太田 裕子 (オオタ ユウコ)

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所属

附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター

職名

准教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   基幹理工学部

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2009年03月

    早稲田大学   日本語教育研究科  

  • 2003年04月
    -
    2006年03月

    早稲田大学   日本語教育研究科  

  • 2004年
     
     

    クィーンズランド大学   スタディ・アブロード・プログラム  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   日本語教育学修士

  • 早稲田大学   日本語教育学博士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    大学教育学会

  •  
     
     

    言語文化教育研究学会

  •  
     
     

    社団法人日本語教育学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本語教育

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 年少者日本語教育、言語教育政策、オーストラリアの多文化主義、言語教師の学びと成長、アカデミック・ライティング教育

論文 【 表示 / 非表示

  • 学習者オートノミー育成に向けた学生支援を考える―わせだ日本語サポートと他箇所との連携から―

    太田裕子

    早稲田日本語教育実践研究   6   87 - 96  2018年03月

  • 【書評】 三代純平編 日本語教育学としてのライフストーリー 語りを聞き、書くということ―

    太田裕子

    早稲田日本語教育学   21   133 - 137  2016年12月

  • 文章チュータリングに携わる大学院生チューターの学びと成長—早稲田大学ライティング・センターでの事例—

    佐渡島紗織, 太田裕子

    国語科教育   75   64 - 71  2014年03月

  • 「チューター史」を振り返り語り合う実践研究の意義:学び合う実践共同体構築に向けて

    太田 裕子, 可児 愛美, 久本 峻平

    言語文化教育研究   12 ( 0 ) 42 - 87  2014年

     概要を見る

    本研究の目的は,チュータリング実践を省察し他者と共有する実践研究の意義を考察することである。筆者らは,ライティング・センターのチューターとしての個人史(以下,「チューター史」)を省察し共有する実践研究を行った。本稿では,実践研究がチューター個人,およびライティング・センターという実践共同体にとってどのような意義があるかを考察した。その結果,「チューター史」を省察し共有する実践研究は,チューター個人にとって,自分の実践知を省察し,拡充し,実践共同体のより熟達した成員としてのアイデンティティを形成し,実践を捉える視野を広げる手段として,意義があった。また,実践共同体にとって実践研究は,チューターの実践知を蓄積し継承し,実践共同体としての実践を発展させ,学び合う関係を構築し,チューターの学びに影響を与える実践共同体の制度や環境を省察する手段として,意義があった。このことから,実践研究は,学び合う実践共同体を構築する方法として有効であることが示唆された。

    DOI CiNii

  • ライティング・センターにおける新人チューターの課題—新人研修ワークシートの内容分析

    太田裕子, ドイル綾子, 坂本麻裕子, 佐渡島紗織

    アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル   5   1 - 10  2013年06月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • はじめて「質的研究」を「書く」あなたへ―研究計画から論文作成まで―

    太田 裕子( 担当: 単著)

    東京図書  2019年09月 ISBN: 9784489023200

  • キャリアデザインのための自己表現―過去・現在・未来を結ぶバイオグラフィ――

    細川英雄, 太田裕子編著

    東京図書  2017年09月 ISBN: 9784489022739

  • 公共日本語教育学―社会をつくる日本語教育―

    川上郁雄編, 太田裕子

    くろしお出版  2017年05月 ISBN: 9784874247334

  • 日本語教育のための質的研究 入門―学習・教師・教室をいかに描くか―

    舘岡洋子編, 太田裕子

    ココ出版  2015年10月 ISBN: 9784904595688

  • 日本語を学ぶ/複言語で育つ―子どものことばを考えるワークブック

    川上郁雄, 尾関史, 太田裕子( 担当: 共著)

    くろしお出版  2014年10月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • サー・ニール・カリー奨学金 オーストラリア関連書籍出版助成

    2009年06月  

  • サー・ニール・カリー奨学金 大学院生

    2007年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本語を第二言語とする中高生への日本語教育方法の開発と教育行政に関する研究

    若手研究(B)

  • 日本国外にいる日本語バイリンガル若年層の複数言語能力、言語観に関する質的調査

    萌芽研究

  • 大学生の学術的文章作成授業におけるフィードバックの効果を第三者評価により測定する

    基盤研究(C)

  • 日本国外の日本語バイリンガル若年層の複数言語能力意識の把握と日本語教育方法の開発

    基盤研究(B)

