社会的な選別の過程を明らかにした。外見的には多様にみえる高校卒業後の進路であっても、地域移動とキャリア形成のパターンのバリエーションは少なく、また固定化が進んでいる。当事者の意識としても、高校進学時点で、ある程度自身のキャリアと居住地の展望が形成されており、その後のライフイベントにおける選択も、そのイメージをなぞるようになされており、選別と分岐のパターンをより強固なものにしていることが明らかとなった。

  • 被災住民個別の生活再建判断が生み出す地域移動・地域変容の社会学的縦断調査

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    西野 淑美, 石倉 義博, 秋田 典子, 平井 太郎

     概要を見る

    本研究では、東日本大震災で甚大な被害を受け、地区の一部で復興土地区画整理事業が行われている岩手県釜石市A町内会の震災時会員全200世帯弱のうち、毎年同一の40数世帯に聞き取り調査を繰り返し、生活再建過程の追跡と比較を行った。聞き取り調査対象以外の世帯には質問紙調査を実施した。同じ町内で被災した住民間でも、震災から5年の間で住宅再建をめぐる選択やスピードの違いが明確になっていく様子や、同じ人でも再建の意思が変わっていく様子が描き出された。また住宅再建は、子世代が住宅を継承する意思があるか否かに特に影響されていた。

  • 福井県出身者のライフコース展望と地域移動:教育・就業・居住地選択

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

    石倉 義博, 西野 淑美, 西村 幸満, 平井 太郎

     概要を見る

    福井県福井市内の普通高校3 校の50 年間の卒業者に対し、高校卒業後の進学行動、就業行動および居住地選択を中心に、回顧法によるライフコースに関する質問紙調査を実施した。調査の結果からは、卒業時に他出した者がU ターンするタイミングは、進学先の卒業時点が最も多く、他出先での生活基盤が固まる30 歳代なかばを過ぎてからのU ターンは稀であること、また卒業後の県外への移動の理由が大学等への進学に限定されてきており、県外移動にかかるコストが増大する傾向にあること、また長男が家を継ぐという規範が強く、長男と次三男、また女性では福井県定住率が大きく異なることが明らかとなった。

  • 少子社会におけるライフスタイル選択の基礎的研究 -家族形成選択を中心として -

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2006年
    -
    2008年
     

    永井 暁子, 石倉 義博, 三輪 哲, 佐藤 香, 前田 幸男, 中井 美樹, 西野 淑美, 大堀 研, 石倉 義博, 三輪 哲, 佐藤 香, 前田 幸男, 中井 美樹

     概要を見る

    ライフスタイル選択の可能性に関する環境的要因を明らかにするために、地域を限定し経済要因・労働環境要因を制御して、地域移動を明らかにし、家族形成がどのようなタイミングで起こったかを明らかにできるアンケート調査を行った。
    分析を進めた結果、地域にとどまるパターン、ひとたび転出しUターンするパターン、流入するパターンの間で家族形成タイミングの大きな違いは見られなかった。全国的な傾向と同様に若い世代ほど結婚タイミングは遅れているが、世代間で地域移動の理由はやや異なり、それがネットワークの多様性、ひいては結婚行動との関連の可能性が示唆された。

  • 19世紀イギリスにおける家族の規範と表象についての社会学的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    1998年
     
     
     

    石倉 義博

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Misc

  • 特集概要 東日本大震災後10年間の被災地、住民と社会学:住まいと生活を中心に

    石倉義博

    社会学年誌   ( 63 ) 1 - 3  2022年03月  [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特集概要 社会学研究と社会学教育

    石倉 義博

    社会学年誌   ( 60 ) 1 - 5  2019年03月  [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 〈書評〉貞包英之 著『地方都市を考える:「消費社会」の先端から』

    石倉 義博

    季刊家計経済研究   ( 112 ) 82 - 83  2016年10月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「23歳は人生の岐路:Uターン? 「戻る」「戻らない」半々」(希望学 あしたの向こうに File 25)

    石倉 義博

    『福井新聞』2012年8月4日    2012年08月

    その他  

  • 〈書評〉山田昌弘 著『希望格差社会:「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』

    石倉義博

    季刊家計経済研究   2005 ( 3 ) 84 - 85  2005年

  • 〈書評〉吉川徹 著『学歴社会のローカルトラック:地方からの大学進学』

    石倉義博

    季刊家計経済研究   2002 ( 2 ) 90 - 91  2002年

  • 調査結果の総括

    石倉義博, 金井雅之, 山本泰

    青森県佐井村の地域活性化(調査報告書)     189 - 210  1995年

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現在担当している科目

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学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2022年
    -
    2024年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員