KOJIMA, Takaya

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Affiliation

Faculty of Human Sciences, School of Human Sciences

Job title

Professor

Concurrent Post 【 display / non-display

  • Faculty of Human Sciences   Graduate School of Human Sciences

Research Institute 【 display / non-display

  • 2021
    -
    2022

    データ科学センター   兼任センター員

 

Research Projects 【 display / non-display

  • A Development and multiphasic assessment of institutional improvement program based on dementia care environmental guide

  • A Development of tailored program for institutional environmental improvement on dementia care

Specific Research 【 display / non-display

  • 環境心理評価における定性調査手法の調査デザインに関する研究

    2018  

     View Summary

    建築環境心理分野で多用される評価グリッド法(以下,EGM)を中心とする定性調査法の実査デザインに関する知見を得るための研究を行う。質問紙調査における定型自由記述式設問に関する回答負荷軽減を目的として,既存の調査データを用いた分析・検討を行い,とくに「好ましい」「好ましくない」と感じる場合についてのみ,その理由を記述することを求めれば十分であることを示唆する結果を得た。また,グループインタビュー形式のEGMについて,グループ構成員の選好傾向が類似している場合と,多様な選好傾向を持つ人が混在する場合を比較する実験的調査を行い,前者の方がグループの特色がよくあらわれるという傾向を見出した。

  • 現代日本のまちづくりにおけるサードプレイスの意義と効用に関する基礎的研究

    2016  

     View Summary

    現代日本におけるサードプレイスの意義・有用性に関して、以下の検討を行った。1)サードプレイスと位置づけられる場所について、そこで行う行動、その場所の魅力、そこに行く理由などに関する調査を行い、1st(住まい)、2nd(職場や学校)に対する3rdプレイスの位置づけ、類型化を検討した。2)横浜市における国道沿い緑化活動を事例として、サードプレイスと位置づけられる場所づくりとその効果について、インタビュー、アンケートにより検討した。3)都市生活者を対象とした住環境意識調査のデータをもとに、サードプレイス的な場所の有無(およびその利用状況等)と住環境評価、生活満足、QOLなどの関係を検討した。

  • 環境心理評価構造の時間変化に関する基礎的研究

    2015  

     View Summary

    環境心理評価構造の時間変化を扱うための評価モデルや手法に関する基礎的検討を行った。具体的な内容・成果を小課題ごとに以下に記す。1)評価構造を把握するための定性調査手法の比較を行った。査読論文を投稿中である。 2)個別尺度法に基づく評価構造の相違・類似に関する分析法を検討した。成果の一部を日本建築学会2016年度大会にて発表予定である。 3)将来の展望を含む評価構造のアセスメント手法について調査した。キャリア教育分野の手法に着目した研究計画を構想し、2016年度科研費補助金(挑戦的萌芽研究)「住居取得における将来展望を促すニーズ検討手法の研究開発」を提案・採択に至った。

  • 環境づくりにおける経験価値マネジメントの応用に関する研究

    2014  

     View Summary

     近年マーケティング分野で注目されている「経験価値マネジメント」の概念・方法に着目し、建築環境心理研究あるいは建築・都市のマネジメントにおける応用可能性を検討した。具体的には、①劇場施設のCS調査における経験価値概念を取り入れた評価構造モデルを用いた分析、②公共図書館に対する印象・態度 における原体験の影響分析、③住まいへの愛着やその愛着の形成に関わる記憶に関する調査、④ブランドショップ直営店舗の経験価値とイメージの構造に関する検討、⑤利用者行動および経験価値に着目した「サードプレイス」の定義・分類に関する検討、の5つの小課題について調査あるいは分析を行った。各小課題の成果は、いずれも2015年度中に学筒論文として発表予定である。

  • 文化的施設の価値評価に関する基礎的研究

    2009  

     View Summary

     本研究では、いわゆる“箱物行政”批判、事業評価の実施等を背景として岐路に立たされている、博物館型施設(博物館、美術館、動物館、水族館)、劇場、図書館など-これらを文化的施設と呼ぶことにする-に関して、文化・芸術・教育・知的創造・コミュニティ形成など多様な側面において施設が世に提供している価値を評価する方法を開発・提案することを目標としている。本年度の特定課題の範囲内においては、施設種別を公共図書館に絞ってアンケート等の調査分析を行い、評価法提案のための基礎的検討を行う。現在の公共図書館を取り巻く社会的背景として、インターネット発達による活字離れや自治体の財政難に加えて、2008年の図書館法一部改正による図書館評価の努力義務化などが挙げられ、様々な文化的施設の中でも特に価値評価法への要求が高い施設といえる。 具体的には、図書館の一般利用者(「図書館をよく利用する層」を予備調査により抽出しWeb上で調査を実施、100名)、有識者(本学図書館司書資格関連講義科目担当教員、8名)、両者の中間的な層(本学図書館司書資格関連科目履修者、121名)に対するアンケート調査を実施した。主要な調査内容は、図書館評価に関わる20項目の重視度評価、および定型自由記述形式の設問である。重視度データに対しては因子分析によるニーズ因子抽出と多変量分散分析による3つの回答者層間の比較分析を行った。定型自由記述式設問の結果は記述内容をアフターコーディングし3つの層間で記述内容の出現頻度を比較する統計的検定を行った。それら分析の結果として、履修生・一般利用者には「居心地」「印象・雰囲気」が重要だが,有識者はこれらをあまり重視していないこと、特に「気軽さ(かたくない)」という雰囲気が若い世代を中心に求められていることを示唆する結果を得た。 これらの成果および有識者へのヒアリング等の検討を経て、次のような仮設を設定した。・図書館利用度が低い層には,苦手で行かない人と,他の理由(必要がない,時間がない,etc)で行かない人がいる。・図書館の「堅苦しい」イメージは,「苦手で行かない人」の苦手意識の形成要因、図書館利用の阻害要因となっている。 今後、上記仮設の検証と、それをふまえた図書館評価法検討のための調査を実施する計画である。

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Syllabus 【 display / non-display

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