  • アカデミック・ライティングを指導する大学院生チューターの指導実践と意識の変化

    基盤研究(C)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 書くことを学び指導する経験の意味—大学院生のライフストーリー—

    言語文化教育研究学会 第2回研究集会 in 金沢  

    発表年月: 2015年06月

  • チューター史作成を用いた振り返りの有効性

    発表年月: 2014年03月

  • ライティング・センターで文章作成支援を行うチューターの意識—ベテランと新人の比較—

    大学教育学会 第35回(2013年)大会  

    発表年月: 2013年06月

  • 英語チューターはセッション中何に意識を向けているか—母語が異なる三名のPAC分析—

    発表年月: 2013年04月

  • 支援者が子どもに付与する「アイデンティティ」と日本語教育実践の関係—ある中学生に対する支援者4名の実践報告メールから—

    国際研究集会 言語教育とアイデンティティ形成—ことばの学びの連携と再編  

    発表年月: 2011年03月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 大学院生が学部生を指導する大規模ライティング授業における履修者と指導者の学び

    2017年  

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    大学院生指導者が学部生を指導するアカデミック・ライティング授業において、指導者が何をどのように学んでいるのかを目的として、指導者16名と面談を行った。指導者の学びには、以下の内容があった。1)研修授業で学んだ文章作成技能のより深い理解。2)履修者の文章を、文章作成技能の観点から読み込み評価する的確さと速度の向上。3)履修者に伝わりやすい指導方法の模索、試行、改善。4)履修者個人の成長を長期的に見る視点の獲得。5)非対面での指導環境における履修者とのコミュニケーション方法の改善。指導者は、これらの学びを、指導実践と、文章評価基準を共有するミーティングにおける他の指導者との議論の両輪によって深めていた。

  • 対話による学びを深める学習環境デザイン―書き手と文章指導者双方に注目して―

    2016年   嶼田大海

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     本研究では、ピア・レスポンスを中心とし、指導員による個別フィードバックを行わないアカデミック・ライティング授業「複合文章表現C」における履修者課題文章を3観点6段階のルーブリックを用いて第三者評価した。その結果、指導員による個別フィードバックを受ける授業「学術的文章の作成」と同様に、全ての観点(緻密さ、内容、構成)において、初回と最終回では有意に点数が向上していることが明らかになった。この結果を、ピア・レスポンスの音声データと合わせて分析することによって、どのような対話が文章力向上につながったかを考察することが今後の課題である。

  • 初等中等教育における言語教育の意義と実際―政策と現場からの考察―

    2006年  

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     本研究は、初等中等教育機関における言語教育の意義と実際について、政策と現場から考察することを目的とする。本年度は、日本国内の小中学校における日本語教育の実態調査、およびオーストラリアにおける外国語教育政策を中心に研究をすすめた。 日本国内の日本語教育については、主に日本語を第二言語とする児童生徒(以下JSL児童生徒)に対する日本語教育に焦点を当て、フィールドワークおよび文献研究を行った。文献研究では、JSL児童生徒に対する文部科学省や自治体の取り組みについて研究を進めた。フィールドワークでは、外国につながりのある児童生徒が多数在籍する小学校において教育ボランティア(在籍学級に入り込み学習支援を行う)および放課後支援(JSL児童生徒に対する日本語・教科支援)を行うなど、定期的、継続的に参与観察を行い、JSL児童の言語能力や彼らに対する支援の実態について調査を行った。また中学校・高校におけるJSL生徒の日本語能力調査に参加し、在籍学級での学習場面や生活場面における日本語の実態を観察した。フィールドワークからは、JSL児童生徒の日本語能力や学習成果を捉えるためには、言語背景、教育歴、家庭状況を理解すると共に、彼らを取り巻く様々な支援者が持つ「子ども像」を共有し、協働的にJSL児童生徒を理解して行く必要があることが明らかになった。 オーストラリアにおける外国語教育については、1970年代から現在までの言語教育政策を批判的に分析し、政策に見られるLOTE(Languages Other Than English)教育の意義やアプローチの変遷と、政策が策定された時代の政治的、経済的、社会的文脈との関係を考察した。今後は、「異文化間言語学習」の理論を取り入れた最近の言語教育政策の動向を中心に、政策、理論、実践の相互関係を考察していく予定である。特に、言語教育を取り巻く環境が大きく変化する中で、言語教育に関わる個々人がどのように考え、行動し、環境に変化を与えてきたかを、インタビュー調査により描き出すことを目指す。